最高の大団円を目指して   作:探究の大図書館第9柱

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まーた見切り発車で書いてるよこいつ。
でもまあ書きたくなったからね、しょうがないね。


言い訳と駄々こね、それと説明

ドーモ、ドクシャ=サン、マグナ・カルタです

あれ?このアイサツ前にもしなかった?

まあ良い、作者(本体にして上司)が最近『超かぐや姫!』を観たらしくてな、行ってこいっつーんだよ。

なんかな?

「俺とお前の考え得ることのできる1番のハッピーエンド、いや、大団円を観せてくれ」

だってさ

・・・・・・・・・ちょっと良いかな?

もう無理だよ!!ネタ無いよ!!

エロも無えしネタも無えよ!!

なんならオリ主最強モノも既に先駆者がいるんだってばよ!!

俺?観たさ!!ああ観たとも!!

それでこの感想だ!!

いったい俺の入る余地がどこにあるってんだ!?

百合の間に入るからには死を覚悟しなければならんのだよ!!

てか大丈夫かなあ・・・・・・

俺ちゃん映画観てしはらく頭から離れなくてその後諸々事情を考慮しても9回観に行くなんて経験初めてだからな、爆散しないかな・・・・・・

あ、一応言っておこう、俺は基本女の子同士でイチャイチャしてるのを観るのが好きだ。

多分百合とかに分類されるようなのが好きだと思う。

少なくとも仲が悪いより全然良い。

まあ特に目的も無く行くよりある程度目的を定めてから行ったほうが行動にも目安がつけられるし、事も進めやすいだろう。

え?「そうやって立てた目標、今まで達成できたことありましたか・・・・・・?」だって?

うるせえ!!

作者が書くのがクソ遅いだけでもうとっくに終わってんだよ!!

あ、それともう一つ条件があったんだった。

「今回はなるべく他作品要素は控えめで」らしい。

まあこの点はいいか別に。だってまあ、昔と違って今は色々とアイテム作ってるし。

まあ、話は脱線したが、今回の目標を決めようと思う。

今回の目標は大きく分けて二つ!!

 

『女の子同士のイチャイチャを眺めること』

 

と、

 

『敵味方問わず全員が納得してスッキリできるような大団円を迎える』

 

こと!!

・・・・・・これ、達成できるのか?

まあ良いか、始めないことにはどうにもならん。

それにまあ、一応映画は観た。めちゃくちゃ良かったな。苦手な人の気持ちはわからない。ごめんな。

それでまあ、そろそろ行こうか、流石に。

だって1話目でまだ行かないってあまりにもあまりにも過ぎる。

じゃあ今回はどうやって行こうかな・・・・・・見た目は重要だ。

ドラ◯もんの『どこ◯もドア』みたいに扉を開けていくのか、東◯のゆ◯りサマみたいにワープゲート的なのを開けていくのかでもだいぶ変わる。

うーん・・・・・・、まあ今回はデジタル風で行くか!!

そう思って行き先を思い浮かべながら軽く念じると足元から黄色いドット状にバラバラになるようにして消えて行った。

 

 

・・・

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・もう着いたかな?

 

 

ゆっくりと瞼を開ける。

電車と車の音

人々の喧騒

そしてこの関東圏特有の街並みとその空気の匂い

よし、転移には成功だ。

あとは現在時刻の確認だな。

えーと、今は・・・・・・

目の前に超SFっぽいタッチパネルを表示させて某検索サイトを開く

えーとなになに?

え、

 

「2030/5/10・・・・・・?」

 

あれ?確か『超かぐや姫!』の原作開始時間ってさ、確か8月前後じゃなかったっけ・・・・・・?

 

『正確には7月ごろだね。小説版序盤にて彩葉がカレンダーを確認する場面で7月って明言してる』

 

おお、そうか。

ところでアンタだれ?

 

『あ、一応作者の意思的な分身的なそんな感じと思ってください。こう言う感じで箇所箇所の補足とかたまにツッコミするぐらい。まああんま気にしなくて良いよ』

 

そっか、ところでこのいきなり頭の中に言葉が流れ込んでくるのやめてくれない?

 

『あ、それは無理。だって下手に喋ると聞こえる人とかいそうだし』

 

あー、そう。わかった。とりあえず何やるかとかは俺の好きで良いんだよね?

