暗殺教室×仮面ライダー龍騎   作:BLOODRAIN

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今回は暗殺教室側の話。バトルはありません


第4話 野球の時間

小学校の戦いがあった翌日。真司は蓮と共闘したことによりあることを考えていた。モンスターと戦かうのは当たり前だがその内、ライダーとしての戦いは本来の戦いへと以降することは十分に考えられる。ライダーの戦いの本質。それは

 

「おはよう、鷲見くん!」

 

考え毎をしていると後ろから声をかけられた。振り返ると中性的な青髪の男子、潮田渚がいた。最近戦いが続いていた所為か、潮田のことが嫌に可愛らしく見えてしまう。気がつけば潮田の頭をナデナデしていた

 

「おはよう、潮田くん。今日も潮田くんは可愛えのお〜♪」

「急にどうしたの鷲見くん⁉︎」

「はっ、すまんすまん。潮田ちゃんの頭がちょうど良い高さにあるからつい〜」

「いつの間にかちゃん付けになってる⁉︎僕はペットじゃないから‼︎」

「ごめんな潮田くん。最近ちょっと疲れてるのかも知れないわ」

 

潮田は真司にツッコミを入れる。真司もからかってしまったことを謝り。潮田の肩に手を置く

 

「もう、鷲見くん最近学校終わったらすぐ帰っちゃうから。話しかけたのに酷いよ」

 

潮田は少し頬を膨らませるがその姿は以下にも小動物と言った感じで可愛い気がある。真司は優しく微笑み

 

「ありがとう。わざわざ話しかけてくれて。すごく嬉しいよ」

「ううん。今まであまり話せてないから、この際に色々と話してみたくて。それに僕のことは気軽に渚って呼んで良いよ。僕も鷲見くんのこと名前で呼んでも良いかな?」

「もちろん。俺も気軽に真司って呼んでくれ、渚‼︎」

「うん!改めてよろしくね真司くん‼︎」

 

朝から一通り会話をして渚と仲良くなれた気がする。そのまま2人で教室まで歩いて向かった

その日の午前中も特にモンスターが出ることも無かった。と言うより、あの後。E組校舎のをドラグレッダーに守って貰っているのだ。こうすれば下手にモンスターは近寄って来ない為、授業中に嘘で抜け出す必要も無くなる。もちろんその後はモンスターを積極的に倒して機嫌を取らなければならないが

その日の昼休み。クラスメイトは各々昼食を食べていた。

先ほど見たが外の階段では杉野がため息を吐きながら弁当を食べていた。

昨日も同じ様な感じだったので杉野といっしょにいた渚ってに聞いてみることに

 

「なあ、渚」

「どうかした?真司くん」

「杉野昨日からずっと落ち込んでるけど何かあったの?」

「うん、実は...」

 

渚の話によると昨日の朝、渚と杉野は殺せんせーの暗殺に向かった。方法は野球ボールに対先生弾を埋め込んだボールを投げて当てること。これなら銃ほど早くはないが音がほとんど立てずに球を当てることが出来るはずだったが

殺せんせーは超スピードでグローブを取りに行くとそのままボールをキャッチしてしまい。あっさりと暗殺は失敗。更に元野球部であった杉野は早いストレートを投げることが出来ず。それを気にしていた杉野は自信とやる気を無くしてしまったと言うことらしい。更に言ってしまえばこの学校はE組は部活動への参加は禁止。元々成績が悪い生徒が集められたクラスの為、勉強に集中する為の配慮だそうだ。とは言いつつもこれは分かりやすい差別に他ならない。

このシステムは謂わば弱肉強食。勉学と言う強さが無ければ食い物にされる、ライダーの戦いと似た様な物だ。

 

「なるほどね。ようやく納得がいったよ。課題の邪魔して悪かったな。じゃあ俺、杉野のところ行くわ」

「あ、待って。課題ちょうど終わったから提出のついでに僕も行くよ」

 

そんな話をしながら教室を出る渚と真司。杉野が居た場所を見ると殺せんせーが隣に座っていた

 

「先生。杉野となに話してんだろう。あっまさか昨日の暗殺を根に持って絡んでたり」

 

渚が外へ飛び出す。流石にそれは無いと思うが

 

「って、思ったより絡まれてる‼︎何やってるの殺せんせー!生徒に危害加えるのダメじゃなかったの?」

「ニュルフフフ。杉野くん、昨日見せた癖のある投球フォーム。メジャーに行った有田投手をマネていますね?」

 

その指摘に杉野が反応する

 

「でもね、触手は正直です。有田投手と比べて君の肩の筋肉は配列が悪い」

「どう言うことだよ?」

「君の体では彼の様な豪速球は投げられません。いくら有田選手のマネをしても無理です」

「何で、そんな断言。先生に出来るんだよ」

「渚?」

「僕らが落ちこぼれだから?エンドのE組だから?やっても無駄だって言うの⁉︎」

 

