透き通る青春に、砕け散る綺麗な結晶を〜どうかしてるよ!同化だけに〜   作:ガトリング餅

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ほい、優勝

俺もとうとう今月で引退!
就職の事とかもあるので少しペースが落ちるかも?



駄文です


第10話 遭難もまた、祝福

 

 

 

 

 

シャーレを奪還した翌日、俺はナギサに詰め寄られていた

 

──────女子用の制服を持ちながら

 

 

 

 

「やめろナギサ!落ち着け!そんな物をしまえ……な?」

 

「ふふっ。さぁ、レイさん!楽しいお着替えの時間ですよ!」

 

俺達は朝食を食べ終え各々着替える、いつもの日常……その時だった。

 

「レイさん……」

 

ナギサが笑顔で部屋に入ってきた

 

最近ナギサはよく制服以外の可愛い洋服を買っていると思っていたら、「これはレイさんのですよ?」と当たり前のように言ってくる。

 

冗談だと思ってたのに……何この子コワイ

 

 

 

「なんで!今からシャーレに行くのに!」

 

俺は必死に抵抗する。

いや、だってさスカートは嫌じゃん。俺男ぞ?

 

「……レイさん、貴方は少々やり過ぎました。本当だったら下着まで私のを使って貰うつもりでしたが、暴れるなら下着を「アバレマセン」……残念です」

 

おい、残念って言ったぞ。なんか最近変わってきてないか?ロールケーキの食べ過ぎ?……やめて!ミカを呼ばないで!

 

「やっほ〜☆」

 

「イヤァァァァ!!」

 

「暴れないの!」

 

「HA☆NA☆SE!」

 

そこからは抵抗できるはずもなく、好き放題にされた。

 

「すごく似合ってますよ。……なにかに目覚めてしまいそうです」

 

「レイ君可愛い!!」

 

「コロシテ…」

 

スカートを着て髪型をポニーテールにされる。

俺も見た感じ女の子にしか見えなかった。黙っていたらね

 

おいコラナギサ。どさくさに紛れて太もも触るな!スカートをめくるなッ!

 

「意外と太ももスベスベですね。パンツは……男物ですか。」

 

「ナギちゃん……」

 

ほら、ミカが引いてるぞ。あのミカが……

 

「それじゃあ……行ってきます」

 

「レイさん!もう少しだけ!少しだけでいいんです!!」

 

「クソ!だからスカートをめくるな!!!」

 

締まらないな。

 

 

そう思いながらシャーレへと向かった。

 

 

 

 

─────────‪───────────

 

「先生、これからよろしくお願いします……」

 

「"よろしく!………その格好どうしたの?似合ってるけど"」

 

「……クッ!殺せっ!」

 

「"えぇ…"」

 

 

そしてふと、先生の方を見ると机には幾つもの書類のマンションが建っていた。

 

「これは…過労死が先か?」

 

「"ハハハ…"」

 

 

やってやる!やってやるぞ!!

そう意気込み書類の山を崩し始めた。ティーパーティーから渡された書類も含めて

 

 

 

 

 

「くーだけ、飛び散ったかけーらバーらバラバラに〜なぁる〜」

 

俺は歌いながら書類業務を手伝う。

これを本当は先生一人でやってたのか?……死ぬ気か?

 

「あぁもうめちゃくちゃだよ。」

 

結構な時間が経つ、そしてようやく結構な数のマンションが144/1スケールのプラモ程の高さまでに減った

 

途中、ユウカが来てくれて俺は泣きながら抱きついた。

いやまじで女神かと思った。書類業務も手伝ってくれたし

 

 

なんやかんだあって、数日で書類をほとんど終わらせた。

 

「やっべぇ…死ぬ」

 

「"やっと終わったね………"」

 

「ちょっとシャワーを浴びてきまーす」

 

俺はシャーレにあるシャワー室を借りてシャワーを浴びる。

疲れた身体に染み渡る

 

「ふぃ〜……ん?」

 

