転生したらミュトスの身体でテイワットにいた件   作:dark9486

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刻晴との手合わせに勝利し無事合格となったクライヴ。果たして任務を無事に終えることが出来るのか…



今回も戦闘パート多め、さらに召喚獣マシマシでやっていこうと思います。



第10話 征伐

 

 

 

 

「………」

 

あれからまた2日、合格者達は訓練を続け翌日にはいよいよ決戦という中クライヴは深夜、皆が寝静まる部屋を抜け出しただ一人見張り台の上で物思いに耽っていた。

 

 

 

「(あの時…いや、ここに来る前からもあったが…時々自分がわからなくなってきている…)」

 

2日前の試験での青年の叫び…そしてモンドでのことを思い出しているクライヴ。この世界に降り立ちなんとなくで渡り歩いて来た「彼」であったがあの日《授与式》から自らの中に『あの人』がいるような感覚を覚え、それに対して悩んでいた…

 

 

「(でもそれを不思議と悪くないと何処か達観してる自分もいる…もし今後こういったことが続くとすれば…俺が俺では無くなるかもしれない…だが…)」

 

クライヴ、いや『あなた』は目を閉じて胸に手を当てる

 

 

 

 

 

『今からでも何者かになるのも遅くはないんじゃないかな?』

 

『お前に新しい人生を送って欲しい...』

 

 

 

 

『あなた』はウェンティ、そしてこの世界に来る前にあの人《クライヴ》から言われた言葉を思い出し、空を見上げる…空は『あなた』の覚悟を祝福するかのように雲一つなく、綺麗な満月が大地を優しく照らしていた…

 

「(それでも俺は『俺』だ…たとえ自分が『何者』でもなかったとしても進み続ける。今の俺はモンドの不死鳥騎士『クライヴ・ロズフィールド』だ…!)」

 

そう月を見上げながら固く心に誓いを立てているとコツコツと足音が聞こえてくる

 

「あら?こんな夜更けにどうしたの?眠れないのかしら?明日は早いわよ」

 

 

声をかけられクライヴが振り向くと刻晴がいた。彼女は自分達とは違う拠点で休んでいるはずなのに何故ここにいるのかという疑問は飲み込みつつもクライヴは表情を取り繕う

 

 

「ああ、少し夜風に当たろうと思ってな…」

 

「それにしては随分と真剣な顔をしていたけれど?貴方のような人間にも悩むことがあるのね」

 

彼女は少し意外そうな声色でクライヴを見つめる

 

「人は誰しもが悩みを抱えるものだろう?あんたは国を背負う立場である以上、そういったことも多そうだが…」

 

「そうね…あげだしたらキリがない程にあるわ。貴方はどうなの?今ここには私と貴方以外に誰も居ないわ」

 

少しばかりの愚痴をこぼし、刻晴はクライヴの悩みについて尋ねる。クライヴは少し黙ってから

 

 

「いや…今まで俺がやってきたことは果たして正しい事だったのかと思ってただけさ…」

 

真意は話さずとも、本心からの言葉を口にする

 

「…正しいとかそういうのは私にもわからないわ、でもこの間の試験で私に覚悟を示した彼、あの後貴方に会えたことを凄く喜んでいたでしょ?」

 

彼とは恐らくあの青年のことだろう…確かに試験が終わってすぐ彼に声をかけられた。

なんならめちゃめちゃ早口で捲し立てられた。

クライヴは「(推しを語る俺達オタクは端から見るとこうなんだな…)」と前世での行動に少し後悔を感じたことを覚えていた。

そう少し恥ずかしい気持ちのクライヴへ続けて刻晴は

 

「少なくとも彼の人生に『希望』を与えることは出来たと思うわ。貴方がいなければ彼は今も深く絶望の底にいたでしょうね…貴方の存在が彼にとっての分岐点になった。それで彼が前を向いているのなら、それは『正しい』ことではないのかしら?」

 

 

「…………」

 

それを聞いたクライヴは少し驚いた顔をした後、フッと笑い

 

「ありがとう、それを聞いて少しばかり肩の荷が降りた気がするよ…」

 

「お礼はいらないわ、ただのお節介だもの」

 

 

 

 

『貴方のお陰で僕は変われたんです』

 

そしてクライヴは彼から言われた言葉を頭の中で繰り返し、自らの拳を見つめ力強く握り刻晴の方を向く

 

 

「あんたは優しいな、あの時も犠牲を増やしたくないからああやって厳しい事を言ったんだろう?」

 

「…ただ事実を言ったまでよ?」

 

刻晴はなんのことだかわからないといった表情だがクライヴはそれを気にせずに話を続ける

 

 

「…それにどうしてか、あんたが側にいると不思議と落ち着くんだ。」

 

