愛と正義の名のもとにLCBが神浜にやってくる! 作:ゼロケン
新しくアンケートを作りました回答してくれると嬉しいなぁ。
やちよとみふゆと呼ばれた人が口論をしている間私は例にもよって姿の変わったイサンと天音姉妹の話を聞いてみることにした。
「おお、ついにダンテと再会さしむ。うれしやうれしや。」
「い、イサンさん、あの方々と知り合いなのでございますか?」
「うむ、かの者らは私と同じ志のもと同じ会社で働く同僚であるなり。」
「ウチらその同僚にボコボコにされたんですよ!?」
「うぅむ…しかし彼らがすべて悪かったのであるや?そなたらも何か彼らに敵対されるようなことをせずや?」
「え、えっと…」
「ね、ねー…」
どうやらイサンはこんな風に泣きつかれるのは一度や二度じゃなかったんだろう。泣きながら私たちにやられたことをブーブー言っていた二人は次第と落ち着きを取り戻していった。
〈イサン、少しいいかな?〉
「いかがせりや?ダンテ。」
私は天音姉妹を宥めているイサンに少し質問をすることにした。
〈イサンとその二人とかマギウスの翼との関係について聞こうかと思って。〉
「あぁ、さのことであるか。私はマギウスの翼に雇われメェンタァルコォチをしているなり。」
〈メンタルコーチ?どうして?〉
「アレだろ?デカい組織には何でもふくりこーせい?っつーのが必要なんだと。前イシュメールのやつが言ってたぜ。」
「左様なり。しかしここで話すのは少し危なし、これを使うなり。」
「なんだその紙切れ。」
「数字が書かれておるな。」
「私の電話番号なり。私は理由があるがうえマギウスに戻らねばならぬ。ゆえにこれを用いて意思疎通を図るなり。」
〈分かった。じゃあこれからは黄金の枝の力で呼び戻して戦闘に参加してもらうけど大丈夫?〉
「心得り。これからもよろしく頼むなり。ダンテ。」
そうイサンが言うと私のPDAにイサンの人格が再び現れた。
「あ、一応できれば呼び出す前に連絡をしてほしいなり。」
〈分かったよ。〉
そういうとみふゆの姿をしたイサンは再び天音姉妹をあやしに向かった。
「おい、も。子・あ・方・分・俺・頼。」
「う、うぅむ?」
「おいもやし、子どものあやし方がわからなくなったらオレを頼れ、ですね!」
「おぉ、シンクレア君以外にも良秀嬢の短縮を理解せしものがいるとは…、世界はいとひろし…。」
自分がもやしって言われたことは何も言わなくていいんだろうか…。
その後、やちよとみふゆの喧嘩?が終わり、私たちは自然に再び、みかづき荘に戻ることになった。
「ブツブツブツ……」
「おい…なんかやちよの様子ヤバくないか…?」
「当人は知っておるぞ…、そういうとき下手に刺激するととんでもないバチが当たると…。」
「ヴェ・面が効果をなしてるみてぇだな。」
「お前もアレ受けたらそんなこと言えなくなるぞ…。」
―一方、メフィストフェレス―
「へくし…あぁ…。」
「ヴェル、風邪?」
「いや、どうせあのバカどもが噂でもしているんだろう。」
「…遅いね、時計たち。」
「もう間もなくN社なのだがな…。」
「カロンのこと、時計裏切った。」
「あとで俺が面談をしてやるし待ってる間は好きなキャンディを買うからもう少しだけ運転してくれるか?」
「分かった。ぶるんぶるん。」
―ところ戻ってみかづき荘―
〈な、なんだかとても嫌な予感がするんだけど…〉
「誰か死んだのか?」
〈いや、もっと別の何か…〉
そんなことがありつつもこの日はこれ以上大きな出来事が起こることなく終了した。
あの水売りのウワサ事件からだいぶ経った。やちよが言うにはマギウスの翼は魔法少女の救済のためウワサを作ったり、その被害を出しているそうだ。でも私たちは魔法少女についてよく理解していないから、まだまだその言葉の真意を汲み取るのは難しそうだ。
あの事件以降みかづき荘にはドンキホーテと深月フェリシアが加わることになった。もともと行く当てのないフェリシアだったがみかづき荘という宿と温かい食事を条件に私たちと行動を共にしてくれることになった。今は魔女退治やウワサ探しと一緒にロージャと鶴乃と共に中華飯店万々歳でアルバイトをしているそうだ。そんないつも通りの日々を過ごしているときだった。
