盾の勇者と天の聖杯   作:三途豆

32 / 32
尚文とクズの決別

波が終わったので、俺たちはエイクたちが守っている村に向かう。

村に向かっている時に、何度も魔物に襲われたが難なく倒した。

村に着くと、魔物が複数残っていたので、俺たちは発見できた分だけ魔物を倒す。

魔物を倒し終え、避難所に着くとエイクたちが出迎えてくれた。

「盾の勇者様。波は無事に終わったのですね」

「ああ」

エイクたちは、俺たちが無事に戻ってきたからか安堵の息を吐いた。

「そういえば、他の勇者様たちは?」

エイクが聞くと、尚文は置いてきたと伝えた。

尚文の置いてきた発言を聞き、数人の志願兵と村人たちが避難所を飛び出して行った。

 

俺たちが着いて行くと、志願兵の数人と村人たちが勇者と勇者の仲間たちを治療し始めた。

 

尚文はその間に波のボスのソウルイーターを盾に入れようとするが、すり抜けた。

尚文がすり抜けたことに困惑していると、志願兵の1人が尚文に『ソウルイーターのような実体を持たない魔物は魔力で持つか属性が宿った武器がないと解体はできない』と伝え、尚文に属性が宿った武器を渡した。

尚文は武器を受け取りソウルイーターの一部を解体して盾に吸わせた。

 

その後は、三勇者用に倒したソウルイーターと気を失っている三勇者と仲間たちを村まで運び、治療をする。

尚文は三勇者を治療したくないようで、エイクたち志願兵とともに村人と冒険者たちの治療を始めた。

無論、俺とラフタリアとフィーロも手伝う。

 

治療も一段落したので、俺たちは休憩をしている。

そういえば、波の時にアイテム自動作成機能ってものが解放されたな。

 

アイテム自動作成機能(天の聖杯用)…メニューに載っているアイテムを選択し、指定された材料を武器に入れ、それぞれに決められた時間が経過すると、選択したアイテムが自動で作られる。また、決められた条件を達成することで作れるアイテムの種類が増える。

 

自動でアイテムを作ってくれるのか、便利だな。

今作れる物は……回復薬(粗悪品)だけか。

 

他には、何が作れるのだろうか?

ちょっと調べてみよう。

 

 

調べた結果、魔力水(粗悪品)と魂癒水(粗悪品)にロックがかかっていることが判明した。

ロックを外して作れるようにするにはそれぞれ違う条件があるみたいだ。

魔力水(粗悪品)なら、回復薬(粗悪品)を累計で10回作る必要があるみたいだ。

魂癒水(粗悪品)なら、回復薬(粗悪品)を累計で20回・魔力水(粗悪品)を累計で5回作る必要があるみたいだ。

 

とりあえず、解放条件の回復薬(粗悪品)を作ってみるか。

 

回復薬(粗悪品)の作成しますか?

→はい

 いいえ

 

材料を入れてください。

・薬草(粗悪品)

 

粗悪品の薬草なんて今はないな。何かあった時用に馬車に薬草は積んだけど、粗悪品の薬草は無かった。

村人の誰かなら持ってたりしないかな?

村人に聞いてみるか。

「すいません」

「はい。なんでしょうか?」

「粗悪品の薬草って持ってたりしませんか?」

「すいません。私は持ってないですね」

「そうですか」

「私以外の方が持ってるかもしれません。聞いてきますので少々お待ちしていただいても大丈夫ですか?」

「大丈夫ですが、いいんですか?」

「ええ、私たちを守っていただいたので」

村人はそう言い、他の村人たちの元に走って行った。

 

数分後。村人は、薬草を持ちながら俺の元へやってきた。

「こちらご所望の薬草です」

村人は俺に10個の薬草を渡してくれた。

「ありがとうございます。これは、薬草の代金です」

俺は粗悪品の薬草の代金を村人に渡した。

 

さて、材料も手に入ったし、早速作ってみるか。

材料ってホムラかヒカリの剣にある天の聖杯の印の部分に入れればいいのか?

試しに印の部分に薬草を近づけてみよう。

 

俺が武器に薬草を近づけると、薬草は武器に吸い込まれた。

薬草が吸い込まれると、メッセージが表示された。

 

材料の投入を確認!

