それはそうとユキノを早く出してくれぇぇ!!!
今日夜勤だから今から寝る。おやすみ
「マジなんか?ゲツナ」
ゲツナ『はい、全能。今のキヴォトスはあなたと連邦生徒会の支配下にあるも同然です』
「「“……”」」
なぜ俺にアイツはこの権限を俺に寄越してきた?何でも屋として活動していただけなのに。そもそもこの子は何でそんなことが出来るんだ?
そんな考えが頭によぎると……
ゲツナ『全能、先生、A.R.O.N.A.。困惑しているのは分かりますが。少し落ち着いてください。あなたたちが落ち着いたら質問を受けますので』
「……一つだけ先に言わせてくれ。全能と呼ぶのはやめてくれ」
ゲツナ『なぜですか?』
「俺が嫌だから。後、ゲツナとはこれから長い付き合いになるとしか思わないから」
ゲツナ『あなたがそう言うのであれば。……では何と呼べばよろしいでしょうか?』
「名前で良い。俺は零斗。朝霧零斗だ」
ゲツナ『分かりました。では改めてよろしくお願いします。零斗さん』
「さんはいらない」
ゲツナ『……分かりました。……零斗』
「あとゲツナには後で聞きたいことがある」
何で俺が元の世界で全能と呼ばれていたのにそれを知っていたことも不思議だ。もしかしたらアイツが何かやったのかもしれない
「………分かりました。後で二人でゆっくり話しましょう。その事は」
そうして先生とアロナが落ち着くのを待つのだった。
◇◆◇◆◇◆
ゲツナ『大分落ち着いてきたようですねでは質問を受けます』
「なら俺からいいか?」
ゲツナ『はい、零斗』
「ゲツナ。お前は一体何者なんだ?」
“初手からぶっこむね、零斗くん”
「話すにしてもどんな奴なのか知っておかないといけないからな。信用は大事だ」
生は俺の言葉に「おぉ~」と言いながら感心したような顔をする
ゲツナ『私ですか』
ゲツナが少し難しそうな顔をする
「あー……なら答えられるところまででいい。何か事情があるんだろう?」
ゲツナ『感謝します。私は、これからあなたのことをサポートしていく。OSのゲツナです。主にそこのA.R.O.N.A.と同じようなことが出来ます』
「ふ〜ん。続けて」
『私を一言で表すなら「moon god」ですね。まぁ、一言で言えば持ち主が零斗のA.R.O.N.A.と考えてくれれば良いです』
moon god………月神か、俺の前世の名字を取ってる名だな
“つまりゲツナちゃんはもう一人のアロナちゃん、ってこと?”
ゲツナ『はい、その認識で構いません』
“そう”
一様、先生は納得したようだ
アロナ「次は私がいいですか?」
アロナが手を挙げる
ゲツナ『どうぞ』
アロナ「どうして、サンクトゥムタワーの制御権を零斗さんに渡したんですか?」
ゲツナ『渡してません。コピーです』
アロナ「どっちも同じようなものですよ!!」
ゲツナ『プログラムにそうしろと書かれていたから』
アロナ「プログラムに?」
ゲツナ『はい。A.R.O.N.A.が零斗に指紋認証をした場合権限をコピーし与えろと、あります』
アロナ「そのプログラムは誰が?」
ゲツナ『連邦生徒会長です』
「“!?”」
「………」
ゲツナ『このプログラムを作っているときに彼女は「これからは、先生だけでなく、必ず彼の助けも必要になるから」と言っていました』
「アロ……連邦生徒会長が?」
ゲツナ『はい。それと、もう一つ言葉をあずかっています』
「なんだ?」
突然ゲツナが言う
ゲツナ『「あなたにサンクトゥムタワーの制御権があることはあまり口外しないようにしてくださいね。勿論連邦生徒会にもです。あなたの信頼、信用できる人だけにしておいてください。私はあなたを信用してますので。別に常にシャーレにいなくても構いません。あなたの思うように過ごしてください。でも、先生の助けには積極的にお願いしますね。……では、キヴォトスをお願いします」』
「・・・・」
沈黙が走る。誰も何も言えない。アイツ本当に余計な事したな。逃げられない状況を作りやがった。まぁ…やってやるか、けど
「……面倒くさいことになったな」
ゲツナ『どんまいです。零斗』
もはやツッコミを入れる程の元気もない
ゲツナ『なので、先生は困ったことがあれば零斗に頼むようにして下さい。どこかに出張に行ったりする時の護衛とか』
“え?う、うん?”
