転生したらTSして悪魔になったので、ロールプレイします 作:メスシリンダーガキ
許せサ⚪︎ケ
「とぅえるぶみりおん、えいとはんどれっとさうざんどめーたー。わんせかんど」
いきなりどうしたかって?
石化の怖さと美しさをみんなに一言で伝えたくてさ!
唆るぜこれは!
「理解不能」
「未知の言語」
「あー気にしないでぇ。独り言みたいなものだからさぁ」
それじゃあ前回のあらすじからだね!
え、いつもやってないだろって?
そもそもあらすじも何も、酒に釣られて安請け合いした酒カスだろって?
ほほほ、正直者さんで勇敢だね君は。
ちょっとお姉さんの側まで来て。
——石化ビーム!
文明崩壊までそこで石になって秒数でも数えてな♡
……他にも石になりたい奴はいるかなぁ?
さて、気を取り直して前回のあらすじだね。
一つ、なんか聖火隊のお偉いさんに召喚されたよ!
二つ、なんかメドゥーサ倒して欲しいって取引持ちかけらたよ!
三つ、ドワーフのお酒いっぱい代価にくれたよ!
ん、捕まってた悪魔たちはだって?
それはメドゥーサを倒したらだってさ!
「——それでぇ? 君が見たのは本当にメドゥーサだったのぉ?」
出発の前に、保護したという石工の青年から話を聞くことに。
そしてお目付け役として、双子ちゃんが同行しているよ。
「——あぁ、まぁ俺も初めて見たから、アレがメドゥーサっていうやつなのかは知らんが……少なくとも、村のみんなはあっという間に石にされたよ」
「ふーん……君はどうやって逃げてきたのぉ?」
「……無我夢中で走っただけだ。みんなが石にされる瞬間を見て、すぐに脇目も振らずに走り出したよ。振り返りもせず……はは、臆病で薄情だから助かったのかもな」
——とまぁ、あまり情報は得られなかった。
姿形も曖昧で、覚えてないという。
んー、もう現地に行くしかないね!
「では馬車の手配を」
「少々お待ちを」
「いや、歩いていくよぉ。村に留まってるとも限らないし、道中で出会すかもだし。馬車だと細道とか小回りきかないからねぇ」
そんなわけで、両手に巨乳双子ちゃん状態で出発したよ。
羨ましいか? ねぇ今どんな気持ち?
「双子ちゃんたちはぁ、少年とどういう関係だったのぉ?」
「少年?」
「少年?」
「あー、ごめんごめん。この前一緒にいた教区長さんのことぉ」
そして道中暇なので双子ちゃんたちとの会話に興じることに。
「……あのお方が御存命のときは、教区長の直属の配下という役職でした」
「今は聖職長の配下に割り振られております」
「それは見ればわかるよぉ。もっとこう、どういう出会いがあったとかさぁ」
一見するとギミックボス系の3人にしか見えなかったから、その辺は気になってしまった。
「それは必要な情報ですか?」
「話す理由がありますか?」
「うん必要、理由もあるよぉ。このままだと気になって仕事に集中できないなぁ、困ったなぁ」
双子ちゃんたちが顔を見合わせる。
「——大した話ではありません」
「——大聖堂の前に放置された赤子の私たちを」
「「最初に見つけて、拾って、育ててくれたのが教区長でした」」
わぁ、綺麗なハモリ。
流石に何かカラクリがありそうだなぁこの双子の以心伝心能力。
——まぁ今はいいか。
「へぇ、やさしいせかいだねぇ。やっぱりお人好しさんに育ったんだね、あの少年」
「…………」
「…………」
「なに? その眼差しは?」
なんか妙な視線を向けられた。
「教区長がお優しい性格なのは」
「あなたに一因があるのでは?」
…………なんて?
