孤高の彼女   作:あいうえ

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出し切ったあとがあるなんてぇ!知らなかった!!

昨日に続いて暇なので。

ちなみに、前回の主人公は陸八魔のつもりです。書いてても陸八魔感が出なかったので、アウトローという単語を出して関連づけれるようにしましたね。


ミレニアム

 

時々、本当に稀にだけどミレニアムで彼女を見かけることがある。興味……いや所在不明の生徒を調べなくては秩序が乱れる可能性がある。だから、彼女のことを調べることにした。私はまだ1年生だけど、そういったことは調べることができた。

 

彼女の名前は⎯⎯⎯⎯⎯⎯、学園⎯⎯⎯⎯⎯⎯、

部活⎯⎯⎯⎯⎯⎯、使用武器⎯⎯⎯⎯⎯⎯

 

ダメだわ。全てに高度なロック、いや霞がかかっている。これを解決するには、ミレニアムが誇るコンピュータを使うしかない。が、それを1生徒である私が使う権限などを持ち合わせていなかった。気になって仕方がなかった。

 

私が、調月リオがわからないことがある。無名の司祭の情報も得れたのに。それが許せなかったのか、SNSに載っている情報などを逐一チェックしたり、目撃場所に赴いたりした。アクティブに動くようになり、腐れ縁であるヒマリから弄られたりもした。

 

「リオ……貴女最近疲れているのよ。休みましょう、ここら辺で?」

「否定するわ、私はちゃんと睡眠も食事も取っているわ」

「あぁぁあもう、そういう意味じゃないですよ!もう知りません!」

 

なにか怒らせてしまったようだが、何が悪かったのか検討がつかない。だが、怒らせてしまったことに間違いはないので謝罪の言葉はかけておく。更に、怒らせてしまったけど……わからないわ

 

 

やるべき仕事を終わらせたあと、いつものようにあの場所へと向かう。でもやっぱり現れない。

 

 

残念という気持ちがあった。彼女と会う日を待望している。だけど、会いたくないという気持ちもあった。この気持ちを、今彼女に向けている執着に近い感情を会うことで無くしたくない。そう思っていたのに、突如として私の前に降り立った。

 

 

何度も何度もこの場所に現れる私をとても不思議がっていたらしい。だったら、私の前に現れて欲しかった。あの時間はなんだったのだろう、でもあの時間がとても楽しかったものであったことに変わりはない。そして、気がついてしまう。彼女に、彼女のことを好きなのかもしれないと。

 

認めたくはない。初めて会った、初めて話をしただけの関係なのに……そんなのはおかしい。この感情を誰かに肯定して欲しい。出来ることなら彼女に。

 

 

 

そこで気がついた。好きなのかもしれない、違う。好きなんだ。非科学的な感情を私は持った、好きだとかわからなかった私が、そんな感情を持ってしまった、何故なんだろう。彼女以外に関わりを持った人物には持たなかった、彼女よりも付き合いが長い関係……ヒマリにはこんな気持ちは持たなかったのに

 

「それじゃあ……私はもう行くね」咄嗟に彼女の手を掴む。驚いた表情を浮かべた彼女は、私に支えられるように倒れ込む。胸が高なった。合理的じゃない。合理的出ないのに、言葉を抑えることができない。

 

 

朝目覚めた時、彼女は同じベットで子供のように安心したような表情で眠っていた。

 

 

 




なんででしょうね、恋する乙女とかよりも、簒奪する悪女の方が思いついてしまう。

主人公が決まらなかったので、とりあえずで3学園つけたんですが、あとひとつのトリニティは誰にしようかなって。ツルギでもいいし、なんならアリウスでもいい。


アリウスでいいですか、書きやすいので
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