神奈川県警の女神様   作:かなっち館長

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第6話 警察官の息子

夜の港湾倉庫街に、救急車の赤い光が回っていた。

 

佐伯慎吾を乗せた担架が、救急隊員によって車内へ運び込まれる。

撃たれた肩口には分厚いガーゼが当てられていたが、血はまだ完全には止まっていない。

 

押村奏斗は、その姿を黙って見送っていた。

 

佐伯が意識を失う直前に残した言葉。

 

「三年前の夜……運転していたのは……警察官じゃない……警察官の息子だ……」

 

その言葉が、押村の頭の中で何度も反響していた。

 

萩原千速は白バイのそばに立ち、ヘルメットを片手に握りしめていた。

普段なら強気な笑みを浮かべている彼女も、今は口を閉ざしている。

 

横溝重悟は、現場の刑事たちに怒鳴るように指示を飛ばしていた。

 

「倉庫二階の通路を全部洗え! 薬莢、足跡、指紋、何でも拾え! 防犯カメラもだ! 周辺の倉庫会社に連絡して映像を押さえろ!」

 

「はい!」

 

刑事たちが一斉に動き出す。

 

横溝は戻ってくると、押村の前に立った。

 

「押村」

 

「はい」

 

「佐伯が持ってた携帯、解析に回す。ただし通常ルートは使わねぇ」

 

押村はすぐに頷いた。

 

「内部に情報が漏れる可能性があります」

 

「ああ。俺が信用できる技官に直接預ける」

 

千速が横から口を挟む。

 

「その信用できる技官、本当に大丈夫なのか?」

 

横溝は鋭い目で千速を見た。

 

「俺の同期だ。口は悪いが腕は確かだ」

 

「重悟の同期なら、口が悪いのは納得だな」

 

「てめぇに言われたくねぇよ」

 

いつものような軽口。

 

だが、三人の間に漂う空気は重かった。

 

押村は黒いセダンの残骸を見つめた。

 

本牧で見つかった一台。

そして、今ここで追跡したもう一台。

 

同じ型。

同じ黒。

同じ左後部の白い擦り傷。

 

「横溝警部」

 

「何だ」

 

「この二台のセダン、同じ人物が用意したものとは限りません」

 

横溝が眉をひそめる。

 

「どういう意味だ」

 

「本牧で見つかった一台は、三年前の事件そのものに関わった可能性が高い。後部座席から被害者のキーホルダーが見つかっています」

 

「だな」

 

「ですが、今追跡した車両は、佐伯に接触するため、あるいは佐伯を消すために使われた可能性があります」

 

千速が目を細める。

 

「つまり、三年前の車を真似た?」

 

「はい」

 

押村は低く続けた。

 

「犯人側は、こちらが黒いセダンに注目していることを知っている。その上で、あえて同じ特徴の車を使った」

 

横溝が唸る。

 

「こっちを混乱させるためか」

 

「それもあります。ですが、もう一つ」

 

「何だ」

 

押村は黒い車体に視線を向けた。

 

「三年前の事件を知る者だけが分かる合図です」

 

千速がわずかに息を呑む。

 

「仲間へのメッセージか」

 

「可能性があります」

 

横溝は奥歯を噛みしめた。

 

「胸糞悪ぃ連中だな」

 

その時、押村のスマホが震えた。

 

横溝も千速も、同時に視線を向ける。

 

差出人は不明。

 

本文は一行。

 

『真実を知りたければ、明日の午前零時、港北区旧高架下へ来い。押村奏斗、一人で』

 

千速が即座に言った。

 

「却下だ」

 

押村は画面を見つめたまま黙っている。

 

「奏斗」

 

千速の声が強くなる。

 

「一人で行くとか言い出したら、本気で殴るぞ」

 

押村は静かに顔を上げた。

 

「行く価値はある」

 

「だから一人で行くなって言ってんだよ」

 

「相手は俺一人を指定している」

 

「罠に決まってんだろうが」

 

千速は押村の胸ぐらを掴みかけて、寸前で止めた。

 

その手は震えていた。

 

押村はそれに気づいた。

 

千速が怒っているのではない。

恐れているのだ。

 

自分がまた、一人で闇の中へ入っていくことを。

 

横溝が低く言った。

 

「押村。お前の判断は?」

 

押村は少しだけ目を伏せた。

 

以前の自分なら、黙って一人で向かったかもしれない。

誰にも言わず、危険を承知で、真実に近づくためだけに動いたかもしれない。

 

だが今は違う。

 

千速がいる。

横溝がいる。

自分一人の事件ではない。

 

押村はスマホを握りしめ、静かに言った。

 

「行きます」

 

千速の表情が険しくなる。

 

しかし押村はすぐに続けた。

 

