冬木の番外次席   作:甘めのコーヒー

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第1話

基本情報

 

クラス:セイバー

真名:キング・ブラッドレイ

異名:

・埋葬機関 番外次席

・黒剣の処刑人

・人類最悪の天敵

・戦場の王

 

属性:秩序・悪

性別:男性

身長:187cm

体重:82kg

出典:近代異端討伐史

地域:アメストリア

武装:銀製軍刀二振り

イメージカラー:黒鉄

好きなもの:秩序、覚悟ある者、戦場

嫌いなもの:腐敗、弱者を踏みにじる者、無価値な暴虐

天敵:不死者、真祖、混沌存在

聖杯への願い:

「ただの人間として、寿命で死ぬこと」

 

パラメータ

 

筋力 A 耐久 A 俊敏EX 魔力 D 幸運 C 宝具 A

 

クラススキル

 

対魔力:B

 

高位魔術すら切断するほどの対魔干渉能力。

魔術そのものを理解しているわけではなく、“殺すべき対象”として見切ることで成立している異常技能。

 

並の魔術師では、彼に攻撃を届かせることすら困難。

 

 

騎乗:D

 

軍馬・軍用車両程度なら扱える。

ただし本人は「歩いた方が速い」と語る。

 

 

固有スキル

 

『最強の眼(アルティメット・アイ)』:EX

 

未来演算型魔眼。

筋肉、骨格、重心、呼吸、魔力流動、視線――あらゆる情報を瞬時解析し、“数秒先の未来”を視認する。

 

この能力により、セイバーは敵の攻撃を“見てから回避”するのではない。

“攻撃そのものが成立する前”に斬り伏せる。

 

対人戦闘においてほぼ無敵。

単独白兵戦能力は埋葬機関内部でも最強格とされる。

 

 

『完全人間』:A+

 

魔術回路を持たぬ代償として獲得した異常肉体。

身体能力、反射速度、耐久力、戦闘継続能力が常識外れに強化されている。

 

吸血種や死徒すら純粋な身体能力のみで圧倒する、人間という種の到達点。

 

 

『戦場支配』:A

 

無数の戦争を潜り抜けた歴戦の王が持つ戦闘支配能力。

敵対者へ強烈な威圧と恐怖を与え、精神耐性の低い存在は戦意を喪失する。

 

また、自軍へ極めて高い統率補正を与える。

 

 

宝具

 

『双牙絶影・閃』

 

(デュアル・セイバーズ)

 

ランク:A

種別:対人宝具

最大捕捉:99人

 

二振りの銀刀による神速剣舞。

未来予測と剣技を極限融合させた、“回避不能”の斬撃宝具。

 

剣圧は嵐のように空間を裂き、対象の防御・迎撃・回避を全て見切った上で急所のみを切断する。

 

視認した瞬間には既に首が落ちていると言われ、死徒二十七祖級の怪物ですら単独討伐可能。

 

 

所属

 

聖堂教会・埋葬機関

 

埋葬機関

 

人類圏を脅かす怪物を討伐する、聖堂教会最大戦力。

その中でもセイバーは“番外次席”という特殊席次を持つ。

 

正式な序列外でありながら、実力のみで上位埋葬機関員を凌駕する危険人物。

必要であれば単独で都市ごと焼却することすら許可されている。

 

教会内部では、

 

「人類側に存在する怪物」

 

と恐れられている。

 

 

経歴

 

かつて中東戦線において“戦場の王”と恐れられた軍人。

人間でありながら数百の戦場を生還し、敵兵・傭兵・怪物問わず圧倒的戦果を記録した。

 

ある戦場で死徒化した軍勢を単独殲滅したことで、聖堂教会の目に留まる。

その後、教会直属の異端殲滅機関――埋葬機関へ半ば強制的に所属。

 

以降、吸血鬼、死徒、魔術師、幻想種、封印指定級異端者を数多く処刑。

特に“ヴェルン夜会事件”では、都市一つを支配した上級死徒集団をたった一人で殲滅した。

 

その際、死徒二十七祖候補すら斬殺した記録が残されている。

 

しかし彼は英雄ではない。

あまりにも合理的で、あまりにも戦闘に適応し過ぎた結果、人間性の一部を戦場へ置き去りにしてしまった存在。

 

本人は静かに語る。

 

「私は化物ではない。

……ただ、人間であろうとし続けているだけだ」

 

 

性格

 

冷静沈着。

常に理性を優先し、必要とあらば非情な決断も躊躇なく下す。

 

だが同時に、弱者を嬲る外道や誇りなき虐殺者を心底嫌悪している。

彼にとって“悪”とは、力ではなく在り方で決まる。

 

普段は紳士的で礼儀正しいが、戦闘時には獣じみた闘争本能を解放。

死線にこそ生を感じる危険な戦闘狂でもある。

 

 

マスターとの関係

 

基本的には忠実。

しかし、無能・臆病・腐敗したマスターには従わない。

 

逆に、覚悟ある者には最後まで剣を捧げる。

マスターを守るというより、“共に戦う資格があるか”を見ている英霊。

 

 

 

 

 

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