ゑるると俺の夢小説(つまりこれは公開処刑) 作:サンシャインWest
ホント無計画でゴメンね!
でも仕方ない!筆が乗っちゃったんだ!
(自分の哀れな結末を書くのに筆が乗るとはこれ如何に...)
なお、今回のは3つの中でも短め!
・・・考えた結果、俺は自身の生を終わらせることにした...
どうしてもこの先の未来へ希望を持てなかった...
そんな希望の無い生を続けていく事に耐えられなかった...
故に俺は、パート先の店長へとお願いし、人肉専門の畜産家へと紹介して貰った...
そこで自身の身の上を話し、俺を殺して商品としてほしい旨を伝えた...
ありがたいことにパート先の店長をはじめとした同僚達や畜産家の方にも説得を受けた...
でも、俺がどうしても折れない事を察して、最期は同情と惜別の顔で見送ってくれた...
そして今、俺は人間に戻ろうとしている...
基本は戻れない筈の人間へ...
今から行うのは、理論上可能だが誰も行おうとはしない裏技。
魔族の、魔族との契約...
何故しないのか、それは双方にメリットが無いからだ。同じ魔族である以上、種族による得手不得手はあろうと、大抵の事はお互いに自身でどうにかなるし、契約で貰えるものも別に特段欲しいものではない。
例外としては婚姻などの契約があるが、それこそ最早別種と言える。
故に、誰も行おうとはしないが、俺の場合は訳が違う。
契約によって人間に戻った後は、食肉としての価値が有る。それも、前例のない特別な食材となるだろう。その価値は計り知れない。故に、畜産家の魔族も問題なく契約を結んでくれた。
さて、差し出すのは俺の魔族として全て...
肉体も、特別な力も、そしてゑるるとの生活の記憶も...
人間に戻った後は、魔法で眠らせた後で起こさないように絞めてくれるらしい。ありがたい事だ...
ああ...意識が薄れていく...これで、俺の生は終わる...
・・・女々しいかもしれないけど...それでも...ゑるる...君を...愛して...います......
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とある日、魔族のお偉方の会合で、特別な人間料理が振舞われた...
彼らはそれを絶賛し、口々に料理長へと称賛と労いの言葉を贈った...
しかし、料理長は感謝の言葉の後にこう続けた。
「私の腕よりも、食材の質が高かった事が、今回の味の決め手でした。しかし、これは偶然によって生み出された奇跡の産物...もう2度と、手に入る事は無いでしょう。いえ、手に入るような事が合ってはいけない...私は、料理人として、この料理に最大の自信と敬意を持つと同時に、それ以上の忌避感を抱いております。ですので、御代わりはございません事を何卒ご容赦下さいませ...」
その日の料理は、魔界での伝説となり、その食材は幻の存在とされた...
全てを失った男は、その死後に、世界に大きく爪痕を残した...
それを知るのは、極一部の魔族達のみ...
きっと、それでいいのだ...
さてさて、のこり2つはこれよりキモいから注意な!
でも書いてて楽しかったから後悔は無いぜ!