II:アイドル系魔法少女:IIと神バズリデザイナー 作:時雨 あさひ
はっきり言って、ひとめ惚れだった。
「今日は来てくれてありがとーっ☆ わたしに会いに来た人も、そうじゃない人も! みーんなが笑顔になる
桃色のツインテール。きゅるんとした
着ている服はフリフリの付いた可愛い少女服。
おもちゃみたいなマイクを手に、歌い踊っている。
なんてことのない、渋谷の広場で。
アイドルだ。なんていう感情は、だいぶ後にやってきた。
その時のわたしは、完全に彼女に視線を奪われていたからだ。
集まった人はそう多くはない。
スピーカーの調子が良くないのか、歌声は曲に時々かき消されている。
服は
でも。 でも。 でも。 でも。
――――――でも、
そのアイドルは絶対に笑顔を絶やさなかった。
輝いていた。
まるで、世界の中心にいるみたいで。
心の臓が跳ねる。喉に伝わる鼓動は強く。
ただの広場は、間違いなくアイドルのステージに変わっていた。
惚けていたわたしに気づいたのか、アイドルと視線が合う。
時が、止まったようだった。
彼女が微笑む。無邪気な可愛さと元気が込められた笑顔を、わたしの脳は鮮明に焼きつける。
片目をぱちんとウインク。それからマイクを向け、魔法を放つように弾かせた。
わたしに向けての動作なのは明白で、さながら心を射抜かれたよう。
顔が熱くなる。頬が緩む。
そこでハッと気づく。わたしも、『笑顔の魔法』にかかったのだと。
それはたった30分のステージ。
どんな授業より短くて、
どんな流星よりずっと長くて。
日常で過ごすのなら、あっという間に流れる時間。
その30分がわたしの運命を大きく変えてしまった。
「創吾お兄さんいつも来てくれてありがとう♪ そっか、お仕事大変だったんだね……じゃあ、次のライブまで元気でいる約束、しよ!」
「写真? いいよ! 3パターン撮ろう3パターン。うん。真彩お姉さんとわたし、薫お姉さんとわたし、最後に二人とわたしって感じで♪」
「えー! 前に言ってた資格、取れたんだ! おめでとう! お祝いに、んー……よしっ、手作り料理がもっと美味しくなる魔法を教えてしんぜよう♪」
ライブを終えた彼女は、疲れを見せることなくファンと交流する。
かくいうわたしも、列に並ぶ一人だった。
そしていよいよ、番が回る。
「はっ、はじ、初めて、会いましたっ!」
緊張で呂律が回らない。
次の言葉も浮かんでこない。
だってーーーあまりにも、目の前の存在が眩しかったから。
わたしとはきっと、別の星の生き物だから。
変な人、と思われたのかもしれない。
けれどわたしはこの感情を吐露せずにはいられなかった。
芽生えた「好き」を、貰った「笑顔」を。
彼女に「ありがとう」を、伝えたかったのだ。
「ほんと⁉︎ 嬉しい!」
彼女はパァっと顔を明るくする。
この世に、こんなに明るい笑顔がかつてあっただろうか。
そう思えるくらい尊い気持ちを得る。
「はじめまして。来てくれてありがとうっ。わたし、あなたに笑顔を届けられた?」
「もちろんっ。こっちこそありがとうって言いたいっ」
「えへへ♪ 良かった〜! これからもずっと、あなたに魔法をかけるから、見逃さないでね♪」
「見逃さないよ! 絶対絶対! こんなに心がドッキュンする人、初めてだもん!」
「キラキラしてて、視線を釘付けにして。それなのに、元気を貰ってるはずの自分が応援したくなったりして」
「愛らしくって、カッコよくって、全部、全部をやってるなんて……」
「すごいね、アイドルって!」
勢い任せのわたしの告白は、彼女に何を受け取らせたのか。
ほんの一瞬だけ、顔が変わった。
1秒に満たないそれが終わると、優しい声で言う。
「ーーー。お姉さん、名前はなんていうの?」
