どうも!こんにちは!俺はトリニティ所属の曼荼羅ギフトです!   作:3331973

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前回のあらすじ

アリウス過激派「宣 戦 布 告 !

ベアオバ「ワイもおるで」

オリ主A「ほな、みんなに伝達して準備せな」

オリ主B「ベアオバにしては珍しいな。まぁいいか、ほな雇った奴ら集合させて説明だな。」

一週間後

オリ主B「少佐の演説キモチエー!」


二十一話 体育館争奪戦

オリ主Bが雇った子達side

 

おう、ちょうど今校舎と体育館と武器庫以外、まぁつまり校庭と中庭を制圧したところだ。

私らを舐めてもらっちゃ困るな。

何せあの鬼畜で優しい社長の作った訓練場で鍛えたんだからな

 

「グループ10、グループ10、聞こえているか?

今から成績トップ20以外のグループとグループ2で体育館の制圧に向かってもらう。

体育館を制圧したら制圧人数が多いグループを上から10グループ武器庫の制圧に回してくれ。」

 

「こちらグループ10。了解した。直ちに体育館の制圧に向かう。」

 

と、いうわけだ。あたしらは今から体育館の制圧に向かうらしい。

じゃあ、いっちょ頑張りますか!

 

グループ2のリーダーside

 

「こちら社長。今からグループ2には体育館制圧の監督役を行ってもらう。

もしも負けそうなら途中から参戦しても構わない。以上だ」

 

「こちらグループ2。了解。直ちに体育館に向かう。」

 

...仕事の時間だ。

 

少女達移動中...少女達移動中...

 

「社長も過保護だよねぇ。私らがこんな奴らに負けるわけないじゃん。

そもそも傭兵稼業や不良生徒やってんだから戦闘で何が起きても自己責任なのにさ。

ほんっとあまちゃんだよね。

...そこが好きなんだけどさ。金も出してくれるし。」

 

「しゃべってないで手を動かせ。

あの子達が重傷を負ったらどうする。

私たちにとっては子供みたいなものだ。」

 

「リーダー何言ってんの?

我々2グループは確かに優秀だけであの子達に色々教えたりしてたけどさ。

流石にこどもはないんじゃない?

弟子くらいが妥当だって。」

 

「スロー、スロー、クイッククイックスロー。

素敵だぁ。弟子達よ♡

教えたことがちゃんとできている。」

 

「リーダー、少し突撃してきてイイかな?

オバさん、ちょっとたぎってきちゃったナ?」

 

「はいはい、オバさん。

敵はさっき倒したでしょ。

リーダーを困らせないの。」

 

「...妙だな。

制圧開始から今までにだんだん相手の動きが良くなっている。

相手に指揮官がいると思われる。

探せるか?」

 

「...司令官、該当なし。

通信機器発見。

各員が耳に装着している。

ジャミングで無効化可能。

できるか?」

 

「はいはい、めんどくさいけどやったりますか。

...一...ニ...三...はい、ジャミング完了。

今から2時間くらいはあっちはあれ使えないよ。」

 

よし、よかった。相手の動きが目に見えて落ちてきているな。

 

これならあの子達も十分余裕を持って勝てるだろう。

 

体育館の制圧をしている子達side

 

ん?なんか相手の動きがガクンと悪くなったぞ?

 

これはいけるな?

 

「総員!突撃ー!」

 

『応!』

 

銃を機械にしまい————私が、アリウス生に急接近する。

凄まじい移動速度。アリウス生は咄嗟に反応できない。

私を警戒していたとしても―――瞬きする暇もなく、呼吸する暇もなく、彼女の視界の中で、私は、その表情を変えないまま、手を、首に向けて...

 

「恐ろしく早い手刀ってね...

これで制圧完了!トリニティの皆さん!

気絶させたアリウス生の方々をよろしくお願いします!

