実技試験不平等過ぎん??   作:ドアドアドア

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相澤先生エミュが出来なんだァァァァァァァァァァァァァ!!!!


最高速度で受かったる!

 

 

「なんてこった!一日だけタイムスリップするところが時空乱流UNIのせいで数日後にタイムスリップしちまった!白亜紀に行かないと..,」

「心操、こいつなんとかしろ」

「俺には手が負えません」

 

 体力を使い果たしたせいで体育祭の表彰に立てなんだぁぁぁ!!そのせいで3位が空っぽのまま閉会式が始まった。新聞の写真見た時は2人とオールマイトしか居なくて笑ったわ。せめて写真だけでもやり直さない?俺もオールマイトと写真撮りたい。

 

「今から私たち...やり直さない....?」

「おい」

「すいません、慣れないオリ展開に筆者も戸惑ってるんでふざけないとやってられないんすよ」

「抑えろ」

 

 すいません。

 

「心操、扉間、お前ら2人には編入試験を受けて貰いたいと思ってな」

「「!!」」

 

 そこから相澤は、この指名について軽く説明する。要はこの前の体育祭で活躍した心操と扉間に指名が入っているが普通科の2人は職場体験には行くことが出来ない。その上、「あの金の卵を雄英は落としウンタラカンタラ」とお気持ち表明も頂いている。

 

「あれから雄英に問い合わせがたくさん来てな...まぁ、今回お前らには関係ないから飛ばすとして、心操、扉間、ヒーロー科への編入受けるか?」

「「受けます」」

 

 うんわ、えぐちな笑顔。見る人が見れば失禁するぐらいに怖いぞ。無性髭とボサボサの髪がそれを引き立ててる。ちゃんと整えたらモテそうなのに...(ロボ)

 

「なら今日から放課後に特訓所に来い、申請書はこっちが出しておく」

「先生」

「なんだ」

「どうして俺たちにここまでしてくれるんですか?」

 

 そういうと相澤先生は何か考えるような顔を一瞬するがすぐに元に戻り、

 

「俺も雄英の実技試験は合理的じゃないと思ってな、それに体育祭でお前らは結果を見せた。それで充分だ」

「...分かりました、失礼しました」

「失礼しましたー」

「伸ばすな」

「失礼しました」

 

 扉から退出しても俺たちは無言だった。そこから数分歩いて誰の目も入らないところで、俺たちは全力で喜んだ。少し人様に見せられない顔だったが今日ぐらい良いだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あんだけ喜んだけどヒーロー科に編入できる権利を取得できる権利を手に入れただけだ。それでも俺たちが最速でその権利を手に入れた。これは最早快挙と言っても良い。だから、

 

「少しぐらい休k.ぶべらっ!」

「口より体動かせ」

「...先生、助けてください」

「扉間、解いてやれ」

 

 自身のクラス全員が職場体験に向かって少しだけ暇になった相澤先生がその暇な時間全てを使って俺たちを鍛えてくれている。スパルタだけど。

 

 心操は相澤先生が使っている捕縛布を操る練習で、俺は永遠に先生と組み手だ。百人組手も真っ青な程に永遠に投げ飛ばされまくっている。GAME SET!!

 

 組み手が終わり、相澤先生が心操にアドバイスしに行ってる間はサンドバック君を殴りまくってる。「自己流でいいんですか?」と聞けば「まずお前はまともに物を殴れるようになれ」と言われてそこから少しずつ修正やらなんやらしていくらしい。

 

 他にも座学もするし、救助訓練もした。ていうかUSJとかTDLとか根津校長は何を目指してるんだ?マスコットキャラ?ハハッ!

 

 途中、何やら何人かが事件に巻き込まれたらしく相澤先生がすっ飛んで行ったので心配したが次の日には何事も無いようにボコボコにしてきやがった。心配のクーリングオフッ!

 

 職場体験の一週間と相澤先生が暇な日にボコボコにされたおかげでなんか強くなれた気がする。心操は未だ捕縛布の扱いに戸惑っているがこっちは相澤先生との組み手が10分以上続くんだぜぇ〜?と煽ったらそれを聞いた相澤先生に3分でボコボコを超えたボゴボゴにされた。

 

 とここまで訓練内容を書いたが修業パートは面白くないし文字数稼ぎも程々にしないとダメだから...

 

 というわけで割愛ッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それと、始まる前に...」

 

 説明が終わりこれから試験が始まる...といったところで相澤がもう一度話し始める。振り返り何かの合図を出すと教師陣の背後の建物から2人が出てくる。その2人は、

 

「サムギョプサルッ!」

「...」

 

 心操と扉間であった。心操は緊張した表情をしており少し震えている。扉間もふざけた発言をしているが緊張を和らげるための発言のためだ。この2人の登場にA組は声を上げる。

 

 意外と歓迎されていふA組を見て若干緊張がほぐれる2人。

 

「それでコイツらの相手は...」

「俺だ!」

 

 赤いコスチュームを身に纏った白髪のブラッドヒーロー。B組担当教師ブラドキングだ。

 

 彼の個性は【操血】、捕縛が得意な個性。普通科の2人、両者ともに近接能力が低い傾向があるため近接が得意なブラドが抜擢された。

 

「それと扉間、別空間からの逃走は禁止だ。あれをされると評価が出来ねぇからな」

「YES.SIR!」

「返事は、はいだ」

「はい」

 

 それじゃあ試験場に行けと相澤が話すと全員が動き出す。A組の殆どは心操と扉間に話しかけたい雰囲気だったが無駄なお喋りは相澤の不機嫌を買ってしまう。そのため訓練された軍隊のように建物内へと入っていった。

 

「...俺らも行くか」

「作戦はどうする?俺、あんまりブラド先生の個性知らないんだよな」

「それを含めての試験だろ」

 

 そう言いながら2人も建物内へと入っていった。

 

 




こんなの◯◯じゃないっ!というキャラがいたら教えてください。甘んじて罵倒されて悲しむので。

追記:タイトルつけるの忘れてた。
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