ついに甲児君がキヴォトスに降り立ちます!
そこで出会った人たちを見た甲児君は…
最後までお楽しみください!
甲児(うっ…あれ…俺は一体何を…
あっ…そうだ…俺は久しぶりに光子力研究家に行って弓教授とマジンカイザーのことを相談して、そして相談した後に光子力エネルギーが次世代のエネルギーとして選ばれて、
そのテスト機として、弓教授のお願いでマジンカイザーを起動したんだ…
だけどその時に聞いたことがない声が聞こえて…
そして急にマジンカイザーが光り出して、そしたら誰かの姿が急に目の前に現れて…その姿に手を伸ばしたら、
光が強くなって俺は気を…「私のミスでした…」えっ…?)
?「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況」
(この声は、さっきと同じ声か…でも今度ははっきりと聞こえる…)
「結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……」
(一体何を言っているんだ…?それにここは…)
カイザーパイルダーの中から聞こえた記憶にない声が再び聞こえ困惑する甲児…。
そしてようやく視界が戻ると甲児は驚いた。
(えっ…ここは…列車か…?)
先程まで自分はパイルダーの中にいたのに、いつのまにかどこかの列車の中にいたのだ…。
(なんだこの列車…、こんな列車見たことがないぞ…ッ!、あっ…)
列車の窓から光が差し込み、目を少し眩んだが、目の前の席に誰かが座っていたことに気づく。
(誰だ?、顔は逆光で見えないけど髪は長いな…女の子か…?、服は白い…ってなっ⁉︎)
目の前の少女の姿を見ていたらその白い服が血で汚れていたのだ。
「おい君大丈夫か⁉︎待ってろ!、今手当てを…⁉︎」
手当てをしようと駆け寄ろうと思った甲児だが…。
その目の少女は自身の手をゆっくり上げ、甲児に制止の合図を送った…。
「ありがとうございます…ですが、気にしないでください…どうか…私の話をそのまま聞いてください…」
手は震えていて今でも落ちそうになっていたが、その手と言葉には強い覚悟が宿っていた。
甲児「…」
助けたい…、今でもすぐに駆け寄りたいけど、今、駆け寄れば目の前の少女の覚悟に背くことなる。
甲児は助けたい気持ちを抑え座っていた席に座り、彼女の話を聞くことにした。
「ありがとうございます…とても優しいですね…さすが…マジンガーのパイロットですね…」
「えっ⁉︎」
なんと彼女は自分がマジンガーのパイロットであることを知っていたのだ。
困惑する甲児そして言葉を続ける少女。
「責任を負うものについて、話したことがありましたね…」
「あの時の私には分かりませんでしたが……今なら理解できます…」
「大人しての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択を…」
「ですから、先生…。」
「貴方と貴方が信じる魔神の力ならば、きっと見つかるはずです…。」
「………」
「だから,先生…どうか…「分かったぜ!」えっ…」
立ち上がる甲児!
イメージbgm 魔神見参!!
「要するに君が守りたかったものを俺に守ってほしい、そうゆうことだろ?」
「……」
「正直、まだびっくりしているぜ…いきなり列車の中に居て、しかも俺が先生なんて呼ばれて、そして目の前の君が俺とマジンガーの事を知っている事に…」
少女に向かってゆっくり歩いていく甲児。
「……」
「でも目の前にいる君が見知らぬ俺に自分が命をかけて守りたいものを俺に守ってほしいて頼まれたら…」
甲児は少女の目線に合わせるように前に立ち…
「君の願い、引き受けるぜ!君の守りたかったものを…俺が…この兜甲児が絶対に守ってみせるぜ!
だから君はゆっくり休んでくれ…」
「はい…ありがとうございます…兜甲児先生…」
そしてその言葉を最後に甲児の体は再び光に包まれる…。
しかしさっきの光とは違い暖かく、そして優しい光だった…。
……
「せい…先生…先生!甲児先生!起きてください!」
「うっ…うーん…?」
遠くから自分をよぶ声が聞こえて目を覚ました甲児、だがまだ視界がぼやけている。
(なんだ…誰だ…?ここは一体どこだ…ってうん?)