「ただし、一人では行きません」

 

千速が少しだけ目を見開いた。

 

横溝は口元をわずかに歪めた。

 

「やっと学習したじゃねぇか」

 

押村は千速を見る。

 

「萩原」

 

「何だ」

 

「力を貸してくれ」

 

千速は一瞬だけ黙った。

 

それから、いつもの勝気な笑みを浮かべる。

 

「最初からそのつもりだ、馬鹿」

 

横溝が短く息を吐く。

 

「よし。明日の午前零時、港北区旧高架下。押村を囮にして張る」

 

千速が横溝を睨む。

 

「囮って言い方すんな、重悟」

 

「事実だろうが」

 

「奏斗は餌じゃねぇ」

 

「じゃあ何だ」

 

千速は少し言葉に詰まった。

 

押村が淡々と答える。

 

「捜査員です」

 

「お前は黙ってろ」

 

千速と横溝が同時に言った。

 

押村は一瞬だけ瞬きをした。

 

その様子に、張り詰めた空気がわずかに緩んだ。

 

だが、すぐに横溝の顔が引き締まる。

 

「問題は、こっちの動きを誰に共有するかだ」

 

「最小限にしましょう」

 

押村が言う。

 

「応援は必要ですが、人数を増やせば情報漏洩の危険も増えます」

 

「交通部からは私の小隊を使う」

 

千速が即答した。

 

「信用できるのか」

 

横溝が問う。

 

千速の目が鋭くなる。

 

「私の部下だ」

 

それ以上の説明はなかった。

 

だが、その一言で十分だった。

 

横溝は頷く。

 

「分かった。捜査一課からは俺が二人だけ選ぶ。口の堅いやつをな」

 

押村は旧高架下という場所に引っかかっていた。

 

「港北区旧高架下……」

 

千速が気づく。

 

「三年前の現場に近いのか?」

 

「近いどころか」

 

押村は静かに答えた。

 

「三年前、被害者が倒れていた場所から三百メートルほどです」

 

横溝の顔が険しくなる。

 

「相手はわざとそこを指定したってことか」

 

「はい」

 

押村はスマホの画面を閉じた。

 

「三年前の事件をよく知っている人物です」

 

翌日、午後十一時四十分。

 

港北区旧高架下。

 

すでに使われなくなった高架の影は、夜の闇に沈んでいた。

錆びた鉄骨。

ひび割れたコンクリート。

雨水の染みた地面。

 

周囲は工場と倉庫が並び、人通りはほとんどない。

 

押村は一人、高架下の中央に立っていた。

 

もちろん、本当に一人ではない。

 

少し離れた建物の影には横溝。

反対側の路地には千速と第三交機の隊員。

さらに周辺道路には、最小限の応援が配置されている。

 

だが、押村の周囲だけは意図的に空けられていた。

 

相手を誘い出すためだ。

 

押村は腕時計を見る。

 

午後十一時五十八分。

 

無線から、千速の声が聞こえた。

 

『奏斗、周辺異常なし』

 

「了解」

 

『怖くなったら泣いてもいいぞ』

 

「泣く予定はない」

 

『可愛げがねぇな』

 

横溝の声が割り込む。

 

『無駄口叩くな、千速』

 

『緊張をほぐしてやってんだよ、重悟』

 

『お前が一番うるせぇ』

 

押村は思わず小さく息を吐いた。

 

緊張していないわけではなかった。

だが、二人の声が聞こえているだけで、不思議と足元が安定する。

 

午前零時。

 

高架下の向こうから、足音が聞こえた。

 

ゆっくりと。

一定のリズムで。

 

押村は顔を上げる。

 

闇の中から、一人の若い男が現れた。

 

年齢は二十代後半。

黒いコート。

細身の体。

整った顔立ちだが、目に落ち着きがない。

 

押村は相手を観察する。

 

手には何も持っていないように見える。

 

男は押村の五メートルほど手前で止まった。

 

「押村奏斗警部補ですね」

 

「あなたは?」

 

男は薄く笑った。

 

「先に名乗るほど馬鹿じゃありません」

 

押村は静かに言う。

 

「なら、何を話しに来たんですか」

 

男はポケットに手を入れた。

 

周囲の空気が一気に緊張する。

 

押村は動かない。

 

男が取り出したのは、古い写真だった。

 

地面に放る。

 

写真は押村の足元まで滑ってきた。

 

そこには、三年前の夜の現場が写っていた。

 

倒れた自転車。

散らばった荷物。

そして、遠くに停まる黒いセダン。

 

押村は写真を見下ろした。

 

「これは?」

 

「三年前の真実の一部です」

 

「あなたが撮ったんですか」

 

男は答えない。

 

その代わり、静かに言った。

 

「あの夜、運転していたのは警察幹部の息子です」

 

