最高傑作、野球をする。   作:苦茶。

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早速ご指摘いただきました!
大変ありがたい……


最高傑作と天才捕手

 

 

放課後の室内練習場で起きた出来事は、オレの中ではすでに処理済みのデータとして格納されていた。

 

結城哲也を相手に、設定上限である140km/hジャストを1ミリも超えずに、純粋なバックスピンの回転数だけで空振りを奪った。

 

あの瞬間、御幸一也の脳裏には「綾小路」という存在が、ただの一般組から『極めて異質な、計算の立たない精密機械』へと書き換えられたはずだ。

 

だが、それでいい。

 

彼がオレを便利で強力な「駒」として認識している限り、オレの過去を詮索するようなノイズは発生しない。

 

野球という明確なシステムの中において、有能な駒のプライベートをわざわざ侵害するような愚行を、あの合理主義者の御幸が選ぶはずがないからだ。

 

 

 

夜の20時。

 

青心寮の5号室へと戻ると、部屋の中にはすでに先客がいた。

 

「あ、おかえり、綾小路くん。自主練、遅くまでやってたんだね」

 

ピンク色の長い前髪を揺らしながら、小湊がパイプ椅子から振り返った。テーブルの上には、丁寧に手入れされた木製バットと、野球の戦術ノートのようなものが広げられている。

 

「ああ。少し体を動かしていただけだ」

 

オレは自分のベッドの縁に腰掛け、スポーツバッグを床に置いた。

 

この5号室という空間は、オレにとって最もプライベートな「防空壕の内側」にあたる。同室の小湊が、過度に他人の領域に踏み込まないタイプであることは昼の時点で確認しているが、共同生活である以上、明確な「境界線」を敷いておくことは互いのストレスを最小限に抑えるために必須だった。

 

「小湊。1つ、事前に確認しておきたいことがある」

 

「ん? なに、綾小路くん」

 

「オレは部屋では基本的に静かに過ごしたい。お前がバットの素振りや座学に集中するのは一向に構わないが、互いの荷物の配置、消灯時間、空間の切り分け、そして私生活における最低限の不干渉をルールとして共有しておきたい。その方が、お前ににとってもこの部屋が快適な場所になると思う」

 

淡々と、感情を挟まずに事実だけを告げる。

 

普通の高校生なら「冷たい奴」と距離を置くかもしれない。だが、小湊は前髪の奥の目を少し丸くした後、どこか納得したように小さく笑った。

 

「ふふ、やっぱり綾小路くんって面白いね。でも、言ってることはすごく分かるよ。ボクも、自分の世界に集中したいタイプだから……うん、その提案はありがたいかな。お互い、干渉しすぎないようにしよう」

 

「助かる」

 

交渉成立だ。これで5号室の安定性は担保された。

 

ホワイトルームでは、周囲の被験者はすべて「蹴落とべき競争相手」であり、寝食を共にする空間にすら張り詰めた監視の目があった。

 

それに比べれば、ルールに同意し、互いの領域を尊重し合える小湊のような同居人は、極めて御しやすい存在と言えた。

  

 

 

◆◆◆

 

 

 

「ところで、綾小路くん。……今日の放課後、御幸先輩と何かあったの?」

 

小湊がバットにオイルを塗りながら、何気ない風を装って訊ねてきた。

 

その声のトーンは低いが、昼間、オレのピッチングの「軸のブレなさ」を瞬時に見抜いた彼の観察眼が、オレの周囲に漂う微かな空気の変化を捉えたのだろう。

 

「いや、特に何もない。少し、ボールの回転について意見を求められただけだ」

 

「そっか……御幸先輩が一般組の1年生にわざわざ声をかけるなんて珍しいから、何か特別なことでもあったのかなって思ったんだ。……ボクの兄さんも、あの先輩のことはすごく警戒してるみたいだから」

 

兄。その言葉に、オレの脳内の青道高校野球部名簿が瞬時に検索を開始する。

 

3年生、内野手。小湊亮介。

 

小柄でありながら、極めて精緻な守備技術と、相手投手を精神的に追い詰める嫌らしいバッティングを誇る、青道の不動のセカンドだ。

 

(血縁関係か。小湊春市が特待生ではなく一般組としてここへ来た背景には、あの絶対的な実力を持つ兄の存在が関係している可能性が高いな。模倣、あるいは決別。どちらにせよ、彼が木製バットという茨の道を選んでいる理由の1つではあるわけだ)

 

「お前の兄は優秀な選手だな。だが、お前がその背中を追う必要はない。お前にはお前の、木製バットを選んだ時点での計算があるはずだ」

 

「……!」

 

小湊の手が、一瞬だけ止まった。

 

前髪に隠された彼の表情は読めないが、微かに上がった口元が、オレの言葉が彼の核心に触れたことを示していた。

 