完成まで残り1時間。

 

残り1時間か。

尚文にも話しておくか。

「マスター、ちょっといい?」

「なんだ」

俺は波の時に解放されたアイテム自動作成機能について話した。

尚文は、俺の話を聞くと『なんかお前だけ便利な機能が多くないか?』と言ってた。尚文は、自分の盾にも何かないのか調べ始めた。

 

尚文は、盾を調べたが何もなかったそうだ。

しばらくすると、フィーロがやってきた。

用件は、お腹が空いたから何か作って欲しいとのことだ。

そういえば、今の時刻は14時だ。

朝に波が発生してから、3時間は波で戦い続けて、その後は村人の治療をしてたから、昼ご飯を食べてなかったな。

尚文も同じことを考えていたようで、食事を作ってくれた。

尚文が食事を作っていると、匂いに釣られてエイクたち志願兵と無事な村人たちがやってきたので、尚文は釣られてきた人たちにも食事を渡してた。

尚文の作ったご飯を食べた人たちは、『こんなに美味しいのは初めてだ!』と感動していた。

 

さて、尚文は波のボスを盾に吸わせるお楽しみがあるように俺にも楽しみがある。それは、波を退けた特別報酬だ!

前回は、攻撃力+30か変身可能時間の増加か変身可能時間のストック上限強化の3つの中から1つを選ぶものだった。

今回は何があるのだろうか。

 

いざ、オープン!

 

波を退けたことを確認しました!

波を退けた特別報酬を選択できます!

下記の中から好きなものを1つお選びください。

①物理攻撃力+20・俊敏+20(全形態共通)

②金銭の獲得(金貨10枚)

③変身可能時間のストック上限強化

 

0:59

 

前回と比べて少し変化してるな。

まず、ステータスアップ。前回は物理攻撃力+30だったが、今回は物理攻撃力と俊敏に+20のステータスアップ。これは魅力的だ。純粋に強くなれるし。

次に、金貨10枚だ。これは前回の国からの援助金が金貨5枚だったから、2倍か。所持金が増えることは良いな。波に備えてかなり散財してしまったし、少しでも取り戻せるのは良いかもしれない。

最後に、変身可能時間のストック上限強化。これは、ハズレかもな。既に変身可能時間は1時間ほどあるわけだから優先度は低い。

 

まあ、この3つの中からステータスアップ一択だな。

グラスという三勇者すらも簡単に倒す化け物がいることが判明した以上強くなることは必須事項だ。

だから、ステータスアップにする。

 

ステータスアップを選択すると、俺の体が一瞬だけ光った。

体が光ると、ステータス魔法が動き、俺のステータスが表示された。

…うん。人間形態、ホムラ形態、ヒカリ形態の物理攻撃力と俊敏の数値が上がってる。

 

波を退けた特別報酬を追加で与えます!

人間形態…調合技能1を獲得しました。

ホムラ形態の料理技能1が、料理技能2になりました。

ヒカリ形態の機械技能1が、機械技能2になりました。

 

おお!ついに人間形態にも新しい技能が増えた!

調合技能か。どんな技能なんだろう。ちょっと調べてみよう。

………あった。

調合技能…自身が薬や回復アイテムを調合した時、高品質の物が出来やすくなる。

結構良い技能じゃないか。

これがあれば、尚文の薬作成の手伝いとかで役に立ちそうだ。

ホムラとヒカリの技能レベルが上がったな。

 

報酬の確認を終えると、尚文が話しかけてきた。

用件は村の復興を始めるとのことだ。

建物とかも色々壊れてるからな。

可能な限り直さないと。

 

 