「ひぇっ。な、
「七星……つむぎ。七星つむぎ。じゃあ、つむぎお姉ちゃんだね」
アイドルがわたしの片手を両手で握る。ちょっとひんやりとした感覚。
顔が真っ赤に染まり、心がドッキュンする。
「つむぎお姉ちゃん」
彼女は笑顔で―――わたしに言った。
「アイドル系魔法少女♪
||:アイドル系魔法少女:||と神バズリデザイナー
-Try! IDOL-
AR端末『Staund Vision Visor』。
縮めて『ヴィジョバ』が世界に出てから二年。
自らの視界をモニターとして、様々な機能を使える高性能かつ親しみやすい
天気予報。インターネット。行列の待ち時間計測。人ごみの進み道。電子マネー。オンライン会議。サボり(100%バレるデメリット付き)。エトセトラ……。
そんな中で、とある事業がヴィジョバの普及によって盛り上がった。
娯楽。それも主に―――アイドル。
今までライブ会場(現地ともいう)に行けない人は、スマホの画面、或いはプロジェクターを通してライブを鑑賞していた。
それが―――ヴィジョバを使えばまるで本当にライブ会場にいるような臨場感! マルチアングルを使えば会場全体を楽しむことのできる一体感! 配信なので推しの顔が間近で見える(ここがいっちゃん重要)!
20年前のアイドルユニット、
需要が肥大化した今、まさにアイドルの黄金期と言えるだろう。
「……っていう感じ!」
「へ~~~……」
わたしこと、
大学で講義が始まる前、同居人の
ツリ目でポニーテール。カジュアルパンツの似合うスタイル。まさに東京の女の子と言った同い年の遠い親戚だ。
そんな沙苗ちゃんが聞いてくる。
「しっかし、いきなりアイドルについて聞きたいって……なに、上京して早々推しでも出来たの?」
「じ、実は……ふへへ……」
「あんだよ~、どういう子か教えろよ~」
沙苗ちゃんはいじわるな顔で、わたしの頬をぷにぷに百裂拳! わたしは弄ばれている。
自分でも
それってホントに好きなのかなーとか、言語化出来ないのにーとか、そういうネガティブな感情が引っぱってるみたいだ。
「ええ、と。今見せるから」
ケースから取り出したヴィジョバを起動する。1秒もかからず昨日の検索履歴ページが表示され、『share』項目を押し、沙苗ちゃんに向けてスライドする。
右上に『完了』の文字が浮かんで消えた。
今共有したのは動画サイトに投稿されたライブだ。
「香純おんぷねぇ。おっ、かわいい~」
「だよね! わたしが東京に来てすぐに会ったの! アイドルって初めてで、見ててドッキュンしちゃって! なんかウインクしてマイクステッキ?でパーンってしてくれて!」
「初現地でファンサ貰ったん!? いいじゃぁーん。沼、確定だね」
沼という意味は分からなかったけど、ニュアンスで『夢中になった』と察した。
見ているのは一昨日とは違うライブで、服も違ったものを着ていた。
やっぱり、モデルは良いけど服の質が輝きを
……が、この衣装を作ったのがおんぷちゃんだと思うと、本当に努力したんだと感慨深くなる……! 初心者でここまで作るのは苦難の道だったろうに、何着も作るだなんて、尊敬しちゃう……! 好き……!
「言葉が下手だけど、動きが本当にアイドル魔法少女ってかんじでいいね。若々しい? っていうか、それでいてずっと笑顔で、ファンも楽しませる視野の広さもあって……」
「そう! そう! 本当にそう!」
つい他人からの誉め言葉で食い気味になってしまった。
おんぷちゃんって本当に素敵な人なんだよっていうのが伝わって良かった……!
「ん。あ~……この子ストリート系か……」
と、なぜか沙苗ちゃんは眉をひそめた。
ストリート……系……? なんのことだろう……?