「あなた達!いい加減に働きなさい!」
「うおっと…何だよ急に…裏路地のチンピラじゃねぇんだから。」
「あなた達リンバスカンパニーはそこの時計を除いて誰も働いてないじゃない!そのくせにうちで食事は摂るは風呂に入るは部屋も借りるは…正直言ってこのままじゃ私破産よ!」
「い、いや私働いてますけど…」
「黙りなさい!」
「理不尽じゃないですか…。」
やちよが言いたいのはこのままでは近いうちに食費がピンチになるそうだ幸い水道代やらは来月分まであるそうなのでしばらくは大丈夫らしい。
「もともと言えばあなた達のエンゲル係数が高すぎるせいで半年は遊んで暮らせる貯金がパァよ!今までの分はいいからこれからは食費は自分で稼ぎなさい!いいわね!?」
言ってることは至って真っ当だ。というか今まで食費とかはヴェルギリウスが管理していたから私たちは黄金の枝の回収任務に専念できてただけだからそのヴェルギリウスがいない今、私たちが食費を捻出しないといけないのは当然だ。
〈ど、どうしよう…私たちみたいな人を雇ってくれる場所があるのかな…。〉
私は軽く想像してみたがお客さん相手にやり合いそうな囚人を想像して考えるのをやめた。
「…とりあえず、私のバイト先に行きます?」
というわけで私たちはイシュメールのバイト先であるメイドカフェに向かうことになった。
「おお、イシュメールくんではないか。今日は非番だろ?どうしてここに?まさかお客さんとしてか?」
「いえ、こっちの人たちを新しくバイトとして雇ってもらえるか聞きに来たんです。」
「ふむ…少し待っていてくれ。店長を呼んでくる。」
そうしてイシュメールと話していた(確か名前は十七夜だったはず…)メイドは一度奥に戻り店長を呼んできた。
「ほぇ…新しいバイトか。むむ!!」
「お、おい…どうしたんだよ俺の方見て…ほら、こんなおじさんよりあっちの兄さんとかそっちのお嬢ちゃんとかのほうが良いじゃないか?」
「いや!私の審美眼が言っている…君をやさぐれ系メガネ義手メイドに仕立て上げればこの店はますます繁盛すると!君!うちで働かないかい!?」
「い、いや〜どうしようか…」
「いいんじゃねぇか?どうせ俺等全員働き口が必要なんだし。」
〈まぁ、このお店で雇ってもらえる人は全員雇ってもらおうか。〉
「お、おいおい…」
そうしてしばらくした後、グレゴール、ヒースクリフ、ムルソーの採用が決まった。今は女性の姿をしているからメイドの衣装がよく似合うけど、いつものみんなを想像してみると少しおかしい気もする。
「おい時計ヅラ、お前なんか変なこと考えてねぇか?」
〈そんなことないけど…〉
そうして改めてシフトを決めてもらい、私たちはその日メイド喫茶をあとにした。
「あの店主…シンクレアをメイドにしないなんて、見る目がないわね。」
「僕はメイドはいいかな〜なんてってえぇ!!ほむらさんいつの間に!!?」
「ホントだよ!アンタどこから湧いてでたんだ!」
「シンクレアのいるところに私はいるのよ。」
〈…シンクレア、無言でハルバードを持ち上げない。クローマーを重ねてしまうのは分かるけど…。〉
「あ、すいません…。」
そうして私たち全員で残りの囚人と杏子のバイト先を探して街をうろついているときにある店を発見した。
「およ…?あ、あ、アレは!!!」
「んだようっせーな。またフィクサー関連だったらぶっ飛ばすぞ。」
「違うともヒースクリフ君!管理人殿あれを見たまえ!」
ドンキホーテが指を指した先には私たちの見たことのある看板の立った1つの飲食店があった。
〈あれは…みんな、帰る前にあそこに寄ってみない?〉
そうしてバイト先を探していたみんなでその飲食店を訪ねることにした。
「あ、すいませんまだ開店していないのでもうしばらくあとに来てもらっても大丈夫ですか?」
「なんと…店主殿は我々が誰か分からないのでござるのか!?」
「…!もしかしてリンバスカンパニーの皆さんですか!?」
「おいヒース、コイツあんたの知り合いかい?」
「知り合いっつーか一回依頼であったきりだな。」
