Fate/Apocrypha 転輪し始める我が運命   作:朱さん

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感想で聞かれた事ですが内容が内容なので、改めて
うちのリンセの願いと言うかスペックについて
無限で膨大な魔力
聖杯の要である膨大な魔力って無色だからこそ何でも出来るのであって、個人の色に染まっている魔力じゃ意味が無いって事で。
ムーンセルオートマトンと同等の演算力と記録量
ムーンセルの要って地球誕生?から続ずけている観測記録だと思うのです。
中身のないスパコンってただのデカイ電卓ですよねー
結論
リンセはただの計算が早い聖剣使いです

因みにモデルはチート&厨二化した、じな子


第1話 愛道輪世について、そして

ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン

 

ふむ、アイドウについてか

奴は実に使い勝手の良い駒だ

衣食住とあにめなる物を観る事が出来る環境を用意するだけで大人しくしてくれるからな

それに今まで保って来た純潔を捨ててまで手に入れた物だからこそ

我が一族の悲願を叶え貰わなくてはいかんからな

 

もっとも次の小聖杯を用意する為にアイリスフィールの

夫にしてやろうとしたのだが、何を思ったのか

もう一つの駒である衛宮切嗣との間を取り持ちくっ付けおった

 

奴の魔力を我が血脈に取り入れたかったが

まぁ良い、無事に大聖杯を持ち帰った時には

イリヤの夫として向かい入れれば良いか

幸い奴は鞘の影響で十代の若さを保っておるからな

 

最低でも奴が現地入りするだけで充分だろう

奴が戦場に出て行けば嫌でも掻き回すだろうからな

 

しかし奴は何故、あんな触媒を望むのだ?

我が命を全う出来る根拠と策を提示したからこそ、許したものの

せっかく儂が主導して手に入れて来た

世界で初めて脱皮した蛇の抜け殻の化石を手に入れたと言うのに彼奴ときたら悲鳴を上げおって

チェンジは無いだろうチェンジは

 

 

 

衛宮切嗣

 

リンセについてか

彼は友人だね、はじめは投影魔術を会得したと思ったら

赤い弓兵には成れなかったなどと奇妙な事を口走る変人だと思ってたが

アインツベルンの地で交流(向こうから押しかけて来る)を

続けて行く内に彼の内に有るのは果て無き懺悔だと知ったのは、何度目かの衝突だった

何度も押しかけて来る彼を疎ましく思いぞんざいに扱っても

近ずく彼に僕は辛辣な言葉で突き放そうとして

僕の言葉にキレた彼との言い争いの中でいつの間にか

世界情勢と正義の話になっていって

お互いのジレンマ

僕の助けたいのに切り捨てなければならない人達を結局切り捨てる自分と

彼の望んだ力を得たが故に周りを殺してしまった結果になっても自分だけの事しか守らない事に

 

過程も結果も異なるけど自分を責める

ただ一つの共通点に気ずいた時、僕達は何だか可笑しくって

ついお互いに笑い合ってしまったよ

それからかな彼とお互いの事を友人だと思うようになったのは

まぁ、何よりも一番は妻のアイリスフィールと巡り合わせてくれた事だね

僕を愛し認め許してくれる、そんな愛おしい存在に出会えた事に彼に感謝を送るよ

 

だから僕は、僕達はこの戦いに全てを賭ける

予備の小聖杯であるアイリを死なせない為にイリヤを娘を聖杯と言う名の物にさせない為に

ユグドミレニア家を聖堂教会を、打ち倒す!!

僕のたった一つのエゴを、アイリとイリヤの未来と幸せの為に

行こうか友よ

 

 

言峰 綺礼

 

ほう、愛道輪世か

いち聖職者として代行者としてなら決して相容れない異端者だな

我らが主をピンクグラサンをかけているのか?などと言う様な男だからな

あれを聞いた同僚達の顔ときたら

ふふふ、実に愉快だったぞ

 

まぁ、個人としては

私の本質を自覚させ、我が娘カレンの事を思い出させた事については恩人とも言えよう

 

だが、会う度に投影魔術で投影した麻婆豆腐を投げつけるのは頂けないがな

 

私としては彼の私と顔を合わせるのを嫌がる時の顔は

私の事を心底嫌っているのが分かるから心が満たされるよ

ふふふ、何よりもそんな素振りを見せながら

私との語り合いにちゃんと応えるのは

同類と未だに会う事が出来無い私にとって

娘との時間についで大切な物なのだから

 

だが衛宮切嗣、あの男はダメだ本質的に相容れない存在だ

何故、愛道輪世は奴と関わり続けているのか

これだけは未だに疑問として残っているな

 

さて、私が愛道輪世の事をどう思ってるかだったな

彼風に言うならツンデレさんだな、彼は否定するがな

 

 

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

 

ふん、アイドウリンセについてか

対面したと思ったら私の月霊髄液を教えてくれと言ってくれなどと言う礼儀知らずだ

当然、私の魔術礼装を教えてやる訳ないがな

 

その癖、自分の生存戦略に関しては間違いなく一流ときた物だ

複数の退路の確保は当然の事

防御限定特化の魔術礼装を八つも持ち

緊急回避の為に短距離転移術も取得している上に

変装術に逃走術、隠密行動までも会得しているときた

 

まぁ、そのお陰で死徒二十七祖が一角

混沌ネロ・カオスを討滅出来たのだから凡人の小細工もバカに出来無いがな

 

だが、それでも私とソラウとの関係にとやかく言われる道理なんぞ無いわ!!

 

っと、失礼した

それで、私がアイドウリンセについてどう思ってるかだったな

奴の戯言で言えば史上最強のビビリだな

 

まぁ何であれ、しかるべき時が来れば

私自らの手で奴の息の根を止めてやろう

奴を殺すのはこの私だ

 

 

 

 

 

 

 

 

新宿某所にてホストクラブに勤める男性が射殺された状態で発見される

同日、某教会にて片腕を切断された男性遺体が教会関係者に発見される

 

 

翌々日北欧がアインツベルンにて

 

「ほう、目指す先が無い亡者が私を呼び出すか?一つ聞くがお前は暴竜を従えられるのか?」

 

「呵々、わざわざ儂を指定して来るとは物好きもいたものよ。して魔術師殿、儂を満足させられる死合いは有るのだろうな」

 

 

 

 

 

アインツベルン陣営

マスター

衛宮切嗣 愛道輪世

サーヴァント

黒のアサシン 赤のバーサーカー

聖杯大戦に参戦




話自体はまだまだ進んでいないけど
色々と伏線を用意して
サーヴァントの召喚?をおこないました
まぁ、セリフと触媒の候補を考えれば丸分かりですよねー。
んで、遠坂で手に入るならアインツベルンでも手に入るじゃんって感じで候補に入ってたギルガメッシュさまだけど、やっぱ無理
出た途端にのアハト爺さんの態度で即キル
キリツグ考え的にもワンキルてな感じアインツベルン滅亡フラグ立ちまくり(はくのんパネぇ)
と言うわけで大戦での戦闘とかを考えてあの二人にしました。
因みにアサシンのマスターはキリツグです
あの子はバーサーカーで出たので問答無用の魔力喰らいデス
そしてごめんなさい、ジャックちゃんは出演延期です
脳筋自爆特攻枠お馬鹿様はノーセンキューです

次回はサーヴァントとの交流の予定です
まともな会話回です
伏線回収出来るかなぁ
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