転生ミクのアニポケ配信旅行記 作:ポケットモンスター projectミク
「私はライチュウが何処から来たのか調べてくるの。」
別時空のミクは気絶したライチュウが何処からやって来たのかを調べてくるといった。
「大丈夫でしょうか?確実にロケット団の施設がある筈ですよ。」
「大丈夫なの。そもそも別時空のポケモンという珍しいポケモンを持っている時点で狙って襲ってくる人はいるの。そんな連中をアジトごと撃退しているの。」
『確かに狙われる要素しかないな。』
そんな感じで配信は終わり別時空のミクは行ってしまったので私は暇つぶしにトキワのもりのポケモンをゲットしてみよう。
とりあえず見かけたキャタピーにビードルをゲットに成功したので少し鍛えてみる。
キャタピーとビードルを鍛えている最中に私は思った。
やっぱり私に主人公の様な振る舞いは不可能だと。
暴走メガライチュウXと別時空のミクの戦いは激しく更SAOのようにこれはゲームではなく現実である。
私がゲームのように動けるわけがないし相手もゲーム通りに動かない。
そんな事を考えているとキャタピーとビードルがトランセルとコクーンへと進化してせっかくだしと技の練習をしてみる。
技を覚えさせるには技を教え合うなど様々な方法があり技を実際に体験する・技と同じタイプのエネルギーを受けるなどといった方法がある。
今回は技の習得の練習でピカチュウのでんきをコクーンとトランセルへと軽く流してエレキネットの特訓をしてみる。
最初はただ糸を吐くだけだったけど何度も練習して次第に電気を帯びた糸を吐くようになりやがて完璧にエレキネットを放てるようになった。
技の習得に成功した事に純粋に喜んでいたら1人のトレーナーが現れた。
サムライという名のトレーナーはどうやら先に進んだマサラタウンのトレーナーに2回もやられていてマサラタウンの新米トレーナーに恨みを持っているそうです。
私もマサラタウンの新米トレーナーなのでバトルを挑まれました。
ルールは2対2のシングルバトルですね。
「ゆけ!カイロス!」
「ゆくよ!コクーン!」
カイロスに対して私はあえてコクーンをぶつけました。
「カイロス、はさむ!」
「コクーン、エレキネット!」
カイロスが頭のハサミで挟もうとするがコクーンは遠距離の攻撃技であるエレキネットでカイロスを阻みます。
「コクーンがエレキネットを覚えるでござるか!」
「覚えますしなんならトランセルも覚えますよ。」
サムライがコクーンがエレキネットを覚える事に驚いている隙に何度もエレキネットを放つ事でカイロスは倒れる。
「カイロス、すまないでござる。ゆけ、トランセル!」
サムライはトランセルを出したがサムライのトランセルはかたくなるといとをはくとたいあたりだけで私のコクーンはかたくなるが関係ない特殊技のエレキネットを覚えているという私の勝つ確率の方が高かった。
唯一の勝ち筋はサムライのトランセルが進化するというアニメの主人公らしい方法であるが。
そんな奇跡が起こる筈もなくそのままエレキネットでサムライのトランセルは倒された。
「流石に負けるしかなかったでござる…」
サムライは負けた事に一旦落ち込んだ後打倒マサラタウンのトレーナーと意思を燃やして森の中へと戻っていった。