おいなんか急に口説き始めたぞこいつ、

前の世界でもよくセンチメンタルになることが多いがその状況でそういうことを言えば…

 

 

 

 

「ふあ…////?そ、そう…なのね…////(え…!?何!?どういう意味なのよその言葉…!?////)」

 

刻晴は両手で顔を抑えて下を向いて悶々としている

まあこうなるわな┐(´д`)┌

 

「(……( ゚д゚)ハッ!つ、つまりこれって『そういう』ことよね!?////前に稲妻の小説で読んだことのある展開だわ!)」

 

いかに璃月七星といえど刻晴だって年頃の女の子である。仕事の合間とかに恋愛小説の一つくらい読んだっていいと思うんだ…(エゴ)

 

「ね、ねえ…!一応…聞きたいのだけれどそれって…その…(モジモジ」

 

顔を上げて両手を後ろに回し、赤い顔で刻晴はクライヴに言葉の意図を聞く

普通の男ならここで「それは君が大好きだからSA☆」と言うところだが

 

「前に…俺にとって大切だった人が居てな、あんたの雰囲気が彼女によく似ていたんだ。」

 

う~んこのクソボケ

まあ十中八九『ジル』のことであろうがクライヴさん、それ武器カテゴリーしか合ってないですしなんならあの人の得物レイピア系です

 

「……そう……なによそれ…私だって…

 

刻晴は冷静がらもどこか納得いかない様子。

 

「つい知り合いと重ねてしまった…嫌だったら謝るよ」

 

「…別に気にしてないわよ…さあ、そろそろ戻りなさい?少しでも体力を温存した方がいいわ」

 

「それもそうだな、ありがとう刻晴…あんたはやっぱり優しい人だ」

 

そう言いながら見張り台を降り、宿舎へ戻るクライヴ

 

 

 

 

 

「………絶対に振り向かせてやるんだから」

 

その背中に刻晴はじっとりした視線を向けながらそう呟いた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────翌日

 

 

「魔物の巣はこの近くの遺跡にあるわ、皆隊列を崩さないようにね」

 

刻晴は先頭から定期的に声をかけつつ前を進んでいくが…

 

 

 

「も、もう歩けねえよ…戦うより前にぶっ倒れちまう…」

 

「正直舐めてた…千岩軍ってこんなに大変なのか…」

 

 

後を付いていく皆は既に満身創痍である。

 

「だらしがないわね…試験の時はあれだけ元気があったというのに…」

 

「刻晴さん……昨日の夜から何かあったのですか?少し機嫌が優れないようですけど…」

 

「別に?機嫌なんて悪くなんかないわ?寧ろ絶好調よ?

 

甘雨の言葉に刻晴は笑顔で返すが明らかに怒っているようだ。

 

「どうしたのでしょう…何かあったんですかね?」

 

青年はクライヴの隣を歩きながら刻晴の機嫌の悪さの原因を考えていた。

 

「彼女はこの璃月を背負う使命を持っているからな、きっと誰にも言えない悩みがあっても仕方ないさ…」

 

と呑気にその悩みの原因であるクライヴはそう答える。

 

「…!全員止まりなさい!」

 

 

しばらく歩くと刻晴が突然手を横に出し『停止』の合図をだす。

クライヴ達が前方に目を凝らすとそこには古びた人工物らしきものが見えていた。

だがどこもかしこも朽ちておりその具合からとても長い歴史を感じさせる…

その石材建築の中に不釣り合いな木造の建物がある。周りの石を削って建てた高度な古い建材とは違い、より原始的な部族を思わせる飾りが特徴な建築様式のようだ

そして周りにはその様な建物がかなりの数建てられているのが伺える

 

 

「やはり『集落』が出来ているわね……さあ皆!全員訓練通りに動くのよ!まずは第一隊、盾の整備を確認しておきなさい!弓兵達は向こうの高台へ!上から矢を降らせて敵を混乱させるのよ!

 

刻晴は兵士、試験の合格者達へそれぞれ的確な指示を行う。

 

「クライヴ!貴方は私たちと同じ遊撃部隊よ!モンドが誇る《不死鳥騎士》の力…是非ともやつらに見せてあげるのよ!」

 

「ああ…わかった…!」

 

「改めて今回の作戦の手順は三つよ、まず『合図を出したら弓兵達が高台から一斉射撃を行う』、その次に『第一から三隊が盾と槍で敵の動きを止める。』そして『動きが止まった所を私達遊撃隊が一気に叩く』、いいわね?」

 

「わかってるさ…」

 

「ならいいわ……」

 

刻晴は何も魔物の拠点をじっと観察する。数ざっと数えただけで200くらいだろうか、だがこちらは募集した人数を含めてようやく120程…明らかに戦力不足である。だが人間は数多くの戦いの歴史でそれを知略や戦術で覆した例もある。

 

 

「…!今ね!さあ!作戦開始よ!

