カイザーコーポレーション、株暴落
アビドス高校、ライン生命との契約により借金完済!
黒服、登場
今回は、今までよりキャラが崩壊してるかも知れません。
そういえば、ブルーアーカイブのロア追跡作戦編の新章が、追加されましたね。
私としては、アークナイツとブルーアーカイブ、どちらもスマホの容量を食うので、スマホ容量が心配です。
黒服との会話を終えて、実験施設の会議室で作戦会議を始めた。
"ユメを助けに行くよ!!"
「すまないが、私たちはあまり協力できない」
「そうだね。まだカイザーコーポレーション所有の土地へ、侵攻することはできない」
「ただ、銃器や兵器の支援は惜しみ無くしよう」
「それだけで、ありがたいよー」
「それにこっちには、ホシノ先輩がいる」
「ですが、相手の戦力がわかりません」
「相手にもホシノ先輩に、匹敵する人物がいるかも知れません」
"···私に考えがある"
先生は、ゲヘナやトリニティへ赴き、協力の約束を取り付けた。そうして準備をして、作戦実行の日になった。
「ん、準備完了」
「一番安全なルートで案内します、行きましょう!」
「ユメさん救出作戦···開始です!!」
黒服に教えられた場所に向かって進み始めた。だが、途中まではカイザーPMCの兵士がいたが、あまり深追いはしてこなかった。その理由は、しばらく進んで理解した。
「何このロボット!?ヘイローが付いてて固すぎるのよ!!」
「なかなか倒れないのが、厄介だねー」
「そこまで強くないけど、固い」
「時間が掛かれば、また動き出しますしね」
先日、ライン生命で見たような、ヘイローの付いたロボットが徘徊していた。それを何とか倒しても、先に倒していたロボットが動き出す、のループに陥っていた。このままでは、体力の消耗が激しく、目的地に付く頃には、戦えなくなるだろう。打開策を考えていると、ゲヘナの風紀委員会のヒナとイオリ、チナツが援護に来てくれた。これにより、倒すペースが上がり、前進できるようになった。目的地に着くと、先程のロボットと様々な形状の《ナニか》が、ハッチを守るように立っていた。すると、ハッチが開き、ドロシーが出てきた。
「あら、あなた達迷子にでもなっちゃったの?」
"ドロシー、ここにユメがいると、聞いたけど"
「えぇ、確かに私のラボの中で、寝ているわよ」
"解放してくれないかな"
「それは無理ね」
"どうしてかな"
「彼女、ひどい怪我をしていたわ。だから治療の為に、安静にしてないとダメよ」
"えっ?"
「もしかして、お見舞いに来たのかしら」
「だったら、案内するわ」
そうして、ドロシーに連れられてラボの中を歩いていると、医務室と書かれた部屋の前に着いた。
「ここが、ユメがいる部屋よ」
そう説明されて部屋に入ると、ベッドに腰掛けているユメがいた。
「ユメ先輩!!無事で良かった」
「ホシノちゃん、先生たちもごめんね」
"ドロシー"
「なにかしら?」
"君は、ゲマトリアの一員なのか?"
「そうね。そういえるわね」
ドロシーがそう答えたことで、先生と対策委員会のみんなは、警戒して銃を構えた。すると、どこからか現れた、鉛白色の流動体が部屋に押し寄せ、ドロシーを守りだしたのだ。
「ユメ先輩で何をしようとした?」
「彼女にはなにもしてないわ」
「お前たちのことを信じられるわけないだろ!!」
「私は、みんなに幸せにしたいだけよ」
"この部屋に来る途中に見えた、管に繋がれている人たちは、君のせいか?"
「そんな、まるで悪いかのような言い方止めて欲しいわ」
"よくそんな被害者面出来るね"
"実際、悪いことだからね"
「ちゃんと内容を話して、みんな同意して契約してくれたのに?」
"それでも悪いことに変わらない"
"あれのどこが、幸せなんだ?"
"色々な管を繋がれて、生かされているにすぎない"
「それでも、彼らにとって幸せな生活を、あなた達は壊すの?」
「あなた達で言えば、アビドス自治区がカイザーコーポレーションに奪われずに、復興できる···そんな夢を、先生、あなたは壊せるかしら」
"···それは、出来ないね"
"でも、夢はいつか叶える為の目標であるべきだ"
"現実逃避の道具にするべきではない"
「その目標が、達成不可だと理解していても?」
"···例えば、どんな状況かな?"