翌日の早朝に、騎士団が村にやってきた。

騎士団のリーダーっぽい奴は、尚文が志願兵たちを波へ連れて行ったことに対してめっちゃキレおり、怒鳴り声を上げている。

怒鳴り声を聞いて村人たちが集まってきた。

そんな騎士団のリーダーっぽい奴をエイクが抑えている。

「お前さー……この惨状を見て、問題行動だって、部下を処分するつもりか?こいつらがいなかったら被害はもっと出ていたと思うぞ」

尚文が騎士団のリーダーっぽい奴に言うと、村人たちも話を聞いていたようで尚文に同意して頷いている。

「それと、お前達が頼りにしてる勇者達とその仲間達は全員、波で現れた強敵にやられてそこの建物に収容されているぞ」

尚文の言う通り、三勇者の仲間たちは村の教会のような場所に運ばれて治療中だ。村人たちが運び、薬を処方したそうだ。

「急いで勇者様とその仲間たちを運び出せ!早急に治療院に送れ!」

騎士団のリーダーっぽい奴が指示を出すと、騎士団の連中が三勇者と仲間たちがいる建物に向けて走って行った。

「おい待て!他の重傷者を優先」

「勇者様とその一行を最優先にするのは我が国の、世界のためだ!」

騎士団のリーダーっぽい奴は、尚文の言葉を遮った。随分と傲慢な返答だな。

でも、言ってることも間違いではない。勇者が死亡したら波と戦える戦力が減るのも事実だしな。

それと、尚文は三勇者を優先して重傷者を後回しにすると予想して、村人たちを優先して治療したので、重傷を負っている村人は少ない。

 

尚文は、馬車に戻ろうとすると騎士団のリーダーっぽい奴から『城に報告に来い』と命令されたが、尚文は無視しようと移動するが、尚文の前にエイクが来て、尚文に懇願する目で頭を下げた。

「マスター。どうする?」

「こいつら志願兵がいなければ村の防衛はさらに厳しいことになったのは確定だからな。仕方ない…」

尚文は、頭をボリボリと掻きながら騎士団のリーダーっぽい奴に振り返った。

「こいつの善意に免じて、今回だけ応えてやる」

尚文はそう言いながらエイクを指差した。

エイクは尚文が同行してくれるとわかり、感謝に満ちた顔で尚文に頭を下げた。

こうして俺たちは、城を目指して移動を開始した。

馬車はフィーロが引く。

騎士団の連中は、俺たちが逃げることを考慮してるのか、俺たちの馬車を挟み込むように進んでいる。

 

翌日、騎士団に案内されながら城下町に到着した。

三勇者たちを乗せた馬車は、城下町に到着して少しすると、違う道を進んで行った。おそらく治療院の方に進んだのだろうな。

 

三勇者を乗せた馬車と別れてから数分後、俺たちは城に到着した。

馬車は、城の駐車場に停めろと言われたので駐車場に停めた。

 

騎士に案内されて、城内を歩くこと数分。

俺たちを案内している騎士が立ち止まり、振り返った。

「盾の従者はここで待ってもらう」

ここで待て?

この場所って、玉座の間の途中の階段じゃねぇか!

玉座の間は、ここから数分は歩かないといけない距離だ。

玉座の間はそこまで遠くないとはいえ、別室でもないってどういうこと?

「盾はこっちだ」

騎士は尚文に告げ、玉座の間に向けて歩いて行く。

尚文は苦情を騎士に言ってるが騎士は全く聞いてない。

「もういい、既に何があったかは昨日城に着く前に話したんだから帰るぞ」

尚文がそう言い階段を降り始めた時、近くの扉から騎士や兵士が何人も出てきて道を塞いだ。

どうやら、報告するまで返す気はないようだ。

ここで暴れてもいいのだが、そうなると、この城にいる騎士や兵士を相手する必要がある。

現状だと城の騎士や兵士、他にも魔法使いとかが何人いるかわからない。

フィーロの速度なら逃げきれるとは思う。

だけど、ここで逃げるとエイクたちの顔に泥を塗る可能性がある。

それにここで騒ぎを起こしたらクズが何をしてくるかわからない。

 

尚文も俺と同じことを考えたようで、不快な顔をしながら騎士に案内されて玉座の間に向かった。

尚文が玉座の間に向かうと、騎士や兵士たちは部屋に入っていった。

騎士や兵士たちが去ったことで俺とラフタリアとフィーロが待機することになった。

 

 

 

少しすると、上の階からでかい叫び声が聞こえた。

「ニ度とその面をワシに見せるなーーーーー!!!」

この声ってクズだよな?

「なぁラフタリア。今の声って王の声だよな?」

「ええ、そうでしょうね」

「これって尚文がやらかしたのか王がやらかしたのかどっちなんだろうな?」

「さあ?」

ラフタリアはどっちもありえるって顔をしながら返事をした。

クズか尚文、本当にどっちがやらかしたんだろう?