 

 

しばらくして刻晴は懐から筒のような何かを取り出し、雷元素で火を起こすと…

ピュウウウウウウ…

 

ドオオオオオオオオオオンッ!

 

 

 

「合図がきました!全員射撃準備!」

 

ギギギギギッ…

 

「はあっ!」

 

バシュバシュッバシュッ!

ドドドドドドド!!!

ドスッ!ドスッ!

 

「Gyaaaaaaaaaa!?」

 

 

光の玉が空へ舞ったかと思うと谷全体に豪快な爆音の花火が轟き、それを合図に甘雨達『弓兵部隊』が一斉に矢を放ち雨の如く魔物へと降り注ぐ

 

「第一部隊前へ!やつらを食い止めろお!」

 

「「「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」」」」」

 

その次に弓兵の狙撃を確認した兵士達が盾と槍を携え、真正面から突撃をする。だが魔物達と負けじと押し合いを続ける

 

 

バリバリ…!

「はああああっっ!!!」

 

ズバババババババッ!

 

「Guaaaaa!?」

 

前の兵士達に集中していた魔物達の背後を刻晴の凄まじい連撃が襲いかかる、たまらずバラバラに逃げようとする魔物達であったが…

 

 

「『バルバトス』ッッ!!!」

         『風神の詩』

 

 

ビュオオオオオオッ!!!

 

クライヴの放った矢が巨大な竜巻を起こし、魔物達を呑み込む。彼らは逃げることも出来ずにただただ狼狽えるばかり、であった。その隙にクライヴはおもむろに構えを取り始めると今度は身体の周りを目映い光包む

 

「(これは…どの元素でもない…!甘雨…あれは一体?)」

 

「(私にもあまりわかりません…ですが元素にかなり似た力を感じます…彼を信じてもよろしいのでしょうか?)」

 

刻晴、甘雨の二人は璃月の仙人から携わった術の籠った札を使い互いに念話を行う。先ほどの合図にもすぐ気付くことが出来たのはこれのおかげである。

甘雨にとってクライヴは『神の目無しに元素を扱う』うえに『自らも知らない力』を保有している、なので疑うのは当然の理なのだが

 

 

「(それでも…今は彼の力を信じるわ!だから力を貸して!)」

 

「…貴女がそこまで言うのでしたら…信じます…!」

 

刻晴はクライヴの未知な力に困惑しながらも彼の人間性を信じて疑わずにそう答える

 

 

「(『クライヴ』さん…でしたね…私の友人が信じた人なら、私も貴方を信じます…!)」

 

その声を聞いた甘雨は安心した顔で再度弓を構えた

そして…

 

 

 

 

 

 

 

────『天窮の谷』を見下ろせる高台にて

 

 

 

「……まさかあれは『光界の力』か…?『やつ』め…復活したと思えばあれ程までの力を蓄えていたか…」

 

その光景を遠くから見守る影がまた一つ増えていたのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『バハムート』ッッッ!!!!」

      『バハムートウィング』

 

クライヴを包む光が霧散したかと思うとその背中には龍を思わせる翼が生え、そして彼はそのまま優雅に宙に浮き上がる。

 

「yaaaaaa!!」

ブンッ!

 

「遅い!」

シュッ!

 

魔物達はクライヴへ次々に攻撃をするがそれは当たることなく華麗に躱されていく…

 

「今だ!うおおおおおおお!!

        『メガフレア』

 

「Gyaaaaaaaaaa!!?」

 

 

 

やがてクライヴは空へと天を掲げたかと思うと空から光輝く火球が魔物達へと降り注ぎ、彼らを炎が呑み込む…

 

 

「一気に終わらせる…!『オーディン』!!!

 

 

クライヴが剣に手をかざすとその形は徐々に変形していき、最終的にはモンドの『クレイモア』や稲妻の『野太刀』を組み合わせたかのような武器…全てを断ち切る神剣『斬鉄剣』が現れる

そしてその武器から出る気配は先ほどの光輝く姿とは違い、ここテイワットにもある意味で馴染みのある物であった…

 

 

「この気配……『アビス』!?どうして貴方がその力を…!」

 

クライヴの使う召喚獣の力はここテイワットにおいてかなりの影響を受けており、例えば『フェニックス』の力で相手にダメージを与えた後、『ガルーダ』の力を使えば最初に触れた元素は『拡散する』、所謂『元素反応』が起こるのである

が『オーディン』、『バハムート』はヴァリスゼアではそれぞれ『闇』と『光』の召喚獣である

旅人の皆様も知っての通りこのテイワットでは元素としては存在しないためこの世界の転生にあたり、この両者の力はそれぞれに最も近しい『光界』や『アビス』として発現しているのだ

 

 

 

「はあああああっ…!」

         『斬鉄乱舞』

 

ズバババババババッ!!!!