「お久しぶりです!ウンボンのチキン酒場の店主さん!」
そう、その飲食店とはかつて私たちがリンバスカンパニーとして始めてねじれ事件を解決したときのねじれた本人が運営するウンボンのチキン酒場だったのだ。
〈どうしてあなたがここに?ここはK社じゃないからいないはずなのに…〉
「管理人さんがどうしてあなたがここにいるか聞いていますね。」
「あぁ、えっと…今から数週間前、私はある日目を覚ますとこの街に居ました。しかもスタッフはみんないないから一人で食材の調達、店の再建、その他諸々をやっていました。そして今日の夜がウンボンのチキン酒場神浜店の初営業なんです。」
〈私たちと違ってここにきた原因は分からないのか…〉
そういえば以前イシュメールはバイト中に裏路地のチンピラまがいの連中に絡まれたらしいし、私もなぜか幻想体にこの街で会ったこともある…。もしかして都市の生物や事象が何らかの理由でこちらの世界に飛ばされてきているのだろうか?
「ところで…見たところスタッフさんがいらっしゃられないようですがどうしてですか?」
シンクレアが周りの状況を見て質問をした。
「こちらの世界ではバイトをやってくれる方が見つからなくて…、それにまだ開店時刻にはなっていないですからね、開店前から準備をしてくれるようなバイトさんには少し…」
そうか、彼は周りに騙されてねじれたから少しトラウマがあるのか…
〈って!今バイトしてくれる人を探してるの!?〉
「管理人の旦那がバイト探してるのか聞いてるぞ。」
「え?まぁそうですね、私一人だと仕事を回すのが大変ですからできればあと数名バイトを雇えればありがたいのですが…」
〈よし!みんな、ここで働かせてもらえるか聞いてみよう!〉
そこからはかなりトントン拍子でバイトの話がまとまった。
先ほどのメイド喫茶で雇われなかった囚人は日によって変わるがここで働くことになった。最低賃金だけどまかないを出してもらう代わりに開店準備も手伝う、という形に落ち着いた。
「何から何まで…本当にありがとうございます!リンバスカンパニーの皆さん!」
「うむ!困っているものを助けるのはフィクサーとして当然だからな!」
「おいアンコ、お前は働き口探さなくてもいいのか?」
「アンコじゃなくて杏子な。アタシはアタシで働き口見つけるから心配しなくてもいいよ。」
「そうか。」
そうして囚人たちは翌日から各々のバイト先で働くことになった。ウンボンのチキン酒場組は何だかんだ大雑把なところが合ってるのか特に問題なく仕事をこなせているようで安心した。
だが問題はメイド喫茶組だ。店長さんは絶賛していたけど心配だから手の空いている囚人や魔法少女のみんなに見に行ってもらうことにした。
―グレゴールの場合
「いやぁ悪いね、俺の仕事がうまくいくか見に来てもらっちゃって…」
「いえいえ!私もやることと言えば魔女退治かウワサ探ししかないからこのくらい構いませんよ!」
「はは、そうかい。おっとはいこれ、ご注文のアップルティーだ。砂糖はお好みで…それじゃあゆっくりしていけよ。」
そう言って私が注文したアップルティーをおいてグレゴールさんは厨房に戻っていきました。虫の腕で器用にお盆を持って左手で私の前に紅茶を置いてくれて今のところは大丈夫そうですね。
「はいはい、今行きますよ〜。」
今日は少しお客さんが多そうです。次から次へとオーダーが入っています。でもグレゴールさんはそれを一つ一つ丁寧にさばいていってます(お客さんはグレゴールさんの腕を見て驚かれる方も多いですけど…)。
「はいよ、お待ちどうさん。『メイドの特製オムライス』だ。…こんなおじさんでよければおいしくなる呪文、かけてやるけどどうする?」
「お、おじさん?綺麗な方じゃないですか。」
「あはは…そう言ってくれると嬉しいよ、ご主人の旦那。」
「えっとじゃあおいしくなる呪文をお願いします。」
「はいよ。あ、悪いね俺右腕がこれだからご主人の旦那右手、出してくれるか?」
「はい?えっとこうですか?」
「そうそう…そんじゃ右手をちょいと拝借してっと…」
