ーBIOHAZARDー Arnold Wallis Story   作:クライムカイザー

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ー1996:2ー

1996年12月01日

 

アメリカ ラクーンシティ

 

俺はラクーンシティに着きクリスに事前に送ってもらった下手くs地図を元にセントラル駅で路面電車を降りた。

 

アーノルド「さて」

 

迷った。

 

なんでこの町こんなに入り組んでるんだよ、フランスかよ。

 

アーノルド「ドーナツ屋に来ちまった」

 

腹減ってたしこのままドーナツ買うか。

ガチャッ

 

数分後

 

アーノルド「割と色々買えたな」

 

それにしてもうめえなこれ。

 

あ、あそこに婦警がいるな、ドーナツ食い切ったら警察署(クリス曰くRPDと言うらしい)の場所を聞くか。

 

ムシャッ

 

美味かったなこのドーナツ今度また買うか。

 

アーノルド「Polizistin!!(婦警さん!!)」

 

あ、間違えた。

 

アーノルド「婦警さーん」

 

ジル「何かしら」

 

アーノルド「警察署に行きたいので案内して下さい」

 

ジル「えっとここから···

 

ジル案内中

 

アーノルド「どうもありがとう」

 

ジル「警察として当然のことよ」

 

それじゃ受付の列に行くか。

 

受付「次の方どうぞ」

 

アーノルド「あのーSTARSのクリス·レッドフィールドを呼んでほしいんですが」

 

受付「貴方の名前は?」

 

アーノルド「アーノルド·ヴァリスです」

 

受付「分かりました少々お待ちください」

ピッピッ

 

ガチャッ

 

受話器「はいこちらSTARSオフィス」

 

受付「すみませんクリス·レッドフィールドさんは居ますか?」

 

受話器「ちょっと待ってください」

 

受話器「今代わったクリスだ、なんかあったか?」

 

受付「アーノルド·ヴァリスという方がお呼びしています」

 

受話器「おっきたか、今行く」

 

受付「では切ります」

 

ガチャッ

 

受付「今から来るそうです」

 

アーノルド「分かった」

 

数分後

 

クリス「待ってたぜ、ヴァリス」

 

アーノルド「お前の下手な地図のせいで遅れたがな」

 

クリス「まあそんなこと言うなよ、久しぶりに会ったんだからさ」

 

アーノルド「そうするとするか」

 

クリス「あっそうそう明日に入隊試験やる事になったぜ」

 

アーノルド「そうか明日か···いや速いな」

 

クリス「そりゃ時間に厳しいお前の事だしもっと早く来ると思ってたかな」

 

アーノルド「海外に移住する為の手続きとか結構大変なんだぞ」

 

クリス「へえそうなのか」

 

アーノルド「お前が質問したんだからもうちょっと興味持てよ」

 

クリス「まあまあ、あそうだこれ渡さなきゃな」

 

ジャラッ

 

アーノルド「なんだこれ?」

 

クリス「俺のアパートのスペアキーだしばらく貸すからそこに荷物置いて散歩でもしてろ」

 

アーノルド「何処のアパートだ」

 

クリス「あれだ」

 

アーノルド「あそこか、分かったそれじゃあ行くよ」

 

クリス「また後でな」

 

アーノルド「おう」

 

 

 

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