オメガが群れのリーダーになってから半年がたった、オメガの群れのリーダーとしての地位は3つの要素により支えられている、1つ目は単純にオメガ本人の強さおよび元人間の価値観と狼の価値観の違いによるすれ違いで出来ている残虐性、2つ目は一般の多くのヘルウルフと一部の幹部となるヘルウルフに明確な差をつけることだ、今までは幹部は専用の部屋が与えられる程だったがオメガがリーダーになったあとにジェボは、幹部が直接統治する専用の領地を群れに忠誠を誓うことを条件に与えた、そして3つ目は「貴様等それでもオメガ軍のエリート部隊ジェボ隊の一員の自覚が足りんぞ全匹走り込みもう10週追加だ」それは、ジェボ主導の1歳以上雄を全ての領地から強制的に軍隊に徴兵して、訓練及び洗脳することで築いた独裁化である。この群れではオメガは前世の元のチンギス・ハンが行っていた、ように上のものが数人を監視するを繰り返していくねずみ算のような構造になっている、さらに幹部に成り上がるにはどこかの部隊に所属してそこでなにかしら大きな手柄を作って、幹部に戦いを挑み勝利すれば幹部となるのだ、また大幹部となれば自分の部隊を持つことができるのだ。
「オメガ様報告があります、幹部のフーガの領土に最近新しく人間が村長の村が作られたようです、その村は人間以外にエルフ種や獣人等がいるそうです、そしてその中にはこの前傘下にした群れの元リーダージョーとその1子匹です、その村にフーガが新兵を除いたほぼフーガ軍の全軍である70匹ほどで戦いを挑んだものの押されぎみのため、増援を求めていますどうしますかオメガ様」そうジェボが言うと、オメガは自分とジェボには理解することができない会話を少し続けたあとジェボとともにここ一月で、傘下にしたばかりの集団30匹とジェボの部隊50匹カイトの魔法部隊100匹程で討伐に向かった後に、現地のフーガの残存部隊と合流する予定だ。
人間が作った村は森の中央の樹齢1000年を越える大木の近くあるその場所だけが森で木が生えていない場所だった、元は木が何本か生えていた場所だったがフーガ側の報告によれば、人間が魔法も使わずに斧一本で数十本の木を伐採したそうだ、それを聞いたオメガは最近になって炎神(ホムラガミ)のカイトと呼ばれるほどに、炎の魔法が得意な上に魔法を主としたヘルウルフでは珍しいを魔法部隊もつカイトをつれて遠距離から攻撃しようと考えているのだオメガ達は現地につき残り40匹ほどのフーガ軍と合流した、するとすぐに角が横にしたノコギリのような角をもつフーガが、オメガ達に頭を下げ状況を説明するその説明をジェボが、オメガに翻訳したあとオメガは少し考えた後にジェボに作戦を伝えた後ジェボが他のヘルウルフに指示をだし配置につかせる。その村は人口は100人程の村の中央にある1つの大きな建物以外はいくつか建物がある程度だ、村の広さは円のようになっており半径は100m程だ、その村を25匹の魔法部隊4つとその魔法部隊の近くに、15匹ほどの護衛となる近接担当のヘルウルフを待機させるそして村の正面には、先頭にオメガそしてその少し後ろにジェボカイトフーガの3匹が並んでそしてそのすぐ後ろに40匹のヘルウルフが待機している、全匹が持ち場についたのでジェボがオメガに伝えるとオメガが遠吠えをするすると、魔法部隊が炎魔法で村に攻撃した、すると畑や巨大な建物が燃え始めるすると建物から何人かのエルフが出てきて火を消し始める者と村の周りに、魔法の障壁を作り出すそれを見たオメガの部隊が、一気に村に突撃したオメガの鞭と角の連続攻撃で障壁を破壊した、破壊したらすぐに側にいた獣人から、蛇骨鞭で何人も一撃で上半身と下半身をバラバラに切断した、すると後ろの障壁を何度も叩くすると完全に障壁が消滅したので魔法部隊の魔法が飛んでくる、すぐにオメガの部隊が村に侵入した後に1つの影がオメガ達に突進してきた、それはフーガとぶつかってフーガを一撃で5m程吹き飛ばした、その影の正体は今はフーガが支配している地域の元リーダーであるこのヘルウルフの名前はジョーには、右肩から背中にかけての大きな傷と2つの後ろに延びた角をもつ
saidoジョー
俺は今復讐に燃えている。俺はフーガがに自分の妻と子供2匹を殺されているからだ、しかもそのフーガの戦いかたもオメガ軍の威を借りている上に、数の有利で攻めた後人質をとり、俺や仲間達をなぶり殺しにしたのだこれがまだ1対1の戦いで俺が負けた等であれば、まだなんとか自分を納得させることができたかもしれないだが現実は、なぶり殺しにされたのであるなんとか子供を1匹だけは、助け出すことができたが妻と子供2匹それと群れの仲間達は見捨てる他なかったその後は少し森を放浪した後今の主人に拾われて俺にはしばしの安泰が訪れた、だがその安泰が続く度に少しずつフーガひいてはオメガにたいする憎しみが大きくなっていったのだ、そしてまたもやフーガがその安泰をなくそうとしているのだ、だが今回は前回と違い頼もしい仲間がいるのだ魔法や弓矢が得意なエルフ16人に全員が接近戦なら並のヘルウルフよりも強い獣人8人他にも吸血鬼なんかもいるのだ、実際フーガ達を既に何回か敗走させているそして今日も奇襲をかけてきた、だがおかしいフーガ軍にここまでの魔法を使えるほどの数の狼はいない、となればオメガ軍からの増援があったに違いないそう思い息子には今いる小屋で静かに待っておくように言い付けてから小屋を出た、するとそこには何人かの上半身と下半身がバラバラになった獣人達の死骸と障壁を壊して他のヘルウルフと共に村に侵入するフーガの姿が見えた、俺は思わずフーガに頭突きをしてフーガを吹っ飛ばした。
