『TOGⅡで戦車道を……?』   作:きのこ大三元

26 / 26
本日も更新です。
あらためて、いぬさんチームの立ち絵を載せておきます。(生成AI使用)
0話【いぬさんチーム紹介】にも更新しておきます。
よければ参考にご覧ください。

戸郷 灯里(共通制服)

【挿絵表示】

火野 まどか(共通制服)

【挿絵表示】

小走 すず(共通制服)

【挿絵表示】

呼子 かなえ(共通制服)

【挿絵表示】

米倉 ちとせ(共通制服)

【挿絵表示】

早見 りん(共通制服)

【挿絵表示】

いぬさんチーム集合写真

【挿絵表示】



第18話「隊長代理の模擬戦」

 西住みほと戸郷灯里が生徒会室へ向かったあと、戦車道倉庫前には、妙な緊張感が残っていた。

 

 いつもなら、AチームのⅣ号にはみほがいる。

 FチームのTOGⅡには灯里がいる。

 

 けれど、今はいない。

 

 それだけで、車内の空気は少しだけ違っていた。

 

「えっと……Aチーム、発進……します!」

 

 Ⅳ号の車長席で、武部沙織が声を張った。

 

 本人としては、元気よく言ったつもりだった。

 

 しかし、声は少し震えていた。

 

「声が震えてる」

「震えるよ! みほって毎回こんなことしてたの!?」

 

 操縦席の冷泉麻子が淡々と言う。

 砲手席の五十鈴華は、穏やかに声をかけた。

 

「沙織さん、落ち着いてください」

「武部殿、車長は周囲確認、進路判断、味方との連携、敵位置の把握を同時に行う重要役職であります!」

「説明されるほど無理な気がしてきた!」

「ですが、武部殿ならきっとできます!」

「秋山さんの励ましが熱い!」

 

 秋山優花里は、いつも通り気合いが入っていた。

 

 沙織はハッチから顔を出し、ぐるりと周囲を見回した。

 

 戦車に乗ること自体は、もう初めてではない。

 

 最初の模擬戦でも、聖グロ戦でも、Aチームの通信手として車内にいた。

 無線越しに、みほの指示も聞いていた。

 

 だが、聞くのと出すのは違う。

 

 通信手として全体の声を拾うのと、車長として全員を動かすのは、まったく別物だった。

 

 今日の練習は、柚子が用意した二対二の模擬戦。

 

 組み合わせを変えながら、各チームが実戦形式で動く。

 

 みほと灯里がいない分、AチームとFチームは臨時車長での参加だった。

 

 一方、FチームのTOGⅡでは、火野まどかが臨時車長席に座っていた。

 

「Fチーム、発進準備」

 

 その声は落ち着いている。

 

 小走すずが操縦席で呟いた。

 

「戸郷さんより声が落ち着いてますね」

「でも、TOGⅡ愛は足りないかもしれません」

 

 呼子かなえが無線機を確認しながら言う。

 

 まどかは少し考えてから、真顔で答えた。

 

「そこは補えません」

 

 米倉ちとせは砲弾の置き場を確認していた。

 

「装填はできます」

「流れも作れます」

 

 早見りんも頷く。

 

 まどかは静かに前を見た。

 

「今日は、焦らないTOGⅡでいきます」

「焦っても速くなりませんしね」

「はい。だから焦りません」

 

 すずが操縦桿を握る。

 

 それは、とてもTOGⅡらしい方針だった。

 

* * *

 

 一戦目。

 

 Aチームは、CチームのIII号突撃砲を相手にすることになった。

 

 正確には二対二の模擬戦だったが、沙織の意識はほとんどCチームに向いていた。

 

「えっと、右? 左? どっちから来るの!?」

 

 沙織がハッチから顔を出してきょろきょろする。

 

 華が照準器を覗きながら言った。

 

「正面には見えません」

「三突は車高が低いので、建物や起伏の陰に隠れやすいのであります!」

「隠れないでほしい!」

 

 優花里がすぐに解説する。

 

 麻子が短く言った。

 

「来るぞ」

「え、どこから!?」

 

 その瞬間、横の陰からCチームのIII号突撃砲が姿を見せた。

 

