彡(゚)(゚)「ワイはルーデル。空の魔王や」 作:名無ナナシ
ガサガサ
彡;(゚)(゚)「な!藪の向こうから人の気配が…………」
(; ゚∋゚)「敵か!?」
(⌐■_■)「お!いたいた」
(⌐■_■)「私は地上部隊の偵察兵です」
彡;(゚)(゚)「ほっ………なんや味方か…………」
(⌐■_■)「お二人が墜落するところを見たので助けにきました」
(⌐■_■)「さあ敵が来る前に早く、向こうに車を止めてあります」
彡(゚)(゚)「おおきに」
飛行基地
彡(゚)(゚)「ふぅ………無事に戻ってこれた…………」
(⌐■_■)「あ!ルーデル隊長、やっと戻ってきたんですね」
彡(゚)(゚)「なんやお前ら………ずいぶんと落ち着いとるな」
(⌐■_■)「霧がひどくて誰も隊長たちがどうなったか分からなかったんですが……」
彡(゚)(゚)「ですが?」
(⌐■_■)「どうせ隊長のことだから撃墜されていても………」
(⌐■_■)「いつも通り無事に帰ってくるものと」
(⌐■_■)「まあ今回は4時間たっても帰ってこないんで少し心配しましたが」
(⌐■_■)「無用な心配だったみたいですね」
彡(゚)(゚)………………
( ゚∋゚)「お前は変な信頼を勝ち得ているな」
(⌐■_■)「ところで隊長?」
彡(゚)(゚)「なんや?」
(⌐■_■)「どうせこの後も飛ぶんでしょ?」
(⌐■_■)「新しい機体を用意してありますよ」
彡(゚)(゚)………………
( ゚∋゚)「日頃の行いの賜物だな」
この後、簡単に治療を受けた
ワイは軽い脳震盪を起こしていると診断され
ガーデルマンは肋骨を三本折っていた
もちろん医者はワイらのことを止めたが
彡(゚)(゚)「よし行くで!」
( ゚∋゚)「おうよ!」
戦争はやるかやられるかや
それが戦争の掟
やられるのはワイの主義やない
やられっぱなしなんてワイらしくないわ!
ブーン
彡(●)(●)「うまいこと霧が晴れてきた」
彡(●)(●)「おっしゃ!!攻撃や!!」
(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)「了解!!」
ひゅーん●~*ドカーン!!ひゅーん●~*ドカーン!!
(;⌐☭_☭)「くっ……敵が戻ってきたか………………ん?」
(;⌐☭_☭)「ア、アレはまさか…………ルーデルだ!!」
(;⌐☭_☭)「なぜだ!?あいつはさっき撃墜したはず………」
(;⌐☭_☭)「死体がなかったのでまさかとは思ったが」
(;⌐☭_☭)「それでもケガはしただろ!!なんでもう戻ってきてるんだよ!!」
(;⌐☭_☭)「いったい何度落とせばあいつは死ぬんだ?あいつは不死身か?」
(;⌐☭_☭)「もうあいつの相手をするのは嫌だああああああああああ」
彡(●)(●)「共産滅殺、共産滅殺、共産滅殺」
ひゅーん●~*ドカーン!!ひゅーん●~*ドカーン!!
ワイらは敵のせん滅に成功した
基地
(⌐■_■)「隊長、上級大将より電話です」
彡(゚)(゚)「こちらルーデル」
「ルーデル!よくやってくれた!
君のおかげて前線を立て直すことができ
内に入った敵もせん滅することができた
全将兵を代表して今回の支援に感謝する、ありがとう!」
彡(゚)(゚)「我が隊の者にもその言葉を知らせます」
彡(゚)(゚)「その一言はワイらにとって最高の褒美です」
「あーあと誕生日が近かっただろ?」
「ケーキを送るので食べてくれ」
彡(゚)(゚)「おおきに」