「教区長があなたの事をよく話してくれました」
「『私はかつて命を救われた。それも悪魔にね——だからその重みを知っている。知っているからには、見て見ぬ振りはできなくなってしまってね』——よく私たちに言っていた言葉です」
それは……
まぁ影響を与えたのかもしれないが……
「——あーあ、勘違いしたまま逝っちゃったのね。少年」
少年、君の命を救ったのは私の優しさなんてものじゃないよ。
もっと単純で、とても近くにあった君の、君への——
石は良い。
特に石像。余計な事も言わないし、ただそこにあるだけで美しいのだから。
——だから、これは、この力はきっと自分のために、◼︎◼︎がくれたに違いない。
おぉ、◼︎◼︎よ。今はただ、感謝の証——捧げ物である自分の芸術品を捧げよう。
誰にも邪魔はさせないとも。そう、誰にも——
そんなこんなで例の村に到着したよ!
ここがあの女のハウスね!(違う)
「これ聖火隊の人達?」
「はい」
「連絡が途絶えた調査隊です」
さっそく村の入口にて、人型の石像の集団を発見。
装備などをみるに、間違いなく聖職長の言ってた調査隊だろう。
なるほどなるほど、村までは来れたけど石化されてしまったわけだ。
「ふーむ……」
石像のチェックを始める。
ふむふむ、なるほど……なんかなるほどって何回も言いたくなるよね。なるほど。
「何か分かりましたか?」
「できれば情報の共有を——」
「よーし、じゃあ村の中もちょっと探ってくるねぇ!」
サンプルは多いほど精度が上がるからね。
他のあるであろう石像もチェックして、結論を出すべきだろう。
そう、今はまだ語るべき時ではないのだよ、ワトソンくん。
そうと決まればダッシュ!
Bボタンを押してダッシュ!
この私のスピードについてこれるかなぁ!?
「…………エメリア、あなたは彼女を」
「アメリア? あなたは? 私たちは一緒にいるべき」
「私はここで伝書の作成を。大丈夫よ。私たちはいつだって一緒、繋がってる……それに——」
「…………わかってる」
——双子は生まれながらに繋がっていた。
互いの気持ち、感覚、思考に至るまで全て。
それは双子が生まれながらに持っていた加護。
どんな状況でも、互いに寄り添って支えられる、2人だけの、2人だからこその加護。
それは無垢な幼い頃の双子にとっての救いであり、成長した双子にとっての足枷でもあった。
人格、性格の差異。
それは成長するにつれて、段々と大きくなっていった。
2人は繋がっているが、2人で1人ではない。
同一でもなく、確かな自我がお互いにあった。
だからこそ、以心伝心の加護がそれを抑え付けてくる。
抑制しようとしてくる、同調させようとしてくる。
それがこの双子にとって、良いことなのか、それとも悪いことなのか。
それは誰にも分からなかった。
"ふーん……それ、最終的に性格とか考え方も全く同じ人間が2人——いや2体出来上がるってことかなぁ? ……本人たちが幸せならいいんじゃなーい?"
もしも、とある悪魔が結果を予測して語るなら、そう答えただろう。
だからこそ、それにいち早く気が付いた教区長は、生前に双子にとある言葉を残した。
"この先、君たちがどんな未来を選んでも私はそれを尊重するだろう。けど、どうか忘れないで——君たちは、強制されるのではなく、自由に選べるんだよ。自分の未来を、それぞれが——"
せめてそれが、この双子にとっての何かの救いになるようにと——
どちらが姉で、どちらが妹なのか。
憶測で良いのなら、ハッキリと言える。
アメリアが姉で、
何故なら、アメリアの方がもう大人だったから。
自分はいつまで経っても、姉の背中を追い掛けるだけ。
アメリアと一緒に居られればそれで良い。
何をするにも、どう生きようとも、どう死のうとも——
『——聖火隊を辞めようと思ってるの。もうあのお方もいないから』
そうなんだ、じゃあ私も同じ気持ちだよ。
私も一緒に辞める。
『本に関わる事をやってみたいの。読書は好きだから』
そうだね、じゃあ私も同じ気持ちだよ。
私も読書が好きだから。
『エメリア』
なに? アメリア。
『——あなたはどうしたい?』
「——おーい、右目ちゃん?」
「…………」
その呼び掛けで現実へと意識が戻った。
数日前の姉とのやり取りを、無意識に思い出していたようだ。
「村と石像にされた村人の調査終わったから、そろそろ本命に行くよぉ」
「…………」
「マジで1人だと喋れんのかい君は?」
喋れないのではない、喋りたくないというわけでもない。
——ただ、1人だと何を話せばいいか分からないだけだ。
「まぁとりあえず一旦聖都に戻らなきゃだねぇ」
「…………それは、なぜ?」
何とか言葉を絞り出してみた。
「お、喋った——なぜって、メドゥーサを討伐するためだよぉ」
——それはつまり、メドゥーサが聖都にいると言いたいのだろうか?