 

『そうそう。まあ俺はたまーに口出すぐらいでほとんど顔出せんと思うから』

 

オッケー。わかった、じゃあとりあえず今からすることは

 

「戸籍取りに行くか・・・・・・」

 

まずは戸籍と住む場所の確保だ。

何をするにしてもまずは衣食住をそろえてから。

そこら辺は相手の認識をいじったりすればなんとかなるからあとはー・・・・・・すみません、仲間1人だけ連れて来て良いですか?

 

『え、何手伝ってもらうの?場合によっては許可できないよ?』

 

いやあの、拠点として接触の方法も増えるだろうから喫茶店の経営でもしてもらおうかと思ったんだけど・・・・・・

 

『あー、うんそう、・・・・・・どうしよっかなあ・・・・・・うーん、じゃあまあ、良いよ?それぐらいなんでしょ?』

 

おん。メインは俺だ。

 

『なら良いよ』

 

感謝感謝。

 

『雨アラモードは言わんのか?』

 

俺まだそこまで調子乗ってねーから!!

あれ?てか原作開始まであと2、3ヶ月だよね?

 

『そうだよ?』

 

んで今から戸籍の獲得と住居と喫茶店経営に良さそうな物件の確保とか編入手続きとかあるんでしょ?

 

『そうだよ?』

 

不味くね?

 

『だいぶ不味いっすね。もうあんま時間無いよ?』

 

よいし、急ごう。

具体的には今話で編入が終わるぐらいまでは急ごう。

 

『あ、上からお達しです』

 

なによ、どうしたの?

 

『「最近とある方の二次創作読んだら転生者が好きにしてたからお前も好きにして良いぜ!なんなら世界線統合しようか?」とのことです。どうしますか?』

 

は?いややらんが?

第一、話とっ散らかるし向こうだってこんな途中経過ばかりの小説ばっか投稿してるようなのとコラボ?クロスオーバー?したところで迷惑しかないだろ。

 

『わかりました。ではそう伝えときます。ところで仲間って誰連れてくるの?うちの連中ってだいたいみんな版権が怪しいのしかいなかったよね?』

 

あ、それなら大丈夫。ブラックを連れてくる。

 

『本気?!アイツ俺が高校時代に生み出したやつだから割と黒歴史だけど』

 

本気や本気。第一まともな男性キャラなんてアイツしかおらんだろ。まあアイツも人間かと言われると怪しいが・・・・・・。

てなわけで早速呼ぶこととしよう。

 

「ブラック!ブラックはいるか?」

 

「今、ここに」

 

短い返答で後ろを振り向くとそこにはツノの生えた悪魔みてえな見た目の紳士がひざまづいてた。

彼こそがブラック。正式な名前は・・・・・・まあ言わんでもええやろ。

 

「ところで、今回呼ばれた理由は?」

 

「あ、そうそうそのことなんだけどさ・・・・・・」

 

ここまでの内容を全部説明する。

 

「・・・・・・と言うわけで今から役所に戸籍を取りに行くわけなんだが、その間お前は住居に良さそうなところを探しといて欲しいんだ。できれば彩葉が住んでたアパートかその近辺、それと並行して喫茶店を開くのに良さそうな場所を探しといてくれ。どちらかが無理だった場合の保険にしたい」

 

「わかりました。では後々に」

 

「あ、ちょっと待って」

 

大事なことを忘れていた。

 

「お前の顔を変えとかないと。流石に電脳空間で好きな見た目になれるような時代と言ってもまだ現実でそこまでの技術は無いだろうし多分、今のお前の見た目そのままだと普通に通報されそう」

 

「そう言えばそうでしたね。ではどんな風な見た目が希望ですか?」

 

「今回お前は俺の祖父って設定で行くのでできれば銀髪に髭生えてる系のイケオジ風味で」

 

「わかりました。ではそのように・・・」

 

そう言うとブラックの顔はグニャグニャと歪むと徐々にまとまっていき、

 

「こんな風でどうでしょうか?」

 

要望通りのイケオジになっていた。

しかもモノクルをかけてるオマケ付きである。

 

「良いね。あとは服装をその燕尾服から一般の人と同じような若干ラフめな格好にしようか。そっちの方がバレづらいだろ」

 

「承知しました」

 