フーガは何匹か巻き込んで吹き飛ばされたが、すぐに距離を詰めて自分のノコギリのような角で、自分を吹き飛ばした下手人を切りつけようとするだが、かわされるそれでフーガが相手を見れば、自分が少し前に壊滅させた群れのリーダーであるジョーだったのだ、それに気づいたフーガはオメガ達に助太刀を期待するが、フーガがなにかを言う前にオメガがジェボになにかを伝えているそして、ジェボが「フーガ貴様1匹でそこのジョーを仕留めるのだそうオメガ様は言っておられる」そうジェボがフーガにそうゆうとオメガは、村の中心の屋敷に部下二十何匹かとカイトをつれていくとジェボの命令によりジョーとフーガを囲むように並んだ、するとジョーとフーガが互いをにらみあっている。先に攻撃を仕掛けたのは、フーガだった自分のノコギリのような角でジョーを切りつけようとするが、ジョーには少しかすり傷ができる程度で大きなダメージをジョーに与えることができないだがジョーの方もフーガの角の方がリーチが長いために近づくことができずにいる。フーガは攻撃を重ねていくうちに敵が反撃しないことも助けて攻撃がかなり雑になってきていた、少し大振りの角での攻撃が来たときジョーはその攻撃を交わして上から蹴りつけて、地面にめり込ませる。そのスキにフーガの右肩に噛みつきそのまま押し倒そうとするが、自分の角が地面から抜けたのもありジョーに角で切りつける。ジョーは噛みつけるほどに近くにいたため避けることができなかった、自分に噛みつかれて怒ったフーガは相手に連続で攻撃を当てていくみるみるうちにジョーは傷だらけになっていく弱っているジョーを見たフーガはとどめを指そうと角で切りつけるだがジョーは横から来る角を頭を下に下げてかわすと一気に頭を持ち上げることでフーガの角をしたから打ち上げるこれによりフーガは空を舞った、フーガは空中に投げ出されたが落下を利用してジョーの頭に噛みつくだが、「狙い道理だバカめ」そうジョーが言うと頭を横に激しく振ってフーガの牙をへし折った、ジョーはわざとフーガに自分の頭を噛みつかせたのだジョーがフーガに噛みつかせたのは、角の根本部分端から見ると固い部分は見えないが、皮膚の少し下に固い角があるのだそのためフーガが噛みついたのはほぼ角だったそのためジョーには大したことないダメージしか入らなかったのだ、これは他のヘルウルフよりも角が後ろにあるジョーだからこそできたことである。普通のヘルウルフ同士のであればこれは決め手を担っていただろうだがここで戦いが終わらないのがフーガとジョーであるジョーは当然として、フーガからしてみたらもし負ければどんな制裁をされるかわからないここは牙を失ったとしても戦って勝たなければいけないのだ、「死にさらせこのクソ狼が」そうフーガがいいながら角で何度も切りつけるだが焦りながらの攻撃ではジョーには今のフーガでは当てられず全ての攻撃がかすり傷すら与えることができないだが、ジョーは先ほどフーガが角を地面に突き刺された時の穴に足をとられたのだ、フーガはここまでで攻撃を続けていくうちに少しだけ冷静さを取り戻していたのだ、そのためフーガはジョーを地面にある穴に誘導していたのだそしてフーガはジョーに振りかぶって角で攻撃する先ほどと同じようにジョーは頭を下げることで交わそうとするが、それを見越していたフーガの攻撃があたるその攻撃で右目を切り裂かれ右耳を切り落とされるだが、ジョーはそのままフーガの角真ん中辺りに噛みつくそのままフーガを持ち上げようとするだがフーガの角がジョーが咥えている辺りから折れてしまう本来ならこの程度では成体の角が折れることなどあり得ないならなぜ折れたのか、それはジョーの角でフーガの角は打ち上げられていたのであるこれによりフーガの角にヒビが入り今そのヒビが元で折れたのだ、自分の角が折れたのを見てフーガは半狂乱になりながら折れた角先でジョーを突き刺そうとするが、ジョーはそれをかわすと相手の体の下に頭を潜り込ませて角で腹を突き刺して投げ飛ばした、フーガはジョーの5m後ろに死骸となって倒れていた、その死骸は腹に2つの大きな穴が空いており大量の血を流している。勝ったジョーは自分を囲んでいるヘルウルフ達を睨んだ後「オメガ出てこいお前の望み道理にフーガに買ってやったぞ次はお前だ」そうジョーは言うと包囲網の外から1つの鎌が飛んできた猛スピードで飛んできたその鎌をジョーは自分の角で叩き落とすが、逆に自分の角が切り落とされてしまった自分に対して鎌を投げたのはオメガだったオメガは悠々と包囲網の中に入るとジョーは1つのことに気づくそれは、自分の主の首であるそれに気づくと同時にジョーオメガに向かって走り出していた、自分の折れた角を咥えるとオメガに角を投げるオメガはその角を角で叩き落とすが角を振りスキができた、オメガにジョーは飛びかかるだが、それを見たオメガは目にも止まらぬ早業で内側が刃のようになっているコーカサスオオカブトのような角で捕まえるとそのままジョーを角で三等分にした。
続きは近日投稿するので少し待ってください