「まーねー、まぁ察知してもう逃げてるかもしれないけど、その時は鬼ごっこだねぇ」
……分からない、何故その結論に至ったのか。
アメリア、アメリア——
天秤の悪魔が聖都に戻るって言って——
「…………アメリア?」
「なに? アメリカン? アメリカンドッグ食べたい。マスタードたっぷりのね」
声が聞こえない。
いつでも聞けたその声がいっさい。
呼び掛けても返事が返ってこない。
こんなこと、今まで一度も無かった。
「…………いや」
お願いだから返事をして、アメリア。
1人はいや、1人にしないで、一緒がいいの。
——胸の奥に穴が空いたような錯覚。
「いや、いやいやいや! 置いていかないで……!」
「ちょっとぉ!? それこっちの台詞!? どこいくねーん!」
駆ける、村の入口へと。
その間も何度も呼び掛けるが、返事はやはり返ってこなかった。
「——アメリア?」
そして、姉を見つけた。
「ストップ、右目ちゃん」
すぐに駆け寄ろうとしたら、自分の手を掴んで止めた天秤の悪魔。
「今近寄ったら君もアウトになるかもだよぉ——ねぇ、とりあえず出てきなよ。メドゥーサくーん」
近くの茂みが大きく揺れた。
そして、茂みから
——その両目は、怪しく発光していた。
「……もしかして最初から知ってた? 俺がメドゥーサの正体だって」
「怪しいなとは思ってたよぉ? 確信したのはこの村の石像見てからだけど——メドゥーサに襲われたとは思えないほど、みーんな呑気な
天秤の悪魔が退屈そうに自分の爪を眺める。
「あ、動機とか弁明とかはいらないよぉ。どうせ石像フェチの男が、ある日突然、石化の加護を得たか自覚したかして、実験台として村人や調査隊を。ある程度使いこなせてきたから、次は全人類石化してやろうとかそんなところでしょ?」
「……知ったような口を。でも、まぁその通りだぜ——人間なんてみんな石になっちまえばいい。だってそうすれば、永遠に美しい芸術として在り続けられる……!」
石工の青年——メドゥーサがアメリアの石像を愛でるように触る。
「っ……! 触るなぁ!」
小型の短刀を投擲した。
「ちょ、あぶないな!」
しかし避けられた。
動きは素人だったが、運が良かったのだろう。
「今のもう一回したら、この石像砕いちまおうかな?」
メドゥーサが金槌を工作鞄から取り出して、アメリアの石像の前で素振りをする。
「くっ……」
「そうそう、お利口さん——それでそっちのピンク髪、お前は何だ? 明らかに人間じゃないだろ?」
「私? かわいい悪魔ちゃんだよぉ」
「悪魔……はは、これは傑作だ。よりにもよって聖火隊が悪魔に頼んだのか? メドゥーサを何とかしてくださーいって」
「まぁそうなるかなぁ。良い代価くれたし、ノリノリで仕事に励んでるよぉ」
「そうか……お前見た目は良いな。特別にお前も石像にしてやろうか?」
「えー、石像になって欲しいなら、代価をよこしなよ小童」
天秤の悪魔が自分の側に近寄って、耳打ちをしてきた。
「——あいつは任せな」
そして、ゆっくりとメドゥーサへと近づいていく。