尚文もちょくちょく問題を起こすからなぁ。クズもクズで尚文を挑発とかして、尚文が煽り返して、激昂した可能性も全然あるしなぁ。

「ひとまず、マスターのところに行くか」

「そうですね」

「行くぞ、フィーロ」

「はーい」

俺たちは階段を駆け上がり、玉座の間を目指す。

 

少し進むと、尚文を見つけた。

尚文のすぐ横には20代後半ぐらいの紫髪の女性とメルティがいた。メルティは、尚文に話しかけているが、尚文は無視している。

「あ!メルちゃん!」

「フィーロちゃん!」

フィーロはメルティを見つけて、走り出した。

メルティもフィーロに向けて走り出した。

そのまま2人はハグをした。

なんとも微笑ましい光景だな。

だけど、その光景に口を挟む人がいる。

「フィーロ」

尚文だ。

尚文は、フィーロを睨みつけた。

フィーロは尚文に睨みつけられて、メルティから離れ、尚文の元へ移動する。

尚文は、フィーロが来たことを確認すると、メルティを見ずに階段を降りて行く。

俺とラフタリアは、メルティと紫髪の女性に一礼をして、尚文を追いかけた。

メルティは、俺たちに何かを言おうとしていたが、紫髪の人に止められていた。

 

城を出る途中、ラフタリアは、尚文に「メルティさんと少しは話を聞いても良いのではありませんか?波の前で槍の勇者様を止めていただのですし」と言い。

尚文は、ラフタリアの言ってることにも多少納得したのか「追いかけてきたら、少しぐらいは話を聞いてやるか」と言ってた。

 

 

俺たちは、城を出て城の駐車場に停めてある馬車を回収してた。

「マスター。この後はどうする?」

「予定通り、シルトヴェルトかシルドフリーデンに行くぞ。その前に薬屋や武器屋の親父にシルトヴェルトかシルドフリーデンに行くからしばらくは来れないと伝えて行くぞ。世話になったからな。何も言わずに去るのは気が引ける」

 

俺たちは現在位置から1番近い薬屋にやってきた。

「よお」

「ああ、お前さんか」

尚文は薬屋にこれからシルトヴェルトかシルドフリーデンを目指して旅に出ることと世話になったと伝えた。

俺たちが旅に出ると知った薬屋の店主は、尚文に薬の新しい本を渡した。

新しい本をもらった礼に尚文はいくつかの薬と俺の自動アイテム作成に使いそうな材料を購入してくれた。

 

次に俺たちは、魔法屋に向かった。

魔法屋の店主にも、薬屋と同じように世話になったこととこれから旅に出ることを伝えた。

魔法屋の店主は、俺たちがシルトヴェルトかシルドフリーデンを目指して旅に出ると聞くと、魔法書の中級版を1冊半額で売ってくれた。

 

俺たちは、最後に武器屋に向かう。

え?奴隷商?あそこに行ったら口八丁で変な物を買わされそうなので無しだ。それにみんな奴隷商の元には行きたがらないからな。

武器屋に入ると親父が話しかけてきた。

「おっ、アンちゃん聞いたぜ。王様に喧嘩を売ったらしいな」

「耳が早いな。それと、喧嘩を売ったんじゃない。売られたんだ」

「アンちゃんらしいな。しかし、それじゃあクラスアップはどうするんだ?そんな状況じゃ龍刻の砂時計は使わせてもらえないだろ」

「ああ。だからシルトヴェルトかシルドフリーデンに行こうと思ってる」

「まあ、アンちゃんならいずれ他国に行くと思ってたよ」

親父は何故か納得したような顔になった。

なんで納得したような顔になってるんだ?

親父は地図を持ってきて広げた。

「俺のオススメはシルドフリーデンだ」

「奴隷商にも勧められた。亜人国家だが人間にも寛容だと」

「ああ。シルトヴェルトの方は亜人絶対主義を掲げている国だから人間の地位が低いんだ。人間の地位が低いから人間を奴隷として扱っていて、この国とは真逆なんだ。亜人のクラスアップのために行くのなら悪い国じゃないと思うぞ。ただ、変身のアンちゃんには不向きだろうな」

シルトヴェルトは人間を奴隷として扱っているのか。

俺ダメじゃないか。ホムラとヒカリは、亜人らしさは皆無だし。

ラフタリアは亜人だけど、フィーロはどうなのだろう?

フィロリアル・クイーンにならず、人型なら背中から羽の生えた亜人として認識されるのだろうか?

