先生、ミレニアムのゲーム開発部へ!
「廃墟」で謎の少女発見!
アリス、ゲーム開発部にならないか?
独特な話し方や、原作では敵として登場するキャラのエミュが難しい。
アンケートで、ロゴスが人気だったのでロゴス主軸ですが、ロゴスの話し方がとても難しいです。
そのあと、アリスの言語学習のために「テイルズ・サガ・クロニクル」などをプレイさせて、話し方はゲームの影響を受けたが、元の機械的な話し方ではなくなった。
翌日、ミドリと部長のユズが目を覚ますと、モモイが勢い良く部屋に入ってきて、アリスに学生証を手渡した。
学生証はハッキングして作られたような話をしていたが、一応正式に、ミレニアムのゲーム開発部のアリスとして、学生名簿に登録された。
キヴォトスでは、誰もが自分の武器持っているから、アリスの武器を見繕うために、ゲーム開発部一同はエンジニア部へ赴いた。
モモイ達がアリスをエンジニア部へ案内していたら、エンジニア部の部室の前でユウカと、ミレニアム生じゃない一団と出会った。
「──ハードウェアに特化した部活です。···あら?モモイ達じゃない」
「もしかして、エンジニア部へ用事があるのかしら?」
「そうだよ。ゲーム開発部の新入部員が、自分の銃を持ってないから、その子の銃を探しに来たんだよ!」
「そうなのね。でも、これからロドス学園からの留学生達に紹介するの」
「だから、それが終わるまでは──」
「我らは構わぬ。うぬが案内しやすい様にするといい」
「ただ、我が見るに、その「少女」はここをあまり知らぬと見える」
そう言って、案内を受けていた生徒達の代表らしき人物が、アリスを指差した。
ユウカも、その指先を追って目線を向けて、確かに辺りを見回している少女が、目に入ったようだ。
ただ、その目には疑惑が多分に含まれていたが、ロドス学園の生徒達を案内する事を、優先したようだ。
「分かりました。あなた達も、一緒に案内してもらうわ」
「えー!私たちも一緒に!?」
「その子、名前は──」
「アリスだよ」
「アリスちゃんの銃探しと、ロドス学園の皆さんの案内するついでよ」
「取り敢えず、部屋に入ってから自己紹介しましょう」
そう言ってユウカは、ロドス学園の生徒達を連れてエンジニア部の部室に入っていった。
それに続くようにゲーム開発部のみんなも入っていく。
部室に入ると、エンジニア部部長のウタハ、部員のヒビキとコトリが、出迎えてくれた。
それに対して、ロドス学園の生徒達も自己紹介する。
「ロドス学園三年生のロゴス、此度は留学を受け入れていただき、感謝する」
「ロドス学園二年生、スノーズントです。よろしくお願いします···」
「···一年生のフロストノヴァだ。よろしく」
「私は中等部三年生、アーミヤです。皆さんこれからよろしくお願いします」
「私は中等部二年生のリサ···あ、えっと、スズランです。これからよろしくお願いします!」
ロドス学園の生徒達が自己紹介を終え、ゲーム開発部も挨拶をすると、コトリがエンジニア部の説明をしてくれた。
機械の製造、修理を専門的に行う人をミレニアムでは「マイスター」と呼び、その「マイスター」が多く集まるのが、ここエンジニア部らしい。
そしてエンジニア部が製作する機械は、浪漫に溢れていることを説明してくれた。
その浪漫溢れる製作で、今一番力を入れているのが、宇宙戦艦だと力説されていると、ロゴスが色々と質問をした。
ウタハは、自分の浪漫を理解或いは共感してくれたロゴスに、目を輝かせて宇宙戦艦の理想を語っていた。
その間アリスは、壁に立て掛けてあるレールガンをじっと見つめていた。
それに気付いたヒビキは、アリスにその銃に説明していた。
そのレールガンは「光の剣:スーパーノヴァ」と言い、ウタハとロゴスの会話の内容である、宇宙戦艦の主砲予定らしい。
しかし、個人で携行するには重すぎるらしい。
基本重量が140kgを越え、ポインターとバッテリーを入れて砲撃を行うと、瞬間的な反動が200kgを越える物なのだと。
しかしアリスは、軽々と持ち上げて見せた。
そのあとに、ウタハが用意した試験もアリスは突破して、「光の剣:スーパーノヴァ」はアリスの手に渡った。
喜ぶアリスを傍目に、ウタハ、ロゴス、フロストノヴァ、アーミヤは、アリスが何者か、そしてその目的に頭を悩ますのだった。
今回、ロゴスとフロストノヴァに関して、あまり喋らせなかったので、皆さんのイメージとあまり解離していないかと思います。
が、これから話すことが増えると、キャラ崩壊が酷くなるかもしれません。
ただ、それに関しては、目を瞑って見ていただけると嬉しいです。
なるべく、喋り方、考え方をエミュ出来るようには努力します。