Operation:青の記録保管   作:TKPocky

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※セトの憤怒と色彩二セリフが付いてます。
※色彩は裏で色々画策しています。完全には制御できていない状況です
ブルアカの小説を見ていて、自分も作りたいなと思い、この小説を投稿しました。ちなみにこのタイトルはフォートナイトc2s7のワンタイムイベント、オペレーションスカイファイアが印象に残っていたのでこうなりました。でも、好きなワンタイムイベントはc2s1か2のトラヴィススコットのイベントと、c2s4のギャラクタスを倒すやつです。(名前忘れた)


Operation:青の記録保管

「ご機嫌よう、セトの憤怒。」

「なんですか?色彩。」

「あなたもあの都市を滅ぼそうとしたのでしょう?そして、返り討ちにあった。」

「、、、」

「そんなあなたに名案です。私と手を組みませんか?」

「手を組んで何になるというのです。」

「それは、、、」

 

何気ない日、今日も今日とてシャーレに出勤する。

「今日の予定はミレニアムにみんなの様子見でも行こうかな。仕事は、、、合間にやればいいか。」

デカグラマトンとの決着が着き、今朝やっとキヴォトスに戻ってきた所だ。リンちゃんに事情を話し、今日は午後からの出勤にしてもらった。そして今、鋼鉄大陸での戦闘を終え帰ってきたみんなを労りにミレニアムに来た。

「よし、まずはゲーム開発部に行くか。」

ゲーム開発部の扉を開けるといつも通りのメンバー、モモイ、ミドリ、ユズ、アリスともう1人、綺麗な白髪に大きなリボンを身に付けている生徒が座ってゲームをしている。そう、ケイだ。

「あっ、先生!」

扉の開く音に反応してみんなが振り返った。

「みんな改めてお疲れ様。ほら、お菓子持ってきたよ。」

「わーい!」

モモイが真っ先に飛びつく。

「すごい量ですね、、、」

「これでしばらくはお菓子に困らないね!」

「はい!ゲームにバフアイテムは欠かせません!」

「これで、買い出しに行かなくても済む、、、ありがとう、ございます、、、」

みんな喜んでくれたようだ。

「もう、アリス!お菓子ばっかり食べていてはいけませんよ!栄養もちゃんと取らないと!アリスだけじゃなく、モモイ達も!」

「ケイちゃんは相変わらず面倒見がいいなぁ」

「誰がケイちゃんですか!!」

実際、面倒見がいいのでゲーム開発部のことは心配なさそうだ。

「とにかく!後で先生と買い出しに行ってきますからそれまでお菓子は程々にするんですよ!」

「おっ、デート?デートの誘い?ケイちゃん大胆だねぇ」

モモイが揶揄う

「ち、違いますよ!!」

ケイが否定するが、そんなのお構い無しに話しが続く

「私も行きます。」

「わ、私はいい、かな、、、」

「アリスも行きたいです!」

「じゃあ行こうかな〜」

「えっ!?みんな行くの!?じ、じゃあ私、も、、、」

こうしてみんなで買い出しに、行くことになった。

買い物はケイ先導で野菜を中心に買っていった。お菓子は全て却下され、野菜がカゴの中に入る度にブーイングが起こった。しかし途中からケイが怒り出してブーイングは次第に減って行った。

「もー、なんで野菜ばっかなのー!まずいじゃん!」

「栄養を取りなさい!!」

なんて会話をしているとミレニアムに着いた。ミレニアムの廊下を歩いていたら前から1人の生徒が歩いてきた。

「ゲッ、ユウカ!」

「ゲッてなんですか!それはそうと仕事は終わったんですか!?先生!」

そういえば鋼鉄大陸に行く前は大量の仕事をユウカとやっていたが終わらず終いで寝落ちしてしまったんだった。

「、、、」

黙り込んでいる私を見て察してしまったようだ、、、

「終わってないんですね!早くシャーレに戻って片付けますよ!」

「いててて!ユウカ!引っ張んないで〜!」

「自業自得です!」

そのままシャーレに連行された。

 

シャーレに着くとすぐに仕事をやらされた。

(くそっ、ユウカに連れ去られるのは誤算だったな。何とかして抜け出さないと。まだ渡せてない差し入れがあるのに!)

そんなことを考えているとシャーレの扉が勢いよく開いた

「うわっ!!びっくりし、たってあれ?アル?」

赤いコート、赤い髪、薔薇型のヘイロー、その生徒はどこからどう見てもアルだったが、いつもと少し様子が違った。コートはボロボロだし、いつも羽織っているが今はしっかり着ている。ムツキがいつも持っているバックも持っているし、目には隈がある。おまけに少したばこの匂いもする。

「先、生、、、?」

アルが飛びついてきた。

「先生、良かった、生きてる、、、!」

声は微かに震えている。少し泣いているのだろう。

「アル?どうかしたの?」

声をかけても仕方がないと思ったので泣き止むまでそっとしておいておくことにした。

「、、、で君はアルで間違いないんだね?」

「ええ、そうよ。」

「そうか、、、とりあえずアルに連絡しておこう。」

「え、私?」

「あっ、いやいやこっちのアル、っていっても分かりずらいな。どう呼べばいい?」

「そうね、あなたの世界のアルとは違うみたいだし、‪‪‪︎︎“アルター”で、いいんじゃない?」




はい、終末世界後のアルちゃん、通称アルターアルちゃんです。本編の底抜けに明るい性格と違い、暗くなり、目には疲れも見えつつも、希望を捨てていない感じが好きなのでどうしても出したかったので出しました。気になる方はalter aruで調べてみてください。(調べた限り、翻訳版がないので自力で翻訳見てみてください。)
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