やっとぼやけていた視界が元に戻ると、目の前に一人の女性がいたことに気づいた。
雰囲気はそこそこ身長が高くとても気品があり透き通った青い目、
だがそれより甲児の目に気になるものが目に入る…。
それは少女の頭上の上にある光る輪っかだ。
一見天使の輪っかに見えただがそれとは若干違いを感じるデザインだったがとても綺麗だと感じた…。
そしてもう一つ、彼女の耳が気になった。そう、耳が長くそして尖っているのだ。
そういえば大学の同級生が好きな創作物とかに出てくる妖精…エルフがこんな耳をしていたような気がすることを思い出す。
(一体なんなんだ… 起きたら目の前に耳が尖っていてさらに天使の輪っかをつけた女がいる…
もしかして俺、なんかの創作の世界に飛ばされたのか…)
困惑する甲児だっただが目の前の少女が話し始める。
「随分とお疲れのようですね、少々待ってくださいと言いましたが……中々起きないほど熟睡されるとは。夢でも見ていましたか?」
(なんだ?、俺は初めて会ったはずなんだが、向こうは面識があるみたいだな…どうなっているんだ…?)
さらに困惑する甲児だが彼女の背後の景色を見て驚くことになる。
(な…なんじゃこりゃ!!)
まず今いる場所が光子力研究所とは、雰囲気が違うのでここが光子力研究所ではないのは甲児にはなんとなく分かったのだが、その外の景色を見て驚きを隠せなかった。
彼女の背後にあるガラス張りの壁から一望できる景色は自分の記憶にある日本の景色とは全く違ったのだ。
高いビルがたくさん聳え立ちまさに大都市の景色がそこにあったのだ…。
そして空を見るといくつもの輪が重なり、透き通った青が一面に広がった、まるで近未来な世界の空だった。
(おいおい…冗談じゃないぜ…創作の世界に来たかと思っていたらまるで映画の世界みたいな景色が広がっているだと…もしかして俺、本当は創作の世界じゃなくて未来の地球に来てしまったのか⁉︎)
と困惑している甲児を見た少女はため息を吐き
「はあ…先生…先程も同じ反応をしてましたが…まさか寝て忘れてしまったですか?」
「あっ…いやそうじゃなくて…もちろん覚えているけど、俺が今まで見たことがない景色だったからまた驚いちまったぜ…。あはは…。」
リン「…改めて今の状況をお伝えします。私は七神リン、学園都市キヴォトスの連邦生徒会所属の幹部、首席行政官です、そして貴方は恐らく、私達がここに呼び出した先生……のようですが…」
「ようですがって、おいおい、なんかの推理小説かよ…
あんたが呼んだんじゃないなら、一体誰が俺を呼んだだよ…」
「連邦生徒会のトップたる連邦生徒会長です。
しかし現在それを確認する術が……ですが、貴方にやってもらわねければいけないことがあります。
私についてきてください。このキヴォトスの命運をかけた大事なことですので」
「あ…ああ…」
リンについて行く甲児。
リンについて行く最中甲児は自分の服装を改めて確認したのが…
弓教授からもらったパイロットスーツではなく、
研究所に来た時の半袖のジャケットを羽織ったTシャツとジーパンという普通の格好だった…。
(いつのまにか格好が…)
「先生?どうしてましたか?早く乗りますよ?」
「おっと…すまねぇ!」
どうやらリンがエレベーターを呼んでいたらしく、急いで乗る甲児。
甲児たちが乗ったエレベーターは外付けタイプのものだった。
(さっきも思ったけどすげぇ景色だな…)
甲児はソファーに座ったままで見た景色とは違う大気汚染のかけらも感じられぬ美しい空と摩天楼が並ぶ巨大な都市、これは映画の撮影ではない…自分がいた世界とは全く違う世界に来てしまったと甲児は改めてそう思った。
「これが、 このキヴォトスの景色なのか…」
「はい、キヴォトスは数千の学園からなる学園都市です。
先生のいらっしゃったところとは色々と勝手が違うでしょうが……先生ならば問題にはならないでしょうね、あの連邦生徒会長が選んだ方ですから」
(数千の学園でできた都市か…すごいところに来てしまったな…うん?)
