ーBIOHAZARDー Arnold Wallis Story   作:クライムカイザー

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ー1996:6ー

1996年12月09日

 

アメリカ ラクーンシティ R.P.D .

 

アーノルド「今、戻りました」

 

あそこのアイス美味かったな。

 

フォレスト「お、来たか」

 

フォレストが立ち上がる。

 

フォレスト「署内の案内をするフォレスト·スパイヤーだ」

 

アーノルド「アーノルドです、エンリコ隊長は?」

 

フォレスト「急用が出来たらしくて俺が代わりに案内を、

やることになった」

 

アーノルド「なるほど」

 

フォレスト「そういうこった、てことでまず地下から、

案内をやるから降りるぞ」

 

フォレストについて行き地下一階に降りる。

 

フォレスト「ちなみに地下二階もあるが、ボイラー室だ」

 

アーノルド「へえぇ」

 

フォレスト「じゃあ着いたから案内を始める」

 

アーノルド「はい」

 

フォレスト「ここが地下駐車場だ、警察車両の置き場で

事故車両の一時保管もここでやる」

 

少し移動する。

 

フォレスト「次にここが留置所だ、被疑者を一時的に

留置する場所だ」

 

フォレストが指を指す。

 

フォレスト「あっちが武器保管庫、STARSの装備も、

あそこに置く」

 

アーノルド「へえぇ」

 

フォレスト「次に検死室、薬品が臭いから俺は嫌いだ」

 

フォレスト「そしてここが変電室だ」

 

アーノルド「ここでやってるのか」

 

フォレスト「さて次は一階に行く」

 

階段を登りフォレストに着いて行く。

 

フォレスト「ここがメインホール、そしてあっちが、

西側オフィス、こっちが東側オフィスだ」

 

アーノルド「広いな」

 

フォレスト「美術館時代の名残だ、それとこっちのが

作戦会議室、あっちのがプレスルー厶」

 

アーノルド「会議室でSTARSの会議をやることは?」

 

フォレスト「いやだいたいSTARSオフィスでやるから

会議室ではやらない」

 

アーノルド「そうか」

 

フォレスト「押収物などの保管庫、資料室、取調室、

宿直室などもここ一階、次は二階に行くぞ」

 

アーノルド「はい」

 

階段を上がる。

 

フォレスト「こっちが図書室で奥には我らがSTARSの

オフィス、でここが署長室、あっちが倉庫等だ」

 

フォレスト「さて三階は時計しか無いから、案内は

此処で終了だ」

 

アーノルド「この後は?」

 

フォレスト「今日のところはこれで終わり、明日から

本格的に訓練を始めるそうだ」

 

今日の仕事は終わりか。

 

アーノルド「案内ありがとうな」

 

フォレスト「仕事だからな」

 

アーノルド「じゃあまた明日」

 

そのままフォレストに軽く解釈しRPDを出る。

 

アーノルド「そろそろヤニがほしいな」

 

ポッケをまさぐるが空箱しか出なかった。

 

アーノルド「仕方ない、買いに行くか」

 

そう言ってその日の俺は旧東ドイツのタバコを買いに

タバコ屋に向かった。

 

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