そういうとグレゴールさんはお客さんに近づいてお客さんの右手とグレゴールさんの左手でハートを作って魔法のおまじないをかけました。
「おいしくなーれ萌え萌えキュン。…どうだ?少しは美味くなってるだろうさ。それじゃあごゆっくり。」
「…なんだこの新感覚!?めっちゃいいぞ!?」
グレゴールさんのサービスは大変好評みたいで右手を使えない分、工夫しておもてなしをしている姿がとても印象的でした。
私もグレゴールさんとチェキ?を撮ってもらいました。私とグレゴールさんの両腕で大きなハートを作って撮りました。今度は良秀さんと一緒に行きたいですね。
―俺はゴメンだ。お・馴・趣・無。
―何か俺が悪いみたいな言い方しないでくれよ…。
―ヒースクリフの場合
「オイ、なんか言えよ…。」
「アヒャヒャヒャヒャ!似合ってるぞその服!まるで着せ替え人形だな!」
「アンコテメェ!俺が好き好んでこんな服着てるわけねぇだろ!あークソ、フリフリが気持ちわりぃ。」
「とりあえずアタシの注文したケーキやらはちゃんと持ってこいよ。あ、おまじないもつけてくれよな。」
「クソッ、おちょくりやがって…」
アタシがこの店に着いた頃にはヒースのやつはすでに制服?まぁメイド服に袖を通してたよ。意外と乱暴者のくせにこういう格好似合うんだなコイツ、あたしゃ身体中の傷のせいで似合わないかと思ってたよ。
「ほらよ、ショートケーキセットだ。それ食って満足したらとっとと帰れよ!」
「おいこら!おまじないはどうした!それとアタシのケーキからイチゴ1つ持っていくな!」
「これが俺流のおまじないだ!」
ヒースのやつ、横柄な態度は目立ったけどそれでもちゃんと仕事はしてたよ。ま、しばらくは大丈夫だろうさ。
―横柄な態度をとるのはテメェにだけだ。
―でも横柄なメイドさんってメイドなんでしょうか?
―人気はありそうだしいいんじゃないかな?
―――
「で、俺にこーいうレポートを持ってこいって言ってるのか?」
〈そういうことだね。〉
「他にもこういう仕事できるやついただろ…」
〈ムルソーのバイトの日暇なのヒースクリフと杏子しかいないんだ…〉
「ったく…おいアンコ!俺のおごりでスイーツ食わせてやるからレポート書きに行くぞ!」
「アンコじゃなくて杏子だ!」
そう言って二人はワイワイとムルソーのバイトの報告書を書きに向かった。
―ムルソーの場合
「で、来たんだけどよ…。」
「ん〜?どうしたんだよヒース?まさか、奢りはなしなんて言わないだろうな?」
「言わねぇよ…。じゃなくてムルソーのことだよ。」
「別に普通じゃないか?愛想は良くなさそうだけどちゃんと給仕できてるし。」
「ここメイド喫茶だぞ?例のアレ…クソっ思い出しただけでムカつく…」
「あぁ…アレか。まぁできなくてもいいって言ってたし大丈夫だろうよ。」
「ならいいだけどよ…。」
そうして俺は頼んでおいたコーヒーを口にした。一応報告書には接客の様子、客への評判何かを書かなきゃらしいんだが…アイウの場合どうすればいいんだよ…。前に変な料理口に入れさせたときはベラベラ喋ってたが今回はいつも通りだぞ…。
「そこの君!君だよ!無表情の君だ!」
「いかがされましたか?ご主人様。」
「君の接客からはお客様を喜ばせようとする気概を一切感じられない!いいかい?お客様は神様だ!もう少し真面目にやりなさい!まったくこれだからアルバイトは…」
「おいヒース…何かムルソーのやつにイチャモンつけてるおっさんがいるぞ…。」
「あ〜こういうときはどうすりゃいいんだ?とりあえず殴りに…」
「お待たせしましたイチゴのショートケーキです。あとそこの乱雑なお客様…余計なことをするのなら出禁にしますので。」
「わ、分かってるよ…ったく冗談が通じねぇんだからイシュメールの奴には…」
「でもどうするんだ…?このままじゃムルソーが言われたい放題だぞ…。」
「もう少し様子見しようぜ…。」
そうして俺がアイスコーヒーを飲んでた時だった。ムルソーの奴がオムライスを持ってきやがったんだ…。
「お待たせしました。オムライスです。」
「…君、何だねそれだけか!?こういう店ではそういうサービスをしてくれるものだろう!」
(あのオッサン…セクハラ親父か?)