 エルヴィンの声が響く。

 

「今日のAチームは突き崩せる!」

「伏兵、成功である!」

 

 砲撃。

 

 Ⅳ号に判定が入る。

 

 白旗。

 

『Aチーム、行動不能!』

 

「もうやだあああああ!」

 

 沙織の悲鳴が車内に響いた。

 

「お、落ち着いてください、武部殿!」

 

 優花里が慌てる。

 

 組んでいた味方側の車両から、おりょうの声が聞こえた。

 

『全然ダメぜよっ』

「あ、あぁ……」

 

 沙織は車長席で固まった。

 

 みほの指示がどれだけ自然に出ていたのか。

 

 その重さを、一戦目から思い知ることになった。

 

* * *

 

 二戦目。

 

 今度の相手は、DチームのM3リーだった。

 

 一年生チームはまだ荒い。

 

 けれど、聖グロ戦を経て、少しずつ度胸がついてきていた。

 

「今度こそ落ち着いて……落ち着いて……」

 

 沙織は自分に言い聞かせる。

 

「敵は待ってくれない」

「分かってるよぉ!」

 

 麻子が操縦席で言う。

 

 その時、M3リーが建物の陰から出てきた。

 

 澤梓の声が聞こえる。

 

「Ⅳ号がいなくても、私たちだって頑張れるんだから!」

「いけー!」

「撃って撃って!」

「どっちの砲!?」

 

 相変わらず車内は騒がしそうだった。

 

 だが、勢いはある。

 

 沙織は慌てた。

 

「えっと、華、撃って! いや待って、まだ角度が……麻子、少し下がって! あっ、違う、右!」

「指示が多い」

「ごめん!」

 

 その隙に、M3リーの砲撃が入った。

 

 白旗。

 

『Aチーム、行動不能!』

 

「またやられたあああ!」

 

 沙織が頭を抱える。

 

 麻子は静かに言った。

 

「車長が慌てると、全員が慌てる」

「今すごく刺さった!」

 

 華は困ったように微笑んだ。

 

「ですが、今のは勉強になりましたね」

「華、前向き……!」

「澤殿たちも、確実に成長しているであります」

 

 優花里は真剣に頷いた。

 

 沙織はぐったりした。

 

「みんな成長してるのに、私だけ撃破されてる気がする……」

 

* * *

 

 三戦目。

 

 相手は、Bチームの八九式中戦車甲型。

 

 沙織は少しだけ気を取り直していた。

 

「今度こそ……今度こそ落ち着いて……」

「八九式は主砲こそ小口径ですが、油断は禁物であります」

「うん、油断しない。油断しないよ」

 

 優花里が励ます。

 

 麻子が言った。

 

「してる顔だ」

「してない!」

 

 Bチームは、八九式らしからぬ勢いで動いていた。

 

「根性で回り込む!」

「根性で撃つ!」

「根性で勝つ!」

「何でも根性!」

 

 沙織は叫ぶ。

 

「根性で戦車って動くの!?」

「動いているようです」

 

 華が冷静に照準する。

 

 Bチームは火力では劣る。

 

 だが、足を止めず、建物の陰を使い、Aチームの側面へ回り込んできた。

 

 沙織が気づくのが一瞬遅れた。

 

「え、いつの間に横に!?」

「遅い」

 

 麻子が操縦しようとするが、間に合わない。

 

 八九式の砲撃が、Ⅳ号の側面に有効判定を入れた。

 

 白旗。

 

『Aチーム、行動不能!』

 

 沙織は車長席で震えた。

 

「まさか……八九式にも……」

「八九式の主砲は小口径ですが、距離と角度次第では判定が入るのであります!」

「38(t)と同じで、当たる場所による」

「説明が追い打ち!」

 

 優花里が補足し、麻子も短く言った。

 

 沙織は両手で顔を覆った。

 

「もうやだあああああ!」

 

* * *

 

 そして、四戦目。

 

 AチームとFチームが向かい合った。

 

 どちらも、本来の車長がいない。

 

 Aチームにはみほがいない。

 Fチームには灯里がいない。

 

 車長代理同士の模擬戦。

 