「アビドスの状況が、分かりやすいわね」
「カイザーコーポレーションに買い取られた土地を、どうやって取り戻すの?」
"···言いたいことは、わかった"
"その上で言わせて貰うが、夢はいつか叶える為の目標だ"
「そう、でもここにいるみんなは、自分の意思で幸せな夢にいるの」
「だから、みんな攻撃しな──」
ドロシーが、攻撃しないでと言う直前に、ユメが寝ていたベッドの近くの壁が、爆破されて便利屋68が登場した。
「みんな、早くユメさんを連れて逃げなさい!」
「ここは、私たちに任せて!!」
そう言い終わると、鉛白色の流動体は便利屋68に向かって、一斉に突撃し始めたかと思ったが、その奥にある、宙に浮かぶ鉛白色の球体に集まり始めた。それを見た、ドロシーが叫ぶ。
「あなた達、メインコアを傷付けたの!?」
「メインコアって、あの球体のこと?」
「あなた達は、早く外に出て!」
「···急にどうしてかな?」
「メインコアと、その周囲に集まっているのは、エネルギーの塊なの」
「放っておけば、アビドスに人は住めなくなるわ」
それを聞いて、みんなが一斉に外へ出ていった。先生は、寝ている人が安全かを聞くと、寝ている部屋は、シェルターとしての役目もあると聞いて、みんなの指揮をするために外へ出た。
外へ出ると、既にメインコアが安置されていたであろう部屋の、天井部を吹き飛ばして、球体の周りに複数の幾何学模様の流動体が、浮いていた。そして、黒服がいた。
「あれは、メインコア自動防御プロトコル」
「私たちの間では《覚醒》と、呼んでます」
「しかし、あれはまだ完全に起動していません」
「完全に起動してしまえば、一学区滅ぼすことは容易でしょう」
「ですので、コアを破壊してください」
「御武運を、祈ってますよ。クックックッ···」
そう告げると、黒服は去っていった。
《覚醒》の破壊作戦が始まってすぐにホシノとヒナは、違和感を感じた。
「みんな!コアの周りの幾何学模様を撃っても、弾が吸い込まれるだけだよ!」
「···厄介」
"···!みんな!攻撃が来るよ!"
先生が、警告を出したと同時に、棘の形状をした流動体が飛んできた。ハルカは直撃したが、あまりダメージを食らってないようだった。しかし、数秒すると、ハルカが突然倒れセリカによって、先生の元まで運ばれてきた。
"ハルカ、大丈夫?"
「迷惑かけてすいません!死んだ方が──」
"一旦落ち着いて。何がおきたか話してくれる?"
「は、はい。実は──」
棘自体は痛くないが、当たると脱力感や目眩に襲われるらしく、それを一定間隔で打ち出しているようだ。しかし、棘を5回打ち出したら、幾何学模様の流動体がなくなり、コアが剥き出しになった。
「今がチャンス···!」
「一気に攻めるよ」
しかし、破壊するまでには至らず、再び幾何学模様の流動体を周りに展開しだした。去り際に黒服が言ったタイムリミットまであと1分となり、焦りだした時、トリニティの牽引式榴弾砲による射撃が、《覚醒》に命中した。
「みなさん、大丈夫ですか!?」
「あれ、ヒフ──」
「違います。私は、ファウストです」
「あと、この射撃はトリニティとは、関係ないものです」
「そういうことにしておきましょう☆ファウストさん、ありがとうございます!」
「さっきの砲撃で、流動体のバリアが剥がれてるわね」
「いくわよ!」
こうして《覚醒》のメインコアの破壊に、成功した。
アンケートは、この話で終了し、票が多かったキャラを、アークナイツ側の主軸とします。
アンケート内容以外のキャラで、パヴァーヌ編出して欲しいキャラが居りましたら、感想のついでにでも、書いてくださると幸いです。
機械仕掛けの花のパヴァーヌ編で、登場させるアークナイツの陣営は、どこがいいですか?()内のキャラは、その陣営内でいちばん登場させるつもりです。
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カジミエーシュ(フレイムテイル)
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エーギル、イベリア(グラウコス)
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極東(ミヅキ)
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サルゴン(ユーネクテス)
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ロドス(ロゴス)