幽波紋使いのアカデミア   作:レグニット

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2話目になります。
一応投稿社社会人なため投稿はかなり不定期なるため。
失踪したんだなとは思わず。ゆっくり執筆してるため忙しいんだなって思って首を長くして待ってて下さい。
筆が、載れば速く投稿することもあります。


2話 入試、合格可否

母親からの見送りのなか家を出て向かうは雄英高校

ここで受かるかどうかが人生の分岐点になると言われるほど超重要な場所。超難関校であり、数々の有名なヒーローを輩出してきた雄英は、今や倍率は300倍まで跳ね上がっている。もうここまで来たらバカバカしくなってくる。逆に言えばここで雄英のヒーロー科に入る切符を勝ち取った者は正真正銘の勝ち組になるということだ。

天瞑「はぁ...やって来ました雄英高校。やっぱバカでけぇな存在感があり過ぎる。流石に緊張してきたな。」

「お前でも緊張するんだな」

天瞑「おっ、誰かと思ったら目蔵くんじゃあないか今回はお互い合格できる用頑張ろうぜ。さっ、さっさと受付とか終わらせて試験に向けての準備するぞ。」

障子「あぁそうだな」

そんなことを言って受付と自分の座る席に着いて時間になるのを待っていと目蔵くんとは離れてしまったがまぁ彼なら問題は無いだろう。

時間になり筆記から始まり今やもう実技試験のほうへとなっていた。なんだこれキングクリムゾンを喰らったような時間の進み方だ。実際に喰らったこと無いからどんな感じかは知らんがなっていたらこうなんだろうなと割とどうでもいいことを考えていると。

実技試験の説明をプロヒーローのプレゼントマイクがしてくれた。内容は単純0~3ptのロボットを倒すだけというのだ。説明が終わった後、試験会場が別々であってそこにバスでの移動して行われるらしい。

移動後の会場は1つの都市みたいた感じでとにかく大きい。こんなのが何カ所にもあるのかと思うと雄英ってやっぱスゲェお金持ちなんだなってことを考えていると

「はい、スタート」

と、そんな淡々とスタートの声が聞こた

天瞑「えっ...」

「どうした。実際の事件にヨーイどんはないぞ。ほら走った走った」

天瞑「まじかよ!!」ダッ

あまりの唐突さに呆気に取られており少し時間のロスをしてしまったが周りも似たような感じだったから出遅れ自体はせずにすんだ

天瞑「ハイエロファントグリーン!」

そう言うと自身の隣に見慣れた全身緑のタイツみたいな格好の何かが出てきた

天瞑「体の伸ばして上空に向かって伸ばしてくれ!」

そう言うと体を細くしながらビルよりも長く体を伸ばし始めた。

天瞑「さぁて、ロボットはどこかな」

そう言ってハイエロファントグリーンの視覚を共有して周辺の状況を確認するとそこには頭に数字を付けたロボットがいた。

天瞑「いた。シルバーチャリオッツ!!あのロボットを破壊してくれ!」

ロボットがいた場所に近づくと今度は銀色の甲冑を身に纏った何かが出し、ロボットに攻撃し始めた。

「これくらいのロボットならチャリオッツなら簡単に破壊できるよなぁ!ほらね、でも良かった~チャリオッツの攻撃効かなかったらヤバかった。エメラルドスプラッシュが、使えればなぁ」

そう言って1ptのロボットを破壊した。そこからは作業のように淡々と進んでいった、ハイエロファントグリーンで索敵してその場所まで移動してチャリオッツで切り刻む。

そうこうしていると、突如試験会場全体を揺るして何かが出てきた。

(あれが0ptヴィランロボットかでっけぇな。こういうのは...)

天瞑「逃~げるだよ~~~あんなのやってられるかってんだ」ミ└(`Д´)┐

そうして、スタコラサッサと逃げていると

「..t...」

(ん?)

「けて...誰か...」

「どなたか!いらっしゃるんですか!?」

「ここに...ビルの倒壊に...巻き込まれて...動けなく...なっちゃって!」

天瞑「~~~~!!しゃあねぇそこから動くんじゃあないぞ!ハイエロファントグリーン!そこの瓦礫を撤去していってくれ!シルバーチャリオッツ!俺達であの0ptロボットやるぞ!」

チャリオッツをロボットに向かわせてキャタピラの駆動部を切り刻み少しでも動きを遅らせ俺とハイエロファントで瓦礫を退かして瓦礫に埋もれて人を救出した。

天瞑「もう大丈夫!動けるか?動けるなら少し離れてて欲しい。」

「ごめん。一人だと動けそうにないかも...待って!!後ろに0ptが来てる」

天瞑「なにぃぃぃぃぃ!!!動きは遅らせたがもうここまで来ているってぇいうのか。このドグサレスカタン野郎がぁ!!!」

(ドクサレスカタン野郎?)

(この距離じゃ彼女を抱えじゃあ逃げ切ることが出来ない)

天瞑「あんた!個性はなんだ!」

「ウチは耳郎響香!個性は「イヤホン・ジャック」耳のプラグ指して索敵、攻撃ができる。」

天瞑「ok...ならあの動いてないキャタピラの部分に攻撃して足止めとかもいける?」

耳郎「やってみないと分かんない!ってもしかしてあれ倒すつもりでいるの?無理よ!逃げた方がいいって!」

天瞑「いやこの距離だともう逃げられなさそうだ。逃げても潰されて仲良くぺしゃんこなるのが落ちだ。だからここを無事に乗り越えたいなら迫ってくるドクサレスカタン野郎を倒すしかないんだけどどうする?」

耳郎「あぁ!もう!分かったよ!やればいいんでしょ!」

天瞑「そうだ!その意気だ!足止めできれば俺がなんとかする」

(これサイズだと流石にシルバーチャリオッツでもバラバラにしきれないな、ならこの瞬間にでもエメラルドスプラッシュを打てるようにしないと...)

