「……あの、先生?まだ、一段落しないのですか?……早くしてくださいね」
「……っ」モジモジ
「へっ!?別に何でもありませんよ!?いいから早く仕事を終わらせてくだい」
〜〜
「〜〜〜!いい加減にしてください先生!こんな長時間、休憩も取らせないで……!」モジモジ
「もっと気遣えないんですか!本当に察しの悪い……」モゾモゾ
「は、はぁ!?そ、そうですよトイレに行きたいんです!だからってそんなことを女の子に言うの、デリカシーが無いと思わないんですか!?!?」
「あっ……!」ギュッ
「漏らしてませんっ!そんなことするわけないじゃないですか!!」モジモジ
「だ〜か〜ら〜!しつこいですね!!大丈夫です!!」
「も、もう良いでしょう!おトイレ借りますからねっ!」
「え?個室の方が、故障してる……?なんでそういうことを先に言わないんですか!!!言い訳なんて聞きたくありません!!」
「んッ……!」モジモジ
「ふぅ……ふぅ……先生、ここから一番近いトイレは?……下のコンビニ?店員さんに言えば貸してもらえる?ふざけてるんですか!そんな恥ずかしいことを私にさせよと!?ほんっとうにいい加減にしてください先生、良いからもっとマシな方法……んっっ!……はぁっ……くぅ……」プルプル モジモジ
「……借ります。シャーレの、男性用の方は使えるんでしょう?そちらを借りますからね」
「拒否権はありません!何ですか自分だけ好きにトイレを使って生徒には恥ずかしい思いをさせて!こんな不平等許しませんから!!……っ!」モジモジ
「ほら行きますよ!……何をぼーっとしてるんですか!男性用なんて使ったことがないから先生が教えてください!当然じゃないてすか!」
〜〜〜
「ふぅ……ふぅ……んぅ……」モジモジ
「……それで、どうやって使うんですか?普通に立ってする……そんなこと分かってますよ!女の子が使う場合はどうしたら良いか訊いてるんです!こんな、普通に立って出来るわけ無いじゃないですか!……知らない!?あなた……それでも先生ですか!?その程度のことが分からないなんてあ……んんっ!!……んっ……」グニグニ
「え?1つ、方法が……?」モジモジモジモジ
「は、はぁああ!?先生が、私を、抱える!?気は確かですか!?どうしょうもない変態ですね先生は!!!」
「んぅ!……」
「ふー……ふー……それしか方法がない?何を、言ってるんですか、他の方法が……え?もう時間がって……失礼な!私はまだ我慢で……んぁあ!だ、ため!……っ!!」ギューーーーー
「……後ろからなら何も見えない?絶対に見ない?あ、当たり前ですそんなこと!……本当に、本当に大丈夫なんでしょうね?」
〜〜〜
「〜〜〜っ!せ、先生の前で下着を脱ぐことになるなんて、こんなこと……んんっ!」モジモジ
「ほら!お望み通り脱ぎましたよ!だからもう、早く……はやく……させて……!」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って!そんな風に抱えるんですか!?これじゃあ脚を全部開いて……丸見えに……そうしないと汚れる?何ですかヒトを汚いものみたいにあっ……だめだめだめ……んんっ……!くぅ……!」
「い、いいてすか?ぜったい、見ないでくださいよ……見たら、許しませんからね……!だから、ほら、早く……早く……!もう、おしっこ……出ちゃ……!」
ガバッ
「あ」
ブシャアアアアァァァ
「はぁ~〜〜……ぁん……あっ……はぁ………あぁぁ………」
「あぁ……気持ぃ……止まんな……ぁ……」
「……って、先生!立ち位置がズレ……ちゃんと見てくださいよ!え?見るなって言った?当たり前じゃないですか!!!!!」
ブシューーー
「……お、終わらない…………先生!変なこと考えないでくださいよ!耳と鼻も塞いでください!抱えてるから無理?何とかしてください!!!」
しゅいいいいいいい………
ちょぼぼぼ………
ちょぼ………
「………お、終わりましたよ……」
「あの、拭くものはありませんか?……それは……『拭く』ためですよ!当たり前じゃないですか!!個室の中のトイレットペーパー、じゃあ、それを借りますね」
「全く……こんな恥ずかしい格好で用を足させられるなんて思いませんでした!でも、先生のお陰で、助かったので……それは、感謝しています」
「え?足下、パンツ……?〜〜〜〜〜!!!!せ、先生!!!」
おわり