転生ミクのアニポケ配信旅行記 作:ポケットモンスター projectミク
サムライが去った後に別時空のミクは戻ってきた。
「残念ながら見つからなかったの。どうやらちょっと遠くからこのライチュウは逃げ出してきたかここに捨てられたかのどっちかなの。せっかくレックウザを連れてきたのに無駄になったの。」
どうやら近くにロケット団関係の施設はなかったみたいです。
旅を再開しようとしてた別時空のミクに私は
「あの、少し時間をくれませんか?」
と問いかけた。
「まだ時間は沢山あるのでいいの。」
そう許可を貰ったので少し弱音を吐きます。
「私はこの旅が辛いの。期待されるのが怖いの。主人公のように振る舞えないの。」
私はいつのまにかバッグの中に入っていたにじいろのはねを取り出してそう言う。
「アルセウスからミライドンを貰った事もそうだし、ホウオウから羽を貰った事もそう。私に特別な部分はあまりなくこの世界の事はゲームやアニメでしか知らないのに。」
「私はこの世界については良知っているけどそれはゲームやアニメや漫画の知識だし。バトルに関しても私はガチ勢ではなくエンジョイ勢で戦術はあまり知らなくてただ知っただけの頭でっかちなのに。それもゲームやアニメや漫画の知識でこの世界にどこまで通用するかはわからないのに。」
「危険な目に遭いたくない。並行世界では主人公に値する人は死にかけているのにそんな行動が出来る訳がない。そのくらい私は臆病なんだから。」
別時空のミクは最初は笑顔だったけど私の悩みが難題だからこそ困った表情になってしまった。
「難しい悩みなの。私には解決できないの。そもそも原因の一部が私なの。」
「でしょうね。でも弱音を聞いてくれます。」
「でも1番必要なのはメンタルケアにカウンセリングなの。どちらも私にはできないの。」
「最悪そういうのは薬とかでなんとかします。」
「流石にそれはダメなの。危ない薬なの。」
「そうでもしないときついんですよぉ!私には主人公のような強さは持っていない!私はのんびりと旅と配信をしたかった!こんな危険な目に遭いたくなかった!世界の危機とかに関わりたくない!」
私は耐えきれず泣き言を叫んでしまいました。
「…ぐすっ…ごめんなさいちょっと泣き言を叫んでしまいました。」
少し泣き叫んだ後私は別時空のミクに謝りました。
「流石に仕方ないの。でもそうなると貴女1人だけの旅は流石にきついの。私もついて行きたい所だけど流石に用事とかでいられないの。」
「ですよね。流石に常にいられるような便利な存在はポケモン以外にいませんから。」
「いや、別時空ならあると思うの。他にもきている別時空のトレーナーからちょうど良いのを聞いてみるの。」
そういってスマホを取り出して別時空からきたトレーナーと連絡をとってみる別時空のミク。
流石にそんな都合良いのが見つかるわけがないと思い旅を再開する事にした。
「ちょっとだけ時間がかかるけど用意出来るみたいなの!」
「あったんですか!」
ニビジム配信を炎上するかどうかで悩む。
タケシのきょうだい達が邪魔をする理由としては配信で負ける姿を映してほしくないという事で幼いが故のあやまち。