景色が段々と狭まっていく中、少し離れたところにいくつもの煙が立ち上るところを甲児は見つける。
あのタイプの煙には甲児は覚えがある。戦闘によって起きたものだ…。
その煙を見た甲児の表情は厳しくなっていく…。
そして甲児はこう思った…。
(もしかしてこのキヴォトスという都市は治安がとても悪いのか…)
そう思っていると、エレベーターが目的の階に停止した音がして扉が開いた。
……
甲児たちがエレベーターを降りた先に居たのは4人の少女であった。
まず甲児の目に入ってきた少女は、背が高く抜群なスタイルをしている黒髪の少女。
だが目を引いたのは、その少女には黒い巨大な翼を生やしているのだ…。
そのスタイルも合って甲児は一瞬目を奪われてしまった。
次に目に入ってきたのは、銀髪で灰色の制服を着た少女。
特徴は先程の少女みたいに頭髪と同じ色の翼があること、だが違うことがある。
それは頭の左側にも翼がついていることだ。
次に甲児が見たのは、リンと同じように耳が尖っていて、ピンクがかった茶髪でメガネをかけている少女。
そして最後に見た少女は、腰まで伸ばした菫色の髪をツーサイドアップにして、黒のブレザーの上に白のジャケットを着た普通の少女。
彼女達を見ていた甲児だが…、その彼女達が手に持っているものが目に入り、
驚愕してしまう…。
(なっ⁉︎、あれは…銃⁉︎)
そうまさに美少女と言っても間違いない彼女達にはそぐわない…
人を簡単に傷つけて最悪の場合、人の命を奪う実銃を持っていたのだ…。
(嘘だろ…あんな女の子達が銃を…持っているか……)
「あっ…見つけた!首席行政官、今すぐ連邦生徒会長を呼んできて!…って隣の人は…」
ショックを受けていた甲児だったが… 菫色の髪の少女がこちらに気づきズカズカと歩み寄ってくる。
どうやらかなりイライラしていて声に力が籠もっている。
そして同時に他の3人もこちらにやって来た。
すると隣にいたリンはあからさまに不機嫌そうな表情を浮かべていたのだ。
(おいおい…あからさまに面倒な人達が来たって顔をするなよ…。)
苦い顔をする甲児。
?「首席行政官、お待ちしておりました」
?「連邦生徒会長に会いに来ました。風紀委員長が現在の状況についての納得の行く説明を求めています」
先程エレベーターから見えた煙と関係があるなと、甲児は考えた…。
きっとトラブルに巻き込まれて、連邦生徒会に文句の一つでも言いに来たのだろうと。
(すごく殺気立っているけど、多分…そのトラブルの被害が大きすぎたのかな…)
そう考える甲児に対しリンはそんな時間はないと言わんばかりに顔をしかめるのだが…
「おいリン、そんな対応はあんまり良くないと思うぜ」
甲児がリンが何か言う前に釘を刺す。
(俺は政治とかそういうことには疎いけど、今目の前にいるこの子達の対応を適当にやってしまったらおそらくさらに怒って文句を言うのだろうな…だったらこの子達の話しを聞いて対応した方が丸く収まると思うぜ。
てか、さっきは混乱して気づかなかったけどリンの目の下にクマができているじゃないか…。
いろいろと忙しくてあんまり寝てないのか…本当はため息の一つでもつきたいところだが、何故に俺が呼ばれここにいるのか…その理由を知るためにはここは一つ、リンには我慢してもらないと…)
あの兜甲児が誰かに釘を刺して止める…おそらく弓教授達が見たら驚くだろう。
