彡(゚)(゚)「ワイはルーデル。空の魔王や」   作:名無ナナシ

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第130話 事故 第131話 戦車空中爆発

第130話 事故

 

( ゚灬゚ )シェルナー大将から今後のことについて話し合うために

司令部のあるヘルマンシュッテル城に行くことになっていた

 

(`∇´)「どうやって行きます?」

(`∇´)「いつも通り愛機のユンカースで?」

 

彡(゚)(゚)「いや爆撃機やと足が遅いし…………」

彡(゚)(゚)「今回は戦闘機のシュトルヒで行くわ」

 

(`∇´)「OKっす。整備の人にそう言ってきます」

彡(゚)(゚)「頼んだで」

 

ヘルマンシュッテル城

 

( ゚灬゚ )「やあルーデル、大変なことになったな」

彡(゚)(゚)「そうですね、これからどうしましょう?」

 

短時間であったがシェルナー大将と今後について話した

 

彡(゚)(゚)「ほな帰るか」

(`∇´)「うーす」

 

ブーン

 

彡(゚)(゚)「やっぱ戦闘機やと爆撃機と勝手が違うな」

 

(`∇´)「そりゃそうっすよ」

(`∇´)「それにしても辺り一面、木ばっかりっすね」

 

彡(゚)(゚)「敵に見つからないためやろうな」

彡(゚)(゚)「そろそろフラップを降ろすで」

 

(`∇´)「………高度足りなくないっすか?」

彡(゚)(゚)………

 

(;`∇´)「このままだと…………

彡;(゚)(゚)「アカン!!木にぶつかる!!」

 

彡;(゚)(゚)(;`∇´)「ぎゃああああああああああああ!!」

 

ガタガタガタバリバリバリ…………

 

彡;(゚)(゚)「ファっ!死んだかと思ったら生きとる」

彡;(゚)(゚)「いったいどうなったんや??」

 

彡;(゚)(゚)「地面があんなに下にある……………」

彡;(゚)(゚)「戦闘機が逆さまに木に引っかかって………」

彡;(゚)(゚)「シートベルトだけで宙ぶらりんになっとるんや」

 

(;`∇´)「うわっ!!なんすかこれ!!」

彡;(゚)(゚)「動いたらアカン!!落っこちるで!」

 

(;`∇´)「どうすんすか?」

彡;(゚)(゚)「とりあえずじっとしとくんや」

 

(; ゚灬゚ )「すごい音がしたがどうした!?」

彡;(゚)(゚)「あっシェルナー将軍!助けてください」

 

(; ゚灬゚ )「おお!なんてこった…………」

(; ゚灬゚ )「梯子!梯子を持ってこい!!」

 

結局この後、町の消防団を呼びにいく騒ぎになったが

なんとか無事に降りることができた

 

(;`∇´)「よく死ななかったっすね…………」

彡(゚)(゚)「運がよかったわ」

 

 

第131話 戦車空中爆発

 

共産主義者(⌐☭_☭)どもは

シェルナー将軍( ゚灬゚ )率いる軍を分断するため

北からエルツ山地を抜けようとしているとの情報が入った

敵がいるのはフライブルク地区とその南東

 

彡(゚)(゚)「よし、出撃や!!」

(`∇´)(⌐■_■) ⌐■_■) ⌐■_■)「おー!」

 

(;⌐■_■)「隊長!大変です!」

彡(゚)(゚)「なんや?」

 

(;⌐■_■)「前線を突破した敵の戦車部隊が避難民の列に向かっているとの情報が!」

 

彡(●)(●)「なんやと!!」

彡(●)(●)「一刻の猶予もない!避難民を守るんや!!」

 

ブーーーーーーーーン

 

(;`∇´)「すごい避難民の数っす…………」

彡(●)(●)「まだ攻撃は始まってないみたいやな」

 

(;`∇´)「ですがあの土煙………」

(;`∇´)「敵はすぐそこまで来てるっす」

 

彡(●)(●)「全機!戦車部隊に一斉攻撃」

彡(●)(●)「避難民に攻撃を許すな!!」

 

(⌐■_■) ⌐■_■) ⌐■_■)「おしゃああああああ!!」ブーーーーーン

 

彡(●)(●)「ワイらも行くで!!」

(`∇´)「オッス!」

 

ひゅーん●~*ドカーン!!ひゅーん●~*ドカーン!!

ズダダダダダダダダダダダダダダダダ

 

(;`∇´)「敵の対空砲火もすごいっす」

彡(●)(●)「当たらなければどうってことないわ!!」

 

彡(●)(●)「くらえ!!」ズダダダダダダダダダダダダダダダダ

(;`∇´)「命中っす!」

 

彡(●)(●)「よし!高度を上げる!」ブーーーーーン

 

ドカーーーーーーーーン!!

ジャラジャラジャラ

 

彡;(●)(●)「爆発音に加えて鉄の部品が降り注ぐ…………」

彡;(●)(●)「味方が落とされたんか………いったい誰が?」

 

(;`∇´)「違うっす!味方は全機無事っす」

彡;(●)(●)「ほなら、あの鉄の部品の雨はなんや?」

 

(;`∇´)「戦車っす戦車!」

(;`∇´)「ルーデルさんが撃破した戦車が空に飛んで爆発したっす」

 

彡;(●)(●)「んなアホな!?」

彡;(●)(●)「あんなバカ重い戦車がこんな上空まで飛ぶはずないやろ」

 

(;`∇´)「おそらく高性能爆弾を積んでたんっすよ」

(;`∇´)「それに引火してボカーンと」

 

彡;(●)(●)「ホンマかいな」

 

後になって、後ろを飛んでいた部下に確認したが

ニールマンの言う通りとのことやった

 

彡(゚)(゚)「一緒に飛ぶようになって日が浅いのに………」

彡(゚)(゚)「ちゃんと状況を把握できとるとは」

 

彡(゚)(゚)「それにこの期に及んでも逃げようとせず自然体でいる」

彡(゚)(゚)「ニールマンは大したもんや」

 

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