転生したらミュトスの身体でテイワットにいた件   作:dark9486

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遅くなりましたが今回から初の七神戦です。ゼンゼロの熱が再燃したのもありますが最近大分に弟と二人で旅行行ってました。
将軍ってゲームだと火力面やらで色々物議を醸し出していますけどムービーとか見返すと実際は神だからめちゃめちゃ強いんですよね…好きなキャラだけに強化貰えないかなあ…まあそれ言ったら旅人もか…


第20話 夢想と永遠

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キイイイイィィィンッッッ!ギギギギギ…

 

 

「あの将軍様とほぼ互角に渡り合うなんて…クライヴ…貴殿は…」

 

「……私が勝てない訳ね…」

 

 

 

静まりかえる天守閣の中、ただ二つの刃が行き交う音を沙羅とロザリンは見守ることしか出来なかった…

 

 

 

 

ギギギッ……

 

 

「あんたにもう一度聞きたい…あんたが想う『永遠』というのは今この現状のことなのか?」

 

「……そうです」

 

 

 

クライヴの質問に将軍…《雷電影》は静かに応え、それを聞いたクライヴはギリ…と歯ぎしりをしながら睨み付ける

 

 

 

「……っ!巫山戯るな…!これが…こんなことが『永遠』だと云うのか?!今この瞬間も民が苦しみ…!あんたに『願い』を奪われたままのこの瞬間が…!」

 

 

「………」

 

 

「クライヴ……」

 

 

 

そうクライヴは影に叫び、彼女は一瞬怯み力を緩める…がすぐに持ち直す

 

 

「この国が続くのなら多少の犠牲は致し方ありません。この国は…稲妻は私の宝…例えこの身に替えても守る責務が私にはあります」

 

 

「守るだと…?違う!あんたは『失うのが怖くて逃げた』だけだ…!そのために民と向き合おうともせず《一心浄土》に籠り…『最初に創った我が子も同然の存在』を棄て!後にまた作った人形に仕事を任せているだけに過ぎないだろ…!」

 

 

クライヴは剣を持つ手に力を籠め、影を見据える…

 

 

 

「もう一度…いや何度でも言う!そんなのは永遠なんかじゃない…!あんたが…そして『彼女』が求めた永遠は!決してこんなことなんかじゃないはずだ!!!」

 

 

「っっっ…!貴方に…!貴方に《眞》の何が解ると云うのですか……!!!!!!」

 

 

 

ズドオオオオオオオオオンッッッ!!!!

 

 

 

 

クライヴの言葉を聞き影の瞳に僅かながらに涙が浮かんだかと思うと突如彼女の身体が眩い光…雷に包まれる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この万雷で……貴方をここで終わらせます…!《イフリート》!!!」

 

 

光が止んだかと思えばまるで巨大な甲冑を思わせるかのような武装に身を包んだ影、《禍津御建鳴神命》が姿を現す…沙羅達二人はその光景に思わず息を飲む

 

 

「何よ…あれ……」

 

「あれが将軍様の全力だ…まさか彼の力がここまでとは…」

 

 

「……あんなのに勝てる訳が無いわ」

 

「いや…それでも私は彼を信じる…!将軍様を止めてくれ…クライヴ!

 

 

 

「挑むところだ……!いくぞ…!」

 

 

 

          《□》

 

 

「うおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」

 

 

 

 

ドゴオオオオオオオオオオオンッッッ…!!!!!

 

 

 

 

 

クライヴは片腕を胸に当て、力を込め《イフリート》へと顕現する…

 

 

 

 

 

 

 

 

──────その頃『城下町』では…

 

 

 

 

「あれは将軍様なのか…!?あの御姿は…!?それに将軍様と向き合ってるあの怪物は一体…!!!?」

 

 

「……あれは摛月でも見た魔神で御座るな…初めてこの目で見た時にも思うたがこれだけ離れていて尚分かるほどの凄まじい気配、将軍とも引けを取らぬ程の圧を感じるで御座るな」

 

 

 

その光景を社奉行の一員『トーマ』と救援に来てくれた『万葉』は見上げていると後ろから心海達と来ていたパイモンが叫ぶ

 

 

「あれは…!クライヴだ!クライヴが雷電将軍と戦ってるぞ!一体全体何がどうなってるんだよ!?」

 

 

「ほう…主らは《あれ》の知り合いかえ?」

 

 

