ダイヤのアカデミア   作:妖狐アルル

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オリ主と耳郎はお互い共依存って感じになります

橘冴幸
イメージCV 中原茂
好きな物 珈琲 音楽
嫌いな物 響香に仇なす物
耳郎響香は好きなんてレベルで表せないから好きな者にも上げない、愛しているのだから


2話 これが雄英

桜が散る中レッドランバスを走らせ響香と共に新しい学び舎雄英高校を目指す

「んーやっぱ風が気持ちいい それに」

響香が回していた手に力を入れる

 

「こうやって冴幸に抱きついてもいいってのが最高」

「俺もさ 君を感じられて幸せだ」

この距離感も長く続いたからかもう自然とそして幸福と感じる 俺は幸せ者だろう

駐輪場にレッドランバスを止め響香と手を繋ぎクラス表を確認する

「…A組だ」 「ウチもまた一緒だね」

とりあえず1番心配してたクラスが離れるのはないのに安心しながら口を上履きに変え教室を目指す

 

「広いな」

「マンモス校だし?ヒーロー科以外にも普通科やサポート科もあるんだし敷地は広いよ」

覚えるのが大変そうだ…まぁ響香以外と移動しないだろうから自然と覚えられるだろう

 

ヒーロー科はA組とB組がありC組からは普通科等の別学科になる

しかし本当に広いこの維持費なんかは国から出てるのだろうがいくら程かかっているんだろうか

 

「クラスの人どんな人がいるかな」

「流石にとんでもない性格の奴なんていないだろ」

これがフラグではないことだけ祈っておこう…いや流石に大丈夫だろうこの学校の教師陣はその辺厳しいだろうし

 

「あったA組」

本当に長い廊下だったな…なんかA組のクラスの前に髪がモジャっとした奴が立ってるな

「入らないのか」

 

「えっ!?あっいやその…緊張しまして…」

コイツって確か説明の時メガネの男に注意されてた男子か

「そうか なら入るぞ時間が押している」

「確かに 結構ギリギリだし時間」

教室のドアを開けると

「机に足を乗せるな!!失礼だと思わないのか!」

「思わねぇわ!なんだこのモブがぁ!!」

その先に見えるのは目つきの悪い不良と口がうるさそうなメガネ

 

「…はぁ」

ダメだなこれは…関わるとロクなことない

「ツートップ…」

響香の手を引き黒板に貼られたクラス表を見に行く、あの喧嘩してるヤツらはかかわらん

 

席は響香の前に瀬呂って奴を挟んで後ろか

「…ちょっと離れた」

「仕方ないさ 近いからすぐに話せる」

荷物を置き周りを見てみる、斜め前であの不良とメガネが話していたがメガネの方はモジャ髪に気づいたのか話しかけに行って喧嘩は収まったようだ

 

「終わったらしい」

「みたいだね 正直続かれたら困ったかも」

響香からしたら斜め後ろだからな

「ねぇねぇ!2人共仲良しなの?」

 

声をかけてきたのは響香の横の…浮いてる制服?

「…? あっ!自己紹介私葉隠透よろしくね!」

「あぁ 橘冴幸だ」 「ウチ耳郎響香」

なるほど透明かもしくは光の屈折の個性なのだろう人の体のパーツは何一つ見えない

 

「まぁそれは置いといて 2人は仲良しなの?ってかもしかして付き合ってるの?」

まくし立てて来るタイプだな…

「「そうだけど」」

「えー!ねぇねぇ馴れ初めとか「お話がしたいならここから立ち去れ」へっ?」

 

声の方に振り向いたらそこには寝袋に包まれた無精髭の男…怪しいか

響香の前に出て警戒するように睨むと男はゼリータイプの飲料を音を立て飲み干す

 

「静かになるまで役8秒…合理的じゃないね」

ギャレンバックルを握りチェンジスタッグをセットする

「…担任の相澤消太だよろしくね だからそこの警戒してるお前はそれを下げろ」

ギャレンバックルを懐に戻しながらも響香の前からは離れず睨む

信用ねぇな…とりあえずこれに着替えてグランドに集合だ」

「……はっ!担任 質問を「却下 時間の無駄だ」なっ!」

 

まぁそりゃ却下されるだろう合理的って口走ってたし時間の無駄なんかは嫌いなのだろう

「どうする?」

「とりあえず行くしかないだろ 響香」

声をかけるとカバンから体操服を取り出しまっている、流石

 

「あれ2人共体操服持ってきてたの?」

「「いちいち持ってくるのが面倒だから置いて帰ろうと思ってい」」

どうせ近いうちに使うだろうし使ったら使ったで持って帰って洗えばいいだけだ

 

 

「…早いな」

「別に普通では?」

教室で固まっていたクラスメイトは放置し2人でさっさと着替えておりてきた俺と響香は先程の男相澤がいる所まで来ていた

 

「…別にどうこう言うつもりはないがまだお前らは学生だ 学生らしい付き合いをしろよ」

「そのつもりですが」 「流石にウチらそこまで馬鹿じゃないんで」

ちなみに今も手は繋いでる

 

他の生徒も集まり相澤が説明を始める

「君達には今から個性把握テストを行う」

「「「「「「個性把握テスト!!?」」」」」」

なるほどこれが雄英か(諦め)

耳郎を変身させてもいい?5/31まで

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