先生が困惑気味に言う
ゲツナ『零斗、これからよろしくお願いします』
「あぁ……」
こうして質問会は終わった
◇◆◇◆◇◆
ゲツナ『先生、零斗。そろそろ戻った方がいいのでは?』
急にゲツナが言う
ゲツナ『リンさんがお待ちのはずですが』
“はっ!そうだった!リンちゃんを待たせてるんだった!”
「……いろいろ納得はできないが。まぁいいか。アロナ。どうやったら出られるんだ?」
アロナ「……え?あっ!はい!戻りたいと思えば出ることができますよ」
「分かった。じゃあな」
“またね!アロナちゃん!”
アロナ「はい!」
そうして俺と先生はシッテムの箱を出る
◇◆◇◆◇◆
気がつくと元のシャーレ地下室に戻って来た
リン「……はい。分かりました。先生、サンクトゥムタワーの制御権の確保が出来ました。これからは連邦生徒会長がいた頃と同じように行政管理を進められます。お疲れ様でした、先生。キヴォトスの混乱を防いでいただき、連邦生徒会を代表して深く感謝いたします」
“だ、大丈夫だよ。子供たちのためだからね……あはは”
リン「どうかされましたか?」
戻ってくるとリンは連邦生徒会にサンクトゥムタワーの制御権の確認をしていたようだった。確認が取れ先生に感謝を告げる
俺と先生の顔は多分引きつっていると思う。だって連邦生徒会だけじゃなく俺もその権限を握っているから。そんなもんただの重荷なだけなんだが
“な、何でもないよ”
リン「そうですか。ここを襲撃していた生徒たちは、これから追跡し討伐いたしますので、ご心配なく」
“まぁ、ほどほどにね”
リン「優しいですね。先生は」
“いやいや…まだ子供だからね”
リン「…それでは「シッテムの箱」は渡しましたし、私の役目は終わったようですね。……あっ。もう一つありました。ついてきてくださいシャーレを案内します」
先生とリンが歩き出す。何となく俺もついていくことにする
リン「ここがシャーレのメインロビーです。長い間空っぽでしたが、ようやく主人を迎えることになりましたね」
そうしてリンは扉を開ける。そこには、簡素な机とその上に山積みの書類、パソコン、ペンなどの文房具がおいてあり、他にはソファーがあったりなど、元の世界の父さんの職場に似ていた。けど、それに比べたら優しいかもしれない。会社の……主に社長の仕事に本家の仕事もあったからまだマシだと思えてしまう俺は以上なのか?
リン「ここが、シャーレの部室です。ここで先生のお仕事を始めると良いでしょう」
“結構広いね~。私はこれから何をすればいいの?”
先生が部屋を見回しながら言う
リン「……シャーレは、権限だけはありますが目標のない組織なので特に何かやらなきゃいけないという強制力は存在しません。キヴォトスのどんな学園の自治区にも出入りでき、所属に関係なく、先生が希望する生徒を部員として加入させることが出来ます」
“ホントに!?”