押村の目が細くなる。

 

「名前は」

 

男の口元がわずかに動いた。

 

「相模原方面本部長、久我誠一郎。その息子、久我悠真」

 

押村はその名前を記憶に刻んだ。

 

久我誠一郎。

県警上層部の一人。

 

横溝の声が無線で低く響く。

 

『押村、落ち着け』

 

押村は男を見据えた。

 

「なぜ今それを話す」

 

男は笑った。

 

「もう守りきれないからです」

 

「誰が?」

 

「久我を守っていた連中が、崩れ始めている」

 

「あなたもその一人ですか」

 

男の笑みが消えた。

 

「俺は違う」

 

「では、何者ですか」

 

男は一歩後ろへ下がった。

 

「三年前、助手席に乗っていた者です」

 

空気が凍った。

 

押村の目が鋭くなる。

 

「あなたが?」

 

「運転していたのは悠真だ。俺は止めた。でも、あいつは止まらなかった」

 

男の声が震えた。

 

「人をはねた。なのに、あいつは笑ったんだ。“親父が何とかする”って」

 

押村の拳がわずかに握られる。

 

「なぜ今まで黙っていた」

 

男の表情が歪む。

 

「怖かったんだよ!」

 

声が高架下に響いた。

 

「久我の親父は県警の幹部だ。逆らったら終わりだって言われた。家族もいる。仕事も失う。俺だって……俺だって、毎日夢に見たんだ!」

 

押村は黙って聞いていた。

 

怒りはある。

だが、今ここで怒鳴っても真実には届かない。

 

「村瀬浩一さんを殺したのは誰ですか」

 

男の目が揺れた。

 

「……悠真だ」

 

「三浦亮介さんを襲ったのも?」

 

「たぶんそうだ。三浦は整備工場で車を隠す手伝いをさせられてた。でも最近、村瀬に全部話した」

 

押村は一歩近づいた。

 

「佐伯慎吾を撃った人物は」

 

男は首を振る。

 

「知らない。ただ、悠真には警察内部にまだ協力者がいる」

 

「誰ですか」

 

男は口を開きかけた。

 

その瞬間だった。

 

遠くからエンジン音が響いた。

 

千速の声が無線で飛ぶ。

 

『奏斗! 北側道路から車両接近! 黒いセダン!』

 

押村の目が鋭くなる。

 

高架下の入口に、ヘッドライトが現れた。

 

猛スピードで突っ込んでくる。

 

狙いは、押村と男。

 

「伏せろ!」

 

押村は男に飛びつき、地面へ押し倒した。

 

黒いセダンが目前をかすめる。

 

風圧。

タイヤの焦げる匂い。

金属音。

 

直後、白バイのサイレンが響いた。

 

千速の声が夜を裂く。

 

「逃がすかよ!」

 

白バイが黒いセダンを追って飛び出す。

 

横溝も無線で叫ぶ。

 

『各員、対象車両を追え! 押村、生きてるか!』

 

押村は地面から身を起こした。

 

「無事です」

 

その下で、男が震えていた。

 

「来た……悠真だ……」

 

押村は男の腕を掴んだ。

 

「保護します。あなたには証言してもらう」

 

「無理だ……殺される……」

 

「殺させません」

 

押村ははっきり言った。

 

その声には、迷いがなかった。

 

「三年前にできなかったことを、今度はやります」

 

男は押村を見上げた。

 

その目に、わずかな涙が浮かんだ。

 

一方、千速は黒いセダンを追っていた。

 

夜の道路を、二つのライトが切り裂く。

 

黒いセダンは旧高架下を抜け、港北方面へ向かって逃走している。

運転は荒い。

赤信号も標識も無視。

まるで、周囲の命などどうでもいいと言わんばかりだった。

 

千速は歯を食いしばった。

 

「三年前から何も変わってねぇな……!」

 

無線から押村の声が入る。

 

『萩原、無理に追い詰めるな。相手は人を巻き込む』

 

「分かってる!」

 

『萩原』

 

「何だよ!」

 

『無事でいてくれ』

 

一瞬、千速の呼吸が止まった。

 

押村がそんな言い方をするのは珍しかった。

 

千速はヘルメットの中で、少しだけ笑った。

 

「言われなくても」

 

そしてアクセルを開ける。

 

「私は、まだお前に言いたいことが山ほどあるんだよ」

 

黒いセダンは交差点を強引に右折した。

 

その先は、工事中で車線が狭くなっている道路。

 

千速は即座に判断した。

 

「前方封鎖を要請! 対象は港北大橋方面へ逃走中! 一般車両を止めろ!」

 

『了解!』

 

黒いセダンがさらに速度を上げる。

 

だが、その先にはすでに交通部の車両が配置されていた。

 