 沙織は、すでにかなり消耗していた。

 

「もう撃たれたくない……」

「なら、撃たれる前に撃て」

「簡単に言う!」

 

 麻子が言う。

 

 華がそっと声をかけた。

 

「沙織さん、大丈夫です。私たちも支えます」

「Aチームの底力を見せるであります!」

 

 優花里も気合いを入れる。

 

 一方、FチームのTOGⅡでは、まどかが地図を見つめていた。

 

「Aチームは、おそらく正面方向から来ます」

「Aチーム通信、かなり混乱しています」

 

 かなえが無線を拾う。

 

 すずが操縦席で言った。

 

「曲がる場所、もう決めないと間に合いません」

「まだ敵が見えていません」

「でも、TOGⅡは見えてからでは遅いです」

 

 まどかは少しだけ眉を寄せた。

 

 灯里なら、もっと早く決めている。

 

 どこで曲がるか。

 どこで止まるか。

 どこに砲を向けるか。

 どこを塞ぐか。

 

 普段は真面目に変なことを言う灯里だが、TOGⅡを動かす時だけは、ずっと先を読んでいた。

 

「撃つ場所が決まれば、すぐ渡せます」

「でも、決まらないと動けません」

 

 ちとせとりんが続く。

 

 かなえがぽつりと言った。

 

「戸郷さんなら、こういう時どうするんでしょう」

「愛って言いそうです」

「言いそうですね」

 

 すずが即答し、かなえも頷く。

 

 まどかは真顔で言った。

 

「その答えは参考になりません」

 

 それでも、灯里ならどう考えるかは分かる。

 

 TOGⅡは追わない。

 

 TOGⅡは待つ。

 

 TOGⅡは道を塞ぐ。

 

 まどかは息を吸った。

 

「Fチーム、道を塞ぎます」

「それは戸郷さんっぽいです」

「はい。真似します」

 

 TOGⅡがゆっくりと前へ出た。

 

 長い車体が、Aチームの進路を塞ぐように位置取る。

 

 沙織がハッチからそれを見て叫んだ。

 

「長いの来たー!」

「進路を塞がれた」

「分かってるけど、どうすればいいの!?」

 

 麻子が冷静に言う。

 

 華が照準する。

 

「撃ちますか?」

「撃って!」

 

 砲撃。

 

 だが、焦った照準は甘かった。

 

 判定は入らない。

 

 Fチーム側では、まどかが静かに指示する。

 

「砲撃準備」

「砲弾、渡します」

「装填完了」

 

 ちとせとりんが動く。

 

 まどかが照準する。

 

「撃ちます」

 

 TOGⅡの砲撃。

 

 大きな砲声が響き、Ⅳ号に有効判定が入った。

 

 白旗。

 

『Aチーム、行動不能!』

 

 沙織は震えた。

 

「TOGⅡにもやられたあああ!」

 

 Fチームの車内では、かなえが少しほっと息を吐いた。

 

「勝てましたね」

 

 まどかは照準器から目を離す。

 

「勝てましたが、戸郷さんならもっと早く塞いでいたと思います」

「曲がる判断が遅かったですね」

「装填も、少し待ちました」

「撃つ位置がもっと早く決まれば、次弾も早くできます」

 

 すず、ちとせ、りんも続く。

 

 まどかは静かに頷いた。

 

「TOGⅡは、思っていた以上に車長の判断が早くないと動けませんね」

「戸郷さん、普段は変なこと言ってますけど、かなり先を読んでたんですね」

「はい」

 

 かなえが苦笑する。

 

 まどかはTOGⅡの長い車体を見た。

 

「遅いからこそ、早く決める必要があります」

 

* * *

 

 模擬戦が終わる頃には、沙織は完全にぷるぷるしていた。

 

「もうやだ……車長やらない……」

 

 華が背中をさする。

 

「沙織さん、お疲れ様でした」

「武部殿、車長の大変さを体感されたのでありますね」

「よく分かっただろう。みほはすごい」

「分かった! すっごく分かった!」

 

 優花里が真剣に言い、麻子が短く続けた。

 

 沙織は涙目で頷く。

 