そう言って耳郎はプラグを動いてないキャタピラ部に刺して攻撃し始めると動きを止めるとまでは行かなかったが鈍くなった

耳郎「動きを鈍くした!やるなら速くやって!」

天瞑「ナイスだ響香ちゃんこれならハイエロファントグリーン!」

(あいつを倒すんだ!覚悟を持て!イメージをするんだ!己の中のエネルギーを意識しろ!ハイエロファントグリーンに集約して...いける!)ゴポゴポ

天瞑「ハイエロファントグリーン!!!やれ!『エメラルドスプラッシュ』!!!」

ハイエロファントグリーンからエメラルドが水流とともに飛んでいき0ptロボットの頭を打ち砕いてロボットの動きは完全に停止した。そこで

『しゅ~~~りょ~~~』

天瞑「はぁ...はぁ...やった。やったぞ!倒したぞ!実技試験 完!!」

耳郎「まさか本当に倒しちゃうなんて、ていうかさ、あんなの撃てたなら最初から撃って欲しかったんだけど。」

天瞑「しょうがないだろ?今の今まで撃つこと出来なかったんだから。土壇場で撃てるようになったつまり火事場の馬鹿力ってやつよ。それよりも速く行こうぜ。足、怪我してるんだろ?運んでってやるからさ。ハイエロファントグリーン!」ヒョイ

ハイエロファントグリーンに耳郎を持って貰って、試験会場を後にすると、怪我人を手当てしてくれている豆みたいなお婆ちゃん『リカバリーガール』の個性によって耳郎の足の怪我は一瞬で直してしまった。

天瞑「響香ちゃん試験お疲れさま、お互い合格してるといいね」

耳郎「そうだね...ってそういえばウチあんたの名前聞いてなかったわ、名前、なんて言うの?」

天瞑「ひどい!ひどいよ響香ちゃん!あんだけ一緒に頑張ったって言うのに!知らないなんてあぁぁんまぁりぃだぁぉアヒアヒ、アァァァァ~~~~」

耳郎「え、うそ!?そんなにショックだったの!?ホントにごめんって」

天瞑「ふぅ~スッとしたぜ、でなんだっけ?名前だっけ?」

耳郎「うわ、急に落ち着くなよ!情緒不安定なん?」

天瞑「ちょっとねあんまりにもショックなことがあったり感情が高ぶりすぎると泣いて落ち着く質でね、あ、いたいごめんって嘘!嘘だから!蹴らないで!脛って地味に痛いんだから!」

耳郎「はぁ...で名前は?」

天瞑「俺の名前は天瞑、『幽紋 天瞑(ゆうもん てんめい)』って名前だ、よろしく」

耳郎「そ、よろしくね天瞑次会うのは雄英でね」

そう言って耳郎と別れた。

試験会場が別々ではあったが帰りは障子と試験の結果を話ながら帰宅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験から1週間後

母「天瞑~雄英から合否の通知が来たわよー」

天瞑「遂に来た!筆記は大丈夫だったけど実技のほうが頑張りはしたがやっぱ不安だな…開けてみるよ」

封筒を開けるとそこには1枚のカードがあった

 

天瞑「え、なにこれ不合格だと合否の通知書みたいなのm『私が投影された!!!!』ってえぇオールマイト!?」

(アイエー!?オールマイト!?ナンデオールマイト?ナンデ!?)

『びっくりしたかな?幽紋少年何故私が投影されたかわかってなさそうだね?何故って?来年から雄英で教師として働くことになったのさ!!』

天瞑「マジかよ、合格したらNo.1ヒーローに指導して貰えるなんて」

『え?時間ないから急いでって?全くしょうがないじゃあ幽紋少年の試験の結果を発表しよう…まず筆記のほうだがこちらは問題なく合格だ!どの教科も80点以上と優秀な成績だ!次に実技試験の方は46点!こちらも合格圏内だつまり幽紋少年!君はこの時点で合格が確定した!』

天瞑「うぉぉぉぉぉやった!やったぞ!」

『喜んでいると思うが悪いねまだ話は終わってないんだ!この点数は敵を倒した時のポイントだ!ただ我々は見ていたのは倒すだけじゃない。救助することもまたヒーローの務めつまり、試験紙には書かれていないレスキューptというのがあり、君たちの行動も見ていたのだ!そして君のレスキューptは42点!つまり!君の実技試験の点数は合計88点文句なしの首席合格さ!』

天瞑「首…席…?」

『あぁ来いよ幽紋少年雄英で待ってるぜ!』

そう言ってカードからオールマイの姿を消した。

天瞑「は、ははなんかもう笑うしかねぇなもうそうか首席か…え?首席?ガチで?」

こうして雄英の入試試験は首席合格という形で終わりを迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして新たなスタンドが目覚める音とともに入学式を迎えた。




次回から雄英の子たちとの会仡ですね
やだなぁうちの子がかっちゃんに目付けられちゃう
そして新たに目覚めたスタンドとは?
次回の投稿をお待ち下さい!
それでは!
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