ーBIOHAZARDー Arnold Wallis Story   作:クライムカイザー

1 / 1
BIOHAZARD-0.5
-1996-


1996年11月25日

ドイツ ケルン

アーノルド「これからどうしろと···」

俺、アーノルド·ヴァリス(Arnold Wallis)は途方に暮れていた。というのもついさっき上官と口論になり殴り合った挙句それが上に見つかり空軍を除隊させられたのだ。

アーノルド「もうあのクソったれ〜」グビッ

そのため現在絶賛自宅のアパートでヤケ酒中だ。

ジリリリッ

なんだよ人が酒のんでるときに

ジリリリッ

カチャ

アーノルド「モヒもひ?」

???「久しぶりって結構飲んでるな」

アーノルド「なんだよくりひゅかよ」

クリス「なんだよって酷えな久しぶりに電話してきた相手に」

アーノルド「こちとらさっき空軍クビなったんだよ」

コイツはクリス·レッドフィールド、同い年で以前行った米空軍との合同演習のときからの仲だ。

クリス「それならちょうどよかった」

アーノルド「ああッ!?なんでだよ!?」

クリス「今やってる仕事にお前を推薦しようって話だ」

アーノルド「今空軍じゃねえのかよ」

クリス「辞めた」

アーノルド「辞めたあ!?」

クリス「上官と意見が合わなくてな」

アーノルド「お前も飛行機乗り辞めたのか···」

クリス「で、本題に戻るが今、俺ラクーンシティって所で警官やっててな」

アーノルド「へーお前が警察官かあ、続けて」

クリス「STARSッて言う特殊部隊なんだがお前こっちに来ないか?」

アーノルド「ウ~ンそうだなあ」

まあ家族いねえしここも思い入れ無いしな。

クリス「上司にはお前を推薦するし来てしばらくは俺のアパートの一室貸すぜ」

···そのSTARSって言う特殊部隊、なってみるか!!

アーノルド「分かった、来週辺りにそっちへ行く」

クリス「了解、じゃあ待ってるぜ!!」

アーノルド「じゃあ切るぞ」

ガチャリ

アーノルド「よっしじゃあ準備するか!!」

そう言いながら数分前とは打って変わって俺は気分上々で準備を···

アーノルド「ちょっと待てラクーンシティって何処だ?」

クリスに聞くの忘れてたな、ちょっくら調べるか!!

数分後

アーノルド「なるほど、あのアンブレラの本拠地か」

アパートの窓から見えるアンブレラの新薬の看板をチラリと見た。

アーノルド「薬品とかタダで提供してくれたりすんのかな?」

時計を見るとすでに日を越えてる。

アーノルド「さてとゆっくり寝るとするかな」

そう言って俺はベッドに寝転がった。

 

 

 

 

この時、この提案を断りケルンに残り違う職をしていれば俺は多くのバイオハザードに巻き込まれなかったかもしれない。

 

 

 

 

 

アーノルド·ヴァリス(Arnold Wallis)

1973年生

血液型 AB型

身長 181cm

体重 81.3kg

趣味:クレー射撃

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。