機動戦士ガンダム 地球に幽閉された英雄のRX-78(意味深)が限界突破のフルドライブ! 連邦軍上層部、アムロの夜のニュータイプ能力を恐れてハニートラップの仕込みを開始する   作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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重力の底の夢幻パルス! 凍りついたジェネレーターを起動するロイヤル・バブミ!

グリプス戦役の暗黒メガパルスは、ここからが本当の地獄だった! 宇宙の最終決戦場で発生した、ニュータイプたちの極大の断末魔パルスが、数ヶ月前のダカールの演説壇から今に至るまで、怒濤の津波となってアムロの脳髄を直撃し続けていたのだ!

 

ピキィィィィィン!!! ズガガガガァァァン!!!

 

『(ここからいなくなれーーーッ!!!)』というカミーユ・ビダンの精神を限界突破させたスイカバー突撃パルスと、それによって精神の防壁(脳髄)を物理融解させられたパプテマス・シロッコの『(私の肉体を連れて行く……カミーユ・ビダン……)』という呪いの極大プレッシャー!

 

さらに、ハマーン・カーンのキュベレイが放つ冷徹な女王パルスに切り刻まれ、百式を大破させられて『(まだだ! まだ終わらんよ!)』とグラサンの奥から涙目の敗走マニューバを敢行するクワトロ・バジーナ(シャア)の無様な私怨エネルギー! そして最後に、精神の全システムを過負荷で焼き切られ、廃人と化して『(あ……おっきい……雲……)』と虚空を呟くカミーユの完全精神崩壊パルス!!

 

「ギニャァァァァァッ!!! 世界の……宇宙のまともなニュータイプが、全員まとめてシステムダウン(去勢)してしまった……っ! カミーユもシャアもシロッコもハマーンも, 誰も彼もが極大のバーストを起こしている世界で、僕のメインジェネレーターなんて、どうやって回せばいいんだよぉぉぉっ!!」

 

宇宙の主要ニュータイプたちが、戦死、精神崩壊、行方不明によって一瞬にして全滅(全パージ)していく最悪のリアルタイム・データを脳内で直撃受信したアムロは、あのダカールのテレビカメラ(センサー)の前と同じように、あまりの精神的衝撃に、白目を剥いて泡を吹いた。

 

気が付くと、アムロ・レイの眼前には、ザビ家正統後継者、ミネバ・ラオ・ザビ様(7歳)が、ロイヤルな全肯定パルスを放ちながら全裸で横たわっていた。

 

「アムロ、大人の嘘に怯える必要はありません。私の7歳児としての聖なる防衛陣地(包容力)の中で、赤ちゃんのように甘えて、あなたの最高出力を強制排出(フィニッシュ)しなさい……!」

 

「み、ミネバ様ァァァッ!! 君という究極の燃料(ロリ)があれば、僕の錆びついたメインジェネレーターは何度だって臨界電圧を突破できるんだよぉぉぉっ!!」

 

アムロは7歳のジオン総帥の防衛陣地へと爆速でドッキングを敢行した! これは生身の肉体による、腰のピストン・マニューバ(往復運動)である!

 

ピキィィィィィン!!!!!

 

その瞬間、アムロのコックピット(下半身)に、宇宙世紀の歴史上いかなるサイコフレームをも溶かす、とんでもない極大のプレッシャー(締め付け)が直撃(ジャミング)した!

 

「な、なんてプレッシャーなんだ……ッ! 10代にすら達していない『わずか7歳』という絶望的な幼少スペックは伊達じゃないっ! 人類未踏の狭隘防衛陣地は、一年戦争のソロモンやア・バオア・クーのいかなる防護隔壁よりも強固だというのか……ッ!? これじゃあ、僕の推力が完全にロックされて、通常の3倍の速度でハイパー・メガ粒子(意味深)をミネバ様の中に、ぶちまけちゃうじゃないかよぉぉぉっ!!」

 

その時、アムロの上で7歳のミネバ様が、ザビ家特有の冷徹な眼光をギロリと輝かせ、怒りの極大サイコ・パルスを照射してきた!

