転生ミクのアニポケ配信旅行記 作:ポケットモンスター projectミク
「「「申し訳ありません。最初の任務に失敗しました。」」」
ムサシ・コジロウ・ニャースは最初の任務である何処かのポケモンセンターからポケモンを盗んでくるという今の自分達なら余裕で達成できる任務を邪魔があって失敗してしまったという事に謝罪していた。
「ウルトラビーストにパラドックスポケモンという強力なポケモンに。」
「加えてメガシンカという強力な力を持っていたにも関わらず任務失敗をしたという失態につきこれらをお返しします。」
そう言ってムコニャはフェローチェとアラブルタケが入ったボールにキーストーンとメガストーンをサカキに返却しようとした。
「わかったが流石に返却されては困るな。ウルトラビーストにパラドックスポケモンはまだ扱える連中は少なく扱えるのに扱わせないというのは勿体無いからだ。だからお前達が別の任務でしっかりと汚名挽回できるまで預かるとしよう。そしてメガストーンとキーストーンはまだ持っておけ。」
サカキはボールを受け取ったがメガストーンとキーストーンはコジロウに戻した。
「お前達の失敗は我々にとって有意義な失敗だった。パラドックスポケモンにウルトラビーストという強力なポケモンがいても相手次第では敗れる可能性があるというのがわかったからな。他にもあのようなポケモンを持っている事に加えてホウオウが助けに来る程程のトレーナーという特別な運命を持っている要警戒トレーナーが判明したからな。」
「「「なるほど…?」」」
ミクを要警戒と言われたがムコニャには強いポケモンを持っているだけの新人トレーナーに警戒する理由はわからなかったがサカキの命令だからこそきちんと従う事にした。
「では次の任務まで準備を整えて待っておけ。」
「「「了解!」」」
目が覚めたら病院でした。
流石に旅の初日に病院に行く羽目になったトレーナーは私だけでしょうか?
とりあえず私は目覚めた事をベルを鳴らして知らせるとジョーイさんが来てくれた。
どうやら一日中眠っていたみたいです。
軽く検査などを終えた後にチャンピオンのワタルがやってきました。
きた理由はわかりますミライドンの事やロケット団の事でしょうね。
ワタルさんの説明によるとミライドンは他の人では特に調べる事が出来なかったそうです何やらボールが調査の邪魔となっているみたいですね。
ミライドンのボールはアルセウスが用意した物だからなのか普通のボールとは違い様々な機能を持っているみたいですね。
ミライドンの事を確実に知っているであろう私に最終的に聞く事にしたみたいです。
「ミライドンはアラブルタケと同じパラドックスポケモンですね。ただしアラブルタケとは違い古代ではなくて未来の姿ですが。」
「あのポケモンもパラドックスポケモンなのか!でも何故君があのポケモンを持っているんだ?」
そうワタルさんに聞かれましたが正直答えるのが難しいです。
転生の事もそうですがアルセウスに貰ったと言っても信じて貰えるか不明です。
とりあえずはアルセウスではなくて人から貰った事にした方が良いでしょうか?