殺せんせーと渚の販路に杉野は落ち込んでしまう。そんな中でも真司は黙ってみている

 

「そうですね。なぜ無理かと言いますと。昨日本人に確かめて来ましたから!」

 

そう言って殺せんせーが取り出したのは触手に絡め取られている有田選手の写真が写った英字新聞だった。更にサインももらった様で色紙には『ふざけんな触手! 有田』と書かれていた

殺せんせーはショックだった様で涙を流している「ショックです触手だけに」なんてダジャレを挟みながら

 

「そっか。やっぱり才能が違うんだな」

 

何処か諦めムードの杉野

すると殺せんせーが

 

「一方で肘や手首の柔らかさは君の方が素晴らしい。鍛えれば彼を大きく上回るでしょう。弄りくらべた先生の触手に間違いはありません。才能の種類はひとつじゃない、君の才能に合った暗殺を探してください」

 

そう言い残して殺せんせーは去って行った

杉野な自分の才能を教えてもらい自信がついたのか晴れやかな顔をしていた。渚は殺せんせーを追いかけて行った。真司は杉野に声をかける

 

「杉野、自分が目指す方向が見えて来たんだな?」

「鷲見。ああ、俺の才能を活かした新しい変化球を習得してみるよ!」

「そっか。だったら、俺からもひとつ投球の時に使える技を教えよう」

「え?」

 

そう言って真司は杉野にある技を杉野に伝授したのだ。その後は杉野は殺せんせーのアドバイスを参考に肘と手首をフルに活かした変化球を開発し、更に真司から教わった技を組み込んで。更に進化させた。それを目の当たりにした渚は

 

「あんな球を投げる人なんて、今まで見たことないよ!」

 

と言葉を残していた。杉野は早速殺せんせーの暗殺に習得した変化球を使った様だがやはりマッハ20の先生にとっては遅すぎる為、あっさりと躱されていた

 

また翌日

真司は庭の花壇に咲いたチューリップに水をやっていた。この花壇は主に矢田と岡野がやっているのだが、真司も時々。こうやって水やりなどの手入れをさせて貰っている。戦いで荒んだ心を癒すには綺麗な物を愛でるのが良いと言われており。この時間は真司にとっても癒しの時間となっていた。そんな中、急に突風が吹き。花壇に咲いていたチューリップが根こそぎ無くなっていた。そう根こそぎ、1本も無いのである。

 

「・・・」

 

その事実を確認した真司は水やりを止めてある場所へ向かった。

その頃。磯貝、片岡、岡野、矢田、三村、前原の6人でおやつに北極の氷でかき氷を作っていた殺せんせーを襲撃。結果は笑顔の不自然さを見抜かれ。更に対先生ナイフを奪われてしまう。しかし殺せんせーが持って来た花を見てあることに片岡は気づく

 

「て言うか殺せんせー!これクラスのみんなで育てた花じゃないですか!」

「にゅや⁉︎そうなんですか⁉︎」

「酷い、殺せんせー。大切に育ててやっと咲いたのに」

「すいません。今新しい球根を?」

「「「「「「ッ!!」」」」」」

 

殺せんせーと片岡達6人は体が硬直してしまう。何故かと言うと

 

「フー...フー...」

 

ゆらゆらと上体を下に向けて殺せんせーに歩いてくる真司の姿があった

 

「にゅ?鷲見くん?」

「す、鷲見?どうしたんだ?」

「な、なんか鷲見くんから。ドス黒いオーラが見えるんだけど...」

 

殺せんせーが真司に話しかけるが真司は一言も喋らずフラフラ歩いて来る?殺せんせーと距離が2mほどになったところで足を止め。顔を上げる

 

「「「「「「「ヒィ!?」」」」」」」

 

殺せんせーを含めた7人は悲鳴を上げる。真司の目には一切光が灯っていなかったからだ更に長めの髪が顔を半分くらいほど隠し髪の間か光の無い目がこちらを見ており。不気味な恐怖を感じさせた。そのまま真司は自分の対先生ナイフを抜き、右手で構える。その構えは何処と無く龍騎として戦う時の構えに酷似していた

 

「グラァ!」

「ニュヤァ⁉︎」

 

真司は2mと言う距離をあっという間に詰め、気付いた時には殺せんせーの頭にナイフを振り下ろすところまで来ていた。殺せんせーも何とか右に回避するが真司は殺せんせーの動きを読んでいたかの様にナイフの軌道を右の横薙ぎに変える。殺せんせーはこれも回避するがその後も真司は殺せんせーが回避する方向にナイフの軌道を変え、次々とナイフの斬撃を繰り出す。殺せんせーがバックステップで避ければ真司は刺突に切り替え後ろに回り込もうとすれば真司は足を軸にして後方に回転切りを放つ。更に真司は殺せんせーが磯貝達から取り上げたナイフを拾い二刀流、ナイフを振り抜く様に見せかけて投げナイフとして使う。殺せんせーも回避しても次々に動きを読まれ、段々と余裕がなくなってくる