「ねぇ、沙苗ちゃ―――」
「やばっ」
聞こうとすると、ヴィジョバに警告が走る。大学の一限目が始まろうとしていた。
わたし達は急いでヴィジョバを外し、ノートと筆記用具を机に置く。
教授が電子ボードを起動させるのと、時計の針が開始時間を指すタイミングは同時だった。
「えー、それでは……」
わたしは意識を変え、言葉に耳を傾ける。
午前の講義が終わったら、また詳しく聞くことにしよう。
♪
「つむぎ、アタシの友だちが一緒に昼メシ食べたいってチャット来たけど、大丈夫?」
食堂に向かう最中、沙苗ちゃんが聞いてきた。
「大丈夫だよ」と伝える。
自分で言うのもなんだけど、そこまで人見知りする性格ではないので、友だちの友だちだったら話すのに苦手意識は無い。
そもそも東京に来てからの会話経験が、おんぷちゃん、沙苗ちゃん、大学の職員さんぐらいしかいないので、いよいよ相手を増やさなきゃと思ってたとこだ。
大学で講義を聞いているよりも、こういった食堂でお昼ご飯を食べているときのほうが大学生味を感じるのはどうしてだろうなぁ~とか、くだらないことを考えながらトレイを受け取る。
さて、大きい柱の近く……あった。
沙苗ちゃんは既に頼んだ日替わりBセットに手をつけていた。
「ラーメンいいね。挑戦的だ」
「学食のラーメンっていう言葉が魅力的で……」
「確かに特別感ある。枕詞に学食のって付けたらなんでもプレミアになる説」
「学食の……プリン」「プレミア~」「アラモード」「限定十個」
「「超プレミア~」」
ハモって、二人して大笑いする。
小さい頃からの仲だから、こういうくだらない掛け合いで笑いあえる。会えてよかったなぁとも、来てよかったなぁとも思う。
ふーふーした後にラーメンを食べる。啜れないので途切れ途切れに。
「味、どう?」
「プレミアじゃない……」
ブッ、と鼻から水が飛び出る沙苗ちゃん。
「お、ま、え……それはズルいわ。返し天才」
そう言いながら、ティッシュで鼻をかむ。
天才もなにも、話の流れの終着点はここだろうなぁと直感で感じ取っただけなのだけど……面白かったならいいか。鼻水はばっちぃけど。
と、どんぶりを持ちながら食べているその時だった。
「各駅停車さなえ行き停まりま~す」
気の抜けた声の後、沙苗ちゃんの隣にトレイが置かれる。
視線を向けると、そこには同い年の女の子の姿があった。
ゆるふわな薄い茶色のセミロング。萌え袖ぎみのケーブルニットを着ていて、美脚が目立つスカートの組み合わせ。桃色のリップが可愛らしさを引き上げていた。
この人が言ってた友だちか。
彼女はほやぁ〜っとした和やかな表情で言った。
「二人とも午前お疲れ様~。午後も頑張ろー」
「ずびっ。あぁ……さくら……。紹介しなきゃね」
平常通りになった沙苗ちゃんがわたしの方に手を向ける。
「この子がアタシの親戚同居人の七星つむぎ。それで、こっちが……」
「わたし
「初めまして、よろしくね。広島から来ました」
「遠いね~。ここでやりたいことがあって来た系かな?」
「うん。ファッションデザイナーになりたいって思ってて……でも、その他のことにも興味があるから上京したんだ」
この大学にはそういった学科があって、偶然にも親戚が同じ大学に通うことが分かって、同居に至ったという経緯も話す。
「ほうほう……」
すると前のめりになったさくらちゃんが、わたしを見つめる。
わたしの外見自体はこれといって秀でたものはない。黒髪の長髪。茶色の瞳。などなど、平均的な女子だ。
けど、着ている服にだけは自信があった。
立ち上がり、どんどん見てくれと態度でみせる。
「ヴァッハハハ! この子変な子でしょ、さくら」