「本当に……綾小路くんには、何でも見透かされてるみたいで少し怖いな。でも、そうだね。ボクはボクのやり方で、兄さんに認めさせたいんだ」

 

彼が秘める静かな闘志。

 

それは、沢村のような爆発的な熱量とは異なり、静かに、しかし確実に芯を燃やす類のエネルギーだった。

 

野球部という巨大なシステムの中で、こうした個々のモチベーションがどう噛み合い、どう機能していくのか。

 

それを観察するのは、オレにとっても決して無駄な時間ではなかった。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

翌日の放課後。

 

新入生の練習は、主に基礎体力の向上を目的としたランニングと、地味な守備基礎に終始していた。

 

オレは一般組の集団に紛れ、一切の無駄な体力を消費しない「最も効率的なランニングフォーム」を維持しながら、グラウンドの隅を走っていた。心拍数は一定、呼吸の乱れもゼロ。周囲の一般組が次々と息を荒げて脱落していく中、オレだけが汗一つかかずに淡々と走り続ける。

 

「――綾小路くん。少し、いいかしら」

 

給水のタイミングで、バックネット裏からオレを呼び止める、落ち着いた大人の声があった。

 

振り返ると、そこにいたのは高島副部長だった。彼女はトレードマークの眼鏡の位置を美しく整えながら、値踏みするような、しかしどこか知的な光を帯びた瞳でオレを見つめていた。

 

「何か用でしょうか、高島副部長」

 

「昨日、御幸くんと結城くんを相手に、室内練習場で随分と面白いことをしてくれたみたいじゃない」

 

(なるほど。やはり御幸先輩は監督か高島副部長のいずれかに報告したか。いや、結城先輩が黙っていなかった可能性もあるな。どちらにせよ、オレの存在が首脳陣の『管理対象』に格上げされたのは間違いない)

 

「ただの自主練習です。先輩方の胸を借りたに過ぎません」

 

「ふふ、とぼけなくていいわよ。結城くんがあなたのことを『化け物』だと評価していたわ。球速は140km/h止まりでありながら、あの彼のスイングを完璧に空振りさせるストレート。……綾小路くん、あなた、一体どこでそんな技術を身につけたのかしら? 私のリストには、あなたの中学時代の所属チームのデータが一切ないのだけれど」

 

高島副部長の追及は、物嘘柔らかでありながらも鋭い。有能なスカウトとしてのプライドが、自分の網に引っかからなかった謎の右腕の正体を、論理的に解き明かそうとしている。

 

「オレはただ、独学で物理的な身体の回転効率を研究していただけです。シニアやボーイズのような組織には所属していませんでした。目立つのが好きではないので」

 

「独学、ね……。まあいいわ。その正体が何であれ、あなたが青道の戦力になるというのなら、私はそれを歓迎するだけよ。……ただ、あなたに1つ、伝えておかなければならないことがあるわ」

 

高島副部長はグラウンドの反対側、Bグラウンドのさらに奥にある、古い物置小屋のような場所へと視線を向けた。

 

「今日の放課後、3年生の『滝川・クリス・優』くんのところへ行きなさい。あなたの今後の練習メニューについて、彼にデータを渡してあるから」

 

滝川・クリス・優。

 

その名前を聞いた瞬間、オレの脳内のデータベースが警報を鳴らした。

かつてシニア時代、あの御幸一也すらも一歩退かせたという天才捕手。

 

しかし、現在は重度の肩の故障により、一線を退いてリハビリを続けているという「影の存在」。

 

(首脳陣はオレをクリス先輩の下に送ることで、何を測定しようとしている? 御幸先輩という完成されたシステムではなく、故障によってシステムから一時的に外れた天才捕手と接触させる意図……。これは、片岡監督がオレに仕掛けた最初の『テスト』かもしれないな)

 

「わかりました。指示に従います」

 

オレは短く答え、高島副部長の前を離れた。

 

140km/hの絶対防衛ライン。それを維持したまま、次に出会う「影の天才」をどうコントロールするか。

 

夕暮れのグラウンドに、新たな計算の火種が灯ろうとしていた。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

グラウンドの喧騒が、遠くの地鳴りのように微かに響く。

 

青道高校の敷地の最奥、主に怪我を負った部員たちがリハビリを行うグラウンドの隅に、その古い物置小屋はひっそりと佇んでいた。

 

夕日が遮られ、建物の影が長く伸びるその場所は、活気あふれる名門野球部の中で、唯一「時間が停止している」かのような錯覚を抱かせる。

 

オレは手にしたエナメルバッグのストラップを軽く握り直し、建物の引き戸の前に立った。

 

高島副部長から指示された名前。――滝川・クリス・優。

 

