寝台特急「カシオペア」の女   作:新庄雄太郎

2 / 4
歩夢たちが、寝台特急「カシオペア」に乗って小樽と函館の旅を書いてみました。


第2章 小樽・函館の旅

次の日、歩夢達は小樽運河と鉄道記念館へ観光するので、歩夢は侑とシオンとしずくは札幌駅で小樽行きの列車を待っていた。

 

そして、シオンと歩夢達が乗る快速「マリンライナー」が入線してきた。

 

「うわっ、711系の快速列車だ。」

 

しずくはカメラで711系の写真をカメラで収めた。

 

「しずくちゃん、はやく乗るよ。」

 

「しずく、置いてくぞ。」

 

「待ってよ。」

 

9時30分、札幌駅から小樽行の快速「マリンライナー」は発車した。

 

「札幌からは函館本線の山線を通って小樽へ行くんだぞ。」

 

「凄いね、達仁君。」

 

10時04分、快速「マリンライナー」は小樽へ到着した。

 

「ここが小樽ね。」

 

「小樽は楽しそうだよ。」

 

「小樽と言えば、鉄道記念館だよ。」

 

「鉄道記念館。」

 

「うん、小樽の観光名所何だって。」

 

小樽鉄道記念館

 

「うわーっ、いろんな列車がいっぱいだ。」

 

シオンは、カメラを持って歩夢と侑としずくとと記念撮影した、これで楽しい北海道の旅行の思い出になりました。

 

「うわー、列車がいっぱいだ。」

 

「北海道の博物館の中でも一番人気なんだって。」

 

「凄いねっ。」

 

侑は、キハ80系の中を見学した。

 

「これがキハ82系ね、北海やおおとりに使われたんだね。」

 

穂乃果は、座席を坐ってみた。

 

「なんか、列車気分だ。」

 

そこへ、歩夢はしずくに声を掛けた。

 

「しずくちゃん、こっちの客車と郵便客車もすごいよ。」

 

「これは凄いよ、侑ちゃん。」

 

「うん、なんか列車に乗って通学してるみたいだね。」

 

「虹ヶ咲に行くときはゆりかもめと普通電車だけど。」

 

「そうね。」

 

「しずくちゃん、シオン君、ここよ。」」

 

「おーい、歩夢、侑ちゃん。」

 

シオンはカメラで赤い電気機関車で記念撮影した。

 

「小樽って、鉄道記念館だけじゃないよね。」

 

「うん、運河のきれいだよ。」

 

「え、本当。」

 

そして、達仁と穂乃果達は小樽運河を周ることにした。

 

小樽運河

 

「キレイね、小樽運河って。」

 

「本当ね。」

 

「鉄道記念館の他にも見れることもあるんだ。」

 

「ああ、いいところだろ。」

 

そして、次の日。

 

札幌から8時発の特急「スーパー北斗6号」に乗って函館へ向かった。

 

「やっと、函館か。」

 

「久しぶりだね。」

 

と、善子は言った。

 

「何度来ても、楽しいよ。」

 

「うん。」

 

「本当だよ。」

 

「侑ちゃんもしずくちゃんも嬉しそうにね。」

 

「うん。」

 

そして、シオンは言った。

 

「今日は、ここで泊まって夜景を楽しむぞ。」

 

「うん。」

 

函館

 

「函館といえば、五稜郭にハリストス教会に八幡坂。」

 

 

「着てよかったよ、北海道へ。」

 

 

 

「後、朝市に函館港も見に行こうぜ。」

 

 

 

「わおっ。」

 

 

 

といいながら、函館市内を回った。

 

 

 

「昼食の後は、五稜郭見物だ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

五稜郭

 

 

 

「結構、人気の場所なんだね。」

 

 

 

「うん、何しろ北海道の文化遺産だからな。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

そして、ハリストス教会を見物した。

 

 

 

「よしっ、写真撮るよ。」

 

 

 

「シオン君、キレイに撮ってよ。」

 