沙苗ちゃんが何故か
あれ? 服を見ているわけではない? もしかして。
「面白い子だね~。ノリよくてすきすき~」
「あ、ありがとう……」
赤面して座る。服が関わるとすぐこれだ。わたしのばかばか。
と、
「もしよければなんだけど~、デザイン画とか見せてくれないかな?」
わたしは絵を描いているのだよ、と名刺代わりかスケッチブックを渡される。
めくれば、可愛らしいタッチで魔法使いと使い魔の猫が描かれていた。
イラストレーターにしては、一枚に表す物語性が少し抑えられてるように思える。まためくると、次は一面に描かれた
「お恥ずかしながら、夢が絵本作家でして。それで、終着点が絵にうつすだけじゃないデザイン画ってどういうものか、ちょっと気になってたんだよね~」
「おーおー。さくら、ビビんなよ? こいつ、マジでエグイから」
「なんと。さなえを唸らせる程とは……」
口元が見事な三角形になるさくらちゃん。
わたしは口をもごもごと動かし、
絵心は無いと自覚しているわたしは、とにかく出力する方に重きを置いていた。
通常、描くのはモデル→服→着色となっているが、わたしはこれに加えて服単体、動いた時の様子を描いている。ファッションというよりは、漫画チックな方式。
服が主体、人が主体ではなく共存、共鳴が目的だ。
服の良さを引き出すのは人間だし、人間の良さを引き出すのは服。
今まで24着制作してきて、わたしが至った答えだった。
「…………」「…………」
二人は黙ってわたしのノートを凝視している。
描きこみもページ数も多いから見るのに時間はかかるだろうけど……なんだか……その……はやく、見終わってくれない……!?
ああ、でもこだわりポイントの共通
―――と。
羞恥心が積もりつつある、その時。
「―――見つけた」
さくらちゃんが、そんな一言を呟いた気がした。
わたしが目をパチクリすると、彼女の神妙な顔つきはおだやかな表情に。
気のせいかな?さっきも勘違いしたし。
意識したら羞恥心メーターが上がってくるので、気を散らそうとどんぶりを両手で持ち上げて長く唇に当てる。
ラーメンのスープを飲み干すと、ようやくノートが閉じられた。
「すっっっっっごいねぇ……! 服一着作るだけでもここまで
「そんなことないよ。記憶力が無いから全部描かなきゃーって、ただ衝動のままに描いたらこんな風になってるだけで……」
「そういうのがすごいってコトじゃん? あたしとしては頭で考えたモデルを紙に描くってだけで無理だわ。しかも動いた時の想定もしてるとか、脳のCPUエグすぎない?」
沙苗ちゃんはそう言って、残りの一口を運ぶ。
「で。さくら、いい勉強になったっしょ?」
「おかげさまですっごく勉強になったよ〜。つむぎちゃん、どうもありがとー。明日の学食、おごらせていただきます」
「え⁉︎ そんな大げさな⁉︎」
「よし、じゃあ実物見せたら一週間はランチ無料だな。見せよ見せよ」
「くっ……! バイトを増やさなければ……!」
「そんな……ほんとにいらないって、ああヴィジョバ使ってもう見せてる!」
朝にわたしがしたように『share』で、さくらちゃんは過去の衣装を見る。
見ているのは写真と360度動画だろう。前に沙苗ちゃんに送ったやつだ。
衣装のデータを見るさくらちゃんの目はキラキラと輝いていた。
まるで子どもみたいな純粋な瞳。それに加えて、闘志のような意欲も感じる。
「これを一人で……」
その言葉にどんな意味が含まれているのかは分からない。
でも今までかけられたどんな言葉よりも、やってきて良かった、報われたと思えた。
「あ、そうそうつむぎ。今朝話してた香純おんぷなんだけど」「おんぷちゃんがどうかしたの?」
