ゲーム開発部、アリスを連れ帰る。
アリス、ゲームて言語学習。
アリス、武器を求める。
大変遅くなり申し訳ありません。
セミナー襲撃に、ロゴス又はロドスをどう絡ませるか考えていたら、とても日を跨いでしまいました。
熟考した結果、エリドゥ辺りまでちゃんと出番を作れないとなりました。
単純に、ロゴスとフロストノヴァのエミュが難しい。
アリスが「光の剣:スーパーノヴァ」を手に入れて、ゲーム開発部は再び「廃墟」へ向かった。
そこの工場にロボット達から逃げ込むと、アリスが何かに導かれるようにして歩きだし、それに付いていくと起動しているコンピューターがあった。
[Divi:sion System]なるシステムが起動している。
ゲーム開発部の皆がその前で話し合っていると、そのシステムは音声認識で
アリスが、自分のことを知っているのか尋ねると、システムは沈黙し、突然データの削除を開始した。
ミドリは「G.Bible」が削除されるされるよりはと、モモイの「ゲームガールズアドバンスSP」のメモリーを犠牲に「G.Bible」を手に入れた。
ミレニアムに帰ってきたゲーム開発部は、「G.Bible」に掛かっているパスワードを解除してもらうために、ヴェリタスを訪れていた。
「依頼されていた『データ』の結果が出たよ」
「──モモイ、あなたのゲームのセーブデータを復活させるのは無理」
「うわあぁぁぁん!もうダメだー!」
落胆するモモイを他所に、ミドリは「G.Bible」のパスワードに解除について聞く。
その作業は、ミドリ達と同級生のマキがしているようだ。
そしてマキ曰く、ファイルの製作日や転送された日時、ファイル形式からも確実に本物の「G.Bible」で、作業者も噂の伝説のゲーム開発者のIPと一致したことから、「G.Bible」のオリジナルであるらしい。
ただ、パスワードを解析出来ていないが、「鏡」と呼ばれるツールを使えれば、「G.Bible」のセキュリティファイルを取り除いて丸ごとコピーできるようだ。
そう、"使えれば"。
現在「鏡」は、生徒会に押収されている。
故にヴェリタスは、ゲーム開発部に生徒会への襲撃を提案し、協力関係を築こうとした。
ゲーム開発部は、この提案に乗ったが、「鏡」を保管している部屋をメイド部が守っていることを聞いたモモイは、逃げ出そうとする。
そんなモモイに、ミドリがゲーム開発部への思いを語ると、アリスも乗り気みたく、モモイも覚悟を決めた。
しかしこのままでは戦力が足りないから、エンジニア部にも協力を仰ぎに行った。
エンジニア部に着くと、ウタハとロゴスが話し合っていた。
「──あの『少女』を、うぬはどう考える?」
"···?ウタハ、ちょっといいかな?"
「ロゴスくん、すまないね。お客さんが来たようだ。この話しは、また後でしよう」
「どうかしたかい、先生」
"ちょっと協力してほしいことが出来てね"
「我は席を外したほうが良いか?」
「たぶん、その方がいいだろう」
ロゴスが部屋から出ていくと、ウタハに生徒会襲撃の協力を提案すると、アリスを一瞥すると了承してくれた。
ヴェリタスの部屋に戻り、作成がいつ開始するか尋ねるモモイに、ハレはすでに始まっていると告げた。
アリスが単独で正面突破を敢行、捕縛され、システム強化のために生徒会に外部製作に見せかけた、エンジニア部製のトロイの木馬入りのシステムを購入させた。
次に、監視カメラの録画でマキとコトリがアカネを誘き寄せ、カリンからの狙撃を、ウタハとヒビキが協力して妨害してくれたお陰で、押収品保管室の前まできた。
ただ、押収品保管室の前にいたアスナに足止めされて、アカネとユウカがロボットを引き連れて、アスナの助力に駆けつける程の時間を稼がれた。
カリンからの狙撃も再開して、諦めムードが漂う中、捕縛されていたアリスが「光の剣:スーパーノヴァ」を構えてチャージしていた。
「光よ!!」
その声と共に発射された光線は、ユウカとアスナに大量のロボットを巻き込んで直撃した。
まだ動けていたアカネを倒した後、押収品保管室に入り「鏡」を手に入れた。
「鏡」を手に入れて喜んでいた皆は、アリスとハレの発言からメイド部の部長、ネルが部屋に近づいているのが分かり隠れた。
そのままネルが部屋に入ってきて、隠れている場所に近づいてきたが、ユズの機転によりネルに見つかることは避けられた。
そして、ヴェリタスの部室へ戻っていったが、その道中でロゴスと遭遇した。
「そなたら、どうかしたのか?」
"説明は後でするから!"
先生はそう告げ、皆と一緒に横を通り抜けようとすると、アリスが声を上げる。
「拘束トラップです!気を付けてください!」
「我はそこの王女に興味がある」
「お、王女?」
「そちのことよ」
そう言ってロゴスは、アリスを指した。
「アリスは、姫なのですか?」
「···ふむ。自らの役目を覚えてないと···」
「質問を変える。どのように生まれたか覚えているか?」
「分かりません」
「···なるほど。概ね理解した。足を止めさせて悪かった」
ロゴスはそう告げると、背を向けて歩きだした。
それと同時に、身体が動くようになり先ほどの質問を、疑問に思いながら急いでヴェリタスの部室に戻っていった。
次回は、ミレニアムプライスまで書けたらいいなと、思っていますが、アリスとロゴスの戦闘を入れるつもりです。
私自身、戦闘描写が苦手ですが精一杯書きます。
《覚醒》みたく、ざっくりとではなく、しっかりと戦闘描写を書ければと思います。
また数日間が空くと思います。
すみません。