どうも!こんにちは!俺はトリニティ所属の曼荼羅ギフトです!   作:3331973

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今回は三人称視点ですが、次回からはオリ主の視点です。


原作開始前
一話 異物混入


ここはキヴォトス。ブルーアーカイブの世界であり、子どもたちが各々の学校を運営している。そんな世界にある一つの生命体が出現した。

 

幸いにもそこはアビドスで夜、しかも廃ビルの中であった。

 

「ここisどこ?あれ?俺YouTubeでマンデラカタログの動画を見てたよね?」

 

その生命体は起きるとすぐに周りを見渡した。しかし、ここはアビドス高等学校とはとても距離が離れている。近くには誰もいなかった。だが、

 

「ファッ!なんか空にヘイロー浮かんどるやん。これブルアカの世界かー。ほな、今がいつか調べんとな。なるべく悲劇は回避させたいし。」

 

どうやら彼はここがブルーアーカイブの世界だと気づいたようだ。だが、彼はそれをするにあたって致命的なことに気づいていなかった。

 

「さーて、まずはこの建物だけでも探索するか!どうやらここはアビドスの砂漠っぽいし。ここ探索し終わったらまずはアビドスの悲劇回避かr、ん?なんかバッグとなんか床に書いてある?」

 

どうやら、バッグと床に書いてある模様らしきものを見つけたようだ。

 

「えーと、なになに。あっ、俺の名前曼荼羅ギフトって言うんだ。しかも男子生徒だって?...ほんとだ息子ついてる。あとは...なんだこれ?日誌か?」

 

彼はこの世界における自分の立場を少しずつ把握して行っているようだ。

 

「ほーん、トリニティ総合学園一年で、トリカスにいじめられていたと、ほんでもって古書館で見つけた本でなんか儀式した結果俺が憑依したと。...知ってたけどほんとトリカスさぁ。家の格の違いと機嫌損ねただけですぐいじめるんだから。」

 

さて、完全にこの世界について把握したと思っているようだが、実はまだ最後の一つ、かつ一番大事なことが把握できていないようだ。

 

「へー、結構友達いたんだ。羨まし!俺なんかボッチインキャでしたよハハハ!...虚し、ばにたすばにたす。」

 

彼はそのまま廃ビルで一夜を過ごすことにしたようだ。しかし悲しいことにその日ついぞ彼は一番大事な自分の今の容姿についてに気づくことはなかった。

 

次の日

 

「オハヨーゴザイマス。ほな、トリニティ所属みたいだしトリニティ行くか。日記的にここ一週間は休みとって儀式してたみたいアル。明日が登校日だからとりあえず自分の家n、な、なんだこりゃー!」

 

廃ビルで見つけた洗面台で顔を洗おうとしてようやく気づいたようだ、そう、今の彼はマンデラカタログのあの真っ黒に目と口だけのあの姿だったからだ。

 

「ウッソだろおまえ。こんな状態でトリニティ行ったら殺されんぞ。ハァー。とりあえず、俺、マンデラカタログっぽいし擬態するかー。とりあえず学生証から見える顔とπ。書いてある身長と体重を再現してっと。よし!できた!...これ、別の姿にもなれんじゃね?よし!とりあえず推しだったヒナになろーっと!...なんかヘイローの形ちょっと違くね?しかもツノの数がビミョーにちげーし。」

 

知っての通りマンデラカタログは変化できるが本物とは少し差異ができる。自分の肉体に戻るのはなんとか完璧にできたようだが、他の人になるのはやはり少し差異が出るようだ。

 

「しゃーなし、切り替えるか。...待てよ、これ使えば推したちの負担減ってかつ名声も増えるんじゃね?天才じゃん俺。けど普段はトリニティにいるし休日だけか、動けるのは。」

 

どうやら彼は変化能力を使ってどんどん推したちのために動いていくようだ。

 

「とりまトリニティの自分の家いくか。話はそっからだな、プランもねらんといけんし。友達にいじめは隠してたっぽいがこんなに長く休んだら...やっぱり、通知溜まってるし。家帰ったらのんびり返すか。」

 

とりあえずの行動方針が決まった彼はトリニティへ向かい推したちの役に立ち、悲劇を潰すためのプランを用意するらしい。

 

「こいつなら空くらい飛べるだろ?...ほら、やっぱり。あんま情報分かってないけどあのガブリエルもどきが空飛んでたからな。ほな、いくでー!」

 

こうして、トリニティへ飛び立った彼。日記や学生証、スマホを頼りに自宅に向かう。

 

「流石に飛んでる姿見せるわけにはいかんし、とりあえずここら辺から歩くかぁ。」

 

空を飛ぶ生徒はキヴォトスにほぼいないので、正しい判断だろう。そうして歩いていると、どうやら自宅らしき場所についたが、そこには。

 

「...ほんまトリカスさぁ。」




どうでしたか。拙作は一話一話が短めかつ亀更新ですがどうかよろしくお願いします。感想に改善案、展開のアドバイスなどどんどん書き込んでいってくれると幸いです。
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