だがこれも彼が大人に成長している証拠だと教授はそう思うだろう。
「そうですね……わかりました先生。ええ皆さん、現在連邦生徒会長は行方不明になっています。
それに伴いサンクトゥムタワーの最終管理者不在により行政制御権を喪失、先程まで回復させる方法はありませんでしたが…こちらの先生が、フィクサーとなってくれるはずです」
「「「「えっ…」」」」
「へっ…?」
自分がファクサー?と思っている甲児に眼の前の少女4人の視線が集中する。
様々な感情が入り混じった視線。警戒はしているが、少なくとも敵意はない。
むしろ興味がとあると視線を甲児に向ける。
「その、この大人の人は誰なんですか首席行政官。先生と言いましたか?」
「キヴォトスではない所から来た方のようですが……なるほど、先生ですか」
菫色の髪の少女と黒髪の少女が甲児のことを頭の天辺からつま先までを舐めるようにジロジロ見てくる。
彼女らから見て甲児は一見普通の格好した普通の男性だが…
よく見ると体格は結構ガッチリしていて顔つきもカッコいい。
「はい、兜甲児先生は連邦生徒会長が指名してここキヴォトスで働くことになっています」
甲児に目線を向けるリン。
「おっと自己紹介か、俺は甲児、兜甲児だ!
事情はまだよくわかってないけど、俺にできることがあるなら全力で力を貸すぜ!」
ユウカ「行方不明になった生徒会長の指名って話がややこしく……あ、その、私は早瀬ユウカです。
ミレニアムサイエンススクールのセミナーの会計担当で……覚えておいてください、兜先生」
ハスミ「私はトリニティ総合学園の羽川ハスミ……正義実現委員会の副委員長です兜先生」
スズミ「トリニティ総合学園自警団の守月スズミです。よろしくお願いします兜先生」
チナツ「ゲヘナ学園、風紀委員の火宮チナツです兜先生」
「ユウカにハスミにスズミそれにチナツかよろしくな!」
ユウカ達との自己紹介を終えると甲児はリンに顔を向ける。
本当は急かしたくないだが、しかし自分がやらねばいけないことを早く知りたいのだ。
「兜先生は元々、連邦生徒会長が立ち上げた部活…連邦捜査部シャーレの顧問としてこちらに来ていただきました。
これはただの部活ではなく超法規的機関として存在し、キヴォトス全学園の生徒を加入させられる上に、各学園の自治区での戦闘行為すら可能なもの……
これだけの組織をなぜ連邦生徒会長が作ったのかは不明ですが、その部室の有るビルの地下に"あるもの"を持ち込んでいます」
(うん⁉︎、ちょっと待て⁉︎、キヴォトスにある全部の学園の生徒を加入できて、さらに各学園の自治区で戦闘が可能⁉︎、もはや軍隊に近いじゃないか…一体なんでそんな組織を俺に…それにあるものって?)
自分がやってほしいことがとんでもないことを知った甲児だが、とりあえず黙って話を聞いていた。
「この事態を解決するにはそれが必要であり、先生を部室にお連れする必要がありますが、ビルまではここから30kmほどありますので乗り物を呼びましょう」
自身のスマホを取り出し誰かに電話をするリン。
「モモカ、シャーレの部室へ直行するヘリが必要なんだけど……」
(この事態を解決するあるもの、いったいどんなものなんだ…?
それに、リンが持っているあれは、形は違うけどあれは、携帯か?
なんていうか随分とコンパクトな形だな…。ちょっと興味が出てきたな!
