Fate/Apocrypha 転輪し始める我が運命   作:朱さん

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まだ一巻を読みきっていない為
第3話は軽いプロトで止まっているので
外伝と言うか番外編として、半年前の初期タイプを投稿します。プロローグだけですが

次回の投稿は仕事の都合も含め、最長で一週間後です。


番外 白のサーヴァント

 

切っ掛けは、ユグドミレニアの一員であるゴルドが嘗ての縁を頼りに英霊の触媒を求めて来た後の事だ。

 

ロンドンの魔術協会と聖堂教会に密かに潜り込ませていたスパイからユグドミレニアが冬木の大聖杯をシンボルに離反した事。魔術協会が教会から1名、監督役兼マスターを派遣して貰う事。そして、魔術協会が保有する物の中でも最上の聖遺物などの触媒を一箇所に集め魔術師が6名、ルーマニアへ発った事。

 

最後に大聖杯には一つの陣営にサーヴァントが7騎集った時に発動出来る最終手段として追加で7騎分召喚出来る様になるのを、作った張本人であるアインツベルンは知っていた。

 

アインツベルンはこう思った

あんの若造がぁ!!うちの物を横から盗み取った挙句に聖杯を完成させる為の触媒を取って行ったのかゴラ!!!と

 

 

普段なら触媒は兎も角、戦闘に向いた人材がい無いから何も出来ない筈だったが、この世界のアインツベルンには規格外の魔力を有し一級のサーヴァントとも正面から戦える怪物が近年アインツベルンの一員として入っていた。

 

そしてその素質を子に継がせる為に特別な調節を施したホムンクルス、アイリスフィールが居た。

怪物リンセの子であるイリヤスフィールが産まれた後は只の母親としての役割しか無いアイリスフィールに軽い調整を行えば小聖杯の機能に改変出来るのだった。

 

 

この2人居る時点でアインツベルンの行動方針は決まったも当然である。リンセの逆鱗であるイリヤスフィールの安全と立場を保証さえすれば、リンセはアインツベルンの怪物として動いてくれる。

 

さぁ、ユグドミレニアよ我等の制裁を下そう!!

 

 

 

 

 

そしてルーマニアがブカレストにて彼等がは居た

 

 

「此処がルーマニア、良い所ね。イリヤも連れて来たかったわね。」

 

白い女性アイリスフィールが街を見ながら寂しそうに呟く

 

「それは今回の戦争が終わってからにすればいい、問題は無いだろう。」

 

白の毛皮のコートを着込んだ男、愛道輪世は妻の呟きに答え、視線を自分のサーヴァントに向ける

 

その視線に応え双剣と双槍を携えた白のセイバー

ディルムッド・オディナは己が主へ膝をつき自分の意識を示す

 

「ご安心をアイリ様、このディルムッド・オディナが必ずや敵の首級を挙げて見せましょう!!」

 

「おいおい、オレの分も残して貰わないと困るぜ、セイバー」

 

好戦的な笑みを浮かべながら白のランサー

クーフーリンが闘気を滾らせる

 

「、、、」

 

それを無言で見つめる白のアーチャー

ヘラクレスは雪が降る城で自分達を待っているであろう少女を脳裏に浮かべて勝利への決意を深める

 

「ふむ、この戦いがひと段落ついた暁にはこの面子で手合わせをして貰いたい所だな」

 

和服姿の侍、白のアサシン佐々木小次郎は物騒な事を呟きながら小さく笑みを浮かべる

 

「困った人達です。」

「まったくだ」

「グルルル」

 

そんな好戦的な男達に半ば呆れながら魅力的な美女

白のライダーメデューサは肩をすくめ

それに同意する様に赤い弓兵、白のキャスターエミヤシロウと黒騎士、白のバーサーカーランスロットが同意の意思を示す。

 

 

ここに白の陣営アインツベルンが参戦する

 

 

 

 

白の陣営(アインツベルン)

マスター

愛道輪世

サーヴァント

白のセイバー

ディルムッド・オディナ

白のランサー

クーフーリン

白のアーチャー

ヘラクレス

白のライダー

メドゥーサ

白のバーサーカー

サー・ランスロット

白のアサシン

佐々木小次郎

白のキャスター

エミヤシロウ

 




この陣営を入れて21騎のサーヴァント、作者的に笑えないけど読者としては、ちゃんとした続ずきが有ったら見てみたい展開ですよねぇ〜、誰かやってくんないかなぁ。
まぁ、本編はちゃんとやる積もりですけど
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