特別編なので内容はメタいし読みづらいかも。苦手な方はブラウザバック推奨です、よろしくお願いします。
特別編1:100日目ですって
「ということで、100日達成〜!!」
突如として、シャーレのオフィス内で先生が叫んだ。
「な、なんですかいきなり……100日……?」
「ん?このキヴォトスでの物語が始まってから100日目なんだって!」
「はい……?」
「ちょっと待って先生。それ結構メタくない?」
「はい。私としては、もっと長いと思うんですけど……」
二人の言う通り。先生の言っていることはかなりメタいです。
[ということで、こんにちは。ナレーションです。]
「うわっ、なんか喋った!?」
「おー。もしかしてあのメールをくれたのはあなた?」
[はい。せっかくなので振り返りでもしましょうかということでして。]
[ポチッとな。]
モニターを起動。映像を流します。
「1人二役なんだ……」
[はいということでまずは0章のハイライト!]
『……どこ…、ここ……?というより……
僕は誰?』
「あっ、パパだ!」
「これ、僕がこっちに来た時のじゃないですか……どうやってこんなものを……」
「へぇ〜、今とあんまり変わんないね。」
[だって100日ですからね。そりゃ変わりませんよ。]
「ちょ……ナレーションさん、ほんとにメタ過ぎない……?」
「まあでも、ここから僕の人生が始まったわけですよね。今見ると感慨深いです。」
[はーい。じゃあ次は1章行ってみよっか〜!]
『先生、来ましたよ。』
『あっ、ユウ!来てくれてありがと〜!』
「あー、あの時のか!めっちゃ助かった記憶が……」
「僕も、めちゃくちゃ仕事した記憶がありますね。」
「お父様は、この頃からあの量の仕事をなされていたのですね。すごいです。」
[筆者によると、”仕事のできる子どもっていうギャップがいい”とのこと。]
「なるほど……って、はい!?」
[うん。じゃあ次は2章に行ってみようか!]
『……やっぱチビですね。』
『はぁ!?』
『ユウ!?なんでそう煽っちゃうの!』
『自分がチビって言われるのが嫌な割には、人にはチビチビ言うんですね。』
「うわぁ……」
「うぅ……恥ずかしすぎる……」
[ユウさん、身長はもっと欲しいですか?]
「そりゃあ、高いほうがかっこいいと思いますし……」
[でも残念。身長を変えるつもりはもうないそうですよ。]
「なんですって!?」
[それじゃあ3章!行ってみよう!]
『助けますよ。アリウススクワッドの皆さん、そして……ヒガン。君も。』
『え……』
『前世で僕の娘だったんですよね?だったら、君を助けないわけには行きませんよ。』
『それに、”吸血鬼の王”だった僕なら余裕です!』
『…そっか。やっぱり、姿は変わってもパパはパパだ。』
「ひゅ〜。ユウ、かっこいいじゃん。」
「この時は、パパの言葉が希望だったな。ほんと、助けになってた。」
「どうしても放っておけなかったんですよ、ヒガンを。」
「ふふっ、お父様らしいですね。」
[ここ、かっこいいよね〜。筆者も好きだってさ。]
「もうツッコまないよ……」
[まだまだ行くよ!4章だ!]
「テンション高……」
『さて……ガラクタいじりはあまり好みではないのですが……やってあげましょうか♪』
『ああ。あたしらはあっちをやる。ヒガンはそっち側だ。』
『分かりました、ネル先輩♪』
「……ヒガン、あの姿になってたのね……」
「だって……皆がピンチだったから……」
[”悪姫モードのヒガン、いいよね!”]
「そうだね。美しいし、可愛い。……でも、戦闘方法はちょっと残忍というか……」
「うっ……あれは仕方がなく……!」
「そう?あんなのだから悪姫って呼ばれてたのよ?」
「うぅ……」
[そんじゃラスト!5章行ってみよう!]
『やり直す前に、”今”の私を、終わらせてくれますか?』
『……分かりました。』
『ちょっ、パパ!?』
『……このバカで無知な私を、終わらせてください。』
[”これは熱かったと思います!”……だそうです。]
「私としては、気が気ではありませんでしたけどね……」
「僕も……」
「私も……」
[ちなみに筆者によると、”このシーンは絶対に入れる予定だった。”だそうです!]
「……そっか。」
モニターを消しました。
[ということで、振り返りはどうだったかな?]
「悪くなかったよ!」
「なんか、こう見るといろんな事がありましたね……」
「うん。私は途中からだったから、見たことのないパパが見れて満足!」
「私も、ヒガンと同意見です。」
[そっかそっか!多分、筆者も喜んでると思うよ!あ、……”いえーい”だって!]
「まって、それリアルタイムだったんですか!?」
[なら、ナレーションの自我は帰ります。さよーなら!]
「え、あちょっと!!」
そうして、ナレーションの声は聞こえなくなった。
「ええ……」
「あ、メモが落ちてるよ。どれどれ……」
[今日あったことの記憶は皆から消しとくから、何も支障はないからね!……追伸 ヒガンとルナで可愛く以下の文章で締めてください。]
「……なるほど。少し悲しいですが、妥当といえば妥当ですね。」
「まって……これ、本当ににやらないとだめ……?」
「お姉ちゃん!何言ってるの、はい、こっち来て!」
そして、2人はくっつき……
「「これからも、”銃社会を、吸血鬼は生きる”をよろしくお願いします!にゃん!」」
「取ってつけたようなにゃんだ……」
「恥ずかしい……」
ここまで読んで読んでいただきありがとうございます。
100話目というか100日目なので、せっかくなら何か記念みたいなの書きたいなーということで書きました。
このようなメタすぎる話みたいなのが苦手な方がいましたらすみません。