「……何だ悪魔、それ以上近付いたらどうなるか——」
「人質の石像を砕く? それともお前も石化しちまうぞって? あぁ、知ってるよ。お前の石化は一定の距離じゃないと発動しない。少なくとも普通に会話をするくらいのな」
天秤の悪魔が歩みを止めた。
メドゥーサとの距離は、歩数で10〜20歩ほど。
「加護の力に慣れてない。それにクールタイムもある。でなきゃとっとと私たちに向かって走るなりして、石化すればいい」
その言葉にメドゥーサがわずかに顎を引いた。
「それをしないなら、もうそれが答えだよ。メドゥーサ——いや、単なる石像フェチ野郎」
天秤の悪魔が右手を上げて、人差し指でメドゥーサを刺した。
「それじゃあお約束だねっ。お前が石になーれ♡」
さっきまでとは全く違う声色で、天秤の悪魔が言う。
すると——
「かっ……!?」
メドゥーサが立ったまま悶え苦しむような様子を見せる。
「趣向を凝らして、骨とか内臓とかの内側からジワジワと石化させてるよぉ」
「おま……え……!」
「え? 何でお前も石化の力をって? はっはー、気分が良いから教えてあげようワトソンくん! ——私の力も、お前のその力も——全部同じ所から来てるんだよ」
言い終わると同時に、ついに皮膚の表面まで石化が進んだのか、メドゥーサは完全に石像へと変わった。
——終わりは呆気ないものだった。
「はーい、敵役ご苦労様ぁ。あとはこの石像を一応聖都に届けて仕事は終わりだねっ。あ、右目ちゃんもおつー。君がアメリカンちゃんの危機にすぐに反応したから、クールタイム中に駆けつけられたね! お手柄さんだね!」
「…………アメリア?」
終わった。終わったのなら、何故アメリアは石像のままなのだ?
その事実が受け入れられなくて、声が未だに聞こえてこなくて、話し掛けてくる天秤の悪魔を無視してアメリアの石像へと駆け寄った。
「アメリア……! 返事をして……!」
「あー、残念だけど元凶を無力化しても石像はそのままだよぉ」
「そんな……何とかして、あなたなら何とかできるんでしょ……!?」
縋り付くように言い放つ。
必死な自分に対して、天秤の悪魔は何でもないようにこう返してきた。
「——うん、できるよ? でも石化を解除して——までは仕事に含まれてないからねぇ。何とかする必要も理由も今の私には無いねぇ」
「…………」
——そうか、そうだった。
目の前の存在は、救い主でも何でもない悪魔だった——
「——そんなわけで、めいくゆあちょいすだね!」
金と銀の天秤が現れた。
「だーいじなアメリアちゃんの石化を何とかしてほしい……いいねぇ。その代価に何くれるのかなぁ? また自分の命でも乗せてみるぅ? あれぇ、でもそうしたらアメリアちゃん復活しても1人ぼっちだねぇ! そしたら今度はアメリアちゃんが、右目ちゃんの命を……って取引してくれるかなぁ? まさに無限ループ!」
——いやだ、一緒がいい。
一緒なら何も怖なくない。死ぬことすら怖くない。
けど一緒じゃないなら、何もかも怖い——
私はどうすればいいの……?