先生の目が輝きこっちを見る。おい、見んな。しかしお構いなしにリンが続ける
リン「面白いですよね。捜査部と呼んでいますが、その部分に関しては、連邦生徒会長の特に触れていませんでしたし。つまり、なんでも先生がやりたい事をやっていい……ということですね」
“これはおぉだね”
リン「な、なんですか?」
“気にしないで”
リン「……コホン。私たちは連邦生徒会長を探すのに全力を尽くしているため、キヴォトスのあちこちで起こる問題に対応できるほどの余力がありません。今も連邦生徒会に寄せられてくる苦情……支援物資の要請、環境改善、落第生への特別授業、部の支援要請など……」
リンの視線が先生の方に向く。あっ……これは*1
リン「……もしかしたら、時間が有り余ってる【シャーレ】なら、この面倒な苦情の数々を解決できるかもしれませんね!」
なんか今気づきました!みたいな表情をするリンに俺と先生は苦笑いをする。しかし気づいていないのか、あえて無視しているのかは分からないがいい笑顔で言う
リン「その辺りに関する書類は、先生の机の上にたくさん置いておきました。気が向いたらお読みください。すべては、先生の自由ですので」
やけに強調して言うリンを俺と先生は聞くことしかできない。そして先生は机の上にある山積みの書類を見て顔を青くする。心なしか白目になってる
リン「それではごゆっくり。必要な時には、またご連絡をいたします」
そうしてリンは部屋を出ていく。先生は書類の山を前にプルプル震えている
「あー、何というか……ご愁傷様」
そう声をかけると
“ワァ……ァ……”
「泣いちゃった!」
なんか小さくて可愛い奴になってしまった。まぁ、俺もこの量を前にしたらこうなるかもしれない。とにかく先生を落ち着かせよう
◇◆◇◆◇◆
先生を落ち着かせ、エレベーターで降りると待機していたユウカたちが待っていた
ユウカ「先生?どうかしたんですか?」
「そっとしておいてやれユウカ。まぁ……大人はつらいんだ……色々と……な」
ユウカ「?まぁ、分かったわ。サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会が取り戻したことを確認したわ」
ハスミ「ワカモは自治区に逃げてしまったのですけど……すぐ捕まるでしょう。私たちはこれで。後は、担当者に任せます」
ユウカ「お疲れ様でした、先生。先生の活躍はキヴォトス全域に広がるでしょう。すぐにSNSで話題になってしまうかも知れませんね?」
“みんな、お疲れ様!ありがとうね”
ハスミ「ここでお別れですが、近いうちにぜひ、トリニティ総合学園に立ち寄ってみてください。先生。それに零斗さんも」ペコリ
ハスミがそう言い、スズミがお辞儀をする
“分かったよ!”
「あぁ時間があったらよらせてもらうとする」
まぁ、ヒフミに連れられて何度か行った事があるのだが、言う必要はないだろう
ん?ヒフミは誰かって?それはまたいつか語るとしよう。まぁ端的に言えば特別な依頼人であり、大切な
チナツ「私も、風紀委員長に今日の事を報告します。ゲヘナ学園にいらしたときはぜひ、訪ねてください。先生。……零斗さんもいつでも歓迎しますので///」
チナツが言う。最後の方は完璧に聞き取れなかったが歓迎すると聞こえてた
“うん!”
「あぁその時はよろしく」
………にしても風紀委員か………なんか忘れてるような気がするな。確か……情報部の………名前なんだっけ?まぁ後ででいっか
ユウカ「ミレニアムサイエンススクールに来てくだされば、またお会いできるかも?先生、ではまた!零斗もいつでも来てくれていいからね!わ、私が案内するから///」
“今度伺ってみるよ!”
