彡(゚)(゚)「ワイはルーデル。空の魔王や」 作:名無ナナシ
第22話 勲章
逃げ込んだ先でも、ワイらは極寒に再び襲われた
機械という機械はどれも動かない
そんな中…………
彡(゚)(゚)「おいエッケル……お前、なにしとんねん……」
(´・ω・`)「見てわかるだろ?エンジンを温めているのさ」
エッケルはまるで焼き芋を焼くかのように
直火でエンジンを温めて……いや、燃やしていた……
(´・ω・`)「お!焦げてきたぞ、そろそろかな」
彡;(゚)(゚) .。oO(こいつに任せとったらアカン)
なんか……なんでもいいから方法を考えんと
彡;(-)(-)「う~ん」
彡(゚)(゚)「せや!」
ドラム缶で鍋を作り、それに煙突をつけてグツグツと煮た
これで蒸気がエンジンを温めてくれるはずや
直火に晒すより、よっぽどええやり方や
(´・ω・`)「あ!そうそう、ルーデルにコレが届いていたよ」
彡(゚)(゚)「これは……騎士十字章やんけ」
(´・ω・`)「これまでの功績が認められたんだね」
(´・ω・`)「おめでとう」
彡(゚)(゚)「ありがとやで!」
彡(゚)(゚)「けど、どうせならやっぱ、総統閣下から直接貰いたいもんやな」
(´・ω・`)「じゃあ、もっと頑張らないとね」
彡(゚)(゚)「せやな」
第23話 キツネ
(;⌐■_■)「大変だ!!見方が敵の騎兵隊にやられている」
彡(゚)(゚)「なんやと!仲間を見殺しにすることはできん」
彡(゚)(゚)/「出撃するで」
(´・ω・`)(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)「おー!!」
ブーン
(´・ω・`)「敵を確認」
彡(●)(●)「おっしゃ!!爆弾を落とす!!」ポチ
ひゅーん●~*ドカーン!!
(´・ω・`)「命中を確認」
彡(●)(●)「よっしゃ!もう一発や!!」ポチ
ひゅーん●~*ドカーン!!
(´・ω・`)「味方が反撃を始めたよ」
(´・ω・`)「きっとこれでもう大丈夫だ」
彡(゚)(゚)「よし、ほなワイらは帰るで」
(`・ω・´)「あ!待って!!」
彡(゚)(゚)「どうしたんや?」
(`・ω・´)「あそこにキツネがいるよ」
(`・ω・´)「撃ち殺すから近づいて!!」
彡;(゚)(゚)「なにを言い出すんや……かわいそうやろうがい」
(`・ω・´)「キツネの皮は高く売れるんだよホラはやく!!」
彡;(゚)(゚)「しゃーないな……」
ワイは高度を下げた
すると、キツネは臆病そうな目つきで空の怪物を見上げていた
^.,.^「コーン」
ズダダダ
エッケルが射撃を加えた
一匹のキツネがもんどりをうって、ひるがえった
ワイらは帰還した後
この獲物をスキーをしながら取りにいった
(;´・ω・` )「あちゃ~穴だらけだ……これじゃあ売り物にならないよ」
彡(゚)(゚)「そりゃあ……機銃で撃ったらそうなるやろ……」