機動戦士ガンダム 地球に幽閉された英雄のRX-78(意味深)が限界突破のフルドライブ! 連邦軍上層部、アムロの夜のニュータイプ能力を恐れてハニートラップの仕込みを開始する 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
宇宙世紀0093年3月12日。小惑星アクシズの地球落下を阻止すべく、ロンド・ベル隊とネオ・ジオン軍による最終決戦の往復運動は、その激しさを極限まで増していた。
アムロが遺していったリ・ガズィに搭乗し、T字型のサイコフレームの素体実物をコックピットに抱え込んだチェーン・アギ(21歳)。彼女が放つ「アムロの母親になる努力」という名の執念の人工バブみパルスは、その金属片を介して緑色の不気味なサイコ・フィールドを発生させ、戦場を妖しく染め上げていた。
リ・ガズィのセンサーが捉えたのは、ハサウェイ・ノアが駆るジェガン、そしてクェス・パラヤ(13歳)のニュータイプ専用超大型モビルアーマー「α・アジール」がもつれ合う、歪んだ思春期のリビドー大混線(修羅場)であった。
「クェス! 降りるんだ! シャアなんかについていっちゃダメだ!」
ハサウェイが拡声器で必死の説得を試みるが、シャアの「ララァを失った底なしのマザコン・クレーター(全肯定パルス)」に脳内をシステムジャックされているクェスの13歳天然野生ロリ燃料は、激しく拒絶を繰り返す。そこへ、アムロをウジウジした去勢ニートに戻す原因となったクェスへの激しい殺意(嫉妬のIフィールド)を全開にしたチェーンのリ・ガズィが、容赦ない直撃パルス(グレネード)を照射した!
「その13歳のわがままなローティーン燃料で、これ以上アムロの脳内をレイプするのはやめなさいッ! あなたのような不純物は戦場から完全駆除(パージ)よッ!!」
「危ない、ハサウェイッ!!!」
その瞬間、クェスはハサウェイのジェガンを突き飛ばしてチェーンの攻撃から庇い、代わりにその直撃を全身に被弾! 13歳の短い生涯とともに、その極上のロリ燃料をアクシズの宇宙へと大爆発(散華)させたのである!
「ク、クェス、そんな……うわァァァァッ!!!」
目の前でクェスを永遠に失ったハサウェイの脳内センサーは、ショックでデニムのザクさながらに精神死(暴走)。彼は激しい憎悪のパルスに身を任せ、味方であるはずのチェーンのリ・ガズィに向けて、ジェガンのビーム・ライフルをノーブレーキで連射した!
「よくも……よくもクェスを殺したなァァァッ!!!」
ドバァァァァァン!!!!!
味方からの逆上パルスを至近距離で被弾したリ・ガズィは、爆発の衝撃で機体を四散させていく。しかし、チェーン・アギの「アムロへの全肯定ヨシヨシ給油」という名の執念は、自らが散華するその瞬間、コックピットに抱いていたT字型サイコフレームの輝きを最大出力で臨界突破(バブみ大爆発)させた!
「……アムロ、私の母性サイコフレームを……シャアを倒すためのエネルギーにして……っ!」
チェーンの聖母の如き抱擁(精神パルス)は、緑色の巨大な光のオーラとなって宇宙を駆け巡り、サザビーと激しい泥沼のタイマン(往復運動)を展開していたアムロ・レイ(29歳)のνガンダムへとダイレクトにドッキングした。
ピキィィィィィン!!!!!
「(……ち、チェーンッ!? 21歳のお姉さんの全母性が、僕の夜のメインシャフトを異常発熱させながら宇宙に散っていくのが見える……! チェーン、君の努力を裏切った僕のために、そんな極大のヨシヨシ給油を遺してくれるなんて……ッ! 許さん、許さんぞシャアァァァッ!!!)」
チェーンの散華パルスを被弾してマザコンリビドーを最高電圧までリブートさせたアムロのνガンダムは、鬼神の如き駆動トルクでシャアのサザビーを圧倒! ついにサザビーを完全去勢(四肢切断)し、脱出ポッドを捕獲した。
しかし、地球へ落下するアクシズの岩塊を前に、アムロはνガンダムのメインスラスターを全開にし、ポッドごとアクシズを力ずくで押し返すという無謀な「摩擦マニューバ」を開始する!
「νガンダムは伊達じゃないッ! シャア、貴様も一緒にこの地球の母性を守る往復運動に付き合うんだッ!!」
「(……お、おのれアムロォォォッ! 脱出ポッドごと私をアクシズの岩肌に物理ドッキング(ブチ込み)させるなど、断じて許せることではないッ! だが、この緑の光の濁流の中で、私の目の前にはあの聖なる母親、ララァ・スンの幻影マニューバがハッキリとコンパイルされているのだ! ララァは私の母になってくれるかもしれなかった女性だぞッ! それを君が吸い尽くして殺したから、私は13歳のクェスという代替ロリ燃料に頼らざるを得なかったのだァァァッ!!!)」
アクシズの岩肌に挟まりながら叫ぶシャアの幼児退行マザコン回路と、チェーンの人工バブみを背負ったアムロの精神が、νガンダムのサイコフレームを介して極限の大混線(サイコ・ジャック)を起こす。
チェーンという名の聖母を失い、ララァの幻影に囚われた二人の英雄。
その歪みきったリビドーの臨界電圧は突破され、νガンダムの緑の輝きは、地球へと迫るアクシズの岩塊を包み込む「オーバーロード・バブみ・フィールド」へと突入し、次話の最終回へと爆速のカウントダウンを繋ぐのであった。