「通信手でいい……私、通信手がいい……」

 

 そこへ、ふと八九式に撃破されたことを思い出したのか、沙織がまた震えた。

 

「まさか八九式にもやられるなんて……」

「あれも当たれば痛い」

「八九式は――」

「説明しないでぇ!」

 

 麻子が言い、優花里が解説しようとする。

 

 沙織は叫び、そのまま倉庫の方へ走っていった。

 

「もうやだああああ!」

「沙織さん!?」

 

 華が慌てて呼ぶ。

 

 ちょうどその時、生徒会室での会議を終えたみほと灯里、そして生徒会の三人が戻ってきた。

 

 みほは走り去る沙織を見て目を丸くした。

 

「沙織さん!?」

「少し、車長代理が大変だったようです」

 

 華が苦笑する。

 

 優花里が補足した。

 

「武部殿は、三度ほど撃破されまして……」

「四度目もだ」

「そ、そうなんだ……」

 

 麻子が静かに言う。

 

 みほは少し困ったように笑った。

 

 灯里はFチームの方を見る。

 

 まどかが一歩前に出て報告した。

 

「Fチームも課題が多いです。TOGⅡは、車長の判断が遅れると全体が止まります」

「TOGⅡは長いですから」

「理由はそれだけではないと思います」

「ですが、長いです」

「それはそうです」

 

 かなえが言う。

 

 すずは操縦席から顔を出した。

 

「戸郷さんが普段、早め早めに指示してた理由が分かりました」

 

 灯里は少し嬉しそうにする。

 

「TOGⅡの気持ちが分かってきましたね」

「……気持ちまでは、まだ」

「これからです」

 

* * *

 

 しばらくして、沙織は戻ってきた。

 

 まだ少しぷるぷるしている。

 

 けれど、みほの前まで来ると、少しだけ落ち着いた声で聞いた。

 

「それで、みほ……いや、みぽりん。生徒会の方はどうだったの?」

 

 みほは一瞬だけ瞬きをした。

 

「みぽりん?」

「え、だめ?」

「ううん。ちょっとびっくりしただけ」

 

 みほは少し照れたように笑う。

 

 沙織は、ぷるぷるしたまま胸を張った。

 

「車長代理でいっぱい撃破されたから、距離感くらい縮めてもいいかなって」

「理由が独特であります」

 

 優花里が真面目に頷いた。

 

 みほは少し考えてから答える。

 

「生徒会の方は、思っていたより、ちゃんと聞いてくれたよ」

 

 Aチームの面々は、少し意外そうな顔をした。

 

「生徒会の皆さんが、ですか?」

「最初の印象とは、少し違いますね」

「あの人たちも、真面目な時は真面目なのか」

 

 華、優花里、麻子が順に言う。

 

 灯里が補足した。

 

「全国大会に向けて、練習試合の相手を探しているようです」

「また試合……」

 

 沙織が少しだけ肩を落とす。

 

 みほは優しく言った。

 

「うん。私たちには、実戦経験が必要だから」

 

 沙織は今日の惨敗を思い出して、しょんぼりした。

 

「実戦経験……車長代理はもう嫌だけど、必要なのは分かったかも」

「沙織さんも、今日たくさん経験されましたね」

「撃破された経験ばっかりだよぉ……」

「それも経験だ」

「麻子、今日ちょっと厳しい!」

 

 みほは小さく笑った。

 

 その笑顔を見て、沙織も少しだけ力を抜いた。

 

「でも、みぽりんがすごいのは分かった」

「え?」

「私、全然できなかったもん。みぽりんはいつも、あれをやってたんだね」

 

 みほは少し照れたように目を伏せる。

 

「私も、まだまだだよ」

 

 灯里はそのやり取りを見ながら、静かに思った。

 

 Aチームも、Fチームも、まだ未熟だ。

 

 けれど、未熟だと分かったこと自体が前進だった。

 

 大洗には、まだ足りないものが多い。

 

 だからこそ、次の実戦が必要になる。

 

* * *

 

 その夜。

 

 生徒会室では、桃が電話をかけ続けていた。

 

「はい、大洗女子学園生徒会です。練習試合の件で……はい、そうです。全国大会前ではありますが……」

 