「食いつき良すぎね? 今度ライブ行く時にはアタシも誘ってよ」
やっぱ生で見たくってさ。と続ける沙苗ちゃん。
そうだよね、おんぷちゃんの良さは画面だけじゃ完全には伝わらないもんね。
わたしはにこりと笑う。
「うん! 約束ね!」
/
七星つむぎは気づかなかった。
香純おんぷ。その名前を出した時に、虹音さくらが反応したことを。
七星つむぎは気づかなかった。
つむぎのノートを見たさくらが、呟いた意味を。
七星つむぎは気づきもしない。
ーーーーーこそ、ーーーーーのーーだと。
/
先に食べ終わったわたしと沙苗ちゃんが回収棚から戻る。
どうやらさくらちゃんは食の進みが小さいらしく、まだ半分ほど残っていた。
ちょっと時間もあるし、おんぷちゃんの動画でも見ようかな。
鞄を開け、ヴィジョバのケースを取り出す。
便利機器とはいえ、大きいのは不便だーーー。
「……?」
ケースに隠れていた一通の手紙が現れる。
心当たりは無い。わたしは首を傾げて手にする。
書かれていたのは、たった一言。
『今日の講義後、裏庭で待ってる』
告白⁉︎
「告白⁉︎」
「どうした……?」
驚きと衝撃で叫んでしまった。
沙苗ちゃんは本気で心配してる顔で見つめてくる。
次のために急いで食べてるさくらちゃんまでも。
慌てて手紙をしまい、大丈夫という素振りを見せた。
「な、なんっでもない」
「……ま、つむぎってこういうところあるからな……」
「わたしってそんな反応される人だったんだ……」
結構大きい傷が心を射抜く。
それはそれとして、この手紙は何なのだろうか。
東京に来てのわたしは、話したことのある人が限りなく少ない。大学なら手で数えるほどしか。
ひとめ惚れ? いや、わたしなんかにそんなはず。
待ってるって言い方も変だ。ていうか、いつの間にこんなのを仕込んだんだ。
いくら考えても出口は見当たらない。
心臓がバクンバクン跳ねて、顔が真っ赤になる。
今きっと水をかけたら
これからわたし、一体どうなっちゃうの〜〜〜⁉︎
♪
まっっっっっっっっっっったく、集中できないまま一日の講義を終えてしまった。
わたしは二人に別れを告げ、
裏庭はちょっとした庭園で、コンクリートジャングルと呼ばれている東京では想像もつかないくらいに綺麗で開放的だった。
空気が美味しい、とはこのことを言うのだろう。
あ、やばいメイク大丈夫かな。だってこんな、告白っぽいことを書かれてしまったら平凡なわたしの身なりであっても気にしてしまう。直してこようか? いやでもすれ違いになる可能性だってあるし時間だってかかるし。
頭が‼︎
かつてない
人を
落ち着け、落ち着け、深呼吸、深呼吸。
「すーーー……はーーー……すーーー……はーーーーーーー……」
よし。
よし、これで大丈夫。
わたしは大丈夫。わたしは大丈夫。
何があっても、どんな目にあっても、大丈夫。
平常心を失ってはいけない。
あるがままを、受け入れるんだ。
目をまっすぐ向けて、姿勢を正す。
すると、
ひょこ、と草木からピンク色の髪が覗かせる。
身体が冷えた。
急激に熱を失う。
その代わりに、身体が空っぽになったみたいに、嫌に心臓の鼓動が響く。
誰、なんだ。あそこに、いるのはーーー
そして。
ついに。
その人がーーー飛び出てきた。
「はーいっ☆ アイドル系魔法少女の、香純おんぷだよー!」
「おんぷちゃん!?!?!!!???!?!!??!!?!??!???????」
10年ぶりにネット小説を投稿する人間。
なので、「こうしてくれると読みやすいよー」みたいなのを教えてくださるとありがたいです。
どうぞよしなに。