 

「ひゃぁ!ひぃ!のわぁ⁉︎ぬおォォォぉ‼︎」

「す、すげぇ...殺せんせーの動きを完璧に読み切ってる」

「鷲見ってこんなに強かったの?」

「でも、鷲見くんがあんなになるなんて。先生何したんだろう」

 

殺せんせーが叫び。磯貝、岡野、矢田が真司の強さに驚く。声は出さなくとも他の3人も驚きを隠せない。しばらく殺せんせーへの真司の攻撃は続いたが3分ほど経過したところで殺せんせーが大ジャンプで後方に下がる

 

「はぁーはぁーはぁー。鷲見くん、君が先生の暗殺に来てくれるのは嬉しいのですが。君ひとりでは先生は殺せませんよ」

 

殺せんせーは息を荒くしながら真司に声をかける。すると真司が

 

「花壇を荒らしたのはお前かぁ〜‼︎」

「え?」

「も、もしかして鷲見くん。殺せんせーが花壇のお花を取っちゃったから怒ってるの?」

「ニュヤァ!?すいません、これから新しい球根を買って来ますので‼︎」

「だったら、とっとと行ってこい‼︎」

「はいぃぃぃぃぃ!!買って来ました!!」

 

矢田が真司の怒りの原因を言い当てる

殺せんせーが球根を買って来たのを確認した真司は怒りを納め。良い笑顔で

 

「ありがとうございます♪もう俺の癒しの時間を取らないでくださいね♪次やったら...本気で殺すからな」

「は、はいぃぃぃぃ‼︎すいませんでしたぁぁぁ‼︎」

 

殺せんせーは最後に見せた真司の本気の殺気にビビりまくり涙まで流している。その後、殺せんせーは花壇まで真司にナイフを突きつけられながら連行されている。逃げようと思えば逃げられるのだが真司の光の無い目がこちらを見ているのが怖いのか、教師としてのプライドが許さないのか逃げる気配は無い。

片岡、岡野、矢田の女子3人組も真司の後に続く

 

「今まで水やりしてるのは見てたけど鷲見くんって。その時はすごく優しい顔してたよね!」

「そう?まあ、綺麗な物は心が洗われるからさ」

「うん。最初は私達に遠慮してるって感じだったけど」

「段々と笑顔が増えて行って。最近じゃ私達より丁寧に世話してくれてるよね」

「にゅるふふ。鷲見くんは少しクラスメイトに遠慮している節がありましたからね。今回のことを通して皆さんとの仲も深まったと思います。皆さんも鷲見くんに話しかける機会を増やしてあげてみてください」

「「「はーい!」」」

 

女子3人との友好を深めつつ歩みを進める

 

「さっ、着いたよ殺せんせー」

 

あっという間に花壇に到着すると新しい球根を植え始めた

 

「マッハで植えちゃダメだかんね‼︎」

「承知しました!」

「1個1個労わって!」

「ハイ!」

「球根同士の距離が近い!もっと離して!」

「すいません‼︎」

 

岡野、片岡、真司の3人による指導のもと、殺せんせーは丁寧に球根を埋めていく。

 

「なー…あいつ地球を滅ぼすって聞いてッけど…」

「お、おう…その割にはチューリップ植えてんな…」

 

後をついてきた磯貝と前原は、目の前で3人の生徒に叱られながら球根を埋める超生物を見て困惑している。

 

「…チッ、モンスターが良い子ぶりやがって。」

 

どうやら偶々居合わせたらしい寺坂達は舌打ちを一つして去って行った。

 

 

 

殺せんせーが球根を全て埋めるのを見届けた後、後ろを向くとメモ帳片手に何かを書き込んでいる渚の姿があった。

 

「「渚」」

 

渚に声をかけようとすると、ふと声が重なる。

声の主は「茅野カエデ」3年生で転校してきた女子だ。

渚に今のヘアースタイルを教えたのも彼女らしい。

 

「茅野と真司くん、どうしたの?」

「なにメモってるの?」

「同じく。」

 

2人で渚の持つメモ帳を指差すと、渚はメモ帳の中身を見してくれた。

 

「先生の弱点を書き溜めてこうと思ってさ。そのうち暗殺のヒントになるかもって。」

「「ふぅーん…」」

 

2人でメモ帳を覗き込むと

 

              

ーーーーーーーーーーーーーーーー

   殺せんせーの弱点

 

 カッコつけるとボロがでる

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「…役に立つか?…コレ?」

「………」

 