パイモンの言葉に桃色の髪に狐の耳を生やした女性《鳴神大社》の宮司である『八重神子』が天守閣を見据えたままパイモンに問いかける

 

 

「妾も影から聞いただけじゃがの、あれは《地獄の魔神イフリート》…《カーンルイア》の戦争が起きる前…所謂魔神戦争の時代にテイワットのあらゆる魔神達を喰らいその力を我が物としてきた存在…そしてかつては影とも凌ぎを削ったらしいがまさかあやつ…影の力を求めて…?」

 

 

 

「……彼はそんなのじゃない。彼は私達の友達で、西風騎士団が誇る《不死鳥騎士『クライヴ・ロズフィールド』》だよ。」

 

 

神子の言葉に隣にいた旅人は彼女の眼を真っ直ぐ見つめ、神子はクスリと妖艶に嗤う

 

 

「おやおや…主がその様な顔をするとはそやつは余程好かれておるようじゃな?」

 

 

「実際はいつもクライヴに会う度に尻や胸を揉んでるけどな……」

 

 

「それはクライヴがエッチなのがいけない」

 

 

「……随分と熱烈なアプローチじゃの」

 

 

下心丸出し発言の旅人だがその眼には一点の曇りも無なく、神子は若干困惑しつつも再び天守閣の方を向く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そこです…!」

 

 

バチバチッ!!ババババババ!!

 

 

『くっ…!』

 

 

 

バッ…!ズドドドオオオオオンッ!

 

 

影を覆う甲冑の手からとてつもなく巨大な太刀が現れ振ると同時に無数の斬撃と雷弾が飛びかい、クライヴは巨体に見合わない速度で天守閣から飛び降り、壁を伝いながら城下町へと降り、市民を巻き込まないよう離れつつ彼女の周りを走る

 

 

 

 

 

「破壊の権化である貴方が民を気遣うとはどういう風の吹きまわしです…?」

 

 

『寧ろあんたの方こそ遠慮が無さ過ぎる気がするんだがな、少しは民を労ったらどうだ?』

 

 

「貴方が大人しく裁きを受ければすぐに済みます」

 

 

 

 

ドゴオオオオオオオオオオンッッッ!!!

 

 

二人は互いに牽制の軽口を言い合うが現状、クライヴは上空の影から一方的に攻撃を受けており状況はかなり芳しくはなかった

 

 

 

『(このままじゃジリ貧だな……かといって迂闊に飛べば撃ち落とされるのは確実だ…何か手は…)』

 

 

 

 

 

バチ…!バチ…!ゴゴゴゴゴ…

 

 

 

影は胸に手を入れ『夢想一心』を取り出し、天へ掲げるとそれは雲を貫く程にまで巨大化しそれを甲冑の両手が支えている

 

 

 

「この一撃を以て終わりにしましょう……さあ、裁きを受けなさい《イフリート》…!」

 

      《奥義・夢想真説》

 

ゴオオオオオオオオッッッ…!!!

 

 

巨大な太刀が今まさにクライヴの眼前へと振り下ろされ、溢れんばかりの膨大な雷元素の圧をクライヴは全身から感じる

 

 

 

『くそ…!一か八かだが…『あの時』のようにやるしかないか…!』

 

 

シュバッ!

 

 

 

クライヴは飛び上がり、迫りくる夢想の一太刀へと逆に距離を詰める

 

 

「一体何を…?ですが無駄なことです」

 

 

 

 

『はあああああああああっっっっ!!!!』

 

 

 

 

ギイイイイイイィィィィィィンッッッ…!!!ギギギギギギギギギギ…!

 

 

 

 

振り下ろされた夢想の一太刀をクライヴは白刃取りの構えで受け止めその両手からは激しく火花が散りだす

 

 

 

「受け止めますか……ですが無駄だと言ったはずです…!」

 

 

 

影は両手に体重をかけ、クライヴを斬り棄てようと力をこめる。そして徐々にその刃はクライヴの脳天へと近づき、あと数ミリ程度で届こうとしていた…

 

 

 

キイイィィィン……!

 

が、突如クライヴの胸に光が灯ったかと思うとその光は全身を包み込む…

 

 

「これは…!まさか私の力を!?」

 

 

影は驚き、その拍子に刀を握る力が一瞬鈍るのをクライヴは見逃さなかった…

 

 

『今だ…!おおおおおおおおおおおお!!!