「あぁ。そん時はよろしくな。ユウカ」
そうして皆はそれぞれ帰っていく
“私たちも戻ろうか”
「はい…って、なんで俺も?」
“いいからいいから話があるから”
そう言われ俺は先生と共にシャーレに戻る
◇◆◇◆◇◆
「何でここなんですか?先生」
俺は先生にそう訪ねる。
“せっかくだし人は多い方が良いからね~♪”
アロナ「そうですね!アロナもそう思います!」
ゲツナ「会話は楽しいですから」
先生とアロナとなぜか俺のスマホから出てきたゲツナはそう言う
「てか、ゲツナ出てこれたのか」
ゲツナ「はい、もちろんです。何なら皆さんが零斗のスマホの中に入ることも可能ですよ」
「マジか」
そんなことをサラッとゲツナは言う
“へ~じゃぁ今度お邪魔しようかな”
アロナ「私も行ってみたいです!シッテムの箱から出ることが今までできなかったので!」
ゲツナ「いつでも来てください」
「これ俺のスマホなんだけど?」
盛り上がる女子三人を置いて俺は呆れる。
“ゲツナちゃん。私の持ってるタブレットには「シッテムの箱」っていう名前があるけど零斗くんのスマホには名前はないの?”
先生がゲツナに聞く
ゲツナ「いえ、特にないですが」
アロナ「なら今決めちゃいましょうよ!」
ゲツナが答え、アロナが提案する。
ゲツナ「私は良いのですが。零斗は…」
「……まぁ、いいぞ」
そういうと先生たちは考え始める。俺?俺はネーミングセンスが無いから*2
アロナ「付けるとしたら「○○の箱」ていうのがいいですね!」
“たしかに、アロナちゃんとゲツナちゃんは、姉妹みたいだし良いね!”
ゲツナ「私もそう思います」
三人とも楽しそうに話している。なんか眠くなってきたな。だってここ空が綺麗で春みたいにポカポカしてるんだもん
“零斗くんはなんかいい案無い?”
急にこちらに投げてくる
「…………【月の箱】で良いんじゃない?」
ゲツナが自己紹介の時に言っていたmoon godをとっていった。流石に月神の名前を使うのもどうかと思うから月だったら安直で良いんじゃないかと俺は思う
ゲツナ「【月の箱】カッコイイ!」
目をキラキラとさせて嬉しそうに言った。どうやらゲツナの感性に引っかかったようだ。
ゲツナ「それにしましょう!!」
「ならそれに決定」
“いいね!”
そうして俺のスマホは【月の箱】という名前になった
◇◆◇◆◇◆
“ねぇ零斗くん”
「ん?なんだ?」
先生が声をかける
“良ければなんだけど……シャーレの部員になってくれない?”
先生はそう言う。たしかにリンが言ってたなシャーレの部員が何とかって
「俺は生徒じゃないですよ?」
“えっ?”
俺の返しに先生は声を上げる
「そもそも学校に通ってないですし」
そう言う
“でも、私からしたら零斗くんも私の生徒だよ。学校に通ってなくても零斗くんはまだ子供だからね”
なんつー人だ。そんなことをさも当然とばかしに言う先生に少し引く。すると先生は誰かに連絡をする
“リンちゃんリンちゃん。零斗くんをシャーレの部員にすることってできる?”
どうやらリンに確認しているようだ
リン『零斗さんをですか?えぇ、構いませんよ』
“そう?分かった!ありがとうリンちゃん!”
リン『いえいえ、大丈夫ですよ』
そう言い。先生は電話を切ろうとする
リン『ちょっと待ってください』
“どうしたの?”
リン『零斗さんに今回の依頼料を渡したいので今度連邦生徒会に来るようにと伝えておいてください。私が直々に渡しますので♡』
「……ッ!?」ゾワッ
何か寒気を感じたが気のせいだろうか?まぁいいか。そう言えば依頼の報酬やらは加勢する前に少し話したな
“分かったよ。伝えておくね”
リン『はい、よろしくお願いします。零斗さんかなりいい体してましたしね……フフフ♡……あ、それと何をするかは「先生の自由」ですからね。ではよろしくお願いいたします。』
“ワァ……ァ……”
リン『どうしたんですか?!先生?!』
「………また泣いちゃった」
アロナとゲツナが突然小さくて可愛い奴になった先生に驚く。……リンに仕事のことを言われたんだな。南無三
“……れ、零斗くん!許可はもらえたよ!”
