ホロライブIF ホロレンジャー 0期生編   作:都下七階

2 / 37
前回までのホロレンジャーは!?
謎のガラケーを手に入れたときのそらが 謎の怪物に襲われた時,
ガラケーが守ってくれたのだったぁ!!!!!!!!


■LIVE2 戦いの「とき」

「...あれ? ここは...?」

 

 

気づくとあたり一面真っ白の場所に居た。

たしか,わたしは怪物に襲われてたはず...?

 

友人A「そら」

そら「わっ!? なんだ...えーちゃんかぁ...」

 

急にえーちゃんが現れた。 あたり一面真っ白なのに一体どこから...

 

ときのそら「無事で良かったぁ... って言うか,ここどこ? それに———」

友人A「ごめん 説明してる暇はないんだ。 とりあえずこれを。」

ときのそら「え? ...これなぁに?」

何かを手渡された。 なんだろうこれ。 ゲームボーイのカセットみたいな...

気づくと えーちゃんが消えている。

それどころか,徐々にあたりが白くなくなってきて—————————————————————

 

 

 

 

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

デーボ・ヒョーガッキ「なにか知っていそうだったが...まぁそのうち見つかるだろう」

氷の怪物は一人女を消し飛ばし,あたりを見渡す。女が居た場所は攻撃の跡で土埃と氷の破片が舞っている。 

 

するとゾーリ魔たちが同じ方向に歩いていく。 どうやらまた人間を見つけたらしい。

氷の怪物も向かっていこうとすると...

デーボ・ヒョーガッキ「...あれは...!?」

先程消し飛ばしたはずの人間が無傷で立っている。見間違いではない。一体どうやって...

するとその人間が何やら構えを取り出した。 一体何をしようというのか。

 

ときのそら「ホロメンソウル!セット!レッツ!ライブオン!!!」

持っていたなにかをガラケーにセットし、ボタンを押す。

彼女はきれいな水色と白が混ざったような光りに包まれて———

 

服が...変わった。 それだけである。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

ときのそら「なに...?これ...」

 

えーちゃんが消えたあと,元の場所に戻ってきた。浮かんでいたガラケーに触れた途端,頭の中に色々な情報が流れてくる。それに従って行動した結果,服装が変わっている。

というかなんか露出が多くないだろうか。 えーちゃんの趣味か何かだろうか?

しかし 今なら何でもできそうな気がしてくる。それこそあの怪物を倒せてしまうような———

 

その時,小さな子の方へ向かっていくワカメの怪物が目に入った。

ときのそら「だめーーーーーーー!!!」

そういって怪物たちの方へ飛び出していき,飛び蹴りをお見舞いする。蹴りの瞬間、体が光り,

すごい勢いになってしまい、怪物たちが吹っ飛んでいった。

 

ときのそら「大丈夫?」

怖くてうずくまっていた子に声を掛ける。子供は立ち上がったあと,すぐ逃げていった。

もうワカメみたいな怪物もいないようだし大丈夫だろう,そう思っていた時別の怪物が叫んだ。

デーボ・ヒョーガッキ「貴様何をしたぁ!」

ときのそら「わたしにもわからない...けど,あなたを倒せる!」

根拠はない...けど そんなことを言い切れるぐらい体に力が溢れていた。

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

なんなんだあいつは。先程消し飛ばしたはずだ。

それが服装が変わったと思えばゾーリ魔たちを消し飛ばしている。こいつも我らが王の敵か。

デーボ・ヒョーガッキ「俺が貴様に倒されるだと!? そんな事はありえない!」

そういって再度冷気のビームをあの人間に放つ。 先程のは何かの間違いだ。今度こそ...

 

なんと避けられた。上に飛んでいとも簡単に。 これはまずい...

そう考える暇もなく,やつの飛び蹴り(ライダーキック)を喰らってしまう。

 

デーボ・ヒョーガッキ「我らが王よ....!!!!!!」

そう言って俺は 爆散した。

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

ときのそら「倒し...た...の?」

怪物相手に飛び蹴りを当てたところ,光の粒子みたいになって消えてしまった。

よくみると壊れたはずの建物も元に戻っている。全く持ってわけがわからない。

現実味がまるでない。よくわからない服も元に戻っているし、なかったことになったかのようだ。

まるで,さっきまでの出来事が夢かのような—————————

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときのそら「あれ?」

気づくと,家のベッドに居た。  時間は夜になっている。

 

ときのそら「変な夢だったなぁ....」

そう言って机の方に目をやると,あの妙なガラケー(ホロフォン)が置いてあるのだった。

 

 




あとがきのコーナー
ちょくちょく補足を入れていきます。
・ゾーリ魔
 獣電戦隊キョウリュウジャーに登場した怪人。 今作の戦闘員枠になります
・デーボ・ヒョーガッキ
 同上。こいつは特に原典と関係ない ぽっと出の怪人です。

・ホロフォン
 「謎のガラケー」です。ゴーフォンと同型になります。
・ホロメンソウル
 「ゲームボーイのカセットみたいな」やつです。炎神ソウルと同型。
 上記ふたつを用いて変身します。

・変身後
 2025/9/7以前の基本の3D衣装姿になります。
 変身前の私服はご想像にお任せします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。