そう言うと彼の服もまた歪みジーパンにジャケットにTシャツと言った服装に変化した。

 

「良いね。じゃあ物件探しよろしく。俺は今から役所に行って諸々偽造と捏造と改変してくるから」

 

「わかりました」

 

そう言うやいなやブラックは姿を消した。

・・・・・・いや違うな。向こうに若干ブレる姿が見える。

さて、俺も急ぎますか。まずは役所の場所調べないと・・・・・・

 

TWO HOURS LATER…

 

いやー、大変だった・・・・・・

ホントお役所仕事は嫌になる、いやまあ仕事じゃないんだけど・・・・・・

とりあえずブラックと合流した上で設定や諸々の擦り合わせやっとかないと。

ブラックとテレパシー的なサムシングで会話する。

 

『そう言えばブラック、ちょうど良さそうな物件は見つかった?』

 

『ええ、喫茶店にちょうど良さそうな物件が見つかりました』

 

『そうか、それは良かった。ところで、今どこにいる?』

 

『その物件の前ですね』

 

『わかった。なら今から向かおう。設定面の擦り合わせもしたい』

 

『わかりました。待っていますね』

 

そんで瞬間移動後、戸籍やらなんやらの説明を行った。

したら、

 

「あの、それだいぶ無茶じゃないですか・・・?」

 

・・・だいぶ呆れられた。

 

「そうか?」

 

「そうでは?流石に『上京したがっていた男子高校生が喫茶店を開こうとしていた祖父のもとに無理矢理転がり込んで居座った』・・・って、いくらなんでも成り行きの説明の杜撰が過ぎるのでは?」

 

「うるせえ!そもそも原作メンバー軒並み高校卒業間際なんじゃい!!なら多少無理矢理にでも行かないと話が成り立たんやろが!!一応親の住所やらなんやらもちゃんと書いて来たからまだええやろ!世の中のチート貰った転生者どもの杜撰さを舐めるなよもっと雑なのもいるからな」

 

「いや、今は関係無いのでは・・・・・・?」

 

「まあええやろ。ひとまずはこの物件の購入とか急がな、俺らホテルの予約もしてねえし」

 

「貴方ホテルのユニットバス嫌いですもんね・・・・・・」

 

「ゆっくり浸かれないから嫌い」

 

そこでふと思い出した。

 

「そういえばさ、今日の宿って見つかった?」

 

とまあ、色々ありまして、

 

「無事、アパートも見つかったってことでいやー、良かったよかった」

 

「まあ手続きがまだなので不法滞在同然ですがね」

 

「ンなこたあ良いんだよ!なんなら転入手続きの時もやったけど認識阻害使えばええやろ」

 

『やっぱそれズルくない?今さらだけど禁止しとけば良かったかなあ・・・・・・』

 

「俺はそれでも良いけどそしたら設定面の擦り合わせすんのお前だぞ?」

 

『やっぱそのままで』

 

「はっや」

 

「あの、誰とお話を・・・・・・?」

 

「え、聞こえてねえの?」

 

『あんまダラダラ話してるとダレるからね。俺の声が聞こえるのはお前だけナノサ』

 

「え、それ割とめんどくさくね?」

 

『正直小説書いてる時よりは楽だから良いよ』

 

良いんだ・・・・・・

 

「ところで一つお耳に挟んでおきたいお話が」

 

「おうどうしたのよ?」

 

「今調べてみたのですが、おそらくですが彩葉様のお住まいのアパート、ユニットバスですね」

 

「・・・・・・マジ?」

 

こうしてこの世界での俺の物語が始まった。

果たして俺はこの世界で『大団円』に辿り着けるのか!?

てかそもそも完結できるのか!?

 

『キャラエミュ頑張りま〜す・・・・・・』

 

あ、それはホント頑張ってもろて




マグナ・カルタ:主人公。作者によって色んな世界に連れ回されてる苦労人枠にして色んな人を振り回す(多分)破天荒枠。
描写がまだってだけで色々様々な世界で敵をぶちのめし大団円に持ち込んで来た歴戦の猛者。

天の声:『』で構築されてるやつ。作者の代弁者的なメタ発言主。

ブラック:元は別の存在だったけど要素を足し足しにした結果お手伝いさんになった。顔や姿を変えるのは能力の応用。
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