アークナイツ「慈悲光塔」RTA 1098年10ヶ月 作:おじさん
はい、よーいスタート。
今回は1人プレイ用アクションアドベンチャーゲーム、「アークナイツ」のRTAを走っていきます。
NEW GAMEを押した時点でタイマースタート。
今回の計測区間はゲーム開始時点であるテラ歴元年から、メインストーリー第14章「慈悲光塔」クリアまでです。
(キャラクリは)ないです。
じゃけんこのまま行きましょうね〜。
なんとこのゲーム、主人公の外見、種族、経歴やステータスは驚きの完全ランダムとなっています。
なので最初っからカズデルの底辺傭兵として生まれるベリーハードモードがランダムで襲いかかってくることもあります。そんな理不尽さまで再現しなくていいから(良心)
名前はこちらで決められるので、それだけやっておきます。
これからクリアまで呼ばれ続ける名前です。誇りを胸に、RTAらしい名前を付けましょう。
イキますよ〜イクイク……今回使用する名前はホルス・モーヴィスト。略してホモくんですね。あまりにもRTAに相応しい名前です。ガハハ勝ったな!
……ファッ!? なんか女の子なんだけど! 何だお前(素)
知らないバグに遭遇しましたが……まあ、今回のチャートでは性別が異なることでの弊害はないため、このまま進めます。
ま、多少はね?
改めてホモちゃんです。
性別の差異による弊害がないというのも、本チャートだと性別が関係ない種族で走るためです。
やっぱり僕は、王道を征く、レヴァナント系……ですか。
というわけでホモちゃんはレヴァナントです。
魂だけになっても生きられるので、身体なんて関係ねえ!
種族が決まりましたらオープニングムービーが入ります。ここはスキップ不可なので、鷹の優れた映像技術を眺めましょう。
あっ、そうだ(唐突)
スキップしたムービーや、こうして垂れ流しているムービーは最後にまとめておきますので、気になる視聴者兄貴姉貴達は見て、どうぞ。
本RTAでは序盤でしか見れない、ホモちゃんの最初の身体です。
はえ^〜案外可愛い顔してるんスね〜
さて、ムービーの間に余談を挟んでおきます。
最初の出自ガチャですが……
レヴァナントを引く確率はおおよそ0.8%とされています(迫真)(有志検証)
ンィド(流行らせコラ!)における星6排出率と同等ですね。当然RTAは10連ガチャのようにまとめて出来ないので、単発で星6を狙っているようなものと思ってください。とりあえず土下座しろこの野郎!
ちなみに、レヴァナントチャートで再走するたびにこの厳選を繰り返すことになります。チカレタ……(小声)
やめたくなりますよ〜厳選〜。
なので、実を言うと他チャートを走ろうとしてレヴァナントが出たら、急遽こちらのチャートに変更……というパターンが多いですね。今回も例に漏れずそれです。
もしかしたら、視聴者兄君姉貴たちの中にも、レヴァナントが出ることすら知らなかった方もいるんじゃないかな?
ま、私ほどの実力者になると、出そうと思えば出せるんですけどね(王者の風格)
そして先ほど述べた性別が関係ない……という話ですが、このゲームは変な所に力を入れており、性別によっては弊害が出る場合があります。
例えば、種族が性別差により筋力ステがかなり変わってくるペッローとかですね。あとはカリスマ全振り教祖チャートで女性にしていると、道中いわゆる「不届者」が現れる確率が上がります。まずいですよ!
一々処理しているとその分当然タイムが延びるので、こういったチャートだと性別も気にします。
ちなみに「不届者」は男の場合も出ます。
なんでホモが湧いてるんですかね……。
ま、今回は関係ないけどね! へーきへーき!
さて、余談もこの辺りで。なっがいオープニングもそろそろ終わりますね。
オープニングが終わり操作可能になったら即ポーズ画面を開き、経歴とステータスなどを確認しましょう。
えー、今回の経歴は……《旅人》。
当たりですね。必須イベントがほぼ無いため、タイム短縮への貢献が大きいです。
ちなみに一番引きたくないのは《王庭所属》です。初期ステータスが比較的高めなのですが、サブイベントや必須イベントが多めでチャートの自由度が低く、タイムロスに直結します。
《王庭所属》は通常プレイでは当たりの経歴なのですが、RTA的にはリセットも視野に入ります。
RTAでせっかくレヴァナント引いたのに《王庭所属》が出た場合は台パンしましょう。(4敗)
ステータスも確認しましょう。
えーと……
【物理強度】欠落
【戦場機動】欠落
【生理的耐性】欠落
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】普通
【アーツ適性】██
やりまっ……(語録キャンセル)
アーツ適正が黒塗りなのは大当たりです……が……
なんだこの貧弱ボディ!?(驚愕)
何を思ってかは知りませんが、ホモちゃんは死にかけの身体を器としているみたいですね。
いや別に身体が死んでてもいいのですが、明らか死体ビジュアルになるとコミュニケーションが困ったことになるので、しばらくは繊細な操作が求められますよクォレハ……
まあでもアーツ適正が黒塗りなのは優秀ですね。
ステータスは卓越>優秀>標準>普通>欠落の順に能力値の優劣を示しますが、黒塗りは測定不能域を表します。
基本的には卓越よりも強いか、特殊過ぎて測れないかの二択ですが、まあ大体前者だし、後者だとしても唯一無二というのはそれだけで強いので大丈夫です。世界一やお前!