入部するまで名前も知らなかったが、御幸先輩にあれほど絡まれれば、部のこと、特に御幸先輩と関わりがある人の名前ぐらい覚える。

 

中学時代、東京のシニア界で誰もがその名を知り、あの御幸一也をして「勝てなかった」と言わしめた天才捕手。

 

現在の青道において、御幸が1軍の絶対的な司令塔として君臨しているのに対し、クリスは肩の故障により2軍、あるいはそれ以下のリハビリ組の統括という日陰のポジションにいる。

 

(完全な合理主義を貫く御幸が表のシステムだとすれば、このクリスという男は、システムから一度弾かれ、それでもなお機能し続けている『異物』だ。片岡監督や高島副部長がオレを彼の元へ送ったのは、オレの技術的なデータを精査するためだけではない。綾小路清隆という人間が、この青道の暗部とも言える場所にどう適応するかを測定するためのストレステストの一環だろう)

 

コンコン、と木製の戸を2回ノックする。

 

「失礼します。1年の綾小路です。高島副部長から、こちらへ向かうよう指示を受けました」

 

返答は、一瞬の沈黙の後に返ってきた。

 

「……入れ」

 

低く、どこか湿り気を帯びた、しかし驚くほど通る声。

 

戸を開けると、中は薄暗く、湿布薬と独特のレザーオイルの香りが充満していた。壁には部員たちの体力測定データや、リハビリの進行表が整然とピンで留められている。

 

部屋の奥、スチール製の机に向かい、1人の男が分厚いバインダーを開いていた。――滝川・クリス・優だ。

 

 

 

◆◆◆

  

 

 

クリスはペンを持ったまま、入ってきたオレの姿をじっと見つめた。

 

その視線は、御幸が見せた「面白そうなものを見つけた猛獣」のそれとは全く異なっていた。まるで、医療用のスキャナーのように、オレの歩き方、肩の傾き、重心の移動、筋肉のつき方を、冷徹に、迅速に分解して解析している。

 

「お前が、一般組の綾小路か」

 

クリスはバインダーを閉じ、それを机の上に置いた。表紙には『1年・綾小路清隆』と書かれた白いラベルが貼られている。提出した書類を、彼らの側で戸籍通りに照合した結果だろう。

 

「はい。綾小路です。今後の練習メニューについての指示を仰ぎにきました」

 

「高島先生から大体の話は聞いている。新入生テスト、そして昨日の室内練習場で、結城を相手に3球すべてストレートだけで抑え込んだそうだな。球速は140km/hジャスト」

 

クリスは淡々と事実を口にするが、その声に驚きや賞賛のニュアンスは微塵も含まれていない。

 

「偶然が重なっただけです。オレのボールが、結城先輩の予測と僅かにズレたに過ぎません」

 

「偶然で結城が空振りをするとでも思っているのか? ……だが、それ以上に理解できないデータがある」

 

クリスは再びバインダーを開き、1枚のシートを指先で叩いた。

 

「御幸のレポートを読んだ。お前は、変化球を一切持っていない。投げられない、と本人が主張している、とな。……今の時代、シニアを経験していない一般組のピッチャーでも、カーブやスライダーの1つくらいは形だけでも放るものだ。ましてや、結城のバットの下を正確に通すほどの指先の感覚、骨格の連動を持っていながら、変化球が『投げられない』というのは、論理的に説明がつかない。……他の球種を隠しているのか? それとも、変化球を投げる必要がないとでも思っているのか」

 

クリスの追及は、御幸のそれよりも遥かに本質的であり、かつ危険だった。

 

御幸は「マウンドの上での結果」に興味を持っていたが、このクリスという男は、その結果を生み出している「綾小路清隆」という人間の構造そのものを暴こうとしている。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

(思考のアップデート:滝川・クリス・優の洞察力は、過去の膨大な野球データと、自身が天才と呼ばれた経験に基づいている。変化球を『隠している』と疑われ続けるのは、今後の隠蔽戦略においてマイナスだ。ストレートしか投げないという事実を、彼の持つ『データの整合性』という土俵に、あえてこちらの論理として乗せる必要がある)

 

オレは視線を外さず、クリスの深い瞳を見つめ返した。

 

「隠してはいません。本当に、オレが投げるのはストレートだけです」

 

「なぜだ。現代の野球において、140km/hのストレート単一で抑え込めるほど、高校野球のレベルは低くない」

 

「効率の問題です。オレの育った環境では、不確実な変化球の習得に時間を割くよりも、145グラムの球体をいかに最も効率的な回転数で、狙った座標へ送り出すかという1点のみを徹底的に叩き込まれました。変化球というノイズを排除し、ストレートという単一の球種を極限まで最適化する。それが、オレに課された課題でしたから」

 

ストレートしか投げないのではない。ストレートという1つの記号だけで、あらゆる打者を計算通りに処理する技術を身につけたのだ。

 