「ふむ…では口を開けてください。」
「あ?こ、こうか?ムグッ!?」
「はいどんどん。はいじゃんじゃん。」
「ムグッ!モグッ!や、やめっ!ムグッ!…」
(あ、アイツ…中々やるな…あのオッサンの口に黙々と一切の隙なくオムライス詰めてやがる…)
「ふむ、神様が食事を完了しました。お会計係すぐにお勘定をすることを推奨する。」
「え?あ、はい!」
「ムルソーの奴、キレてるのか?」
「さぁな、いまいちアイツの考えること俺も分かんねぇんだよ。ま、あのオッサンは自業自得だな。」
そうしてしばらくしたら別の客にムルソーの奴がオムライスを持ってきたんだよ。まぁさっきの見てたから客の方はビビってるけどな。
「お待たせしました。オムライスです。」
「あ、ありがとうございます…。」
「おいしくなる呪文はどうしますか?」
「え?スプーンを口に突っ込むんじゃなくて?」
「先ほどの神様と同じ工程をご消耗ですか?ご主人様。」
「いや、いいです。もちろんおいしくなる呪文かけてもらえたら嬉しいなぁなんて…いや、別にいいんですよしなくても…。」
(ま、ムルソーの奴が例のアレやるとは思えないが…)
「了解しました。ご主人様。」
「え?」 「は?」
「おいヒース!声出てんぞ…。」
「わ、わりぃ…。」
(あ、アイツがアレやるのか!?お、落ち着け俺…さすがに無表情でやるに決まってるよな…)
そうして俺がまたアイスコーヒーを口にしたときだった。
「それでは失礼します。『おいしくなぁれ♡モエモエキュン♡』」
「ブーーーッ!!!」
「て、テメェ!食い物を粗末にすんな!」
「アンコテメェだって口ニヤけてんじゃねぇか!」
「そんなことないさ!」
そうして俺達が少し騒いでたら…
「二人共、今日は出入り禁止です!」
イシュメールの奴に追い出されちまった。ま、というわけで報告書はこれで終わるぜ。
――これ、報告書なの?
――小学生の読書感想文より酷いわね…
――るせー!それよりムルソー!よくあんなことできたな…
――言われればやるまでだ。
お待たせしました!いや〜すっかり作者の頭から阿頼耶識されてましたね…。下顎砕くくらいにしてください…。
この半月でちょっと追うものが多すぎて…ムルソー章に映画バイオ、推しのプライズフィギュア…そんなことしてたらもう前投稿から一月以上経っててやべぇ…ってなりましたごめんなさい…。
お叱りのコメントも大丈夫なのでお気軽に評価、感想お願いします。
作者への要望(希望が多かったら採用します)
-
もっと囚人と魔法少女の絡みが見たいぞ!
-
もちろん、シーズン8人格も出すよね?
-
例の2人にジャンヌを追加して…
-
番外もっとよこせ!
-
定期更新、するよね…?
-
イマノママデイイヨ~