俺は、今玉がたくさん浮いている真っ黒な背景の空間にいるそして目の前には、大鎌をもったチビがいる
「あのー何でそんなに反応が薄いの僕一応死神なんだから驚くなりしてよ他の子はもっといい反応が返ってくるよ」チビが自身を死神と名乗るこちらとしても死んだ記憶があるので、おそらく本当に死神なのだろう
「あのね僕は、死因が家にいるときにトラックが2台突っ込んできて、そのトラックが動物園に行く途中の動物を運ぶトラックだったからライオン出てくるは、なんとかそのライオンから逃げたら雷が落ちてくる、ぶちゃけもう死神ぐらいだともうインパクトが弱い」
「あーそれは確かにインパクトが弱いねまあそんな話は置いといて君は転生するんだよ、もちろん異世界にね」
「何で地獄か天国のどっちかじゃないの?」
「そんなに単純じゃないよ、それにもともと君のいた日本では地獄思想つまり地獄や天国というものそのものが輪廻転生の考え方から発展して作られたものなんだ、つまり地獄があれば基本的に輪廻転生があると考えて良いんだよ、あと他には単純にお偉いさん方が早死にした君のような運の悪い若者を転生させる遊びが流行ってるんだ本当にお偉いさんがやることは悪趣味だよねもちろんいっておくけど拒否権ないからね」
「くそがよ、僕はどうなるんですか死神様異世界にちゃんとした、トイレと風呂あるんですか」
「一番最初に心配するのそこなんだ、しかも異世界に行くのもう受け入れてるし、君諦めがいいねそれとトイレと風呂はある場合とない場合があるまあもちろんどちらの異世界に転生したとしてもいわゆるチート能力は与えられるから安心しなさいていうことで異世界にいってらしゃい」
「まあトイレと風呂ありの世界であることを願ってます」
「・・・・・あっやべ」
今俺は、まだ目が開いていない死神のこんちくしょうがなんか直前で、いきなり不安になるようなことをいいおったマジであいつなんなんだよ、というか明らかに生まれたはずなのに、母親の母乳を飲んでる今日この頃いまだに目が見えてこないのが意外と怖い正直もう少しあとから意識がよみがえるのかと思ったら思ったより早く生まれる少し前ぐらいつまり母親の腹のなかにいる頃から、意識があったあれ俺はもってないからよかったが閉所恐怖症とかだったらあそこで、精神崩壊するぐらいだったというかそろそろ世界を見てみたいな、あれおかしいななんかもう光があるんだけどそしてもう一つおかしいことがあるんだけど、今まで無理やりべつのこと考えて意図的に無視していたけどやっぱり俺は、人間じゃなかったたぶん立ち上がって自分の体を見るにに犬科の動物に近いとはいってもここが異世界ということだから油断は禁物だが、なんか大きいのが来たたぶん同族の成体だななんか額にイナズマ型の角が生えてる、俺からしてみたら母親以外ではじめて会う成体だよなあれなんか俺を見たらなんか吠え始めた、どうしたんだろうか後ろで物音がなんだろう・・・おぉ他の俺の兄弟もなんか体を引きずりながらとはいえ動き始めてる、俺が生まれてから7日しかたってないのにすごいな犬とかでも2週間ぐらいかかるのに4匹とも俺を含めて天才じゃないか。
最近私には、4匹の子供が生まれた、群れの雌の中で今回は私が1番に子供を産んだこれで群れのリーダーの正妻になれると、少し前まで幸せの絶頂期だったがおかしいのだ、私たちヘルウルフ目の中でも上位種であるホーン科は、生まれてから最速で3日最低でも5日で地面を這いながらではあるが自分一人で動けるはずなのだが、1匹だけいまだに目すら開いていない子供がいるのだ幸い乳は飲んでくれるので生きてはいるが、このままでは私の子供が群れの他の奴に殺されてしまう、そして1週間しても這うことができていない子供は、殺されるのがこの群れのルールだ、そして今日は子供たちが生まれてから1週間だしかも今回見に来るのは、群れの副リーダーのケルスが見に来るまだリーダーのフェルや他のメンバーだったらまだ子供だからと慈悲があったかもしれないがあのケルスに限って使えない子供にたいしての慈悲などないだろうもちろん正しいのはケルスだ目が開く前の子供など、群れにとってはお荷物でしかないだから私としてもできるのは、4匹とも目を開いて移動できるようになってることを祈るだけだだがそのような奇跡は、そう簡単には起きないだろうそして遂にケルスが巣の目の前まで来てしまった私は、殺されるのが見たくなくて私は思わず目を瞑ってしまうだが、いつまでたってケルスは吠えるだけで、子供に対してなにもしてこないどうゆうことだろうと目を開ければなんと目が開いていなかった子が目が開くどころかなんと最速でも生後12日といわれている両足で立つということまでしているのだ、こんなものを見たらケルスもそれはさぞ驚いただろう、そして群れのルールで目が開く前の子供に名前はつけられないから付けてなかったがこの子の名前はもうつけることができるそしてこの子の名前は、実は前から決めていたオメガ最後に私のお腹から出てきて最後に目が開いたからだったんだけど、1番最初に立ち上がったはね少しおかしくなちゃたけどまあそうゆうこともあるわ今からこの子達の成長が楽しみだわ。
「ヤバイ完全に1番重要な情報伝えるの忘れていたどうしよう・・・・・・」色とりどりの玉が浮かぶ、空間で大鎌をもった死神は嘆く「そうだ転生した時の強さをくそ強くしようそうしたら、他の奴等に能力が強すぎて多分余裕こいてるんですとか言い訳できるよしそうしようよしとなればめちゃくちゃに強くして・・・・・・・・」そう独り言を終えると、どこからともなく水色の半透明なウィンドウをだしてパラメーターを弄るだが完成させた後で死神はまた自分のミスに気づく「あれあれれおかしいな何でかわからないけど人間じゃなくてオオカミになってるんだけどあれ僕またやらかしたこれがばれたら魂が僕の魂が危険で危ないどうしようふぅ死神の僕が言うのもあれだけど後は神に任せたらばれちまうかならもうたよれるのはなにもないどうしよう今回の転生者最強決定戦は、いろんなとこの神様総勢160柱が威信をかけて戦うなんとか僕もギリギリで滑り込めたけど自分が送り込んだ転生者が負けたらその神の魂も取られる逆にその転生者が勝って優勝したらすべての神の頂点に到達する逆に転生者には負ければ死優勝したらもとの世界で健康な状態で生き返れるプラス望むものが渡されるこれを知っているか知らないかの差はファイティングスピリット的には大きい本当に頼むよ僕はまだ死にたく無いんだ」そう言うと死神はウィンドウを消して震えながら球体と球体の間にある暗闇に姿を消していった。