 

 

ギギギギ…!バキイイイイイィン……!!!

 

 

「っ……!?」

 

 

 

クライヴが両腕を真横に捻ると凄まじい音を響かせながら夢想一心の先端をへし折りその巨大な刀身は徐々に光を放出しながら消えていき元の大きさへと戻っていくがクライヴのもつ切先だけは何故か残っていた…

 

 

 

シュイイイイイイイン……

 

 

 

すると切先が形を変え先ほど影が持っていたもの程では無いが、その手には彼女の物と瓜二つ…もう一振の夢想一心が顕現していた……

 

 

 

 

「こんな…ことが…!」

 

 

 

バッ!

 

 

『これで……!終わりだあああああああああ!!!!!』

       

       《夢想転生》

 

 

シャキイイイイィィィンッッ!!!

 

 

「うぐっ…!?」

 

シュウウウウウ……

 

 

 

影が困惑する間も与えずクライヴは手にしたもう一振の夢想の一太刀を構え彼女へと瞬時に近付き、鋭い一閃を叩きこむ

それが決定打となったのか彼女を包んでいた甲冑は消え、元の姿へと戻った影は力無く重力に従い地面へと落下していく…

 

 

 

 

「っ!不味い…!」

 

ガシッ!

 

 

 

元の姿へと戻ったクライヴは即座に彼女が地面に叩きつけられる前に駆け出し、すんでの所でジャンプし彼女を抱きかかえる。

 

 

 

「大丈夫か?」

 

 

「……どうして私を助けたのです?」

 

 

「目の前で人の命が危険なのに行かない訳にはいかないだろ?騎士として当然の行いさ」

 

 

「そう…ですか……」

 

 

 

先ほどまで命を賭けていたはずの相手からの言葉に戸惑う影であったが起き上がると少し歩き城下の町を見回す…

 

 

「教えて下さい《イフリート》、いえ…クライヴさん……私は…貴方の言う通り間違っていたのでしょうか…?」

 

 

「……」

 

 

「私は…眞や…多くの友人達を失ってから…ひたすら永遠について固執するようになり…そしてその為に民からの願いを奪ってきました…それが正しいと信じて…」

 

 

彼女はポツリと静かに溢し何処か寂しそうに空を見上げる……クライヴはそんな彼女の側へと歩み寄り声をかける

 

 

 

「人間や神にも間違いはあるさ…誰だって大切な物を失うのは怖い…だが大事なのは過去に縛られ目を背けるんじゃなく過去を受け入れ未来へ進むことだと俺は想う

 

 

「クライヴさん…」

 

 

「今の稲妻の皆が求めているのは、あんたからの『眼差し』なんだ

 

 

「『神の目』のことですか…ですが人の寿命は百年余り、彼らが過去を背負うにはあまりにも…その為にも私は彼らを正しく永遠に導くことを選んだのです…」

 

 

 

「だが前へ進む事を諦め一心浄土に留まれば…これから先得るはずだった物を喪い続けるのと同じだ。あんたは何百年もあそこで独りで戦い続けたんだ…もう誰かを頼ったっていいはずだ」

 

 

クライヴは影の隣に並び彼女と二人で稲妻の城下を見下ろす

 

 

「それにあんたが思ってるよりも人は決して弱くない。たとえ力が無くても…人は想いで繋がっていくのだから…だからあんたも前へ進むんだ。きっとそれが『彼女』の求めていた《永遠》だと俺は思ってる」

 

 

 

……ありがとうございます

 

 

クライヴの言葉に影の眼から一筋の涙が零れ落ちる

 

 

 

「やれやれ、妾が言おうとしていたことをそっくりそこの童に言われてしもうたの…」

 

 

ふと二人の背後から神子が歩み寄り声をかける

 

 

 

「神子…こうして会えるのはいつ以来でしょうか…」

 

 

「全く…そなたも頑固なやつよの?どうじゃ?久方ぶりに俗世に足を運んだ気分は?」

 

 

「そうですね……随分と変わりましたが…人々の活気は今も変わらない…もしかすると…これが《眞》の目指した永遠なのでしょうね」

 

 

 

「お~いクライヴ~!大丈夫かあ~!」

 

 

 

影と神子の会話を遮り旅人とパイモンがクライヴの側へと駆け寄る

 

 

 

 

「平気さパイモン、それよりそっちは上手くいったのk…うぼあっ!?