仕様の話をすると、本作では主人公の6つのステータスのうちランダムに1つが確定で黒塗りになるのですが、中でもアーツ適正が黒塗りになったのは大当たりです。理由は追々説明します。
他ステも悪くない……これはいいタイムが狙えそうですね。
本チャートでの一先ずの大きな目標はバベル加入です。それまでは基本的に、スキップとレベル上げに徹しましょう。
今がテラ歴元年、バベルが設立されるのは1031年。それまでにやるべきことはやっておきましょう。レベル上げとか、レベル上げとかレベル上げとかレベル上げとか。
1031年かあ……(遠い目)
走るにあたって注意する点としては、年代と滞在エリアですね。
もし重大イベントが起きるエリアに滞在していると、事態が解決、収束、もしくは沈静化するまでそこから離脱が出来ません。これがなかなか……難しいねんな……
巻き込まれると当然大きなタイムロスとなりますので、攻略wikiや『大地を巡る旅』(送料、各種手数料等抜き税込み8800円)とにらめっこをして、必要のないイベントはなるべく避けていきましょう。
まあ、レベル上げの為に踏むイベントがいくつかあるんですけどね、初見さん。
このゲームはスポーン地点もランダムなので、現在地を確認次第移動するかどうかを決定します。
ちなみに最初のクソ長いムービーを注意深く見ていれば現在地がどこかは分かります。初心者の方やこれからプレイする方は参考にするとかではなく、こんな動画見てないでさっさとアークナイツをやってください。
???「ドクター、終わってない仕事がたくさんありますから、まだ休んじゃだめですよ。」
ナイツモラたちの遠征に巻き込まれたくないので、スポーン地点は真ん中あたりが理想ですね。できれば通過する国は1個ぐらいで済めばいいのですが……
どうやら今回のスポーン地点はカジミエーシュ辺境みたいですね。
カジミエーシュ辺境!?!?
■
陽の光が遮られた大地を、痩身の少女が歩む。
ツギハギだらけの上着を風に揺らす姿は、さながら幽鬼といった具合であった。
不健康な身体に反して、どうにもその瞳だけははっきりとしている。
見た目と振る舞いとがアンバランスなのも当然だ。少女の身体とその中身は別物なのだから。
少女の中にうずくまるその意思を、この大地ではレヴァナントと呼ぶ。
一人のレヴァナントは、カズデルから離れて旅を続けてきた。
戦乱絶えぬ地から、ただ離れたくて、その一心で。
身体に縛られぬ己は、望めばそこから離れられるのだと信じて。それを証明するかのように、知識も計画も無く飛び出してきた。
何年歩んだのかを正しく把握などしていないが、まだ歩けるのならば、レヴァナントにとって時間などさしたる問題ではないだろう。
貧弱な身体を引きずる。少女の身体はあまりに脆かった。
当然と言えば当然だ。これは先日荒野の中腹で、生き倒れて脳死していた少女の身体を拝借したものだ。(隣で倒れていた親らしき女性は見るからに死体だったため、選ばれたのは少女だった)
しかし、脆さを補って余りある価値がこの身にはある。
鉱石病に感染していない。この大地においては、それだけでこの身体の価値は何倍にも跳ね上がる。
以前は雲獣の身体に居たレヴァナントも、これ幸いと乗り換えたのだった。
「……しかし、そろそろなんぞ食べなくては、この身体が死ぬか?」
たとえ身体が死体であっても、操縦面では関係ない。
しかし身体が腐敗しては人と話すこともままならない。それでは次にちょうどいい身体が見つかるまで、旅は停滞することになる。
なにより、勝手に身体を借りて勝手に死ぬというのは、どうにも後味が悪い。
少女の身体は、痛む胸もないのにどこか居心地悪そうに心臓の上をさすった。
戦地での痛みも感じないくせに、心だけは一丁前に良心のようなものを抱えている。
──だからこそ、このレヴァナントは故郷を離れることを望み現在に至るわけだが。
幸い身体機能は停止していない。脳の役割を自らが果たすことで、この身体は通常の生者と同じように動いている。
風向きに沿って歩けば羽獣ぐらいは見つかるだろう。アーツで仕留めて焼けば栄養にはなる。
風向きを確かめるために立ち止まったレヴァナントの脳裏に、今まで何度も思考した問いがふと浮かび上がってくる。
故郷を離れて、その先はどうするのか。
レヴァナントにとってそれは終わりのない問いかけであり、今まで何度か旅の歩みを止める原因でもあった。
故郷という戦地から離れて、立ち寄った先の戦地から離れて、そして──そして、どこへ向かうというのだろうか?
答えは未だに見つかっていない。
もしかしたら、一人では到底出せない答えなのかもしれない。
旅を続けてる間には答えを見出せないのかもしれない。
しかし、今のレヴァナントはもはや旅の歩みを止めることはなかった。
レヴァナントに心境の変化があったわけでも、答えの位置に当てはまるような代替品を見つけたわけでもない。
ただ、頭の中で声がする。
聞き取れる単語があるわけでもなければ、明確に声がすると言い切れるわけでもない。
幻聴として割り切っても構わないほど、希薄なそれ。
だがしかし、霞のようなそれにレヴァナントは耳を傾け続けた。
孤独なこの身に、隣人が出来たような気持ちになれたから。
それの正体が幻聴でも、風のさざめきを聞き間違えただけでも構わない。
それは確かに今、その孤独を慰めているのだから。
評価やコメントはやる気元気に直結するので、とってもお待ちしております。
誤字脱字や設定の錯誤などの指摘も……お待ちしております……!!!!(血涙)
各話のサブタイトルってつけた方がいいかな?
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今のままでええわ
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サブタイあったほうがええわ
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サブタイ考える暇あるなら更新せんかい!