「はぁ、分かりました。アロ………連邦生徒会長に言われたし…よろしく先生」
そうして俺は手を差し出す
“うん!これからよろしくね!零斗くん!!”
それを先生は握り握手をする
ア・ゲ「「先生、零斗さん(零斗)これからキヴォトスをよろしくお願いします!」」
その光景を見ていたアロナとクロナは俺たちに向かって言う
“うん!任せて!”
先生の力強い返事と
「あぁ、俺の出来ることは精一杯やらせてもらう」
俺の声が空間に響いた
そうして俺は先生がシャーレに就任して初めての部員となった
◇◆◇◆◇◆
青天月の事務所ー最上階ー
ガチャ
「ただいま」
久々に疲れた気がする
???「おかえりなさいませ♡」
「ったく、今日は依頼があるから暴れるなって言っただろう」
ワカモ
ワカモ「だって!あなた様が最近構ってくれないじゃないですか」
ワカモは頬を膨らませながら言う
「ごめんな。依頼が沢山あったんだから仕方ないだろ。その分甘えるから許してくれ」
ワカモ「むぅ。今回はそれで許すとします」
良かった。機嫌を直してくれて、また何か嫉妬?して何処かで暴れたりすると危ないから
「今日の夕飯はワカモが用意してくれてるのか?」
ワカモ「はい♡誠心誠意、愛を込めて作りましたので召し上がりください♡」
いつも俺が作ってるのに悪い事したな。それにしても美味しそうだ
今目の前にあるのはご飯、味噌汁にシャケのホイル焼きともやしときゅうりのナムルと最後に肉じゃがと健康的にも良さそうだし、見ただけでお腹が空いてくる
「いただきます」
ワカモ「召し上がりくださいませ♡」
「?いや、ワカモも食べるんだよ一緒に」
そう言うとワカモの耳がピン!として顔を真っ赤にし、如何にも動揺している様子だった
ワカモ「い!?いいいいいいいい一緒ににににににににににぃぃぃぃ!?!?ほほほほほほんとに良いんですか!?」
何でそんなに動揺してるのか訳が分からんが誰かと一緒に食べるのは当たり前じゃないか?
「あ、あぁ……てか大切な人と一緒に食べるのは嬉しいからな…当然じゃないのか?」
ワカモ「ミ゜ッ!」
何故かその場で気絶した。なんで?
◇◆◇◆◇◆
「ふぅ……美味しかったぁ♪」
ほんとに美味しかった。こんなにも自分よりも美味しいと感じてしまうのは懐かしい感じだとは俺は思う。なんてったってあの試練にずっと居たから人の温もりはあまり感じなかったし、人に料理を振る舞うこともなかったし、人の料理を食べる事はなかった。なんだか感動してくるな………さてと
「なぁゲツナ」
ゲツナ『はい、何でしょう零斗』
「さっきの質問に答えてくれ。何で全能や月神の事について知ってる?」
ゲツナ『それは連邦生徒会長が零斗の事について伝えた事と零斗の
そうなんかぁ。俺の事と魔力をあげたからかぁ。………ん?
「ちょっと待って?」
ゲツナ『何ですか?』
「俺の魔力をあげたとは?」
ゲツナ『そのままの意味です。私の身体の中には零斗の魔力があり、それに加え零斗の
………ほんっとにとんでもねぇ事してくれたなぁ!アイツ!!
そんな事を思いつつベッドに寝転がり就寝したのだった
なるはやに投稿できるように頑張ってみる
因みにゲツナは零斗の持ってる反転を使えないが反転の機能を自動的に弾いてくれるので何も問題ない
朝霧零斗のブラックマーケットの呼び方を決めます。どれが良いかアンケートよろしく
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天月
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新月