転生ミクのアニポケ配信旅行記 作:ポケットモンスター projectミク
別時空のミクですが私の旅に少しついてくるみたいです。
「ニビジム攻略までは一旦一緒にいるね。配信も手伝ってあげるの。」
病院からやっと退院できたからオーキド博士と連絡します。
『ロケット団に襲われるとは大変じゃったの。そして頼みがあるんじゃがミライドンのデータが欲しいのじゃが図鑑でちょっと撮って欲しいのじゃ。』
「それは大丈夫なのでしょうか?ミライドンのボールに阻まれてあまり調査出来なかったのでは?」
『それに関しては写真などから図鑑でデータも取れる事が出来るからそれでやるしかないのう。だから図鑑をパソコンと繋げてくれ。』
そう言われたので図鑑にある写真などのデータをパソコンを通してオーキド博士に届けます。
『ほほう!これがミライドンのデータか!他にも偶然とはいえフェローチェにアラブルタケのデータに更にはホウオウまで!これは幸運じゃぁ!』
どうやら動画のデータでも取得出来るみたいできちんと配信に思いっきり映ったフェローチェとアラブルタケのデータに配信終わり間近のホウオウのデータまで取得していたみたいです。
ついでに別時空のミクに許可をもらい未来のパラドックスポケモンのデータも一部送信しました。
『これがパラドックスポケモンのデータなのか!?ほぼ未知のデータばかりで前例がないぞ!?』
パラドックスポケモンのデータにオーキド博士は大喜びしていました。
そして旅を再開しますがトキワの森へと向かう前に少し寄り道を。
トキワシティ近くでニドランやマンキーが出てくるというのでその子達が欲しいです。
すぐに見つかりニドランは特性がはりきりのメスの個体をマンキーは特性がやるきの個体をゲットしました。
そのままトキワの森へと向かいます。
『旅に出て初日で病院へと行く事になりました。とんでもない不運です。』
『そして飛び入りゲストの私なの!』
『無事そうで良かった。』
『って!ミクが2人!?』
『こちらは別の時空からやってきたらしいです。彼女もミクなのでなんか運命を感じますね。』
『では今回は私がパラドックスポケモンの事を説明するの!』
『私の配信を勝手に乗っ取らないで…』
『パラドックスポケモンというとあの配信で現れた太古の姿のポケモンか!?』
『パラドックスポケモンとは別の時空からやって来ているポケモン達で主に2種類がいるの。太古のポケモンと未来のポケモンが存在するの。』
『こちらのミクさんは主に未来のポケモンを持っているらしいです。』
『では紹介するの。出ておいで!』
そして出される未来の姿のパラドックスポケモン達、テツノブジンにテツノコウベにテツノイバラと視聴者は大興奮です。
『めっちゃメタリック!』
『どうしてこんなボディになっているんだ?環境か?それとも人工的か?考察がむずいな。』
『そしてパラドックスポケモンは何故か特性が一つしかありません。太古のパラドックスポケモンは晴れの時、未来のパラドックスポケモンはエレキフィールドの時に能力がパワーアップします。』
『その理由としては本来の時空とは環境が違いすぎるからだと思うの。その為環境が近づけば一時的に肉体が活性化するからその部分が特性になってしまったと思うの。』
『エレキフィールドの時にパワーアップってますますロボっぽいような。』
『ロボ違うロボ違うあれはポケモンロボ。』
そんな感じで配信をしていたら突然雷が降って来た。
それに合わせてかポケモン達が雷が降った方から逃げ出して来た。
何があったのかと思ったらテツノブジンが私の前に立ち私に飛んできた攻撃を受け止めた。
攻撃を飛ばして来たのは何かに苦しんでいるライチュウでその体にはRが刻まれた機械が付けられていた。