呪術廻戦を読み返してたらなんかふと思いついてしまった話。

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私にまとめる能力はなさそうだから誰かまとめてくれ、、、


クロスオーバー設定案

概要

 

呪術廻戦 の 真人 を、

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか の暗黒期へ投入するクロスオーバー短編。

 

テーマは、

 

「正義は、どこまで汚れることを許容できるのか」

 

 

時系列

 

原作5年前。

暗黒期末期。

 

アストレア・ファミリア は30階層で

ジュラ・ハルマー 一派と交戦。

 

その結果、ダンジョンが異常反応を起こし、

ジャガーノート が出現。

 

本来の原作ではここでファミリアは壊滅する。

 

しかし本作では、

 

「全員生存した代わりに、誰も無事ではなかった」

 

というIF。

 

 

アストレア・ファミリアの状態

 

地上へ帰還したものの、

 

* 四肢欠損

* 内臓欠損

* 失明

* 神経断裂

* 重度外傷

 

など、戦闘続行不可能な状態。

 

さらに精神面でも、

 

* 仲間を守れなかった絶望

* ジャガーノートへの恐怖

* 正義の無力感

 

によって崩壊寸前。

 

唯一、比較的無傷なのが

リュー・リオン 。

 

そのため彼女は、

 

「なぜ自分だけ」

 

という強烈な罪悪感を抱えている。

 

 

治療問題

 

オラリオには二大治療師が存在する。

 

* アミッド・テアサナーレ

(“戦場の聖女”)

* ヘイズ・ベルベット

(“黄金の魔女”)

 

彼女達は致命傷すら治療可能。

 

しかし、

 

「存在しない部位を再生する」

 

ことは不可能。

 

つまり、

 

* 腕を失った者

* 脚を食われた者

* 臓器を欠損した者

 

は戻らない。

 

 

真人の登場

 

そんな中現れる異物。

 

真人 。

 

彼は闇派閥側に所属しているが、

 

* 仲間すら実験材料にする

* 倫理観が存在しない

* 闇派閥からも忌避される

 

完全な異端。

 

しかし彼だけが持つ。

 

「魂を書き換える能力」

 

──無為転変。

 

それは、

 

* 欠損部位の復元

* 生来障害の修復

* 肉体構造の再定義

 

すら可能にする。

 

つまり、

 

アストレア・ファミリアを“元に戻せる唯一の存在”

 

である。

 

 

真人の提案

 

真人は敵意なく笑いながら提案する。

 

「治してあげようか?」

 

ただし条件がある。

 

例えば:

 

「実験体十人につき、腕一本」

 

実験体は、

 

* 市民

* 闇派閥構成員

* 捕虜

* 商会関係者

* ギルド職員

 

誰でもいい。

 

真人にとって命に価値差はない。

 

全ては“魂の代謝物”。

 

 

リューの葛藤

 

リュー・リオン は追い詰められる。

 

目の前には、

 

* 死にかけの仲間

* 欠損した身体

* 泣き叫ぶ仲間

* 「殺してくれ」と懇願する仲間

 

がいる。

 

そして自分だけが無傷。

 

彼女は次第に、

 

「自分が汚れれば救える」

 

という思考へ追い込まれていく。

 

さらに、

 

「闇派閥の人間なら構わないのでは?」

 

という理屈が生まれ始める。

 

これは後の“復讐者リュー”へ繋がる危うい一線。

 

 

輝夜の役割

 

輝夜 は重要な対立軸。

 

仮に真人によって欠損を治されたとしても、

 

「何を代償にした?」

 

を理解してしまう。

 

彼女はリューを責める。

 

しかし同時に、

 

「自分も救われた側」

 

であるため、完全には否定できない。

 

結果、

 

* リューを責める

* 真人を憎む

* 自分も許せない

 

という内部崩壊が始まる。

 

 

真人の目的

 

真人に善悪はない。

 

彼の興味はただ一つ。

 

「正義を掲げる人間は、どこまで壊れるのか」

 

つまりこれは、

 

* 治療

* 契約

* 救済

 

に見せかけた、

 

“魂の思想実験”

 

である。

 

 

エンディング案

 

長編化せず、短編で終了。

 

ラストは、

 

* 誰も答えを出せない沈黙

* 苦しむ仲間達

* 微笑む真人

* 契約書

* 手を伸ばすリュー

 

あたりで暗転。

 

契約したのか。

誰を差し出したのか。

本当に治ったのか。

 

全ては読者の想像へ委ねられる。

 

 

作品テーマ

 

* 正義とは何か

* 命に価値はあるのか

* 救済は常に善か

* 魂を弄ることは医療か冒涜か

* 「仲間を救うためなら何を犠牲にできるか」

 

という、

呪術廻戦 的な倫理観を

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか の“正義”へぶつける物語。




これ小説にしても多分1話か、3話以内に終わりそう

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