 

 

「わかってるぜ。」

 

 

 

カシャッ

 

 

 

と、シャッターを押した。

 

 

 

「ねぇシオン君、私ね函館て言ってみたいところがあるの。」

 

 

 

「それは、何処なんだい。」

 

 

 

「八幡坂だよ。」

 

 

 

「そう言えば、穂乃果が行って見たいって言ってたな。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

シオンと歩夢達は八幡坂にやって来た。

 

 

 

「凄い坂ね。」

 

 

 

「穂乃果、撮るよ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

シオンは歩夢が八幡坂で写真を撮った。

 

 

 

「ありがとう。」

 

 

 

「じゃあ、赤レンガ倉庫に行って見ようか。」

 

 

 

「賛成!。」

 

 

 

そして、金森赤レンガ倉庫を見物する事にした。

 

 

 

「こんなに店が沢山あるんだ。」

 

 

 

「うん、どんな店があるのかな。」

 

 

 

「たくさんあるわね。」

 

 

そして、夜。

 

 

「じゃあ、函館山へ行こうか。」

 

 

「えっ。」

 

 

「うん。」

 

 

函館山

 

北海道の南部、渡島半島の東側に位置する函館市。文化的な街並みや新鮮な海の幸など見どころが多く、一度は訪れたいという方も多いのではないでしょうか。函館の代表的な見どころといえば、日本三大夜景や世界三大夜景に数えられる「函館山からの夜景」です。「100万ドルの夜景」とも称される美しい夜景とともに、ロマンティックなひとときを過ごしてみませんか。

 

 

「おお、これは凄い夜景だよ。」

 

 

「これは、美しいわ。」

 

 

「函館の夜景も楽しみだわ。」

 

 

と、しずくは言った。

 

 

シオンは、歩夢と侑としずくと一緒函館の夜景と一緒に写真を撮ることにした。

 

 

そして、次の日。

 

シオンは、歩夢と侑としずくと一緒に函館の朝市を見物することにした。

 

函館朝市

 

「うわー、賑わっているね。」

 

「本当だわ。」

 

「うん、おっ、鮭の切り身も売っているよ。」

 

「函館と言えば毛ガニだよ。」

 

「うん、これも美味しそうずら。」

 

「ずら丸も、グルメには弱いのね。」

 

と、善子は言った。

 

「朝市を見に行くのは輪島以来だわ。」

 

「善子ちゃん、朝市行ったことあるの。」

 

「うん、石川県の奥能登で輪島へ行ったことがあるの。」

 

「へぇー。」

 

そして、朝市を見物した達仁と善子と花丸は函館朝市の海鮮丼を食べた後に函館駅へ向かった。

 

函館駅

 

「おい、駅弁買ってきたぞ。」

 

「わぁ、ありがとう。」

 

「えーと、俺と歩夢は「北の家族弁当」と侑は「炙り豚丼」でしずくは「みがき弁当」だね。」

 

「うん。」

 

そう言って、達仁と善子と花丸は11時30分発の特急「白鳥20号」に乗って函館から盛岡へ向かい、盛岡に到着するのは16時38分である。

 

「おっ、青函トンネルだよ。」

 

「海の下に走っているんだよね。」

 

「うん、函館の駅弁も美味しいわ。」

 

「でも、楽しかったね。」

 

「うん。」

 

シオンと歩夢たちは函館から特急「白鳥」と新幹線「はやて」に乗り継いで東京へ帰京しました。

 

そして、次の日。

 

南は旅行を終えて、特捜班に戻ってきた。

 

「あら、南さん。」

 

「小樽から帰って来たんですか?。」

 

「うん。」

 

「どうだった、カシオペアは。」

 

「すごく、良かったよ。おまけにフランス料理を食べたんだから。」

 

「でしょ。」

 

「いいな、私も乗って見たかったわ。」

 

と、小海は言った。

 




そして、一緒に乗っていた彼女は札幌から何処へ行ったのだろうか。

次回もお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。