 

ギュウウウウ…

 

「……また無茶して、バカ…」

 

 

「はは…すまない……でもここは一目があるから出来れば離してくれると…」

 

「やだ」

 

 

クライヴは旅人に勢いよく抱きつかたままそのまま地面へと押し倒される

そこからトーマ達や抵抗軍の全員と合流し今後の活動について話し合った…

 

 

 

 

 

「じゃあ俺はこの辺で…と言いたいが今さらながら俺は将軍に刃を向けた謀反人なんだよな…?」

 

 

「その必要はありませんよ。ただ…」

 

 

「……ただ?」

 

 

「貴方の無実を示すためには少々複雑でして、ここ稲妻の伝統には互いの武家同士との婚姻や武家に婿、或いは妻として嫁いだ者が世継ぎを作るため優れた方の姓を決闘で決めるという仕来たりがありますので、それに載っとり...」

 

 

 

そう言うと影は何処から取り出したのか何やら複雑な絵図や文字列が書かれた巻物を取り出すと恐らくは署名を記すための空白を指差し…

 

 

「今この場より貴方は私と夫婦になってもらいます」

 

 

「え?」

 

 

「「……は?」」

 

「「「「「えええええええ~~っっっ!?」」」」」

 

 

「ほう?よもや大きく出たのお?」

 

 

 

彼女の正に青天の霹靂と言った発言にその場にいた稲妻の住民を含めたほぼ全員が驚愕し、神子は悪戯っぽくクスリと笑い沙羅と旅人の二人は目のハイライトが抜け落ちた表情で影を見つめていた

 

 

「えっと…どうしてそうなったのか理由は…?」

 

 

「先ほども言ったように貴方の無実を証明する為です。それに貴方は私と立ち会い私の渾身の一撃を防ぐばかりか受け止め、返しました。貴方程の実力者であれば民も不満は無いでしょう。」

 

 

クライヴの質問に影はあっけらかんとした表情で答えると続けて…

 

 

「それに…前に眞からも『貴女は武芸だけじゃなく色恋の一つも経験したみたら』と言われていたのでちょうど良い機会かと思いまして」

 

 

「いや…だとしてももう少し考えた方が…」

 

 

そう答えられ戸惑うクライヴ、ふと影の近くに沙羅がずかずかと近付く

 

 

「将軍様…不躾ながらそれは些か早計が過ぎるかと思われます。クライヴ殿は我々天領奉行が預かる身、ゆくゆくは九条家への婿入りを視野に入れています故ここはどうか懸命なご判断を」

 

 

「え、何ですか沙羅さんそれ初耳なんですけど?」

 

 

 

沙羅からの発言に実に何時以来かキャラが崩れたクライヴ…だがその言葉に旅人はクライヴの腕をガッチリ掴む

 

 

「……クライヴは渡さない。彼は…彼のお尻と雄っぱいは私のなんだもん…!」

 

 

「誰の何が何時からお前の物になったんだ…」

 

 

 

「……それは二人とも私に意義を申し立てるということで宜しいですか?ならば行動で示してみなさい」

 

バチッバチッ…!

 

 

「判りました…不肖ながら九条沙羅…全霊でお相手仕ります」

 

 

スッグイッ…ギギギギギギ…!

 

 

 

「……絶対に負けない。」

 

 

チャキッ…ビュオオオオオオ…

 

 

 

三人はそれぞれ全力で構え互いを睨み付け、一触即発の空気が辺りに流れる…

 

 

 

 

 

「「「はああああっ……!!!」」」

 

 

「いやあんたら待ちなさいよ!!!ここで殺りあったらそれこそ住人に迷惑がかかるでしょ!!!?するなら余所でやりなさいよ!!!」

 

 

三人が飛びかかろうと足を踏み込む前にそれまで空気だった淑女がごもっともな正論ツッコミを入れる

 

 

 

その後神子の働きにより婚約は保留という形でカタがつき。そこからは約1ヶ月程、天守閣の修繕や奉行所内の人員変更手続き等、慌ただしい日々を送りながら過ごしていった。

 

 

 

 

────1ヶ月後『離島』の港にて

 

 

 

「モンドへ戻るんだな……ファデュイの事はいいのか?」

 

 

「ええ、『彼女達』と会えなくなるのは残念だけれど手紙は書くつもり、それにあんたが言ってくれた通り彼のために生きて償うつもりよ…少なくともまだ穏やかに過ごせるだけの時間は残っているもの」

