龍姫は理想郷を作らない   作:龍姫の琴音

1 / 10
設定

琴音

 

本作の主人公

体に龍の魂を宿し、龍の力を行使できる龍人族の少女

宿した龍の魂は混沌と終焉を司る龍王カオスエンド・オーバーロード

詳細は不明だが体に宿る龍王の魂が命の危険を感じ取り、まだ赤子だった琴音を太陽の女神天照と月の女神月詠が管理する『天照月詠界』へ転移させる

 

命は守られたが、赤子の体で龍王の力を無理やり行使した反動で体の殆どが龍の体質に変わってしまい、髪色は左半分が黒、右半分は白く染まり、瞳の色も左目が紅く染まり、右目は黄金色に変わる

その後は女神達に育てられ、天照を師として剣術を学び、月詠を先生として龍人族のみが使える『龍気術』を学ぶ

 

性格

穏やかで、他者を見下さず、人も魔物も平等に接する

面倒事や堅苦しい空気を嫌い、美味しい物を食べて、自由に生きる事が好き

その一方で、自分の居場所や仲間に害をなす者には一切容赦しない

 

服装

桜色の上衣に紺色の袴を着ており、肩には漆黒の羽織を羽織っている

 

能力

 

龍気術

龍人族が宿す龍は自然界から自然エネルギーを自身が生きるための力『龍力』へと変換する

この龍力を龍人族は『龍気』に変換する事で龍の力を使う事が出来る

 

混沌

龍王が持つ二つの能力の内の一つ

力の本質は“想像が現実を侵食する力”

使用者自身が作り出したい現象を強く理解・認識出来ないと発動しない

万能ではあるが、同時に使用者の理解力と精神に大きく依存する能力

 

終焉

龍王が持つもう一つの能力

力の本質は“現実を否定する力”

魔法、呪い、毒、肉体強化、精神干渉など終焉は対象へ加えられたあらゆる干渉を否定し、本来あるべき状態へと戻す

そのため、戦闘では魔法を無効化し、医療面では状態異常を取り除く治癒としても扱える

また、不死や超再生のような“死を否定する特性”すら終焉は否定し、無効化する

ただし、終焉は“異常な干渉”を否定するだけで肉体そのものの損傷を治癒する事は出来ない

 

感情知覚

相手の感情を感覚的に知覚する能力

喜びや楽しいと言った善の感情や嘘や悪意といった悪の感情を感知できる

 

使用武器

龍葬

龍王の守護の力が付与された白い鱗を元に作られた真っ白な鞘に対して、龍葬は龍王の爪、牙、黒い鱗を使って創られた漆黒の刀

 

 

大賢者

本作のヒロインの一人

琴音の先生である月の女神月詠が創り出した人形に特殊能力(ユニークスキル)“大賢者“が付与された存在

感情はなく、琴音の命令を聞くようにプログラムされている

月詠が言うにはこの人形は琴音と共にいる事で成長する

そのため琴音の選択次第でどのように進化するかは未知数で月詠は琴音が“大賢者”をどのように扱い、成長させるのかを観察するための実験と言っているが真意は不明

 

戦闘では基本的にサポート、軍師として立ち回る

内政では琴音に変わって全ての国の業務を行なっており、国の内政を支えている

人形のため疲労する事はなく働き続ける事が出来る

基本的に琴音の突拍子のない思いつきに振り回されるが、心を持たず、理解できない自分とは違う考えを持つ琴音を観察し、いつか感情というものを理解しようと努力している

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。