 

「待て! まだだ! 貴様のような重力に魂を引かれきった23歳の少尉を相手に、ジオン公国の正統後継者たる私の防衛陣地は、まだ1ビットも満足しておらんぞッ! 早い、早いよ! 軟弱者! 何やってんの!」

 

「クッ……ミネバ様が僕のふがいない速度にブチ切れておられる……ッ! ああっ、でも、もう! 悲しいけどコレ、アムロ、行きまーーーすッ!!!」

 

ドォォォォォン!!!!!(ハイパー・メガ粒子完全排出)

 

「ハッ!??!?!」

 

アムロは激しい呼吸のアイドリング音(ハァハァ)を響かせながら、ガタッとベッドから跳ね起きた。

視界に飛び込んできたのは、テラスではなく、アウドムラの薄暗い監禁室の天井。

 

「ゆ、夢か……! 覚めるまで、完全に本物のミネバ様にお説教されながらリアルドッキングしていると誤認していた……!」

 

全身に吹き出した大量の冷や汗。おまけにカラバのズボンの裏側(コックピット内部)で、「ロイヤルな大惨事」によって、ハイパー・メガ粒子(意味深)が100%の鮮度でクリアにぶちまけられている現実を、生身の優秀な触覚がクリアに受信してしまっていた。

 

「……だけど、僕のメインジェネレーター(意味深)、カツが死んでから完全に凍りついていたはずなのに……ミネバ様のお説教のおかげで、完全に再起動(リブート)した……っ!」

 

アムロ・レイ23歳、涙目で自分の下半身のハッチをガタガタと震わせた、まさにその刹那!

 

ズガガガガァァァン!!!!!

 

アウドムラの船体全体を、夢の残効などではない「本物の対空砲火の質量プレッシャー(大爆発)」が激しくジャミング(強襲)した! 警報アラートの赤色パルスが独房内を真っ赤に染め上げる!

 

ガシャォォォン!!!

 

ハッチが爆速で蹴り開けられ、ハヤト・コバヤシ艦長が、胃薬を片手に持った「ガチの般若の形相」でエントリーしてきた!

 

「アムロッ!! 君が夢の中で『行きまーす!』と怒られながら腰を激しくグラインドさせていたハイパー・メガ粒子は、通路の警備班のインカムにすべてクリアに受信されているぞッ!!」

 

「ひゃあッ!? ハ、ハヤト……! 違うんだ、これは宇宙の崩壊による重度EDモードを自律神経が緊急修復しようとした、ニュータイプ特有の不可抗力システムなんだよぉっ!」

 

「言い訳をパージしろ! ついにネオ・ジオンの地球降下部隊が、アウドムラの防衛ラインへリアル強襲マニューバを仕掛けてきた! 地上での本格的な対ジオン迎撃戦が始まったんだ! 君のジェネレーター(意味深)が夢のミネバ様プレッシャーで再起動しているなら好都合だ。ただちにMSデッキへ向かい、ディジェのメインシステムをフルドライブさせろ! ただし、ネオ・ジオンから脱走してくるという『10歳のエルピー・プル』の保護セクションには、この変質者を絶対に近づけるなよッ!!」

 

「な、なんだって……!? 10歳の……エルピー・プル……!? ミネバ様の7歳に続いて、今度は宇宙の本編戦闘のドサクサから、2桁年齢(10歳)の超絶適合燃料がリアル降臨してくるというのか……っ!」

 

ハヤトの口から放たれた「純度100%の天然ロリ燃料(10歳)」という極大の適合データの着陸に、アムロの脳内センサーが再び不穏なピキィィィィィン!の起動音を響かせる。

 

宇宙(そら)の彼方では、ネオ・ジオンの総帥として復活準備中のシャアが「フッ、アムロ、夢の中でミネバに怒られるとは相変わらず最低の男だな(殺す)」と百式の残骸の奥から極大の殺意プレッシャーを毎秒クリアに送信し続ける中、アウドムラはついに、劇薬プルの降臨という戦火の渦中へと、最高出力で爆速のテイクオフを果たすのだった。

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