 しばらく話し、桃は肩を落とす。

 

「……そうですか。失礼しました」

 

 受話器を置く。

 

 また別の番号をかける。

 

 また断られる。

 

 さらに別の学校へかける。

 

 また難色を示される。

 

 杏は干し芋を食べながら、椅子に揺られていた。

 

「なかなか見つからないねー」

「大会前だから、どこも慎重なのかも」

 

 柚子は候補校リストを確認している。

 

 桃は諦めず、次の番号へ電話をかけた。

 

「はい、大洗女子学園生徒会だ」

 

 少し間が空いた。

 

 桃の表情が変わる。

 

「……練習試合を、受けていただけるのですか?」

 

 杏が顔を上げた。

 

 柚子も資料から視線を上げる。

 

 桃は受話器を握り直し、相手校の名前を復唱した。

 

「マジノ女学院……」

 

 聖グロリアーナとの敗北で、大洗は実戦経験の不足を知った。

 

 隊長代理の模擬戦で、各チームは指揮の難しさを知った。

 

 そして、その夜。

 

 次の練習試合の相手が、ようやく決まろうとしていた。

 

 フランス戦車を擁する学園。

 

 マジノ女学院。

 

 大洗女子学園に、次の実戦が近づいていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

旧型サラミスで生きる1年戦争(作者:カズkaz)(原作:機動戦士ガンダム)

ありきたりな転生ものです。機動戦士ガンダムをそこそこに知っている主人公が旧型のサラミスに乗り込み、なんとか1年戦争を生き抜こうと奮闘する物語。▼思い付きで投稿していますので続かないかもしれません。▼箸休めにご覧ください


総合評価:2998/評価:8.3/短編:20話/更新日時:2026年06月14日(日) 22:36 小説情報

愛と勇気と正義にかけて、市民をお守りいたします!(作者:イングラマン)(原作:機動警察パトレイバー)

某巡査の娘が特車二課第二小隊に配属される、原作再構成二次小説です。▼自分が読みたいがために投稿しました。▼・TVアニメ版を軸にOVA、漫画版や小説版をミックスしています。▼・転生オリ主最強です。▼・一部キャラクターの生年と経歴を変更しています。▼・作者は警察組織やコンピュータについてはネットで調べた程度の知識しかありません。▼以上の点を踏まえて、本文をお読み…


総合評価:2700/評価:9.1/連載:13話/更新日時:2026年06月12日(金) 21:00 小説情報

この狩猟生活に祝福を!(作者:how-kyou)(原作:この素晴らしい世界に祝福を!)

このすば×モンハン2ndG。このすばらしい世界に祝福を!のカズマさんの転生先がモンスターハンター2ndGのポッケ村だったら?と妄想して書いてます。ストーリーも2ndG準拠ですが、進行上同シリーズ別作品の要素が出てくると思います。多少キャラ変(カズマさんに男気プラス)。pixivにも出してます。


総合評価:820/評価:8.81/連載:19話/更新日時:2026年06月10日(水) 20:17 小説情報

ドラクエ3の女賢者さんが、遊び人になってダンまち世界に転移してきたよ(作者:ポップ)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ドラクエ3で勇者一行の一員だった女賢者さんが、大魔王ゾーマを倒した後に遊び人になって、お酒を飲んでいたらダンまち世界に転移してきた話。


総合評価:3918/評価:7.98/連載:49話/更新日時:2026年06月12日(金) 10:01 小説情報

本好きの魔女、闇の帝王を読書仲間にする。(作者:パラプリュイ)(原作:ハリー・ポッター)

本が好きなのに、司書になる目前で死んでしまった本須麗乃。何故かハリーポッターの世界に転生するも、身体は虚弱で10年も生きられないと言われてしまう。▼『本好きの下剋上』の主人公がマルフォイ家の娘として転生して本狂いとして周囲を振り回していくお話。▼※闇の帝王は読書仲間です。▼炎のゴブレット編完結済▼不死鳥の騎士団編連載中


総合評価:9021/評価:8.91/連載:86話/更新日時:2026年06月14日(日) 12:04 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>