逃げ道が狭まる。

 

セダンは急ハンドルを切り、脇道へ逃げ込もうとした。

 

千速はその動きを読んでいた。

 

白バイを斜めに滑り込ませ、逃走経路を塞ぐ。

 

セダンの運転手が慌ててブレーキを踏む。

 

タイヤが悲鳴を上げる。

 

車体が横滑りし、ガードレールに激突した。

 

鈍い音が夜に響く。

 

千速は白バイを停め、拳銃を構えた。

 

「警察だ! 車から降りろ!」

 

運転席の扉がゆっくり開いた。

 

中から現れたのは、二十代後半の男だった。

 

高価そうなジャケット。

整った顔。

だが、その目は異様に冷たかった。

 

男は口元を歪めた。

 

「女の白バイ隊員か」

 

千速の目が鋭くなる。

 

「久我悠真だな」

 

男は笑った。

 

「だったら?」

 

「三年前のひき逃げ、村瀬浩一殺害、三浦亮介への殺人未遂。聞きたいことが山ほどある」

 

久我悠真は肩をすくめた。

 

「証拠は?」

 

「これから揃える」

 

「無駄だよ」

 

悠真は薄く笑った。

 

「警察は俺を捕まえられない。三年前もそうだった」

 

その言葉に、千速の中で何かが切れかけた。

 

だが、彼女は踏みとどまった。

 

怒りで動けば、相手の思うつぼだ。

 

千速は低く言った。

 

「三年前とは違う」

 

悠真が眉を上げる。

 

「何が?」

 

その時、背後から声が響いた。

 

「俺たちがいる」

 

押村だった。

 

横溝と数名の刑事を連れて、現場に到着していた。

 

押村は悠真を真っ直ぐ見据えた。

 

「久我悠真さん。あなたを道路交通法違反、公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕します」

 

悠真は押村を見て、余裕の笑みを浮かべた。

 

「それだけ?」

 

押村は静かに言った。

 

「今は、それだけです」

 

横溝が低く唸る。

 

「だがな、ここから全部吐かせる」

 

悠真は笑った。

 

「やれるものなら」

 

千速が一歩前に出た。

 

「やるんだよ」

 

悠真の目が千速に向く。

 

一瞬、その目に苛立ちが走った。

 

千速はそれを見逃さなかった。

 

「三年前、あんたが轢いた少年の名前、覚えてるか」

 

悠真は黙った。

 

「覚えてねぇんだろ」

 

千速の声が低くなる。

 

「でも、こっちは忘れてねぇ。母親に渡すはずだったプレゼントも、壊れた自転車も、道路に残った血の跡も、全部覚えてる」

 

悠真の笑みが消える。

 

押村はその横顔を見た。

 

千速の怒りは、真っ直ぐだった。

乱暴で、荒っぽくて、それでも被害者のために燃えている怒りだった。

 

悠真は舌打ちした。

 

「くだらない」

 

その瞬間、横溝が動いた。

 

悠真の腕を掴み、後ろ手にねじり上げる。

 

「黙れ」

 

低い声だった。

 

「お前がくだらないで済ませた命を、俺たちは三年追ってんだ」

 

手錠の音が鳴る。

 

久我悠真は逮捕された。

 

だが、押村の表情は晴れなかった。

 

悠真の背後には、まだ父親である久我誠一郎がいる。

県警内部の協力者も残っている。

佐伯を撃った人物も分からない。

 

事件は終わっていない。

 

悠真が連行される直前、押村に顔を近づけた。

 

「押村警部補」

 

「何ですか」

 

悠真は小さく笑った。

 

「俺を捕まえたつもりか?」

 

押村は黙って見返す。

 

悠真は囁くように言った。

 

「親父は、お前たち三人を潰すぞ」

 

押村の目がわずかに細くなる。

 

悠真は笑いながら連行されていった。

 

千速が押村の隣に立つ。

 

「奏斗」

 

「何だ、萩原」

 

「怖いか?」

 

押村は少しだけ考えた。

 

そして正直に答えた。

 

「怖くないと言えば嘘になる」

 

千速は小さく笑った。

 

「そっちの方が人間らしいな」

 

横溝が二人の背後で言った。

 

「怖がってる暇はねぇぞ。ここからが本番だ」

 

押村は頷く。

 

「はい」

 

夜の道路に、黒いセダンは動かなくなっていた。

 

だが、その奥に続く闇はまだ深い。

 

三年前、警察が守った罪。

幹部の息子。

消された証言。

そして、組織の奥に潜む黒幕。

 

押村は空を見上げた。

 

高架の向こうに、夜明け前の暗い空が広がっている。

 

まだ朝は来ない。

 

だが、三年前から止まっていた時間は、確かに動き出していた。

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