「ありがとう。参考になった。シルドフリーデンに行くとするよ」

「そうかい。出発はいつ頃だ?」

「今から行こうと思ってる」

「今からか。…ちょっと待ってろアンちゃん」

親父はそう言ってから店の奥に行った。

 

少しすると、親父はなんかそこそこ大きな袋を持ちながら戻ってきた。

「これを持っていきな」

親父はそう言いながら袋を尚文に渡した。

尚文は、袋を開けた。

俺も気になり袋の中身を見ると、中には剣やグローブが入っていた。

よく見るとグラスに折られた剣と同じ物が入っている。

「親父これって」

「俺からの餞別だ。シルドフリーデンまでは長旅だし役に立つだろ」

親父…あんたって人は…。

「ありがとう親父大切に使わせてもらう」

「おう。大切に使ってくれよな。それと、クラスアップを終えたらまた来いよ」

「ああ。必ず来る」

 

俺は、親父からの餞別を馬車に積む。

その間に尚文とラフタリアは、親父に挨拶をしていた。

ちなみに、波の時に渡された武器は先ほど親父に返した。

 

「じゃあな、親父」

「またな、アンちゃん」

尚文と親父が別れの挨拶をし、俺たちは城下町を後にした。




尚文とクズの会話は、WEB版と同じような流れです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

夢想は甘き鎧となる~ダンジョン世界でおカシな仮面ライダー!?~(作者:妄想めっちゃ代理人)(原作:仮面ライダー)

一人のライダー好きがダンジョンのある日本に落ちてしまう話▼ライダーがファンタジーで活躍するのが読みたかったので作って貰いました▼作:俺の妄想を形にしてくれたAI様▼校正と編集:自分▼です。AIとインターネットの集合知へ感謝を捧げます▼07/13追記:ちょっとだけタイトル変えました


総合評価:1276/評価:8.92/連載:25話/更新日時:2026年08月07日(金) 00:45 小説情報

個性『天の聖杯』!!??(作者:マガラナイ)(原作:僕のヒーローアカデミア)

▼個性発現したら、なんかエッチなお姉さん出てきた。▼……いや、俺の個性、刺激強すぎないか!?▼※▼・本作品は、『ヒロアカ』と『ゼノブレイド2』のクロスオーバー小説です。▼・砂藤くん不在です。▼・下ネタあります注意。▼・オリジナル設定、捏造設定が多量に含まれますので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。▼


総合評価:2359/評価:8.26/連載:15話/更新日時:2026年08月15日(土) 01:00 小説情報

貴殿転生 元の知識で本気出す(作者:肉と米と愛)(原作:無職転生)

無職転生の世界に転生した男子高校生がパウロの弟ピレモンの息子として生きていくお話▼ほぼワンピースの知識しか使いません▼初めて小説書くので抜けている部分があったら教えてほしいです▼結構都合いい展開ありますのでそこは寛大な心で許してください▼あとアニメと原作が混合しています ▼感想でモチベーション爆上がりするので、是非お願いします▼以前の名前は既存の題名の作品が…


総合評価:890/評価:6.53/連載:91話/更新日時:2026年08月12日(水) 21:39 小説情報

止まった針は時の終わりに未来を見る(作者:ドレットノータス)(原作:ハイスクールD×D)

駒王町の片隅で小さな時計店を営む少女、天童ミライ。▼自分が何者なのかも分からない彼女が持っているのは、よりにもよって**「最低最悪の魔王」**と呼ばれた力だった。▼勇者に憧れながら、魔王の力を恐れて生きてきたミライ。▼そんな彼女の日常は、友人・兵藤一誠が悪魔の世界へ足を踏み入れたことをきっかけに、大きく動き始める。▼悪魔、天使、堕天使、神器。▼時を越えて受け…


総合評価:298/評価:7.36/連載:33話/更新日時:2026年08月19日(水) 01:00 小説情報

ダンまち世界に闇の福音に転生して人類を導くのは間違っているだろうか(作者:魔法少女(偽))(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

令和を生きたアニメやマンガが好きで多少の武道の心得がある社会人がトラ転して前世の武術やアニメの技術を教えたりして色々やらかしたり助けたりして超有名人になっていく▼※他作品のキャラや武器が登場したりします


総合評価:1284/評価:6.94/連載:14話/更新日時:2026年07月16日(木) 09:45 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>