「ふーむふむ……その様子だと延々と決まらんやつじゃな! じゃあ偶には——いやいつもだけどね?——悪魔らしくイクゾッ。君の1番大事にしている
悪魔の手が、指が自分の額に触れた。
——プツリと、何かが切れたような音がしたような、しないような。
「ぁ…………」
それと同時に、アメリアの石像に変化が。
石片がパラパラと割れて落ち始め、本来の皮膚が顕らになっていく。
「——ぅ……エメリア……? 一体何が——あれ、あなたの声が聞こえない……」
「アメリア…………私も、あなたの声が聞こえない」
ずっとずっと繋がってたものが、いつの間にか既になくなっていた。
——双子の胸の奥には、大きな空洞ができたような感覚があった。
それはとても寂しくて、哀しくて——
「——けど、もう怖くないの」
「——そう、私も怖くない」
何故なら、今こうして抱き合うことでお互いの体温を、熱を、吐息を感じているから。
声が聞こえなくとも、こうして生きている限り言葉で通じれるから。
互いの気持ちが分からなくとも、理解はできるから。
「…………」
「…………」
「あ……言葉」
「喋らないと分からないって不便なのね」
「うん、けど案外大したことじゃない」
「そうね、思ったより簡単ね」
——いつの間にか、天秤の悪魔と石像になったメドゥーサは姿を消していた。
「……他の石像はどうすれば——」
「……とりあえず一旦帰還しましょう」
そうして双子は聖都へと向かった。
2人で支え合いながら、お喋りしながら。
それは双子にとって初めてのコミュニケーション方法だった。
「——誰かと思ったら、
「「面目ない……」」
「……ごめん、なさい?」
「まぁお前ら駆け引きとかクソ雑魚だもんね。というか人間ごときに捕まったのこれで何度目よ?」
「記憶にございません」
「もう覚えてません」
「えっと、いち、にい、さん——たくさん?」
「よーし、よく言った。というわけで聖火隊と話をつけて、君たちを住人殆ど石化された村にこうして連れて来たわけだが——はい問題、このあと何をするでしょうか?」
「「……石像磨きとか?」」
「うーん、えーと……わかった。みんなでお昼寝」
「すーっ(怒りを抑えてる)……正解は君たちをスパルタで鍛えるためです。今からこの村の石像ぜーんぶ解除して、その対価を悪魔らしく徴収していってください。出来るだけドイヒーにエレガントにね! そのあとは数年間この村に居座って村人たちと契約なり取引なりして腕を磨け。以上!」
「…………やだなぁ、怖いなぁ」
「村人たちに袋叩きにされたりしないかな、大丈夫かな……?」
「ぐぅ……ぐぅ……」
「ちなみに偶に査定に来るからな。もし私がダメだと判断した時は——わかるよな?」
「…………ブルブル」
「(口から泡を吹いている)」
「ぐぅ……ぐぅ……」
——メドゥーサ騒動の後日、とある村で悪魔が四柱。
そんなやり取りをしていたという。
おまけ
鶏の悪魔
人格:男性
友好度:中
好む代価:昆虫。主に食べるため。猛毒を持つ昆虫が一番のお気に入り
契約方針:短期型
最近よく考えてること:チキンとよく言われるが、鶏なんだから当然じゃないか?
蛇の悪魔
人格:男性
友好度:下(というより人間が怖い)
好む対価:生物の卵。丸呑みするのが大好き
契約方針:短期型
最近よく考えてること:隣にいる鶏の悪魔って卵産まないのかな?
羊の悪魔
人格:女性
友好度:高い
好む対価:安眠グッズ
契約方針:長期型
最近よく考えてること:天秤ちゃんのお胸、枕によさそう〜
おまけのおまけ
聖火隊の聖職長だが今回の取引以降、天秤の悪魔が頻繁に訪れるようになり(気を遣ってか一人きりのタイミングで)、ねちっこく取引か契約しないかと持ちかけるように。
「ねぇー、何かして欲しいことないのぉ? またあのお酒くれたら、私何でもしてあげちゃうなぁ♡」
あまりの頻度に最近ストレスで髪が抜け落ちるように。
そして悪魔と取引した自分を激しく後悔し、数年後に辞職を決意することに。