シャドウに苦戦するときのそらのもとに現れた謎のロボットの女の子!
しかし彼女はシャドウを倒した後すぐに去ってしまい...
ときのそら「...あのロボットさんはなんだったの?」
今私は,COVER支部の医務室でえーちゃんに手当をしてもらい,ベッドで安静にしている。
横に座っているえーちゃんに先程のロボットさん(仮称)について聞いてみる。
友人A「あれはね...なにやら本部が作った高性能ロボットらしくて...」
「なにそれ?」
友人A「何でも,そらみたいな変身できる人がいなくてもロボットにシャドウを倒してもらって...って計画らしいんだけどね...」
「だからえーちゃんは私が戦うの反対してたんだ...」
友人A「ロボットが完成さえしてしまえば...と思ったんだけどね。」
なるほどなぁ...と思いながらも私は戦うのをやめるつもりはない。できる人(ロボット?)が多いに越したことはないし。
「...そういえば,初めて戦ったときには街が直ったのに...なんであれ以降は治らないんだろ?」
友人A「あれはCOVERで調べたけどわかんなかったよ。 本当になんでだろうね。」
あれ以降の戦いでは建物が直った、少なからず被害が出てしまっている。
友人A「あと本部から連絡があったんだけど...」
「なぁに?」
友人A「仕事しながらだと戦えないだろうから,COVERで雇用する形はどうか...って」
「おお...確かにそっちのほうがいいかもね.........」
今まで二週間の間,仕事中にゾーリ魔が出たことが一度だけあった。
早めのお昼休憩をもらってその間に倒しに行ったっけ...
友人A「お給料とかそのへんの書類はFAXで送ってくるらしいから...ちょっと確認してくるね。」
「わかったー」
えーちゃんはそう言って医務室から出ていってしまった。
うーん...ちょっと眠くなってきちゃったなぁ... 少しだけ寝ちゃおう...
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友人A「———あれ?そら?」
書類を持ってきたらそらは眠ってしまっていた。
「やっぱりそらを戦わせなければ...」
この二週間,ゾーリ魔をそらは軽々と倒していた。それを見て大丈夫だと思ってしまっていた。
でも今回はあのロボットがいなければそらの命の危険があった。
ベッド横のテーブルに置かれているホロフォンを手に取る。更にその横にはホロメンソウルが
置かれていた。試しにそらと同じように変身を試みる...けどなにも起きなかった。
やっぱり私じゃだめなのか...と思いつつ,そらが傷つかない方法を考えてみるのだった。
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「...あれ?」
目を覚まして体を起こしてみるとえーちゃんが私のいるベッドにもたれかかって眠っている。
机には持ってくると言っていた書類が置かれていた。時間は...
「夜の9時...」
今日は日曜日だったのに...なんて思いながらえーちゃんの持ってきた書類に目を通す。
お給料としては今の仕事の2倍ほど........2倍???これ税金とかどうなるんだろ...
そんなことを考えているとえーちゃんが目を覚ましたらしく起き上がる。
友人A「あれ?寝ちゃってた...」
「おはようえーちゃん。」
友人A「あ、そら...おはよう。」
えーちゃんも起きたところで家に帰る準備を...と思った矢先。急にサイレンが鳴り出した。
「うわっ!?なにこれ...」
友人A「シャドウだ!!!場所は...」
「えっ?!」
えーちゃんはそう言いながら自分のスマホを確認する。
友人A「場所は桜神社...ここからならすぐだけど....」
えーちゃんが私の方を見る。どうやら怪我の心配をしてくれているらしい。
「大丈夫!」
そう言って私は医務室から出て桜神社に向かうのだった。
今回の補足コーナー
・街が初回以降直らない理由
草加「これも全部デーボ・ヒョーガッキってやつの仕業なんだ」
木場「なんだって?!それは本当かい!?」
...というのは嘘でもなくて,初回で街が修復されたのはデーボ・ヒョーガッキというイレギュラー
によって世界がかき乱された影響...というのが理由です。 まぁ初回ボーナスだったってことで()
私「分かりづらいのは乾巧ってやつの仕業なんだ。」
木場「なんだって!?それは本当かい!?」