 

 

シャワーを浴び終え戻ると、何やら先生がタブレット端末に話しかけてる

 

アロナかな……あっ、アビドス編じゃないか

 

「どこか行くのか?」

 

「"うん、ちょっとアビドス高校って所にね"」

 

「そうか、気を付けて!何かあったら呼んで」

 

「"分かった!行ってきます!"」

 

先生は鞄を持ちシャーレを出る。遭難しなければいいな

 

「行ってらっしゃい〜……ふぅ、さて」

 

 

残りの書類を…「追加の書類です」リンッ!?おまっ!鬼か!?

 

 

 

 

「あ"〜…この世界に来てまで書類業務て……」

 

本当に虚無、虚無虚無プリン。……ごめん

もう辞めたくなったんだが

 

 

俺は机に突っ伏す、数日が経っただろうか。先生から電話が掛かってきた

 

「はい、おかけになった電話番号はおでになりません」

 

「"あれ!?レイ!私だよ!"」

 

「…先生どしたの、遭難?」

 

「"そうだよ、ここどこか分からないし水も無くなりそうで……"」

 

「すぐ行くわ」

 

 

俺はボサボサの髪を整え、ヘアゴムでくくる。

 

「制服は……」

 

制服を取り出すと身体が固まる。持ってきたはずだった制服のスボンが全てスカートに変えられていた。

 

「私服は………だめだ洗濯中だ………くっ!」

 

背に腹はかえられぬ、俺はテキパキと制服を着て、少し躊躇しながらスカートを履く

 

そして水と食料を鞄に詰め込み瞬間移動で先生の元に行く

 

 

 

先生の元に着いた時、とても死にそうな感じだった

 

「先生!大丈夫?」

 

「"…水………水……"」

 

「あぁー、はいどう……うわっ!?」

 

俺が水を差し出すと、ひったくる様に取り一気に飲み干す

 

「"プハッ!! 死ぬところだった……ありがとう!"」

 

「良かった、……よし!俺がアビドス高校を案内しよう!」

 

「"場所知ってたの!?最初からそうしてくれれば…"」

 

「うっ……でもあの後、鬼畜眼鏡から大量の書類を渡されたんだぞ!?」

 

「"……よし!じゃあ行こうか!"」

 

「話変えやがった……まぁいいか!」

 

 

 

 

「"レイ……"」

 

「先生分かってるよ……」

 

一言で言おう、遭難した

あれぇ〜?いつもあの建物を目印にしてたのに……

 

「まぁ……これもまた、祝福か」

 

「"違うからね!?"」

 

そんな事を言っているとキキッ!と自転車のブレーキ音が聞こえる

 

「ん、レイ先輩と知らない大人を発見」

 

「おっ、シロコだ」

 

目の前には制服姿のシロコが居た。

どうやら登校中らしい

 

「助かった、シロコ。アビドス高校に案内してくれない?そうなんだよ、遭難したんだよ!……遭難だけに?あっ、ごめんって。頼むからその銃をしまえ!!」

 

「ん、分かった。じゃあこの人を担ぐから先輩は走って着いてきて」

 

「はい……?」

 

「じゃあ……行くよ」

 

「あっ!まっ……待ってぇぇえ!!」

 

 

そうして俺達は無事?にアビドス高校に着いたのであった

 

解せぬ

 

 




トリニティ生徒の好感度

ナギサ、98。とにかくレイの事が大好き、だが色んなところに行き危険な目に遭っているので結構過保護気味になってきている。むっつりスケベ

ミカ、70。共犯者、レイを弄るのが好き。少しナギサが変になっている事が心配になってきている

セイア、85。おもしれー男

ハスミ、75。頼もしいけど、少し不安

スズミ、80。優しい先輩。よくパトロールに付き合ってくれる



とまぁ、こんな感じです
コメントやお気に入りありがとうございます!
٩( ・ω・)و頑張ります

ファフナーを出すか出さないか

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