 

 

 

クライヴは淑女と二人瑠月行の船に乗り、船の甲板からモンドの方を眺めていた

 

 

 

「そうか……あんたに風神のご加護がありますように

 

 

「ふふっ…皮肉ね……でも、何故か晴れやかな気分だわ。それじゃあね不死鳥騎士さん。また会えたら…お茶ぐらいは出すわよ」

 

 

そう言い淑女は船内の中へと入っていった…残されたクライヴは空を見上げる

 

 

「これで彼女を救うことは出来た……次は『スメール』か…待ってろよ『ドットーレ』…!」

 

 

拳を強く握りしめ、クライヴは自分の部屋へと戻るのであった…かくして稲妻をファデュイの魔の手から救い新たな力を得たクライヴ…果たして彼の旅路の運命や以下に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   《バアル・ゼブル 解放 》

クライヴの召喚獣《ラムウ》のスキルが強化され新たに《バアル・ゼブル》の力が解放された。

 

召喚獣スキル《裁きの雷》の威力が強化された。

 

召喚獣フィート《ラムウジャスティス》が強化され、使用時に『雷罰悪曜の目』を自身に付与する(持続25秒)…『雷罰悪曜の目』が付与されている間は味方の元素爆発の火力を上げ、周期的に相手へ雷元素ダメージを与える

また『雷罰悪曜の目』は他の召喚獣に変更しても持続時間が終わるまで効果が切れることはない

 

 

 

 

 

     《夢想一心 解放 》

 

クライヴの召喚獣フィート《オーディンアーム》が強化されフィートボタンを単押しで通常の召喚獣フィート《斬鉄剣》を、長押しすることで《夢想の一太刀》と《斬鉄剣》を同時に展開する

《夢想の一太刀》を展開したクライヴは防御性能が大幅に低下しドッジを行った際の移動距離も短くなるが代わりに攻撃性能が上昇し二刀流で戦闘を行い、通常攻撃や召喚獣スキルでの《斬鉄剣ゲージ》が貯まり易くなる

またパリィ成功時には周囲の時間の流れを遅くし高速で反撃を行う

またフィート発動時に『諸願百目の輪』を展開し、味方が元素爆発を打つ度に貯まっていく。

 

 

      《奥義・夢想真説》

《夢想の一太刀》を展開した時のみ、クライヴの《斬鉄ゲージ》を最大まで貯めた際の召喚獣フィート《極・斬鉄剣》が強化され《奥義・夢想真説》を放てるようになった。

使用後、しばらくの間クライヴは『夢想一心』状態に入り、攻撃時に雷元素を纏い威力と範囲が強化される

また使用の際、それまでに貯まった『諸願百目の輪』を参照としてダメージが増加する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これにて稲妻編終了です。いや~かなり遅くなって申し訳ないです…

淑女については今後本編には関わらせないつもりです。モンドで隠居して静かに余生を過ごしてもらいます。いやしてきたことは赦されなくとももうホントに幸せに生きてくれ(切実)
でもサイドストーリー書きたいな~って思った時にちょろっとだすかも?

戦闘について
先ず最後の夢想の一太刀受け止めるシーンはもう完全にオーディン戦のパロディですね。正直影ちゃんと戦うならこれは外せないなと思ったので入れました。だって格好いいもん!(脳ミソ小学生)
最後の斬鉄返しの技名については決して某世紀末救世主伝説に出てくる1800年の歴史ある暗殺拳の『哀しみ』を背負った者だけが会得出来る究極秘奥義とは無関係ですのでご容赦下さい
書いてる途中で「これ完全に北○の拳やないか」とは思ったけど…



強化について
『オーディン』まで強化したのはこれもどうにかして夢想の一太刀を使わせたかったからですね。一応この物語の設定として『オーディン』『バハムート』の力はテイワットにおいてはそれぞれ『光界』と『アビス』として発現しています。本編でもスカーク師匠がアビスで氷元素を再現?しているので「じゃオーディンも同じ力なら出来るか」と思ったので強化しました。


次回からスメールです!実は投稿主はスメールの世界任務だけ全く進めておらず…そのせいで最新ストーリー前半では初対面のキャラばっかだったのでずっと(゜∀。)←こんな顔してましたね
なので暇がある時にでもやるかネットの知識を借りて頑張ります…
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