 

 

 

クライヴは先ほどの武器『斬鉄剣』を両手に携え、高速で魔物達を斬り刻んでいく…、魔物達は最早悲鳴をあげることすら出来ずにいた

 

チャキッ…

 

そして急に斬鉄剣を腰に構え目を閉じるクライヴ…その手は力強く握られており、その力を一気に解放《はなつ》ための備えであった

 

 

 

「こいつで終わりだああああ!!!」

 

       『極・斬鉄剣』

 

シュババババッ…!

シャキイイイイイイイイインッ!!!《

 

 

クライヴが力を解放し一太刀打ち込むだけで戦場を無数の斬撃が飛び交い、先ほどまでの魔物達は跡形も無く消えた…

 

 

「……ふう」

 

クライヴが一呼吸間を置くと刻晴達が慌てた様子で走ってくる

 

 

「あ、貴方どうしてアビスの力を持っているの…!?というか怪我は無いのかしら!?ああもう聞きたいことが山積みよ…!」

 

そう捲し立てる刻晴にクライヴは戸惑うが刻晴は落ち着くために深呼吸をしてから…

 

「……でも今はとにかく作戦成功ね...!さあ皆!怪我の確認が終わったら撤収…」

 

「……!刻晴!離れろ!」

バッ!

 

 

ビシュッ!

 

ズドオオオオオオオンッ!!

 

クライヴが刻晴を抱えてとんだすぐ直後に地面が大きく爆発を起こす

 

 

「あっははは!やるねえ!今のを躱すなんて…やっぱりあんた強いんだなあ!」

 

 

そう声のする方向を向くと茶髪に赤いスカーフのような者を首に着けたパッと見は好青年な様子の男が立っている

 

「その格好…『ファデュイ』ね…!」

 

「……っ!『公使』か…!」

 

「おっと、俺のことを知ってくれてるとは嬉しいじゃないか。なら自己紹介はいらないかな?」

 

「貴方…一体何が目的なの!」

 

刻晴は『公使』を睨みつけるが彼は両手を振りクライヴを指差す

 

「君たちのことはどうだっていい、それに今回は『ファデュイ』としてじゃなく俺個人の用事さ…用があるのはあんただよ…クライヴ…」

 

「…俺だと?(あ~まあうん…知ってた)」

 

「さっきの戦い…凄かったよ…一体どんな力なのかなあ…ホントはもう少し監視したかったんだけど…我慢が効きそうにないし、ちょうどいい広さもあるからね♪」

 

そう言うと『公使 タルタリヤ』は水元素で構成された二振りの剣を生み出す。

 

「さてと、もう長話は飽きたし…さっさと始めようか?

 

 

剣取った瞬間に周りの空気が一気に変わる…

彼の目はまるで子供のような無邪気な瞳だがその奥には狂気を感じさせ、クライヴは冷や汗を流すが刻晴の方を向き…

 

「…俺のことはいい、皆を連れて撤退してくれ…どうやらあいつのご指名は俺一人、少なくともあんた達に危害は加えないはずだ…」

 

「何言ってるの!貴方を置いて行けるわけ…!」

ビシュッ…

 

「うっ……」

 

それを聞いた刻晴はクライヴに反抗を示すが直後彼女足元に矢が刺さる

 

「……行くんだ。安心してくれ、必ず戻る」

 

「…っっ!戻ったら援軍を要請するわ…!それまでどうか無事でいて頂戴…!撤退よ!

 

刻晴は兵士達に声をかけ、来た道を引き返すがその中で一人動かずクライヴを見つめる人影がある……あの青年だった

 

 

「クライヴさん…!僕は貴方を信じてます…!だから…戻ってきたらまたモンドのことについて話して下さいね!」

 

青年はそれだけを言い残すと千岩軍に続いて走りだす…

 

「……そんなこと、何度でも聞かせてやるさ…!」

 

クライヴは剣を取り、『公使』の前へ立つ…

 

「随分慕われてるね♪流石はモンドが誇る《不死鳥騎士》様ってところかな?でも…俺は強いよ?」

 

「知ってるさ…だが…ここで負けるつもりはサラサラ無い!!!

 

「いいねえ!あんたって『先生』みたいに面白い人でもあるみたいだ…!さあ…快くまで戦おうじゃないか!」

 

 

 

 

二人は互いに向き合い、全霊で構えをとる…

 

 

 

 

 

「フッ『公使』殿は相変わらずだな…だが、これで『やつ』が璃月にとっての脅威となるか…救いとなるかの判別にはなる…」

 




やりたいこと詰め込んだら今まで一番長くなってもうた…

次回は『公使』戦です! 

ちなみに旅人はモンドの話が変わってしまってやることがないので伝説任務をこなしながらちゃんと『栄誉騎士』の称号を貰ってます
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