渚はなんとも言えない顔をしていた。

 

 

放課後になり、旧校舎には烏丸が足を運んでいた

 

「あっ、烏丸さん。お久しぶりです」

「あぁ、鷲見くんか。久しぶりだな」

 

E組の正門前に現れたのは真司が転校して来た際にE組のことを説明した烏丸だった。相変わらずの強面だが嫌な感じは微塵も感じられない

 

E組に何か用事が?」

 

「明日から教師として君等を手伝う事になった。よろしく頼む。」

 

「そうなんですか。じゃあ明日から烏間先生ですね。」

 

「あぁ…ところで奴はどこだ?」

 

「殺せんせーですか?今から俺も行くところだったんで一緒に行きます?」

 

烏間を連れ、運動場へと向かう白利。

そこには、運動場に生えた木の枝に縄で縛られ吊り下げられている殺せんせーと、その下で棒にくくりつけた対先生ナイフで突き、エアガンを発砲している生徒達がいた。

 

「実は殺せんせー、クラスの花壇を荒らしてそのお詫びとして、ハンディキャップ暗殺大会をしてるんです。」

 

吊り下げられている殺せんせーはぬるんぬるんと上手い事身体を捩ったり揺らしたりして攻撃を避けている。

 

「ほら、お詫びのサービスですよ?こんな身動きできない先生そう滅多にいませんよぉ。」

 

余裕そうに顔に緑の縞模様を浮かべながらニヤニヤと笑う殺せんせー。

 

「これは…暗殺と呼べるのか…?」

 

「う〜ん…どうなんでしょうねぇ?じゃあ俺も殺やって来ます。」

 

殺せんせーに向かい駆け出す真司の背中を見送る烏間。

そして

 

「!?」

 

真司の身体が飛んだのを見た。

吊り下げられている殺せんせーの足の先端でも地上から約1.5M、身体捩っているので約2メートルはあろう高さを平気で超え、殺せんせーの顔に向けナイフを突く。

 

「にゅや!?鷲見くん一体どうやって!?」

 

「さっきも見たでしょうが、足には自信があるんですよ!!」

 

「しかし無駄ですねぇE組諸君!このハンデを物ともしないスピードの差!」

 

捉えたと思われたが持ち前の超スピードで躱わされる。

身体を大きく揺さぶり、木の枝をギシギシと鳴らしながら『君達が私を殺すなど夢のまた夢!』と煽っていると

 

バキッ!!

 

とそこそこ太い枝ではあったが、流石に超スピードには耐えきれなかったようで殺せんせーを地面に落としてしまう。

 

「………」

「「「………」」」

 

沈黙が流れる。

 

「「「今だ殺やれーーーッ!!」」」

 

「にゅやーーッ!しッ、しまった!!」

 

地面を転がる殺せんせーを生徒達が追いかけ回すのを見つつ、真司はメモ帳を広げている渚と茅野へと近づく。

 

「…役に立つかも、弱点メモ。」

 

「…うん、どんどん書いてこう。」

 

「…ここまで効果あるとはな。」

 

転がり回る殺せんせーは縄から抜け出そうとしているが触手と縄が絡まりドツボにハマっている。

 

「ちょっ…待って!な…縄と触手がからまって!」

 

              

ーーーーーーーーーーーーーーー

   殺せんせーの弱点

 

  テンパるのが意外と早い

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

              

「あっ、ちっくしょ抜けやがった!!」

 

「ここまで来れないでしょう!基本性能が違うんですよ!バーカ!バーカ!」

 

なんとか縄を脱した殺せんせーは校舎の屋根に避難してなんとも大人気ない言葉を吐く。

一頻り吐き終わったのか一息入れ

 

「明日出す宿題を2倍にします…!」

 

「「「小せぇ!!!」」」

 

              

ーーーーーーーーーーーーーーー

   殺せんせーの弱点

 

    器が小さい

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「なっさけない大人だよ…」

「あッ!今聞こえましたよ鷲見君!君は宿題3倍ですッ!!」

「そんでもって地獄耳か…」 

 

話終わった殺せんせーは逃げるように空へ飛び去って行った。

 

「案外惜しかったな。」

「そうだね、このまま殺せんせーの弱点を探し続ければかなり役に立つかも!」

「どう?2人とも殺せんせーは殺せそう?」

 

空に浮かぶ飛行機雲を指差す茅野。

 

「「殺すさ/殺すよ」」

 

暗殺大会に参加していた生徒達が思い思いに暗殺の事を語る異常な光景。

だが、烏間は思う。

生徒の顔が最も活き活きとしてるのは、このE組なのだと。

だが、あの時の真司への違和感は烏丸の中では拭いきれておらず。警戒は解かずに続行となった

E組(教師を含む)(神崎有希子を除く)にはライダーバトルのことは最後までバレない方が良い?

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