お前ら!トリニティの方々を手伝えよ?」

 

『応!』

 

「はい、お任せください。」

 

30hours later

 

「こちらで全員になりますね。

それにしても貴方達すごいですね。

誰一人負傷者がいないなんて。」

 

「えへへ、それほどでも〜。

それではトリニティの皆さんはここはもういいので別の場所を助けてあげてください。」

 

「ええ、それでは失礼いたしました。」

 

「...よし!じゃあ制圧人数トップ10は武器庫の方に...

ん?なんだあれ?

あんなのあったか?ここに?」

 

「いや、なかったと思「こちらグループ2!総員即座にそこから撤退し、そこから南西に1km離れた地点に向かいなさい!

繰り返す!

総員即座にそこから撤退し、そこから南西に1km離れた地点に向かいなさい!」

 

「ッ!総員撤退!今すぐにだ!」

 

グループ2リーダーside

 

まずいな。あれはきっとあの子達では重傷を負うことになるレベルのやつだな。

...件のベアトリーチェとかいうやつが用意したのだろう。

 

「グループ2、戦闘開始。

目標、対象生物?いや物体か?の制圧と捕獲。

かつ、我々から一人も負傷者が出ない事。」

 

『了解』

 

...だめだな。普通に銃を撃つだけじゃ、少し傷がつくだけだ。

恐らくこいつは見ている間のみ強い攻撃性を示し、見ていない間は高い防御力を持ったやつだな。実際、見ていない時に撃った弾丸はかすり傷一つすらつかなかったからな。*1

爆弾は避けられるし、あっちの爆弾は件のヘイロー破壊爆弾だろう。

何か嫌な感じがするしな。

 

「リーダー。

作戦行動αの実行許可を。」

 

「許可する。

開放具合は60%を上限とする

総員、神秘装填開始。」

 

これは、あの子達にはまだできないからな...

かと言って我々もまだ完璧ではない。

 

「射撃、開始!」

 

「...対象。沈黙確認。」

 

「総員、確保に移るぞ。

総員、作戦行動βを開始!

体全体に神秘で膜を作って警戒しながら接近しろ。」

 

「対象未だに沈黙したままだね〜。」

 

「はぁ、気を抜くな。とりあえず、事前にもらったこの神秘で編み込んだ鋼鉄製ワイヤーで縛るぞ。」

 

『イエッサー。キャプテン。』

 

...この戦場はもう大丈夫そうだな。

あの子達を戻らせるか。

 

「こちらグループ2。対象を捕獲した。

総員、制圧数トップ10以外はここに戻りここで警戒をしておくように。

何人かアリウス穏健派の生徒とトリニティの生徒も連れてくるように。」

 

よし、連絡も終わったし、縛り終わったから社長の所に行くか。

 

少女達移動中...少女達移動中...

 

「社長。未確認生物、もしくは生命体を確保しました。

元の任務なら戻る許可をください。」

 

「ご苦労だったな。ボーナスは期待しておけ。

グループ2、元の作戦にもどれ!」

 

『イエッサー!』

 

オリ主Bside

 

これは...見た事あんなぁ。俺がやってたロボトミーな会社にいた気がする。

まぁどうせ実体を持ったミメシスだろうしウチの戦力になるように躾と餌付けとかしなきゃな。

管理方法も楽だし、なんとかなるだろ。

じゃ、事務所にある地下室Aに入れとくか。

 

ほい、転送っと。

*1
モデルはlobotomy corporationに登場するシャーデンフロイデ。今回出て来たこいつは防御力はモデル元より強いが攻撃性能と機動力はモデル元の方が圧倒的に上。




今回はここで終わりです。
グループ2の子達はブルアカ二次創作でよく見る例の攻撃方法と防御方法を使います。努力型ですね、この子達は。

というわけでご愛読ありがとうございます。⭐︎5以上の評価とお気に入り登録、感想などをよろしくおねがいします。

だいぶ先の話になるけど先生の性別は?

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