それとユウカ達は…)
この世界の携帯に興味を持った甲児はユウカ達の方を見ると、彼女達は自身の愛銃を確認していた。
甲児もかつてDrヘルやミケーネとの戦いで光子銃という銃を使って生身で戦うこともあったが、正直言って甲児は銃の知識はあんまりないが、
だが彼女達の銃を見ると様々な銃を各自で持っているのがなんとなく分かる。
おそらく自分に合う銃を選んで使っているだろうと思っていた。
さらによく見ると自分用に塗装をしたりカスタムしているのが甲児でも分かる。
(これからユウカ達が戦うことになるのか…もし俺も今光子銃があれば…
ってリン…⁉︎)
いろいろと考えていた甲児だが、隣りにいるリンから携帯が潰れるのではないかと思えるほどの音が聞こえてぎょっとしながら顔を向けた。
眼鏡が反射して感情を察することが難しいが甲児は分かった。
(めっちゃくちゃキレているじゃないか…)
甲児はどう話せばいいのか悩んだが迷っていては正直ないとそっとリンに話しかけた。
「え…えっと…、どうだったんだ、その、乗り物は用意できたのか…」
「……ふぅ、ふぅ、すいません先生、大丈夫です……ですが
少し問題が発生しました」
「問題?なんかあったのか?」
「はい、シャーレの部室周辺で大規模な騒乱が発生しておりヘリでの移動はとても危険ということになりまして……
空からではなく陸上から、ということになります」
(マジかよ…)
「ちょ、ちょっと待ってください⁉︎先生はキヴォトスの外から来た方ですよね⁉︎
銃弾一発で致命傷を負いかねない人をなんの防備もなしに歩かせるんですか連邦生徒会は!!」
リンの言葉にユウカが噛みつく。
先程までの塩対応っぷりに、連邦生徒会への不満が積み重なっているのか、非難の色がかなり強いのが分かる。
(まあ俺は結構場数を踏んでいるから大丈夫って、
言える状況じゃないな…。)
おそらく今それを話したらさらに面倒なことになるので甲児は黙っていた…
「……そんな事はありません。車両は私の権限で手配します。
それに、ここには各学園から代表された暇そ……立派な方々がいますので、ええ、あなた方の力が必要です。では、行きましょう先生も」
(おい!今絶対暇そうな人達て言おうとしただろう!ったく、この仕事に向いてないじゃないのかリンは…。)
「あっちょっと!もう!!」
「…行きましょう」
「はあ…」
「しょうがないですね…」
これ以上の反論は許さないとばかりに拳銃を片手にビルの外へと向かうリンを追い、ユウカ達がビルを出る。
「よし俺も行くか!ってうん?」
リン達を追おうと思った甲児だが…突如ズボンの後ろのポケットに違和感を感じる…。
(なんだ…?さっきまで違和感はなかったはず…)
なんだと思いズボンの後ろのポケットに手を入れ、中を確認する。
(うん?)
何かに手が当たる。そしてそれを手に取ると甲児は驚愕した!
(なっ⁉︎これは…⁉︎)
ズボンのポケットに入っていた物、それはかつてDrヘルやミケーネの戦いに甲児が使った光子銃だったのだ。
(どうして光子銃が急に…まさか俺が光子銃のことを考えていたから…⁉︎)
自分も戦えたら…と考えていたらそれができるものを甲児は再び手にしていたのだ…。
「光子銃、何故ここに…でもこれがあればユウカ達を…
「先生、何をしてますか?早く来てください!」
あ…おう!今行くぜ!」
リンの声を聞き光子銃をポケットにしまい急いでビルを出る甲児。
ビルの外に出た甲児はふと思い振り向き上を見る。
巨大な摩天楼、そしてこの世界の空を見ながら甲児は思う。
(……何故光子銃がここに…何故俺が先生として選ばれ…何故俺がこの世界に来たんだ…それにリンに起こされる前の記憶が全くない…。
わからない事が多い…だが、進めば、進めばきっと…!)
不安と迷いはあるが、それでも覚悟を持って、
兜甲児はこのすべてが未知の世界…キヴォトスの地を駆け出すのだった!
見ていただきありがとうございます!
次回はキヴォトスでの初戦闘回です!
今回はすぐに投稿できましたが
次回はちょっと時間がかかるかもしれませんがゆっくり待っていてください!
では次回
序章第3話 兜甲児キヴォトスの戦場に立つ!