オレの冷徹なロジックを耳にして、クリスはしばらくの間、一言も発しなかった。

 

普通の人間なら、この時点でオレを「狂人」か「不気味な利己主義者」として嫌悪するだろう。だが、クリスは違った。彼の瞳の奥にあった冷たい光が、徐々に別の色――深い観察と、ある種の『理解』を伴った光へと変化していく。

 

「……勝つためでも、甲子園に行くためでもなく、ただその最適化された1球だけで、この青道というシステムに自分の存在価値を支払うというわけか」

 

「はい。それがオレの計算です。140km/hのストレートさえあれば、オレはこの部活で切られることのない『便利な駒』として機能できる」

 

 

クリスは机に戻り、バインダーから1枚の紙を引き抜いてオレに差し出した。

 

「これがお前の、当面の練習メニューだ。監督からの指示でもある。お前の『140km/h・ストレートのみ』という歪なスタイルを今すぐ矯正しろとは言わない。だが、この地味なメニューをこなせなければ、お前の言う『システムからの排除』は現実のものになる。……持って行け」

 

「問題ありません。すべてスケジュール通りに消化します、クリス先輩」

 

「……お前がそのマシーンのような計算を、いつまでこの熱狂的なグラウンドで維持できるか。先へ進みたければ、まずはそのメニューで結果を証明してみせることだ」

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

「――へぇ、やっぱりクリス先輩のところに行かされてたんだ」

 

物置小屋を出て寮へ向かう途中、自動販売機の並ぶ通路の影から、ひょっこりと人影が現れた。

 

スポーツ眼鏡の奥の目をニヤニヤと細め、缶コーヒーを片手に持った男――御幸一也だ。彼は待ち伏せしていたかのように、オレの前に立ちはだかる。

 

「何か用でしょうか、御幸先輩。用件なら手短にお願いします」

 

「冷たいねぇ。昨日あれだけ一緒に熱い時間を過ごした仲だろ? ……いやさ、監督がお前をクリス先輩に預けたって聞いたからさ。あのクリス先輩相手に、お前がどういう言い訳したのかなって気になってね」

 

御幸先輩は一歩近づき、オレの顔を覗き込んできた。その表情には、明らかに悪ガキのような悪戯心が満ちている。

 

「これからはお前のこと、なんて呼べばいい? 綾小路くん、じゃなんか他人のままだしなぁ。……そうだ、書類に書いてあったっけ。清隆く〜ん、とかさ」

 

「…………」

 

全く似合わない名前呼びに、オレは思わず顔をしかめたのを感じた

 

「あはは! そんな顔すんなって。冗談に決まってるだろ?じゃあな綾小路。クリス先輩のメニュー、サボるんじゃないぞ」

 

御幸先輩はオレの肩をポンと叩くと、満足そうに笑いながら去っていった。 

 

彼にとっては、オレをファーストネームで呼ぼうとすることさえも、こちらのペースを乱すための小さな揺さぶり、あるいは『面白いおもちゃ』に対する彼なりの親愛の情の示し方なのだろう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

部屋に戻ると、5号室の主である小湊春市が、すでにベッドの上でストレッチをしていた。

 

「あ、おかえり、清隆くん。クリス先輩のところ、大丈夫だった?」

 

小湊は前髪の奥から、心配そうにこちらを見つめていた。昼間の境界線の約束を経て、彼はオレの領域を尊重しつつも、同室の人間として明確な信頼を寄せ始めている。

 

その証拠に、彼の口から出た「清隆くん」という響きには、御幸のような計算やふざけたニュアンスは一切なく、純粋な親しみが込められていた。

 

「問題ない。効率的なメニューを渡されただけだ、春市」

 

「そっか、よかった……。クリス先輩はデータにすごく厳しいって聞いてたから、清隆くんの『ストレートだけ』っていうスタイルを否定されたりしないか、ボクも少しハラハラしてたんだ」

 

小湊はホッとしたように息を吐き、再びストレッチに戻った。

 

(御幸先輩の『清隆』はゲームの駒を弄ぶような悪意混じりの呼称。小湊の『清隆くん』は、この5号室という防空壕の中で結ばれた最小限の信頼の証……。同じ言葉であっても、システムにおける意味合いは全く異なるな)

 

窓の外では、ナイター照明に照らされたAグラウンドで、沢村や降谷がまだ大声を上げて白球を追っている。

 

「ストレートだけ」という歪な牙を隠し持ち、MAX140km/hの計算式を崩さないまま、オレはこの青道高校という狂熱の渦がオレにどんな変化をもたらしてくれるのか。

 

ホワイトルームでは学べなかったことがここにはあると、オレは()()してしまっているのかもしれない

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!!

内容もそうだけど口調が難しい!!
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